おしゃれな飲食店ホームページ16選!デザイン参考事例と作り方【2026年最新版】
飲食店・レストランのホームページを新しく作成・リニューアルしようと検討しているものの、「どのようなデザインにすれば集客につながるのか分からない」とお悩みではないでしょうか。
デザイン性の高いホームページは、自店のコンセプトや魅力を視覚的に伝えることで、予約率の向上やリピーター獲得、他店との差別化に直結します。
本記事では、業態別の参考デザイン事例をはじめ、必須コンテンツ、作り方、費用相場まで幅広く解説します。
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1.
参考にしたい飲食店・レストランのHPデザイン事例
- 1-1. 【レストラン】100本のスプーン
- 1-2. 【カフェ】KANNON COFFEE
- 1-3. 【レストラン(イタリアン)】Casa della Pizza
- 1-4. 【レストラン】JINBO
- 1-5. 【カフェ&ダイニング】奏樹
- 1-6. 【和食】日本料理かが万
- 1-7. 【和食】おむすびスタンド ANDON
- 1-8. 【和食】東家
- 1-9. 【和食】お食事処 貸座敷 まんだら
- 1-10. 【和食】鳥歐
- 1-11. 【ラーメン】らーめん山頭火
- 1-12. 【ラーメン】一蘭
- 1-13. 【カレー】ドラマチックカリーゴールデン中崎
- 1-14. 【宅配弁当】セブンクリア
- 1-15. 【ファーム】糸島ファームハウスUOVO
- 1-16. 【居酒屋】元祖くし丸
- 2. 飲食店・レストランのデザインを探せるギャラリーサイト
- 3. 貴社のホームページ制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
- 4. 飲食店・レストランのホームページデザインで重要な3つのポイント
- 5. 飲食店レストランのホームページに載せるべき必須コンテンツ
- 6. 【飲食店向け】おすすめのホームページ作成ツール・作り方
- 7. ネットから実店舗への集客につなげるための施策
- 8. 飲食店レストランのHPデザインコンテンツまとめ
参考にしたい飲食店・レストランのHPデザイン事例
業種別に優れた飲食店のホームページデザイン事例をご紹介します。
見た目の美しさだけでなく、動画や写真の使い方、コンセプトの表現方法など、デザインとして優れているポイントに着目して解説します。自店舗のサイト制作の参考にしてみてください。
当サイト、Web幹事に登録されているデザイン事例はこちらからご覧ください。
費用の目安・制作期間・作成した制作会社まで全て閲覧できます。
【レストラン】100本のスプーン
出典:100本のスプーン
100本のスプーンのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
東京と神奈川に展開するファミリー向けのレストランです。このサイトの魅力は、店内の様子やお客様の表情、調理風景などをふんだんに活用した「動画」の演出にあります。
映像を取り入れることで、料理のシズル感や店舗の活気がダイレクトに伝わります。
また、ファミリー向けとしての温かみのある見せ方が徹底されており、訪れるユーザーに「ここで食事を楽しみたい」というワクワク感を与える優れたデザインの設計です。
トップページに各店舗の動画が縦に並んで表示されており、それぞれがリンクになっているので、
動画をクリックすると各店舗のページにアクセスできます。
【カフェ】KANNON COFFEE
KANNON COFFEEのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
手書きのイラストと手書き風フォントが醸し出す親しみやすさが特徴的なカフェのホームページです。
サイト全体が非常にシンプルな構成で、情報がスッキリと整理されています。温かみのあるビジュアル要素だけで「こだわりのコーヒーと焼き菓子を気軽に楽しめる」というお店のコンセプトが自然に伝わってきます。
ユーザーに安心感を与え、ふらっと立ち寄りたくなるような魅力を持つ事例です。
【レストラン(イタリアン)】Casa della Pizza
