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目次
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  1. 1. ホームページ作成の費用相場【相場早見表】
      1. ホームページ作成の費用相場:サイト種類別(早見表) 2. ホームページ作成の費用相場:依頼先別(早見表)
  2. 2. ホームページ作成の費用相場:サイト種類別
      1. ホームページ作成の費用相場:企業サイト 2. ホームページ作成の費用相場:ランディングページ(LP) 3. ホームページ作成の費用相場:採用サイト 4. ホームページ作成の費用相場:ECサイト 5. ホームページ作成の費用相場:オウンドメディア 6. ホームページ作成の費用相場:ポータルサイト
  3. 3. ホームページ作成の費用相場:依頼先別
      1. フリーランス 2. ホームページ作成会社(中小企業) 3. ホームページ作成会社(大手企業) 4. 広告代理店
  4. 4. 費用別のホームページ作成事例
      1. 企業サイト 2. ランディングページ(LP) 3. 採用サイト 4. ECサイト 5. オウンドメディア
  5. 5. ホームページ作成の工程別の費用相場
      1. ディレクション費用 2. コンテンツ費用 3. サーバー費用 4. コーディング費用 5. Webデザイン費用 6. Webコンサルティング費用 7. (参考) TOPページと下層ページの費用
  6. 6. ホームページ作成の費用相場に影響を与える重要ポイント10選
      1. ホームページ作成の目的を決める 2. ホームページ作成の具体的な予算と納期を決める 3. 作業範囲、デザインイメージ、サイトマップ、運用方針を明確化しておく 4. ホームページの運用費とセットで考える 5. オーダーメイドかテンプレート活用か検討しておく 6. 追加機能の有無について検討しておく 7. RFP(提案依頼書)を作成し、提案書をもらう 8. 見積書の見方を知っておく 9. 複数のホームページ作成会社から相見積もりをとる 10. ホームページ作成に使える補助金・助成金を活用する
  7. 7. ホームページ作成の流れ
      1. 依頼準備 2. 面談・ヒアリング 3. 見積もり・提案 4. 定例ミーティング 5. サイト設計 6. デザイン 7. 開発 8. テスト・チェック 9. Webサイト公開
  8. 8. ホームページ関連作業の費用・料金相場まとめ
      1. ホームページ管理費 2. リスティング広告運用 3. SEO対策 4. コンテンツマーケティング 5. コーディング代行・外注 6. SNS運用代行

ホームページ作成の
費用相場
【相場早見表】

ホームページの種類・依頼先別に費用相場表を作成しました。
ホームページ作成は、作りたいサイトの種類・依頼先によって大きく価格が変わります。
自社の目的に合わせて、妥当な費用はいくらか見ていきましょう。

ホームページ作成の費用相場:サイト種類別(早見表)

ホームページの種類別に費用相場をまとめました。

ホームページ種類 小規模 中規模 大規模
企業サイト ~50万円 50~300万円 300万円~
ランディングページ ~30万円 30~60万円 60万円~
採用サイト ~50万円 50~150万円 150万円~
ECサイト ~100万円 100~500万円 500万円~
オウンドメディア ~100万円 100~300万円 300万円~
ポータルサイト 50~150万円 150~500万円 500万円~

ホームページの種類別に分けると、ランディングページは〜30万円と比較的安く、ECサイトやポータルサイトだと最高500万円〜以上かかる傾向にあります。

とはいえ、依頼先によっては、テンプレートの活用や適切な制作会社選びにより相場より低いコストでホームページ作成を依頼することも可能です。

ホームページ作成の費用相場:依頼先別(早見表)

ホームページの依頼先別に費用相場をまとめました。

ホームページ依頼先 費用 特徴
フリーランス 10〜20万円 メリット:ホームページ作成会社に依頼するより費用相場が比較的低い傾向にある

デメリット:自社との相性は問題ないか、実績は豊富か、公開後のサポートはしてもらえるのかなど、個人ゆえ不安定になる部分もある
ホームページ
作成会社
(中小企業)
数十万円~300万円程度 メリット:フリーランスに依頼する場合に比べて大きい規模のホームページ作成も実現可能である

デメリット:小規模チームでの制作体制のため、ディレクターや制作チームとの連絡・不明点の擦り合わせは随時必要である
大手
ホームページ
作成会社
300~1,000万円 メリット:実績が豊富で、ホームページ作成だけでなく制作後の運用や改善サポートも詳しく手厚い

デメリット:予算規模は比較的大きいことが前提となり、小規模サイトの場合は制作を受け付けられないケースもある
広告代理店 ホームページ作成費用の20%〜50%程度 メリット:広告代理店が仲介役となってつながりのある制作会社へホームページの作成を依頼してくれる

デメリット:直接依頼する場合と比べて割高になり、仲介者が多い分煩雑になりやすい

ホームページ作成の依頼先別で見てみると最も安いのは、フリーランスへの依頼です。
一方で大手ホームページ作成会社は、300万円〜1000万円と最も高い依頼先ですが、制作したいホームページの質や量・実現したいシステム・デザインなどを追求すると大手ホームページ会社でないと実現できない場合もあります。

ホームページ作成の
費用相場
:サイト種類別

サイト種類別のホームページ作成相場・運用費用・発注先・制作期間をまとめました。
これから作りたいホームページの種類に合わせて相場をチェックしましょう。

ホームページ作成の費用相場:企業サイト
ホームページ作成の費用相場:ランディングページ(LP)
ホームページ作成の費用相場:採用サイト
ホームページ作成の費用相場:ECサイト
ホームページ作成の費用相場:オウンドメディア
ホームページ作成の費用相場:ポータルサイト

ホームページ作成の費用相場:企業サイト

目的 制作費の相場 運用費の相場(月間) 発注先 制作期間
とにかく
お金をおさえたい
初期費用無料

10万円
※注意 フリーランス 1週間

1ヶ月
名刺代わりの
ライトなホームページがほしい
10万円

50万円
〜1万円 フリーランス
中小制作会社
2週間

2ヶ月
Web版の
パンフレットとして
使いたい
50万円

100万円
1万円〜10万円 中小制作会社 1ヶ月

3ヶ月
ブランディング
と集客を
始めたい
100万円

300万円
1万円〜10万円 中小〜大手
制作会社
2ヶ月

4ヶ月
本格的な集客や
ブランディングを
進めたい
300万円〜 10万円〜30万円 中小〜大手
制作会社
4ヶ月〜

企業サイトの制作費用は、依頼する作業範囲によって大きく異なります。
たとえば、制作会社にサイト構成設計から素材準備、デザイン、コーディング、公開後の運用サポートまでを任せる場合は、費用が高くなります。

