- 更新日 2026.04.08
- カテゴリー ホームページ制作の相場・料金
Jimdoの料金プランを徹底比較!無料・有料どっちがおすすめ?違いと選び方をプロが解説【2026年最新】
ホームページ制作にJimdo(ジンドゥー)を利用してみたいけれど、「どのくらいの料金がかかるのか」「自社に合うプランはどれなのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。Jimdoは非常に手軽なツールですが、2026年現在は「AIビルダー」と「クリエイター」という2つのサービスがあり、それぞれ料金体系や拡張性が異なります。
本記事では、プロの視点から以下のポイントを徹底解説します。
- Jimdoの最新料金プラン比較
- AIビルダーとクリエイターの違い
- 利用時の注意点(独自ドメインや移行制限など)
- Jimdoを使用したホームページ活用事例
この記事を最後まで読むことで、2026年の最新トレンドに基づいたJimdoの料金相場がつかめ、個人・法人・ECなど、あなたの目的に最適なプランが3分でわかります。
※簡単な質問に答えるだけ!さくっと見積もりが知りたい方はこちらのシミュレーションがおすすめです。回答内容をもとに、Web幹事に登録されている5,000社の料金データから見積もりを算出します。
ホームページ制作に役立つ記事もご覧ください
ホームページ作成ができるおすすめ無料ツール11選を比較!選び方から事例付きで解説 | Web幹事
【2026年最新】Jimdo(ジンドゥー)の料金プラン一覧表
Jimdoには、初心者向けの「AIビルダー」と、カスタマイズ性の高い「クリエイター」の2つのサービスがあります。それぞれの主要プランを統合した比較表をまとめました。
月額費用、独自ドメインの可否、サポートの有無など、検討のポイントをひと目で確認してみましょう。
|
サービス |
プラン名 |
月額料金※税込価格は要確認 |
独自ドメイン |
サーバー容量 |
プレミアムサポート |
ページ数 |
|
AIビルダー |
Free |
無料 |
× |
5GB |
× |
5 |
|
Start |
990円 |
〇 |
30GB |
優先サポート |
10 |
|
|
Grow |
1,590円 |
〇 |
50GB |
優先サポート |
50 |
|
|
サービス |
プラン名 |
月額料金※税込価格は要確認 |
独自ドメイン |
サーバー容量 |
プレミアムサポート |
プロからのアドバイス |
|
クリエイター |
Free |
無料 |
× |
5GB |
× |
× |
|
Pro |
1,200円 |
〇 |
30GB |
〇 |
× |
|
|
Business |
2,600円 |
〇 |
500GB |
〇 |
× |
|
|
SEO PLUS |
4,250円 |
〇 |
500GB |
〇 |
× |
|
|
Platinum |
5,330円 |
〇 |
500GB |
〇 |
〇 |
2026年現在、Jimdoは「低価格×運用の手軽さ」のバランスが非常に優れています。
まずはこの表を参考に、自分の目的に近いプランに目星をつけてみてください。
Jimdoの料金は利用するサービスにより異なる
画像引用:Jimdo
Jimdoには、ホームページ作成のスタイルに合わせて選べる「Jimdoクリエイター」と「Jimdo AIビルダー」という2つのサービスがあります。
結論から言うと、「細部までこだわりたいならクリエイター」、「早く簡単に作りたいならAIビルダー」を選ぶのが正解です。料金体系だけでなく、できることの幅も大きく異なるため、まずは両サービスの根本的な違いを理解しておきましょう。
クリエイター
クリエイターは、「自由にカスタマイズしたい」と「簡単につくりたい」の両方を叶えてくれる、中〜上級者まで満足できるサービスです。
自由度の高い編集
豊富なレイアウトから好きなものを選択し、写真のアップロードや文章を追加するだけでホームページが作れます。
専門的なカスタマイズ
コーディング用のエディターが搭載されており、HTML/CSSを編集して細かい部分までデザインを作り込めます。
充実の機能
ブログ機能や詳細なSEO設定(メタタグの編集など)が可能なため、コンテンツを積み上げて集客したい方に向いています。
自分で1からレイアウトを調整し、オリジナリティのあるサイトを構築したい方に最適です。
AIビルダー
AIビルダーは、複数の質問に回答するだけで、AIがあなたの業種や目的に合うホームページを最短3分ほどで自動作成してくれます。
AIによる自動作成