Casa della Pizzaのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
暖色系のブランドカラーで統一され、イタリアの陽気な雰囲気をストレートに伝えるデザインです。
鮮やかな赤いスクーターや色鮮やかな季節野菜などのビジュアルを随所に配置することで、
本格的なイタリアンでありながらもアットホームな魅力を体現しています。
スクロールに合わせた滑らかな動きを取り入れつつも、情報がごちゃつかず、ユーザーが迷わずにメニューや店舗情報へたどり着ける動線設計も丁寧に作り込まれています
【レストラン】JINBO
出典:JINBO
JINBOのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
洗練されたシンプルなデザインで、旬の食材へのこだわりとシェフの哲学を美しく表現しているフレンチレストランのサイトです。
余白をたっぷりと取ったミニマルな構成により、掲載されている料理写真の美しさが引き立っています。
高級感と独自の世界観を伝える手法として、あえて装飾を削ぎ落とす「引き算のデザイン」が効果的に機能しており、特別な日の食事を求めるユーザーへの強いアピールとなっています。
【カフェ&ダイニング】奏樹
出典:奏樹
高品質な写真を全画面、あるいは画面の半分に大きく配置し、自然豊かなロケーションの魅力を最大限に伝えています。
あえてテキストの量を抑え、力のある写真主体で構成することで、「自然の中のレストラン」という世界観を視覚的に訴えかけています。
「良い写真があれば言葉は多く必要ない」ということを体現した好例です。
【和食】日本料理かが万
出典:かが万
日本料理かが万のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
大阪市内で複数の店舗を展開する日本料理店のサイトです。
豊富な料理写真や店内写真を通じて、統一感と高級感のある「和」のイメージを美しく演出しています。また、店舗の基本情報だけでなく、「お土産・贈答品」「お弁当」「お茶事の場所提供」といった付帯サービスへの導線も丁寧に設計されています。
ユーザーが目的のページへ迷わずアクセスできる利便性の高さも魅力です。
【和食】おむすびスタンド ANDON
ANDONのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
東京・日本橋にある、「おむすびと本」というユニークなコンセプトを持つお店のホームページです。
白を基調とした背景に丸みのあるゴシック体フォントを合わせることで、おむすびの素朴さにマッチしたポップでおしゃれなイメージを作り上げています。
自動で切り替わるトップ写真を見れば、イートインスペースで本を読みながらくつろげる雰囲気が一目でわかり、コンセプトを直感的に伝えています。
【和食】東家
出典:東家
岩手県盛岡市にある老舗わんこそば店のホームページです。
画面の左右からお椀がスライドしてくるアニメーションが強いインパクトを与えます。お店の歴史や伝統を感じさせるスライドショーと、横幅を目一杯に使った大胆なイラスト配置により、ユーザーに「一度は体験してみたい」と思わせるエンターテインメント性にあふれたデザイン構成です。
【和食】お食事処 貸座敷 まんだら
出典:まんだら
まんだらのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
愛知県名古屋市にあるお食事処のサイトです。
トップページでは、名古屋城の石垣が積み上がりしゃちほこに繋がるというアニメーションで、
店舗の立地やコンセプトを楽しく表現しています。
伝えたい想いはアニメーションでしっかりとアピールしつつ、その他の店舗情報はシンプルに整理されており、情報の取捨選択が上手に行われているお手本のようなサイトです。
【和食】鳥歐
出典:鳥歐
東京都千代田区にある鳥料理・ジビエ専門店のホームページです。
黄色を差し色として効果的に使い、線画イラストを取り入れたインパクトのあるビジュアルが特徴です。豊富な情報量を扱いつつも、コース料理の全体像や詳細をスライダーで見せるなど、
ユーザーがストレスを感じないような情報整理術が光っています。