一方で、自社にノウハウやリソースがあり、構成設計や素材準備、運用サポートを自社で対応できる場合は、制作会社に依頼する範囲が少なくなり、費用を抑えられる可能性があります。

  • 制作や運用に知見が少ない場合:50万円以上を目安
  • 自社に十分なリソースがある場合:依頼範囲を限定することでコスト削減が可能
  • 企業サイトは、企業の信頼性やブランド力を示す重要な要素です。単なる費用の比較だけでなく、目的や目標に合った制作計画を立てることが成功の鍵となります。

    ホームページ作成の費用相場:ランディングページ(LP)

    目的 制作費の相場 依頼側に
    必要な作業
    発注先 制作期間
    とにかく
    お金をおさえて
    LPを作りたい
    〜10万円 戦略設計
    素材準備
    公開後の改善
    フリーランス 1週間

    1ヶ月
    デザイン性の高い
    LPを作りたい
    10万円

    30万円
    戦略設計
    素材準備
    公開後の改善
    フリーランス
    中小制作会社
    0.5ヶ月

    1.5ヶ月
    構成や内容に
    こだわって
    LPを作りたい
    30万円

    60万円
    公開後の改善 中小制作会社 1ヶ月

    2ヶ月
    LPで本格的に
    集客したい
    60万円〜 なし 中小~大手
    制作会社
    1.5ヶ月

    3ヶ月

    ランディングページは、ホームページ作成会社に依頼する作業範囲によって大きく相場が変わってきます。
    もしランディングページについての制作と集客ノウハウがあまりない場合は、30万円以上の費用相場で考えておくとよいでしょう。

    反対に、自社にLP制作の知見やリソースがある場合、ホームページ作成会社の負担が小さくなるので支払う費用は低くなります。
    例:自社でLPの構成と素材準備と公開後の改善を担当し、制作会社にはデザインとコーディングのみを依頼

    制作会社に依頼する作業範囲は、自社の持つランディングページのノウハウによって変わるので、事前にどんな作業が自社で可能かも検討しておきましょう。

    ホームページ作成の費用相場:採用サイト

    目的 制作費の相場 発注先 制作期間
    とにかく低コストで
    作りたい
    〜10万円 自社製作
    フリーランス
    1週間

    1ヶ月
    最低限のコンテンツを
    作りたい
    10万円

    50万円
    中小制作会社 0.5ヶ月

    1.5ヶ月
    訴求力のある
    コンテンツを
    充実させたい
    50万円

    150万円
    中小~大手
    制作会社
    1.5ヶ月

    3ヶ月
    戦略やコンセプト
    から
    サポートしてほしい
    150万円~ 中小~大手
    制作会社
    2ヶ月

    4ヶ月

    採用サイトは、ホームページとしての機能よりも「制作するコンテンツの量と質」によって大きく金額が変動するのがポイントです。

    社員のインタビューなどの取材コンテンツ、写真・動画の撮影、インフォグラフィック制作など、オリジナルコンテンツが多ければ多いほど制作費が上がっていきます。

    採用サイトは、事前に「どのようなコンテンツが必要になるか」を決めておくことが大切です。

    ホームページ作成の費用相場:ECサイト

    目的 制作費の相場 構築方法 発注先 制作期間
    低コストで始めたい 〜10万円 ASP型
    モール型
    自社制作
    フリーランス
    1週間〜1ヶ月
    費用を抑えながら独自性を出したい 10万円〜100万円 ASP型
    オープンソース
    フリーランス
    中小制作会社
    1ヶ月〜2ヶ月
    オリジナルのしっかりしたショップにしたい 100万円〜500万円 パッケージ型
    オープンソース
    中小制作会社 2ヶ月〜5ヶ月
    事業に合わせた本格ショップが欲しい 500万円~ パッケージ型
    オープンソース
    フルスクラッチ
    中小~大手
    制作会社
    4ヶ月〜8ヶ月

    ECサイトの構築には以下のさまざまな要素が関係してくるため、プロジェクト規模と予算は比較的大きくなります。

    ECサイトで特に費用相場が変わる要素

    • 商品の画像、価格や詳細情報、在庫の反映など商品まわり
    • クレジットカード支払いなど決済まわり
    • 商品の在庫管理や発送まわり
    • 購入者・登録者情報まわり

    また、ECサイトは構築方法によって相場が大きく変わります。
    各制作会社で実現できる構築方法や実績も丁寧にチェックしておきましょう。

    ホームページ作成の費用相場:オウンドメディア

    目的 制作費の
    相場
    運用費の
    目安
    発注先 制作期間
    低コストで
    作りたい
    〜20万円 〜1万円 自社制作
    フリーランス
    1週間

    1ヶ月
    オリジナルデザインを
    取り入れたい
    20万円

    100万円
    1万円

    5万円
    中小制作会社 1ヶ月

    2ヶ月
    本格的に
    集客したい
    100万円

    300万円
    5万円

    20万円
    中小~大手
    制作会社
    2ヶ月

    4ヶ月
    既に稼働している
    オウンドメディアを
    大規模リニューアル
    したい
    300万円~ 20万円~ 中小~大手
    制作会社
    3ヶ月

    6ヶ月

    オウンドメディアでは必要なページ数や機能が非常に多くなる傾向があるため、制作費用が高額になるケースも多々あります。

    オウンドメディアの相場は「サイト設計を行ってもらうかどうか」で大きく費用が変わります。

    さらに「コンテンツマーケティング」を行う場合は、運用費も相応にかかります。事前にチェックしておきましょう。

    ※コンテンツマーケティングとは、ダウンロードコンテンツの配布やセミナーなど価値ある情報を通して自社への興味や信頼感を高めてもらうマーケティング手法。

    ホームページ作成の費用相場:ポータルサイト

    サイトの
    規模
    費用相場 ページ数 制作期間 機能
    小規模 50万円

    150万円
    3〜10 1ヶ月

    2ヶ月
    ・検索機能
    ・会員機能
    ・ログイン
    ・問い合わせフォーム
    中規模 150万円

    500万円
    10〜30 3ヶ月

    半年
    小規模サイトに
    プラスして
    ・顧客管理システム
    ・メルマガ配信機能
    ・記事コンテンツ制作
    ・カート機能
    ・クーポン機能
    大規模 500万円〜 30〜 1年〜 中規模サイトに
    プラスして
    ・予約管理機能
    ・口コミ投稿機能
    ・レコメンド機能
    ・記事コンテンツ