ホームページの目的、企業名、好きな色の組み合わせなど簡単な質問に答えるだけで、ベースとなるサイトが完成します。
直感的な操作
テキストや画像を差し替えるだけで運用でき、デザインのカスタマイズもブロックごとに用意された要素を選んでいくだけのシンプルな仕組みです。
初心者でも迷わない
作成アシスタント機能が付いているため、Webの知識が全くなくても高クオリティなサイトが手に入ります。
ただし、作成できるページ数に制限がある点(5〜50ページ)には注意が必要です。スピード重視で、名刺代わりのサイトを手早く持ちたい方に推奨されます。
クリエイターの料金|自由度を求める人向け
プロ仕様のカスタマイズが可能な「クリエイター」は、デザインにこだわりたい方や、ブログ・EC機能をフル活用したい方に最適なサービスです。
Jimdoのクリエイターには、計5つの料金プランがあります。
- Free
- Pro
- Business
- SEO PLUS
- Platinum料金プランによって、特徴や利用できる機能などが異なります。
ここからは、各プランの特徴や機能などを順に詳しく解説していきます。
Free(無料プラン)
Free(無料プラン)は、月額料金を一切支払わずに利用できます。ブログやネットショップ機能も使用可能です。ただし、XMLサイトマップやアクセス解析など、SEO対策に必要な機能には対応していません。
また、独自ドメインが利用できず広告が表示されるほか、ECサイトを立ち上げても掲載できる商品数は5つまでと厳しい制限が設けられています。そのため、ビジネス利用や本格的なホームページ運用を行いたい方には不向きです。あくまで「操作性の確認」や「練習用」として活用するのがおすすめです。
|
Free(無料プラン) |
|
|
月額料金 |
無料 |
|
プレミアムサポート |
× |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
サーバー容量 |
5GB |
|
独自ドメイン |
× |
|
パスワード保護領域 |
1 |
|
アクセス解析 |
× |
|
プロからのアドバイス |
× |
|
商品掲載数(ネットショップ) |
5 |
|
特別価格表示(ネットショップ) |
× |
|
クーポンコード(ネットショップ) |
× |
|
カスタムURL |
× |
|
rankingcoach (有料オプション) |
× |
|
Googleインデックス |
〇 |
|
XMLサイトマップ |
× |
|
URLのリダイレクト |
× |
有料プラン(Pro、Business、SEO PLUS、Platinum)
有料プランは、計4種類にわかれています。無料プランとの大きな違いは、プレミアムサポートなど高度な機能が開放されることです。ビジネスでの信頼性を担保するなら、有料プランへのアップグレードが必須と言えます。
Proプラン
Proプランは、個人ブログや小規模な店舗サイトに適しています。サーバー容量は30GBとFreeの6倍で、一般的なホームページであれば問題なく運用できるでしょう。
30GBを画像に置き換えた場合、標準画質の画像(1枚3〜6MBの場合)で5,000枚〜10,000枚ほどとされています。
|
Pro |
|
|
月額料金 |
1,200円 |
|
プレミアムサポート |
〇 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
サーバー容量 |
30GB |
|
独自ドメイン |
〇 |
|
パスワード保護領域 |
5 |
|
アクセス解析 |
〇 |
|
プロからのアドバイス |
× |
|
商品掲載数(ネットショップ) |
15 |
|
特別価格表示(ネットショップ) |
〇 |
|
クーポンコード(ネットショップ) |
× |
|
カスタムURL |
〇 |
|
rankingcoach (有料オプション) |
〇 |
|
Googleインデックス |
〇 |
|
XMLサイトマップ |
〇 |
|
URLのリダイレクト |
× |
Businessプラン・SEO PLUSプラン
法人や個人事業主として本格的に運用するなら、一般的にはBusinessプランがおすすめです。
サーバー容量が500GBで商品掲載数が無制限になり、割引クーポンの作成も可能になるため、ECサイトの本格運営にも対応できます。
SEO PLUSプランは、SEO対策を強化して検索からの流入を最大化したい方向けです。検索上位を狙えるキーワード提案などを受けられる「rankingcoach」などの機能が充実しています。Businessプランとほぼ同じ機能を利用できます。