コンセプトを大切にしながら、見やすさも両立させたデザインです。
【ラーメン】らーめん山頭火
出典:らーめん山頭火
ページを開いた瞬間に画面いっぱいに広がる動画が、活気あふれる店舗の様子や調理の臨場感をダイナミックに伝えます。
「おしながき」のページでは、湯気が立つようなシズル感のあるメニュー表示が行われており、
食欲を強く刺激します。
また、歴史やこだわりを伝えるコンテンツも充実しており、ブランドへの理解と興味を深める構成です。
【ラーメン】一蘭
出典:一蘭
天然とんこつラーメン専門店「一蘭」のホームページです。
実店舗の独自の雰囲気をWeb上でも見事に再現したサイトデザインが特徴です。お品書きのメニューボタンにカーソルを合わせると揺れる動的なアニメーションなど、細部へのこだわりが随所に見られます。
少しスクロールするとお土産品の案内もあり、ユーザーがついクリックしたくなるようなデザインです。
【カレー】ドラマチックカリーゴールデン中崎
ドラマチックカリーゴールデン中崎のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
フィルムカメラで撮影したような写真や、レトロ感のある色使い・フォントが醸し出すノスタルジックな雰囲気が魅力のサイトです。
画面の左右を固定し、中央部分だけがスクロールで変化する独自のデザインが印象的です。
単なる情報提供にとどまらず、「この空間でカレーを食べてみたい」と思わせるようなデザインになっています。
【宅配弁当】セブンクリア
出典:セブンクリア
セブンクリアのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
大阪の法人向けデリバリー弁当店のホームページです。
赤を基調とし、招き猫などの縁起の良いモチーフを散りばめたデザインが商品名とマッチしています。「ご利用者様の声」や「配達可能エリア」「無料試食会」など、問い合わせ前の不安を解消するコンテンツが充実している点も参考になります。
デザインと集客への導線が両立できている点で参考になるサイトです。
【ファーム】糸島ファームハウスUOVO
糸島ファームハウスUOVOのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
ブランドカラーである鮮やかな黄色を全面に活かした、ポップで統一感のあるデザインが特徴的なサイトです。
スクロールに合わせて回転するロゴテキストや、動きのある切り抜き画像など、遊び心あふれる演出が随所に散りばめられています。
生産者の顔が見えるような温かみと、新鮮な食材を扱う店舗の明るいコンセプトがデザイン全体に表れており、訪れたユーザーに店舗の魅力が直感的に伝わるホームページです。
【居酒屋】元祖くし丸
元祖くし丸のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
筆文字の力強いフォントや提灯といったレトロなモチーフを活かし、大衆酒場ならではの親しみやすさを前面に押し出したデザインです。
揚げたての串カツや冷えたビールのシズル感あふれる写真を大きく配置することで、ユーザーの「今すぐ行きたい・食べたい」という来店意欲を刺激します。
ターゲット層に合わせた親しみやすい雰囲気作りと、食欲をそそる見せ方の工夫が詰まったデザインです。
※無料でダウンロードできるWebサイト制作事例集をご用意しています。こちらもあわせてご活用ください。
Webサイト制作前にチェック必須!
Webサイト制作前の課題と効果がわかる事例をまとめました。
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飲食店・レストランのデザインを探せるギャラリーサイト
さらに事例を探したい方向けに、飲食店・レストランのおしゃれなデザインが豊富に集まるギャラリーサイトをご紹介します。自店舗のイメージに近い事例を見つける際の参考にしてください。
MUUUUU.ORG
「MUUUUU.ORG」は、プロのWebデザイナーも参考にするギャラリーサイトです。飲食店・レストランのカテゴリーだけで120以上の事例が集まっており、トップページでユーザーの心を掴むハイクオリティなデザインを探す際に役立ちます。
SANKOU!