    ポータルサイトの構築費用は主にサイトの規模(ページ数など)や、どのような機能を実装するかによって変動します。

    これまで紹介したホームページに比べ、システムの要素に左右されるため、料金が高めになります。

    ホームページ作成の
    費用相場
    :依頼先別

    ホームページ作成の依頼先によっても制作費用は変動します。
    以下は、代表的なホームページ作成の依頼先と費用相場をご紹介します。

    フリーランス
    ホームページ作成会社(中小企業)
    ホームページ作成会社(大手企業)
    広告代理店

    フリーランス

    個人でホームページ作成を請け負っているフリーランスは、ホームページ作成会社に依頼するより費用相場が比較的低い傾向にあります。

    たとえば15ページ程度のホームページ作成の場合、一般的なホームページ作成会社だと40万円~かかってしまうところ、フリーランスは10万円~20万円で実現できる場合があります。

    費用が低く抑えられるメリットがある一方で、個人ゆえ不安定になる部分も多くあります。自社との相性は問題ないか、実績は豊富か、公開後のサポートはしてもらえるのかなど、必ず確認しておきましょう。

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    ホームページ作成会社(中小企業)

    中小企業のホームページ作成会社はチーム体制が構築されているため、フリーランスに依頼する場合に比べて大きい規模のホームページ作成も実現可能です。
    ホームページ作成を依頼する場合は数十万円~とフリーランスに比べて費用相場は少し高くなります。

    注意点としては、コミュニケーションのすれ違いが生まれやすくなる点。チームでのホームページ作成が基本になるので、後々の修正が発生しないようにディレクターや制作チームへの連絡・不明点のすり合わせは密に行いましょう。

    ホームページ作成会社(大手企業)

    大手のホームページ作成会社は実績が豊富で、ホームページ作成だけでなく制作後の運用や改善サポートも詳しく手厚い企業が多いです。また、大規模サイトや独自の機能を開発するなどにも柔軟に対応してもらいやすいメリットがあります。

    ホームページ作成の費用相場は300万円~数百万円、サイトの規模によっては数千万円にも及ぶ場合があります。予算規模は比較的大きいことが前提となり、小規模サイトの場合は制作を受け付けられないケースも想定されますので、あらかじめ確認しましょう。

    広告代理店

    広告代理店へ依頼した場合でも、広告代理店がホームページを制作するわけではありません。 基本的には広告代理店は仲介役として、つながりのある制作会社へホームページの作成を依頼してくれます。

    仲介手数料が発生するためホームページ作成会社へ直接依頼する場合と比べて割高になる点に注意しておきましょう。一般的な広告代理店の仲介料の相場としてはホームページ作成費用の20%~50%程度が上乗せされます。

    ですので基本的には自分でホームページ作成会社を比較検討し、相性のよさそうな会社を見つける方法で考えておくのがおすすめです。

    費用別の
    ホームページ作成事例

    費用別にホームページ作成事例をご紹介します。

    企業サイト
    ランディングページ(LP)
    採用サイト
    ECサイト
    オウンドメディア

    企業サイト

    企業サイトから紹介していきます。

    初期費用無料〜10万円
    10万円〜50万円
    50万円〜100万円
    100万円〜300万円
    300万円〜

    初期費用無料〜10万円:とにかく予算をおさえて作りたい

    初期費用無料〜10万円の企業サイト事例 ゴルフカート販売会社様(制作期間 約1ヶ月未満)

    目的:とにかく安くでホームページを用意したい
    発注先:フリーランスもしくは中小規模の制作会社
    制作期間:1週間〜1ヶ月
    運用費用:注意が必要

    初期費用無料~10万円の価格帯は、とにかく予算をおさえてホームページを作りたい方向けの相場です。

    デザインテンプレートを活用したホームページ作成が中心となります。
    格安のプランのため、以下のように何かしらの制約がある場合が多いです。

    • テンプレートデザインが中心
    • コンテンツや画像素材は基本的に依頼側が準備
    • 修正回数が限られている、あるいは受け付けてもらえない

    また、初期費用が無料でも、運用費用が有料で数年間で数十万円を請求されてしまうケースもあります。
    制約や運用費用については必ず事前にチェックしておきましょう。

    10万円〜50万円:
    名刺代わりにライトなホームページを作りたい

    10万円〜50万円の企業サイト事例 Be Driven(制作期間 約1ヶ月)

    目的:名刺代わりとしてホームページを作っておきたい
    発注先:フリーランスもしくは中小規模の制作会社
    制作期間:2週間〜2ヶ月
    運用費用:1万円/月以下

    10万円~50万円の価格帯は「名刺」としてホームページを活用したい場合の料金です。

    • 取引先に電話番号や住所など最低限の情報を提供したい
    • 原稿や写真素材は依頼側が準備することが多い
    • ロゴなどは作ってもらえない(別途見積もり)
    • 会社によってはテンプレートデザインを使用した制作になる

    初期費用無料〜10万円以下の企業サイトと比べて、デザインが良くなる・ページ数が増えますが、写真素材や原稿などは依頼側が準備することが多いです。 また、最低限のサーバーの保守管理費用になるため、通常であれば5,000円〜10,000円程度で保守を行ってもらえます。

    50万円〜100万円:
    Web版のパンフレットとしてホームページを作りたい

    50万円〜100万円の企業サイト事例 GROXIA(制作期間 約2ヶ月)

    目的:パンフレットとしてホームページを作っておきたい
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:1ヶ月〜3ヶ月
    運用費用:1万円/月以下