|
Business |
SEO PLUS |
|
|
月額料金 |
2,600円 |
4,250円 |
|
プレミアムサポート |
〇 |
〇 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
〇 |
|
サーバー容量 |
500 GB |
500 GB |
|
独自ドメイン |
〇 |
〇 |
|
パスワード保護領域 |
無制限 |
無制限 |
|
アクセス解析 |
〇 |
〇 |
|
プロからのアドバイス |
× |
× |
|
商品掲載数(ネットショップ) |
無制限 |
無制限 |
|
特別価格表示(ネットショップ) |
〇 |
〇 |
|
クーポンコード(ネットショップ) |
〇 |
〇 |
|
カスタムURL |
〇 |
〇 |
|
rankingcoach (有料オプション) |
〇 |
〇 |
|
Googleインデックス |
〇 |
〇 |
|
XMLサイトマップ |
〇 |
〇 |
|
URLのリダイレクト |
〇 |
〇 |
PLATINUMプラン
クリエイターの全機能に加え、プロのデザイナーによる個別のアドバイスが受けられます。
競合と差別化し、高い成約率(コンバージョン)を求める企業におすすめです。
|
Platinum |
|
|
月額料金 |
5,330円 |
|
プレミアムサポート |
〇 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
サーバー容量 |
500 GB |
|
独自ドメイン |
〇 |
|
パスワード保護領域 |
無制限 |
|
アクセス解析 |
〇 |
|
プロからのアドバイス |
〇 |
|
商品掲載数(ネットショップ) |
無制限 |
|
特別価格表示(ネットショップ) |
〇 |
|
クーポンコード(ネットショップ) |
〇 |
|
カスタムURL |
〇 |
|
rankingcoach (有料オプション) |
〇 |
|
Googleインデックス |
〇 |
|
XMLサイトマップ |
〇 |
|
URLのリダイレクト |
〇 |
なお、ホームページ制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
Jimdoホームページ制作の費用がいくらかかるか
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という方は、ぜひお試しください。
まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
AIビルダーの料金|手軽さを重視する人向け
「AIビルダー」には、「クリエイター」のようなブログ機能や詳細なネットショップ機能はありませんが、AIのサポートにより最短距離でホームページを完成させたいときに非常に便利です。
シンプルかつ安価なプラン構成が特徴で、Free・Start・Growの3種類のプランが用意されています。ここからは、各プランの詳細について順に解説していきます。
ここからは、各プランについて順に詳しく解説していきます。
Free(無料プラン)
Free(無料プラン)は、AIによるホームページ制作を完全無料で体験できるプランです。
作成できるページ数が5ページまでに制限されているため、情報量が多いサイトには向きません。
また、サーバー容量が少なく、SEO対策機能も制限されています。独自のサブドメイン(.jimdosite.com)での運用となり、広告も表示されるため、ビジネスには不向きです。
趣味レベルの活動や、AIビルダーの操作性を試してみたいという方におすすめのプランです。
|
Free(無料プラン) |
|
|
月額費用 ※税込価格は要確認 |
無料 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
独自ドメイン |
●●●.jimdosite.com サブドメイン |
|
サーバー容量 |
5GB |
|
転送用メールアドレス |
× |
|
優先サポート |
× |
|
ページ数 |
5 |
|
上級者向けSEO |
× |
|
Googleに短時間でインデックス作成 |
× |
|
広告なし |
× |
|
アクセス解析 |
× |
|
Google広告 |
× |
有料プラン(START、GROW)
ビジネスとして運用を考えるなら、独自ドメインが使え、広告が非表示になる有料プランを選びましょう。
Startプラン