「SANKOU!」は、ビジュアルとコンテンツの質にこだわったWebサイトを集めるギャラリーサイトです。カフェや居酒屋など飲食店の事例が100近く集まっており、デザインのテイストやカラーで絞り込めるため、自店舗のコンセプトに合った事例を見つけやすいのが特徴です。
貴社のホームページ制作の費用がいくらかかるか
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飲食店・レストランのホームページデザインで重要な3つのポイント
飲食店やレストランのホームページを作成する際、見た目のおしゃれさだけを追求しても「顧客獲得」にはつながりません。
ここでは、集客や売上に直結する戦略的なホームページ作りのために重要な3つのポイントを解説します。
ターゲット層とコンセプトを明確にする
ホームページのデザインを決める上で重要なのは、「誰に(ターゲット)」「何を(コンセプト)」伝えるかを明確に言語化することです。ターゲットを誰に設定するかで、ホームページのテイストやデザインの方向性は大きく変わってきます。
ターゲット層は、「性別」「年齢」「職業」「所得」「家族構成」などの属性や、ユーザーの「外食に対する趣向」によって明確化していきましょう。
例えばオフィス街にある牛丼店なら、以下のようなターゲットが想定できます。
- 性別: 男性
- 年齢: 20〜50代
- 職業: オフィスワーカー。残業あり。1日中デスクで仕事をしている
- 所得: 年収500〜600万円
- 家族構成: 妻、子供1人。妻は共働き
- 外食に対する趣向: 食事に時間をかけたくない。おいしいものが安く食べられればいい
併せて自店舗の強みを整理し、ターゲットに対して何をどのように伝えるかを定義することが重要です。先の牛丼店なら例えば以下のような強みが考えられるかもしれません。
- オフィス街の中にあり、オフィスワーカーの昼食として利用されやすい
- オフィス街にある他の飲食店に比べて単価が低い
- お客さんの入れ替わりが早く、回転率がいい
- 店員の接客態度がいい
こういった自店の魅力やこだわりを洗い出し、顧客属性からデザインテイストを逆算していくことが、ブレのないホームページ作りの第一歩となります。
他店舗との差別化のためにコンテンツを充実させる
独自のホームページを制作することの一番の目的は、他の飲食店・レストランとの差別化です。
食べログなどのグルメサイトやポータルサイトでは、決められたテンプレートの範囲内でしか情報を掲載できません。そのため、他店との差別化にはどうしても限界があります。
グルメサイトにはない自店ならではの魅力を伝えるため、以下の項目を充実させ、自店舗のホームページを訪れたユーザーが「このお店に行ってみたい!」と思ってくれる構成を目指しましょう。
- 店舗のコンセプト
- 写真(料理、店舗、人)
- 店舗紹介
- メニュー
- スタッフ紹介
- お知らせ
特に飲食店・レストランのホームページでは、写真のクオリティがユーザーへの訴求力に大きく影響します。
クオリティが高くサイズの大きい写真を活用し、自店舗の世界観や強みを効果的に伝える独自コンテンツを作り込むことが、他店との差別化につながります。
スマホ表示(レスポンシブ対応)を意識する
現代において、飲食店の検索は外出先や移動中にスマートフォンから行われることが多くなっています。パソコン用の表示だけでなく、モバイルファーストなUI/UXデザインを取り入れることが欠かせません。
スマートフォンで閲覧した際に文字が小さすぎたり、予約ボタンが押しづらかったりすると、
ユーザーはすぐにページから離脱してしまいます。画面サイズに合わせて最適な表示を行う「レスポンシブ対応」をしっかりと意識し、いつでもどこでもストレスなく情報を得られる設計を心がけましょう。
飲食店レストランのホームページに載せるべき必須コンテンツ
ユーザーに「行ってみたい」と思ってもらい、予約・来店につなげるには、掲載すべき情報をしっかり押さえておくことが大切です。必要な情報が不足していると、不安を感じて他店へ流れてしまいます。
ここでは、自店舗のホームページに載せるべき7つの項目を紹介します。
コンセプト・お店のこだわり