    50万円~100万円は、企業サイトに必要な一通りのページが揃い、会社の魅力をしっかり伝えられる「パンフレット」がわりになるホームページの料金帯です。

    • 企業の強みやサービスの情報など企業の情報をしっかりと掲載したい
    • 一度営業で訪問した先の担当者に自社の魅力をしっかり伝えたい

    この相場になると、ホームページ作成会社がクライアントとの「やりとり」にしっかりと時間を割けるようになります。 そのため、全体のデザイン、機能改善、コンテンツ提案などクオリティにこだわったホームページ作成が可能になってきます。

    • 企業サイトに必要な一通りのページが揃っている
    • 原稿や画像素材も制作会社側が用意してくれるケースもある
    • デザインはオリジナルデザインであることが多い

    ホームページの更新頻度があまり高くなければ、最低限のサーバーの保守管理費用(5,000〜10,000円)で済みます。

    100万円〜300万円:
    集客やブランディングを始めたい

    100万円〜300万円の企業サイト事例 GROXIA(制作期間 約2ヶ月)

    目的:Webからの集客経路を作りたい・Web集客を始めたい
       デザインにこだわってブランディングを行いたい
    発注先:中小規模の制作会社・大手制作会社
    制作期間:2ヶ月〜4ヶ月
    運用費用:1万〜10万円

    100万円~300万円は、ホームページでしっかりと「集客」や「ブランディング」に取り組み始める場合の費用相場です。
    戦略策定やサイト設計もしっかり行うため制作期間が数ヶ月かかる場合がも出てきます。

    集客が目的の場合、SEO対策やアクセス解析など集客に関する費用が追加されます。
    継続的な「運用」が必要になるため、別途月1〜10万円程度の運用費がかかることもあります。

    ブランディングが目的の場合、戦略やサイト設計が変わってくるため、コンセプト策定や企画費などの項目が見積もりに含まれます。
    継続的な「運用」は行わないため月1万円程度の運用費で大丈夫です。

    300万円〜:
    本格的な集客やブランディングを行いたい

    目的:Webをメインに集客を行う体制を作りたい
       CI / VI を含めた本格的なブランディングに取り組みたい
    発注先:大手制作会社
    期間:4ヶ月〜
    運用費用:10万〜30万円

    300万円以上は、中規模以上のホームページを作る場合の価格帯です。

    • 本格的なコンテンツマーケティングに取り組みたい
    • 数百ページあるホームページのリニューアルを行いたい
    • 企業ロゴなどのリニューアルも含めた本格的なブランディングに取り組みたい

    比較的有名なデザイン事務所やデザイナーが担当することになり、制作期間も半年など相応に長くなる場合が多いです。 集客に関するSEO対策やコンテンツマーケティングなどのコンサルティング費用が運用費として含まれるため、月10万円〜30万円程度の運用費を想定しておいた方が良いでしょう。

    ランディングページ(LP)

    ランディングページを費用別に紹介していきます。

    〜10万円
    10万円〜30万円
    30万円〜60万円
    60万円〜

    10万円以下:とにかくお金をかけずに作りたい

    10万円以下のランディングページ事例 HERBEST(制作期間 約1ヶ月未満)

    目的:とにかく安くでLPを用意したい
    発注先:フリーランスもしくは個人で活動している制作会社
    制作期間:1週間〜1ヶ月
    改善サポート:なし

    10万円以下の価格帯は、とにかく予算をおさえてランディングページを作りたい場合の料金帯です。

    デザインテンプレートを活用した制作が基本。格安のプランのため、構成・コンテンツ・画像や動画など、自社にてあらかじめ素材を作って準備しておく必要があります。

    • 戦略設定やLPの原稿は依頼側が用意
    • LP公開後の改善サポートはほとんどない
    • テンプレートのデザインを活用

    また、ランディングページを活用した戦略の設計や公開後の改善サポートなどはほとんど行ってもらえません。逆に言うと、自社にランディングページ制作・改善のノウハウがあればこの価格帯でも問題ないケースもあります。

    10万円〜30万円:デザイン性の高いLPを作りたい

    10万円〜30万円以下のランディングページ事例 日本人に親しまれる『和風デザイン』LP(制作期間 約2ヶ月未満)

    目的:多少デザインにこだわりたい・構成案制作もお願いしたい
    発注先:フリーランスもしくは中小規模の制作会社
    制作期間:2週間〜1.5ヶ月
    改善サポート:なし

    10万円~30万円の価格帯は、LPのデザイン品質を高めることが可能な料金帯です。
    テンプレートだけでなくオリジナルデザインで対応してもらえることも増えるため、集客したいターゲットに刺さるデザインを取り入れやすくなります。

    • ターゲットに合わせてしっかりデザインを施したい
    • デザインはオリジナル
    • コンテンツの順番・全体の構成もお願いしたい(ライティングは別)
    • 戦略設定やLPの原稿は依頼側が用意
    • LP公開後の、修正を柔軟に受け付けてもらえない場合がある

    ただし、原稿・写真素材などのコンテンツ作成は依頼側が準備するのが基本になります。 この費用相場の場合も本格的な戦略設計は望めませんが、簡単な構成案であれば対応可能なホームページ作成会社も存在します。 自社でLPの設計がある程度できる方に最も適した相場です。

    30万円〜60万円:コンテンツや構成にもこだわりたい

    10万円以下のランディングページ事例 株式会社YOU THE OWNER(制作期間 約1.5ヶ月未満)

    目的:構成やコンテンツにこだわってしっかりLPを作りたい
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:1ヶ月〜2ヶ月
    改善サポート:一部あり

    30万円~60万円の価格帯は、構成やコンテンツを設計し戦略的にLPを活用したい人向けの相場です。 ターゲットに合わせて戦略設計を行い、コンテンツを作りこみます。 デザインももちろんオリジナル。オーダーメイドで対応してもらえます。

    デザインテンプレートを活用した制作が基本。格安のプランのため、構成・コンテンツ・画像や動画など、自社にてあらかじめ素材を作って準備しておく必要があります。

    • 業界調査や競合調査をお願いしたい
    • ターゲットに合わせてキャッチコピーや原稿を作り込みたい
    • 戦略設定やLPの原稿も制作会社が準備
    • LP公開後の修正も、一部可能な場合もある