Startプランは、月額990円という非常に高いコストパフォーマンスが魅力です。独自ドメインの取得が可能になり、SEO対策に必要なインデックス作成機能も開放されます。手頃な料金で小・中規模のホームページを運営したい個人事業主やフリーランスの方に最適です。
|
Start |
|
|
月額費用 ※税込価格は要確認 |
990円 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
独自ドメイン |
〇 |
|
サーバー容量 |
30GB |
|
転送用メールアドレス |
1 |
|
優先サポート |
〇 |
|
ページ数 |
10 |
|
上級者向けSEO |
〇 |
|
Googleに短時間でインデックス作成 |
〇 |
|
広告なし |
〇 |
|
アクセス解析 |
〇 |
|
Google広告 |
〇 |
Growプラン
Growプランは、AIビルダーの中で最も自由度が高く、本格運用に推奨されるプランです。
サーバー容量が50GBと大きいため、高画質な画像や動画を多用したリッチなコンテンツ制作が可能です。また、作成可能ページ数も50ページまで増えるため、中規模以上のビジネスサイトにも対応できます。
|
Grow |
|
|
月額費用 ※税込価格は要確認 |
1,590円 |
|
常時SSL対応 |
〇 |
|
独自ドメイン |
〇 |
|
サーバー容量 |
50GB |
|
転送用メールアドレス |
5 |
|
優先サポート |
〇 |
|
ページ数 |
50 |
|
上級者向けSEO |
〇 |
|
Googleに短時間でインデックス作成 |
〇 |
|
広告なし |
〇 |
|
アクセス解析 |
〇 |
|
Google広告 |
〇 |
【比較】Jimdo・Wix・WordPressのどれがコスパ最強?
「結局、どのツールを使えば一番安くて楽に運営できるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
ここでは、Jimdoとよく比較されるWix、そして世界シェアNo.1のWordPressを、2026年最新の料金プランと運用コストの面から徹底比較しました。
主要3ツールの料金・手間比較表
|
ツール |
ビジネスプランまでの月額費用 ※税込価格は要確認 |
管理の手間 | 特徴 |
| Jimdo | 990円〜2,600円 | 極めて低い |
シンプルな機能で、 運用の楽さが際立つ |
| Wix | 1,300円〜2,700円 | 低い |
高機能だが、 設定項目が多く操作に慣れが必要 |
| WordPress | 1,000円〜3,000円 (※) |
高い |
自由度は最強だが、 保守・更新が自己責任 |
(※)サーバー代、ドメイン代、有料テーマ・プラグイン保守費用などの概算合計。
Jimdoは「低価格×運用の楽さ」のバランスが最強
比較してわかるとおり、Jimdoは「低価格でありながら、専門知識不要でメンテナンスができる」という点で非常に高いコストパフォーマンスを誇ります。
Wixとの比較
Wixはデザインの自由度やアプリ(拡張機能)が非常に豊富ですが、その分月額料金がJimdoよりやや高めに設定されています。また、設定できる項目が多すぎて、初心者が使いこなすには時間がかかる傾向があります。
WordPressとの比較
WordPress自体は無料ですが、別途レンタルサーバー(月額約1,000円〜)やドメイン代がかかります。さらに、セキュリティ対策やシステムのアップデートを自分で行う必要があり、「経営者の作業時間」という目に見えないコストが膨らみがちです。
結論:Jimdoが向いている人・向いていない人
Jimdoが向いている人
本業が忙しく、ホームページの管理に時間をかけたくない方。低コストで「きちんとした」ビジネス用サイトを持ちたい方。
Jimdoが向いていない人
数百ページに及ぶ大規模なサイトを作りたい方。独自の複雑なシステム(予約管理や大規模会員機能など)を組み込みたい方。
Jimdoは、「最小限の努力で、最大限の効果を得る」ための、小規模ビジネスやフリーランスにとって最も賢い選択肢の一つといえます。
失敗しない!Jimdoのプラン選びチェックリスト
「結局、自分にはどのプランがベストなの?」という疑問を解消するために、2026年現在の利用シーンに合わせたJimdoの最適プランをプロが教えます。後悔しないための3つのパターンを確認してみましょう。
目的別・おすすめプラン判定
|
利用シーン |
推奨サービス |
推奨プラン |
理由 |
|
個人趣味・練習 |
クリエイター |
Free(無料) |
まずは無料で操作感を試すのに最適。 |