自店舗や商品のコンセプトは、「短い文章」で「簡潔に」テキスト表現することが大切です。
「茶寮 FUKUCHA」の例を見てみましょう。
「伝統的で格式が高いと思われがちな『茶の文化』を気軽に楽しんでもらう」というコンセプトが短い文章ですっと伝わってきます。
読むのがいやにならないように、見出しと本文のフォントサイズに差をつけたり、余白をしっかり取ることで文字を読みやすくしたりする工夫も大切です。
通常、コンセプトはファーストビューのすぐ下、もしくはトップページの上の方に配置されることが多いです。コンセプトを理解してもらってからのほうが、各種コンテンツの説得力が上がります。
外観・内観写真(動画)
店舗の外観や内観の写真は、来店時のイメージを持たせるために欠かせないコンテンツです。
写真や動画があることで、ユーザーは自らの目的に合致しているかを具体的に想像できます。
小さい子供連れの食事、職場やグループの宴会、デート、商談、お祝い事など、来店目的は様々です。あなたのお店がユーザーの目的に合うのかどうか判断しやすいように、ホームページには内観写真を掲載しておきましょう。
また、店舗外観の写真はお客様が来店される際の目印になります。特に店舗の場所がわかりにくい場合は、なるべく掲載しておきましょう。
料理メニュー
飲食店・レストランのホームページにおいて、料理メニューは「来店する理由」となる最重要のコンテンツです。ユーザーが「何を食べられるか」を重視して店を選ぶ以上、メニューのテキスト情報と写真はしっかりと充実させておきましょう。
メニューの写真は自分で撮ることもできますが、料理撮影専門のプロカメラマンに依頼したほうが、シズル感があり料理の魅力が伝わりやすい写真になります。また、完成した料理の写真だけでなく、調理中の写真やお客様が食べている様子がわかる写真を掲載するのもおすすめです。
写真や映像コンテンツの力を有効に利用し、テキストだけでは伝えきれないお店の魅力やワクワク感を伝えましょう。
営業日・営業時間・アクセスマップ
営業日や営業時間は、正確な情報を掲載することが重要です。利用可能な日時に加え、「ラストオーダーの時間」や「定休日」「予約の可否」も掲載しておきましょう。
- 行ってみたけど休みだった
- 開いていたけどラストオーダーの時間を過ぎていて注文できなかった
- 予約しようと電話をしてみたら「予約は受け付けていない」と言われてしまった¥
いずれもお店に落ち度があったわけではありませんが、お店の印象は確実に悪くなります。せっかく「このお店に行ってみたい!」と思ってもらえた気持ちを損ないかねません。
こういった「見えない損失」を防ぐためにも、営業日や営業時間については明確に記載しておきましょう。
スタッフ紹介
スタッフの写真や経歴、店舗への想いを掲載することで、初めて訪れるユーザーに親しみやすさや安心感を与えられます。顔が見えることで「このお店なら安心して行けそう」という印象につながります。
ただし、スタッフ紹介は必ずしも入れるべきコンテンツではありません。
個人経営の小さなお店ならアットホームな雰囲気を伝えられますが、お店の規模やブランドイメージによっては代表の紹介にとどめておくほうがいい場合もあります。
店舗の規模や雰囲気に合わせて検討してみてください。
ニュース・最新情報
ホームページには、常に最新の情報を発信できるニュースコンテンツを用意しておきましょう。ニュースで流すのは例えば以下のような情報です。
- 新メニューや季節限定メニュー
- イベントの紹介
- 臨時休業や営業時間の変更
また、ホームページを運用するならSNSも一緒に行うのが理想的です。ホームページにはない「情報の拡散機能」を補えるため、ニュースをアップするたびに情報を広く拡散させることができます。
予約フォームや付随するサービス情報
予約フォームや付随するサービス情報は、ユーザーが「行きたい」と思った瞬間に迷わずアクションを起こせるよう、しっかりと整えておきたい項目です。
店内での食事以外にも提供できるサービスがある場合は、その内容を積極的に紹介しましょう。特に他店にない独自のサービスについては、詳細な情報を載せておくと効果的です。