    これまでの価格帯に比べると顧客調査や競合調査など、「設計部分」に力を入れられるのが特徴。 そのため、コンバージョン(成果)にこだわったLPを制作できます。ただし、LP公開後の改善サポートが受けられるかどうかは制作会社によります。

    60万円以上:LPを使って本格的に集客・成果を上げたい

    目的:LPをつかったWebマーケティングを本格的に取り組みたい
    発注先:中小規模の制作会社もしくは大手制作会社
    制作期間:1.5ヶ月〜3ヶ月
    改善サポート:一部あり

    60万円以上の価格帯は、ランディングページを使って本格的に集客・Webマーケティングをしたい人向けの価格帯です。

    • LP公開後のコンサルティングもお願いしたい
    • 徹底的にコンバージョンにこだわりたい
    • ノウハウ豊富な制作会社に依頼したい
    • 戦略設定やLPの原稿も制作会社が準備
    • LPO(LPの改善サポート)も見据えた制作が可能

    制作の料金よりも、成果の改善を目的とした戦略設計等のコンサルティング部分の料金が大きくなります。 業界特有の専門知識をもとにホームページ作成会社からの質問や依頼にしっかりと答えるのが重要になりますので留意しておきましょう。

    気をつけたいのは、この価格帯ではLPの運用・改善(LPO:ランディングページ最適化)が前提とされており、別途月額の運用費が必要になるケースがほとんどです。 LPの構成にもよりますが、10万円〜30万円の運用費用を見ておくといいでしょう。
    公開後のサポートの依頼を検討しているなら運用費を想定した予算取りを行いましょう。

    採用サイト

    採用サイトを費用別に紹介していきます。

    10万円〜50万円
    50万円〜150万円
    150万円〜

    10万円〜50万円:最低限のコンテンツをそろえたい

    10万円〜50万円の採用ページ事例 リクラス不動産さま(制作期間 約2ヶ月)

    目的:最低限のコンテンツが揃った採用サイトが欲しい
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:2ヶ月

    10万円~50万円の価格帯は、自由度とデザイン性を高めた採用サイトです。

    • 自社独自のコンテンツを掲載したい
    • できればオリジナルのサイト構成やデザインが良い
    • 採用サイトの原稿や画像素材は依頼側が用意
    • オリジナルデザインを活用(一部テンプレートデザインの可能性あり)
    • ページ数は10ページ程度(最低限のコンテンツ数)

    自社独自の採用サイトを作成できますが、コンテンツは「代表挨拶」「社員紹介」「募集要項」「応募ページ」など最低限のページが中心になり、10ページ程度の構成が基本となります。

    また、写真や原稿などのコンテンツは自社で用意する必要があります。

    50万円〜150万円:オリジナルコンテンツで訴求力を高めたい

    目的:オリジナルのデザインやコンテンツで採用サイトを作りたい
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:1ヶ月〜2ヶ月

    50万円〜150万円以下の価格帯は、本格的な採用サイトを作り始められる価格帯です。

    • オリジナルの写真とデザインでしっかりと会社の雰囲気をアピールしたい
    • 採用サイトの原稿や画像素材は制作側が用意(金額による)
    • オリジナルデザインを活用
    • ページ数は15ページ〜20ページ程度

    自社独自の採用サイトとして本格的に検討するなら、この相場の制作会社に依頼するのが良いでしょう。
    オリジナルのコンテンツとデザインでしっかりと制作を行ってくれます。

    また、写真や原稿などのコンテンツ制作はホームページ作成会社がサポートしてくれる価格帯です。 カメラマンを手配してオリジナルの写真を撮影したり、社員インタビューを行ったりとこだわりを持ってコンテンツを制作してもらえます。

    50万円〜150万円とかなり金額に幅があるのは、「作成するコンテンツ」によって大きく金額が変わるためです。

    • 制作会社の担当者が社員インタビューを行う
    • 1日つきっきりで撮影を行う
    • インタビューを動画化して掲載する

    コンテンツ制作にかかる工程数によって金額は大幅に変動します。

    150万円以上:戦略やコンセプトからサポートしてほしい

    目的:戦略やコンセプトから採用に本格的に注力していきたい
    発注先:中小規模の制作会社 or 大手制作会社
    制作期間:2ヶ月〜4ヶ月

    150万円以上の価格帯は採用サイトだけではなく、「採用コンサル」が含まれる料金です。

    • 会社全体の採用戦略から組み立てて行きたい
    • 他採用媒体と組み合わせた効率的な採用を行いたい
    • 採用サイトの原稿や画像素材は制作側が用意
    • ページ数は20ページ以上

    自社独自の採用サイト制作を制作しながら、採用全体のサポートを期待できる価格帯。
    「採用コンサル」料金が含まれ、実績のある会社に依頼が可能です。

    採用サイトを企業ブランディングとして活用したいといった場合もこの費用相場になります。

    ECサイト

    ECサイトを費用別に紹介していきます。

    10万円〜100万円
    100万円〜500万円
    500万円〜

    10万円〜100万円:費用を抑えつつオリジナリティを出したい

    10万円〜100万円のECサイト事例 珈琲ショップECサイト(制作期間 約3ヶ月)

    目的:費用を抑えながら独自のECサイトが欲しい
    構築方法:ASP型 or オープンソース型
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:1ヶ月〜2ヶ月
    改善サポート:あり

    10万円〜100万円以下の価格帯は独自のECサイト構築をスタートする段階の価格帯です。モール型ではなく独自のECサイトを作りたいが、予算は抑えたいというニーズに応じた価格帯です。

    • モール型ではなく独自のECサイトを作りたい
    • 予算は抑えたい。デザインにはそこまでこだわらない
    • 商品写真や原稿などは依頼側が用意
    • 各ASPなどのテンプレートデザインを活用
    • 高度なカスタマイズは望めない

    主にカラーミーショップやEC-CUBEなどの「ASP型」「オープンソース型」を活用し制作会社に開発してもらうケースが多く、多少のデザインのカスタマイズなどができます。

    100万円~500万円:オリジナルのECサイトが欲しい

    100万円~500万円のECサイト事例 UNION(制作期間 約4ヶ月)

    目的:費用を抑えながら独自のECサイトが欲しい
    構築方法:ASP型 or オープンソース型
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:1ヶ月〜2ヶ月