|
副業・フリーランス |
AIビルダー |
Start |
月額990円で独自ドメインが持てるコスパ最強プラン。 |
|
中小企業・本格店舗 |
クリエイター |
Business |
サーバー容量500GBでビジネス運用の標準。 |
【重要】後悔しないための「独自ドメイン」の重要性
プラン選びにおいて重要なポイントは、「独自ドメイン(例:company-name.jp)」を使用するかどうかです。
無料プランでは「○○○.jimdofree.com」などのサブドメインになりますが、ビジネスで利用する場合は有料プランで独自ドメインを取得することを推奨します。理由は以下の3点です。
社会的信頼
独自のドメインがあるだけで、顧客や取引先からの信頼度が大きく変わります。
SEO(検索順位)
独自ドメインは長期的に運用するほど検索エンジンからの評価が蓄積されやすく、集客に有利に働きます。
資産性
万が一Jimdoから他のサービスへ引っ越すことになっても、ドメインを引き継ぐことで検索順位の評価を維持できます。
プラン選びの最終チェックリスト
契約前に、以下の項目に「YES」と言えるか確認してください。
- 広告を消したいですか? → YESなら、AIビルダー「Start」以上、またはクリエイター「Pro」以上
- ブログで集客したいですか? → YESなら、カスタマイズ性の高い「クリエイター」サービス
- ページ数は10ページ以上になりますか? → YESなら、AIビルダー「Grow」または「クリエイター」サービス。
- ネットショップで15点以上販売しますか? → YESなら、クリエイター「Business」以上
迷った場合は、「クリエイターのBusinessプラン」を選びましょう。ビジネスに必要な機能がすべて揃っているため確実です。
Jimdoのオプション料金(追加費用)
Jimdoでは、月額の基本料金以外に、ドメインの維持やメールアドレスの運用に伴う「追加費用」が発生する場合があります。運用開始後に「思っていたより費用がかかる」と慌てないよう、あらかじめコストを明確にしておきましょう。
ドメインの追加料金
画像引用:jimdo
Jimdoの有料プランで独自ドメインを新たに取得・運用する場合、以下の料金が発生します。
|
ドメインの種類 |
費用(年額) |
|
基本ドメイン(税込) |
1,650円 |
|
追加ドメイン(税込) |
6,380円 |
「.org」「.net」「.com」などの計31種類の基本ドメインを取得する場合、年額1,650円(税込)が必要です。一方で、日本国内で信頼性の高い「.co.jp」や「.jp」などは、Jimdoが定める「追加ドメイン」に該当し、年額6,380円(税込)が必要となります。
【注意ポイント】 31種類中24種類のドメインは、有料プラン利用により初回契約期間中のみドメイン料金が無料になる特典が利用できます。次年度の更新時からは上記の費用が確実に発生します。「ずっと無料」ではない点に注意してください。
メールアカウントの追加料金
ビジネス用のメールアドレス(例:info@独自ドメイン)を作成する場合のコストは以下の通りです。
「料金:1アカウントにつき年額990円(税込)」
この料金はJimdoの有料プランを契約している場合に発生します。
Jimdoの料金に関する注意点
Jimdoを契約する前に知っておくべき「落とし穴」を網羅します。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、以下の3つの注意点を必ず確認しておきましょう。
ドメイン・メールアドレスの追加には料金が発生する
Jimdoは月額料金が手頃に見える一方で、独自ドメインやメールアドレスなどを追加すると、実際の運用コストは想定より高くなる場合があります。必要な機能を事前に洗い出し、トータルコストで比較しましょう。
サービスの変更はできない
Jimdoには「クリエイター」と「AIビルダー」の2つがありますが、一度ホームページを開設した後に異なるサービスへ移行することはできません。
例えば、「最初はAIビルダーで手軽に作ったけれど、後からHTMLを編集したくなったのでクリエイターに変更したい」と思っても、システムが異なるため切り替えは不可能です。
新しくホームページを作り直す必要があるため、最初のサービス選びは慎重に行いましょう。
有料プランへの変更は手続きが必要
無料プランから有料プランへのアップグレードには手続きが必要です。具体的な手順は以下の通りです。
- Jimdoにログインし、ホームページを選択する
- 編集をタップしてクリエイターサイトの編集画面に移動する