また、予約システムと連携したフォームを設置することで、24時間スムーズに予約を受け付けることができます。
【飲食店向け】おすすめのホームページ作成ツール・作り方
飲食店のホームページを作る手段には、ホームページ作成ツールを使って自分で作成する方法と、プロの制作会社に依頼する方法の大きく2つがあります。それぞれの特徴や費用を比較し、
自店舗の予算や目的に合った方法を検討してみてください。
無料の作成ツール(Wix)
画像引用:Wix公式サイト
Wixのおすすめポイント
・飲食店向けのテンプレートを60種類以上用意
・デザイン性、機能性に優れるHPを作成可能
・直感的な操作が可能で、初心者でも扱いやすい
Wix(ウィックス)は、世界190カ国で2億人以上が利用するホームページ作成ソフトです。
スマホアプリからの作成・更新も可能です。
飲食店向けのテンプレートが60種類以上と豊富で、レストランやカフェ、居酒屋など業態に合ったデザインをすぐに使い始められます。ネット予約システムやオンライン決済、配達・持ち帰り注文フォームなど、集客に直結する機能をドラッグ&ドロップで直感的に導入できる点が大きな強みです。
Web制作の知識がない初心者でも、本格的な飲食店サイトを作れます。
有料の作成ツール(Goope)
画像引用:Goope公式サイト
Goopeのおすすめポイント
・ホームページ作成サービスランキング3部門で1位を獲得
・飲食店舗向けのさまざまな機能を設置できる
・スマートフォンからの操作も可能
Goope(グーペ)は、GMOペパボが運営するホームページ作成サービスです。日本マーケティングリサーチ調べのホームページ作成サービスランキングで、「利用者満足度」「使いやすいホームページ作成サービス」「簡単に導入できるホームページ作成サービス」の3部門で1位を獲得しています。
飲食店のホームページに掲載したいカレンダー、スタッフ紹介、メニュー、クーポンなどを手軽に掲載できる点が魅力です。他にも、お問い合わせフォーム、オンライン予約サービス受付、メルマガ配信、アクセス解析、SNS連携など、店舗サイト作成に必要なさまざまな機能を利用できます。スマホアプリからの制作・更新も可能です。
制作会社に依頼する場合の費用相場
無料ツールを使った自作はコストを抑えられる反面、デザインの自由度に限界があり、制作や運用の手間もかかります。オリジナリティが高く、集客力やブランディングにこだわったサイトを目指す場合は、プロの制作会社へ依頼するのが一般的です。
制作会社に依頼する場合の初期費用および月額費用の目安は以下の通りです。
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作成手段・規模 |
初期費用の目安 |
月額費用の目安 |
特徴 |
|
ホームページ作成ソフト(自作) |
無料〜数万円 |
2,000円〜1万円程度 |
・テンプレートを使い自分で作成 ・費用を最小限に抑えられる |
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フリーランス |
10万〜20万円程度 |
〜1万円 |
・制作会社より費用を抑えられるが、サポート面は会社によって異なる |
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制作会社(中小) |
数十万円〜300万円程度 |
数千円〜数万円 |
・オリジナルデザインで制作 ・集客・SEO対策まで対応可能。 |
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制作会社(大手) |
300万円〜 |
10万円〜30万円 |
・本格的な集客・ブランディングに対応 ・制作後の運用サポートも充実 |
プロに依頼する場合は初期費用として数十万円以上の予算が必要ですが、写真撮影や導線設計、SEO対策までトータルで任せられます。店舗の予算や内製できる範囲に合わせて検討してみてください。
ネットから実店舗への集客につなげるための施策
ホームページは公開して終わりではありません。作りたてのサイトにすぐアクセスが集まることは少なく、別途集客の仕組みを整える必要があります。ここでは、ネットから実店舗への集客につなげるための代表的な3つの施策を解説します。