    100万円〜500万円以下の価格帯は、独自のECサイトの構築の中でも、オリジナルデザインで制作したり、業務に合わせた機能を追加するなどが可能になります。

    • 商品写真や原稿などは制作側が用意(金額による)
    • オリジナルのデザイン
    • 業務に合わせたカスタマイズ(機能追加)が可能

    ユーザーと運用する自社の双方にとって利便性高く洗練されたショップを構築できる料金相場です。

    商品の写真撮影やテキスト原稿作成などの商品ページに関する要素についてもホームページ作成会社が担ってくれるケースも増えてきます。(対応範囲は予算によります)

    業務に合わせながらカスタマイズができるようになるため、実用性の高いデザインと機能を兼ねそろえた自由度の高いECサイト制作が可能となります。

    500万円以上:自社事業に合わせた本格的なショップがほしい

    500万円以上のECサイト事例 夢展望(制作期間 6ヶ月)

    目的:オリジナルデザイン・コンテンツでしっかりしたECサイトが欲しい
    構築方法:オープンソース型 or パッケージ型 or フルスクラッチ
    発注先:中小規模の制作会社
    制作期間:4ヶ月〜8ヶ月

    500万円以上の価格帯は、業務の効率化を高める機能や既存の自社システムとの連携など、事業として本格的にECサイトを運営していく場合の相場です。

    • 商品写真や原稿などは制作側が用意(金額による)
    • オリジナルのデザイン
    • 業務に合わせたカスタマイズ(機能追加)が可能
    • 自社システムとの連携・運営サポートも充実

    100万円〜500万円の相場よりも、さらにカスタマイズ性が高いのが特徴。ECサイト開発の実績が豊富な制作会社にも依頼可能です。

    なお、便宜上500万円以上の相場としていますが、フルスクラッチで本格的な開発をしようとすると、制作費用が数千万円に上るケースもあります。

    開発する機能によって見積もりが大きく変動するので、開発会社に個別に見積もりを取ることをオススメします。

    オウンドメディア

    オウンドメディアを費用別に紹介していきます。

    20万円〜100万円
    100万円〜300万円
    500万円〜

    20万円~100万円:オリジナルデザインを取り入れたい

    20万円~100万円のオウンドメディア事例 西京じかん(制作期間 3ヶ月)

    目的:とにかく低コストでオウンドメディアを作りたい
    発注先: CMSを利用する or 中小規模の制作会社
    制作期間:1週間〜1ヶ月
    運用費の目安:無料〜1万円

    20〜100万円以下の価格帯は、テンプレートデザインではない、オリジナルデザインのオウンドメディアを制作する場合の相場です。 CMSの簡単なカスタマイズも可能です。

    • 記事(写真や原稿)などは依頼側が用意
    • オリジナルのデザイン
    • 格安もしくは無料のCMSを活用した制作

    この相場も「WordPress」や「Movable Type」といった有名なCMSを活用していますが、オリジナルデザインを適用した制作も可能になってきます。

    ただし、オウンドメディアの企画・戦略設計は行ってもらえないケースが多く、単純に「制作費」と考えた方が良いでしょう。

    100万円~300万円:本格的に集客したい

    100万円~300万円のオウンドメディア 夫婦メディア構築「PaMarry」(制作期間 3ヶ月)

    目的:集客のために本格的なオウンドメディアを立ち上げたい
    発注先:中小規模の制作会社 or 大手制作会社
    制作期間:2ヶ月〜4ヶ月
    運用費の目安:5万円〜20万円

    100万円~300万円の価格帯は、戦略設計やサイト設計も含めて依頼できる相場です。

    • オウンドメディアの戦略部分から設計して欲しい
    • SEOに最適なサイト構造にカスタマイズして欲しい
    • 記事(写真や原稿)などは一部制作が準備
    • オリジナルのデザイン
    • CMSをカスタマイズした制作
    • 戦略部分にも関与

    SEOによる集客コンテンツやホワイトペーパーをダウンロードさせてリード獲得するなど、さまざまな戦略を取り入れたオウンドメディアのアイデアを提案・導入してもらえます。

    テンプレートではないオリジナルデザインのオウンドメディアを作ることも可能となり、比較的複雑なCMSカスタマイズも可能となってきます。

    300万円以上:すでに稼働しているオウンドメディアをリニューアルしたい

    300万円以上のオウンドメディア 株式会社SmartHR(制作期間 6ヶ月)

    目的:オウンドメディアを大規模にリニューアルしたい
    発注先:中小規模の制作会社 or 大手制作会社
    制作期間:3ヶ月〜6ヶ月
    運用費の目安:20万円以上

    300万円以上の価格帯はオウンドメディアを大規模にリニューアルする場合の相場です。

    • 既存のコンテンツの改善や全体の再設計
    • コンテンツの継続作成
    • 独自CMSの開発・構築
    • 戦略から運用まで総合的なサポート
    • CMSをフルカスタマイズ(独自開発の場合もあり)

    オウンドメディアやコンテンツマーケティングに実績のあるホームページ作成会社が現状分析~改善提案まで戦略設計部分からサポートを行ってくれます。

    また、自社の業務にあわせてCMSを自作・カスタマイズしてもらうことも可能です。
    成果をだすための仕組づくりのサポートを総合的に依頼できます。

    なお、コンテンツマーケティングを本格的に進めるにあたり「オウンドメディアの運用」がより重要となってきます。

    運用を外部に依頼する際は相応の運用費になるので事前に必ず確認しておきましょう。
    場合にもよりますが、月20万円〜30万円の運用費用が必要になるケースもあります。

    ホームページ制作の
    工程別の費用相場

    ホームページ制作の全体の費用感に続いて、ホームページを作成するそれぞれの工程の費用相場についても紹介していきます。

    ディレクション費


    ディレクション費は、ホームページ作成のプロジェクトをまとめる「Webディレクター/ディレクション」の作業に対して支払われる費用です。主に以下の2パターンのいずれかで算出されます。

    • 見積金額に一定の割合をかけて算出
    • ディレクション作業の日数に応じて算出

    ディレクションの範囲によりますが、おおむね見積総額の10%~30%がかかるイメージです。ディレクション費用の計算はホームページ制作会社によって異なるので、内訳を確認しておきましょう。