- 管理メニュー下部にある「アップグレード」をタップする
- 利用したいプランを選択し「今すぐ申し込み」をタップする
また、Jimdoでは有料プランから無料プランへのダウングレードも可能です。
ただし、以下の点に注意してください。
機能制限
ダウングレードにより、サーバー容量が少なくなったり、独自ドメインが使えなくなったり、使用できる機能が大幅に減る可能性があります。
期限
有料プランの契約更新日の1週間前までに解約(ダウングレード)手続きを行う必要があります。期限を過ぎると自動更新されてしまうため、注意が必要です。
Jimdoで作られたホームページの事例
ここからは、Jimdoで作られたホームページの事例を紹介します。「クリエイター」と「AIビルダー」で仕上がりがどのように異なるか、自社に導入した際のイメージを膨らませるための判断材料にしてみてください。
クリエイターで作成したホームページ事例
本格的なデザインやEC機能(ネットショップ)を活用した、クリエイターサービスの事例を紹介します。
八重山三線工房
画像引用:八重山三線工房
八重山黒木・八重山ゆし木に特化した三線店です。
シンプルな設計
画像と共にオーダー三線や工房のこだわりを伝える分かりやすい構成です。
ブログ機能の活用
「三線製作」や「日記」などカテゴリ別のブログを設置し、専門的な情報を発信することでファン作りと集客を両立しています。
AIビルダーで作成したホームページ事例
AIビルダーでも、工夫次第でここまでのクオリティが出せるという視覚的な事例を紹介します。
株式会社PRO技術
画像引用:株式会社PRO技術
インフラ基盤構築・運用を行っている企業のホームページです。
動的な演出
ファーストビューのスライドショーがユーザーの興味を惹きつけます。
利便性の高い導線
「事業内容」「問い合わせ」「採用情報」へのアクセスが整理されており、訪問者が迷わずアクションを起こせる仕様です。
ATOM ON SPHERE
画像引用:ATOM ON SPHERE
音楽グループのスタイリッシュなホームページです。
デザイン性
白と黒を基調としたデザインで、使う画像やカラー次第でAI作成でも独自の世界観を表現できることを証明しています。
メディア連
YouTube動画を活用したミュージックビデオの紹介など、動的なコンテンツも自然に組み込まれています。
Jimdoの料金まとめ
本記事では、Jimdoの2026年最新料金プランについて詳しく解説してきました。
Jimdoには「クリエイター」と「AIビルダー」という2つのサービスがあり、どちらを利用するかにより料金は異なります。
- Jimdoクリエイター: 自由にカスタマイズして作りたい方、ブログや本格的なECサイトを運営したい方におすすめ
- JimdoAIビルダー: とにかく手軽に、AIのサポートを借りて短時間で作成したい方におすすめ
各サービス内でも、使用できる機能の種類や範囲により複数の料金プランが用意されています。ビジネスとして本格的に活用し、集客や信頼獲得を目指すのであれば、広告が非表示になり独自ドメインが利用できる「有料プラン」が正解です。
各プランの内容をよく確認し、理想のホームページを作成できるものを選択しましょう。
なお、ホームページ会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
Q. Jimdoの料金プランは?
無料プランと4つの有料プランがあり、月額1,200円~5,330円まであります。
Q. Jimdoの費用を安く抑えるコツは?
Jimdoの費用を安く抑えるには「目的」と「必要機能」を事前に明確にしておきましょう。またサイト制作で活用できる補助金・助成金を利用すれば、費用をさらに抑えられます。
Q. Jimdoの料金プランの中で、自由にカスタマイズしたい人にはどのプランが向いていますか?
自由にカスタマイズしたい人にはJimdoクリエイタープランがおすすめです。クリエイタープランは自由なカスタマイズが可能で、HTMLの編集も行えます。ちなみにブログやネットショップを運営したい場合は、クリエイタープランを選ぶ必要があります。
この記事を書いた人
七瀬 ユウ
専門分野: Webライティング
新卒で大手Slerに入社し、基幹システムの開発・プロジェクトマネジメント業務に従事。転職後、WEB広告企業でセールスライターの経験を経て、現在はフリーランスWEBライターとして活動中。「読者目線で分かりやすい記事を届ける」をモットーに執筆します。
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