Googleビジネスプロフィールに登録する
Googleビジネスプロフィールは、真っ先に登録しておきたい無料サービスです。
登録することでGoogle検索の上位に表示される可能性が高まり、Googleマップ経由での来店を促せます。
- 登録するとGoogle検索の上位に表示される可能性がある
- Googleマップなど Googleのサービスにお店の情報を表示してもらえる
- 電話、メッセンジャー、口コミの投稿などを通じて顧客とつながることができる
登録は無料です。まずは店舗情報と写真を正確に登録しておきましょう。
専門サイト(グルメサイト)に情報を掲載する
「食べログ」や「ぐるなび」などの専門サイト(ポータルサイト)への登録も、店舗への集客には欠かせません。
専門サイト最大のメリットは「露出度の高さ」です。作りたてのホームページ単体では多くの人に見てもらうのが難しいですが、専門サイトの集客力を借りることで認知度を素早く高められます。
「ホームページがあるなら登録しなくていいのでは?」と思うかもしれませんが、専門サイトでは提供できる情報が限られます。興味を持ったユーザーが詳細を調べる際の受け皿として自社ホームページを用意しておくことで、集客の相乗効果が生まれるでしょう。
SNS(Instagram・LINE等)による情報の拡散
ホームページ自体には情報を拡散させる機能がないため、SNSを併用して補いましょう。メディアごとに特徴が異なるため、目的に合わせて使い分けることがポイントです。
写真や動画中心のメディアで、料理のシズル感やおしゃれな店内を伝える飲食店と相性が良く、
新規顧客の獲得に効果的です。
LINE公式アカウント
情報の拡散というよりは、すでにファンになってくれたユーザーに直接情報を届けるツール。クーポン配布や新メニューのお知らせを通じてリピーター獲得に有効です。
X(旧Twitter)
拡散性が高く、リアルタイムな情報発信に向いています。匿名アカウントが作れるため拡散性は非常に高い一方、情報の信憑性はFacebookより落ちる面もあります。
実名登録が基本のため情報の信憑性が高く、年齢層が高めのターゲットにリーチしやすい特徴があります。
すべてを運用するのは大変なので、まずは自店と相性の良いものを1つと、リピーター向けにLINE公式アカウントを運用する形から始めるとよいでしょう。
【無料】飲食業界に強いホームページ制作会社を紹介してもらう。
飲食店レストランのHPデザインコンテンツまとめ
本記事では飲食店・レストランのホームページデザインについて解説しました。
飲食店だからといって「メニュー」がメインになるとは限りません。自分のお店の「こだわり」や「強み」を踏まえて構成を検討してみてください。
ホームページはお客様に実店舗まで足を運んでいただくためのツールです。デザイン・コンテンツの充実と合わせて、GoogleビジネスプロフィールやSNSといったツールも積極的に活用し、
ホームページへの露出を高める仕組みを整えましょう。
飲食店・レストランのHPデザインをプロに任せたい方へ
ホームページ制作会社なかなか探す時間がないという方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。
Web幹事は、あなたに最適な制作会社を「人力で」マッチングするサービス。
実際にWeb制作・運用を経験したプロのコンサルタントが対応するため、業者選びの手間なく、
質の高いマッチングを受けることが可能です!
あなたの目的や予算に合わせて最適な会社をご紹介させていただきます。
ご相談はもちろん無料。また紹介された会社に必ず発注する必要はありません。
Q. 参考になる飲食店・レストランのホームページにはどのようなものがある?
参考にしたいホームページとして「100本のスプーン」「naitre」等が挙げられます。その他参考になるホームページは記事をご参照ください。
Q. ホームページ以外に飲食店の集客に活用できる方法はありますか?
Googleマイビジネスへの登録や専門サイトへの情報掲載、SNSでの情報拡散などが効果的です。多くの人に露出させることが重要です。