    関連記事
    見積書にある「ディレクション費」とは!?気になる相場と合わせて解説

    コンテンツ費用

    コンテンツ費はテキスト、画像、動画など、ホームページに組み込む素材の作成費用です。コンテンツ費は作るコンテンツ素材を作る量に比例して費用が必要になります。

    • テキスト:1文字0.5円程度~数円
    • 画像:数千円~50万円
    • 動画:10万円~200万円以上

    上記はあくまで参考値です。フリー素材を使ったり、自社で素材を用意することでコストを低く抑えることができます。

    サーバー費

    ホームページをつくる上ではサーバーが必要になります。サーバーは長期的な運用コストがかかってくるため、年間でいくらかかるのかを試算しておくことが重要です。

    サーバー費の相場としては、規模にもよりますが年間1万円~数万円程度が一般的です。

    コーディング費

    コーディング費は、HTMLやCSSなどホームページを作るためのコンピュータ言語を用いてホームページを作るための作業費用です。

    WordPressやWixなどのホームページ作成ツールを使った場合はあまり発生しませんが、ゼロからオリジナルのホームページを作るという場合や、複雑な機能が必要なサイトで主に発生します。

    コーディング費の相場としては、1ページあたり1.5万円~6万円程度です。

    Webデザイン費

    Webデザイン費は、ホームページを視覚的に魅力的にしたりユーザーが使いやすくするための費用です。たとえば、PCとスマホのどちらでもデザインが崩れないようにレスポンシブ対応にする費用はWebデザインに含まれます。

    • レスポンシブ対応:1ページあたり2万円~7万円追加
    • バナーデザイン:数千円~50万円
    • ロゴデザイン:数万円~30万円

    特にロゴの制作はブランドイメージを決める重要なもののため、こだわると制作期間と費用がかさみます。あらかじめ予算と期間に締め切りを設けて余裕を持ったスケジュールも立てておきましょう。

    Webコンサルティング費

    Webコンサルティング費は、ホームページの作成の方向性や作成後の成果を最大化させるための専門コンサルタントへの相談料です。

    依頼する業務範囲やホームページの規模によって費用は変わるため、数万円~100万円と相場の幅は広くなります。

    関連記事
    Webコンサルティングの費用を徹底解説!依頼すべき理由や選び方のポイントまで紹介

    (参考) TOPページと下層ページの費用

    ホームページはサイトの顔となる「TOPページ」とコンテンツを盛り込んだ「下層ページ」に分けることができ、それぞれで単価が異なります。

    • TOPページ:10万円~20万円
    • 下層ページ:1万円~5万円

    TOPページはホームページの印象を大きく左右する重要なページのため、単価が高い傾向にあります。

    下層ページは機能やデザインが複雑になるほど費用が高くなります。反対に、テンプレート化したシンプルページの場合は費用を低く抑えることができます。

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    ホームページ制作の費用相場に
    影響を与える重要ポイント10選

    どんなホームページを制作する場合でも共通で重要となるポイントがありますので解説します。

    ホームページの費用に大きく影響してくる部分になりますので、必ず把握して適正なコストでホームページを制作できるようにしていきましょう。

    1. ホームページ制作の目的を決める

    まず、ホームページを作ることで「誰に」「どうやって」「どんな」アクションをとってもらいたいのか具体的な目的を明確にしておきましょう。

    たとえば、売上増加のために

    • 20代の女性をターゲットに(ペルソナ)
    • コンテンツを充実させてアクセス数の増加を図り(アプローチ手法)
    • 購入数を10%増やしたい(達成したいゴール)

    など、数値目標も入れてより具体的な形でイメージしておくと、ホームページ制作の目的がブレず、無駄な工程やコストがかからなくなります。

    2. ホームページ制作の具体的な予算と納期を決める

    ホームページ制作にかけられる予算は、上限をはっきりと決めておきましょう。

    「予算は最大300万円で、この範囲におさめたい」のように、具体的な予算金額の上限を伝えてあいまいさがないようすることで、製作会社も提案内容を出しやすくなります。

    また、ホームページ制作の納期もはっきりと決めて伝えましょう。ホームページの公開日から逆算して必要なリソースを整えるためです。

    納期設定があいまいだと、製作会社は余裕をもったスケジュール設計をしてしまい、最悪、リリースが間に合わないトラブルも出てしまいます。

    3. 作業範囲、デザインイメージ、サイトマップ、運用方針を明確化しておく

    こちらが出す情報が正確になるほど、ホームページ制作の見積が安くなる可能性があります。
    より正確な見積もりをとるために、以下の4つについても明確にしておきましょう。

    「作業範囲」の明確化
    発注者と制作会社のどちらが作業を行うか、以下について決めておきましょう

    • 掲載写真・テキストの準備
    • サイトの公開作業
    • サーバードメインの準備
    • 競合調査などの事前調査


    「デザインイメージ」の明確化
    デザイン方針が明確であればあるほど制作会社とのイメージのズレがなくなります。

    • ユーザーに与えたい印象
    • 伝えたいイメージ
    • デザインのイメージに近い他社ののサイト・参考サイト


    「運用方針」の明確化
    ホームページ公開後の運用によって、CMSの導入有無など提案内容も変わってきます。
    ホームページで今後更新して行きたい場所や運用のポイントを明確にしておきましょう。

    「サイトマップ」の明確化
    制作するサイトの「ページ数」が見積もりに影響します。
    どんなページが必要になるか、イメージ図を事前につくり把握しておきましょう。

    関連記事
    サイトマップ(構成図)をエクセルで簡単に作成する方法【テンプレート付き】

    4. ホームページの運用費とセットで考える

    ホームページは作って終わりではなく、新しいコンテンツを追加したり、最新情報にアップデートしたりと継続的な運用には人件費や維持費がかかります。

    たとえば、オウンドメディアでは新しいコンテンツの制作費用が。
    ECサイトではプラットフォーム利用料や決済システムの手数料なども継続的に必要になります。

    制作費(初期費用) + 運用費 = ホームページにかかるコスト

    ですので、かならず運用費もセットで予算を考えておきましょう。


    そもそも制作会社に運用を依頼しない場合は、運用費は最低限で済みます。

    • 制作会社に運用を依頼する予定はあるか?
    • 依頼するなら、どの範囲を依頼するのか?
    • 契約期間はどれくらいか?

    という点についても事前にヒアリングしておきましょう。

    5. オーダーメイドかテンプレート活用か検討しておく

    「WordPress」「Wix」「Jimdo」などホームページ作りの枠組みがすでに用意されたCMSを活用することで、制作の金銭的・スケジュール的なコストを抑えられるメリットがあります。

    ただしデザインテンプレートの活用が基本となるため、カスタマイズ性はある程度制限されます。

    反対に、一から自社専用のCMSを構築すれば、制約に縛られず自由に完全オリジナルのホームページを作ることができます。
    ただし、CMSの構築やデザインなど、こだわりの分の費用と時間が必要となります。

    自社がどこまでのレベル感のホームページを求めているかもかならず決めておきましょう。

    6. 追加機能の有無について検討しておく

    ホームページを作る際、ホームページとして必要な機能のほかに追加すべき機能はあるかもあわせて検討しておくことが大切です。

    たとえば、「ホームページからのお問い合わせ」と「既存の顧客管理システム」とを連携させたい場合、追加の費用が発生してきます。

    ホームページ制作の設計のタイミングで必ず「実用面で足りないものはないか」も制作会社と一緒に確認しておきましょう。

    7. RFP(提案依頼書)を作成し、提案書をもらう

    RFP(Request For Proposal:提案依頼書)とは、ホームページ制作の見積や提案を依頼するとき、制作会社に提出する書類のことです。

    「現状の課題」「発注したい内容」「制作会社に求める要望」などを明確にして制作会社からもらう提案の質をあげることを目的に提出します。

    RFPを丁寧に作っておくことでホームページ制作会社の提案内容も洗練されてきますので、あらかじめ準備しておきましょう。

    ちなみに、自社の営業資料、製品紹介資料、現在のホームページアクセス状況がわかるデータ(Googleアナリティクス)等もあわせて制作会社に渡して、現状分析や課題整理もしてもらうのもおすすめです。

    関連記事
    【事例&サンプル付き】ホームページ制作のRFP(提案依頼書)の書き方完全マニュアル

    8. 見積書の見方を知っておく

    ホームページ制作会社から見積を受け取った際、記載されている内容もある程度把握しておきましょう。

    もしわからない項目があれば遠慮なく質問して理解しておくことが大切です。

    あわせて、見積書に載ってこない工数や品質に関する以下のようなポイントも確認しておくとよいでしょう。

    • 制作会社の体制(誰が窓口になるのか)
    • ホームページ公開後の運用に関する事項(必要あれば運用費用の見積書をもらう)

    関連記事
    リアルな金額も公開!ホームページ制作会社の見積書をお見せします。

    9. 複数のホームページ制作会社から相見積もりをとる

    同じ依頼内容でも、ホームページ制作会社によって見積金額は異なってきます。
    複数社から見積をもらい比較してみるなど、必ずホームページ制作の費用相場を把握しておきましょう。

    なお、金額が安いだけで制作会社を決めてしまうのは非常に危険です。

    • 思うように動いてくれない
    • 修正指示が多い
    • 担当者とつながらない
    等、思わぬトラブルにつながり、「時間がとられて高くついてしまった」という事態に陥ってしまう可能性があるためです。

    費用だけでなく、ホームページ制作会社の強みや実績、担当者との相性なども加味したうえで総合的に判断しましょう。

    10. ホームページ制作に使える補助金・助成金を活用する

    国や地方自治体からの補助金・助成金を活用することでホームページ作成の費用をおさえることができます。ホームページの作成で申請できる補助金・助成金には以下があります。(※2023年3月時点)

    • 小規模事業者持続化補助金:
      Webサイト関連費
    • 事業再構築補助金:
      広告宣伝・販売促進費
    • IT導入補助金:
      ITツール導入費

    対象となる費用の25%~75%もの金額が補助される可能性があるため、積極的に活用を検討しましょう。

    なお、補助金・助成金が適用されるには条件がありますので、事前の確認を忘れずにしておきましょう。

    専門的な内容ですので、分からない場合は以下の問合せフォームからWeb幹事にお気軽にご相談ください。


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    【無料】ホームページ作成にかかる費用を相談する

    ホームページ制作の流れ

    ホームページ作成の流れについて簡単に紹介しましょう。

    1. 依頼準備

    ホームページ制作会社へ依頼する内容や提供する資料を準備します。
    ホームページを作る目的、納期、予算については明確にしておきましょう。

    2. 面談・ヒアリング

    ホームページ制作会社へ問合せをして面談を行います。
    制作会社の強みや実績、担当者の熱量や相性をよく見ておきましょう。

    3. 見積もり・提案

    面談した企業から見積と提案をもらい、比較検討のうえ発注先を決めます。
    安いからと価格だけでは決めず、会社の未来を考えて提案してくれているか、やる気が感じられるかなど総合的に判断しましょう。

    4. 定例ミーティング

    現状の課題やホームページ作成のうえでの確認を発注先と一緒に話します。
    双方の作業範囲、準備する素材(画像や動画、テキスト)、デザインなど、完成形のイメージにズレがないように丁寧にすり合わせしていきます。

    5. サイト設計

    ホームページの骨組み(サイトマップ)、機能要件について決めていきます。
    集客するターゲットやビジネスのゴールから、サイト全体の構成、必要なページや機能を洗い出します。

    6. デザイン

    制作会社から提供されるデザイン内容についてチェックを行います。
    ブランドイメージに沿っているかはもちろん、ユーザーの使いやすさ(UI・UX)は考慮されているかも見てイメージ通りか確認しましょう。

    7. 開発

    実際にホームページ作成に取り掛かるフェーズです。 ドメインやサーバーの情報のほか、サイトに掲載する情報について制作会社からの細かな質問へ返答する機会が増えます。

    8. テスト・チェック

    完成したホームページがイメージ通りか、機能的に不備がないか確認します。
    誤字脱字チェック、レスポンシブ対応(スマホ表示で崩れないか)、問合せ機能は正常か、など、必ずユーザー目線ですべてのページについて確認しましょう。

    9. Webサイト公開

    いよいよホームページの公開です。
    公開後は集客を進め、ユーザーの流入、閲覧ページ、行動データをもとに、サイトを継続的にブラッシュアップさせていきましょう。


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