- 更新日 2024.11.14
- カテゴリー ホームページ制作の見積もり・発注
ウェブデザインの外注先おすすめ5選!費用相場や失敗しないポイントも解説
「Webデザインを外注するときのメリットや注意点を知りたい」「どこに外注すればいいのだろう?」など、Webデザインの外注に対し疑問を抱えている方もいるでしょう。
本記事では、Webデザインを外注するときのメリットや注意点、費用相場などを徹底解説します。具体的な外注の流れやおすすめの外注先もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
なお、Webデザインに強い制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
ホームページ制作に役立つ記事もご覧ください ウェブデザインの外注ならこちらもチェック!ホームページ制作・作成費用の料金相場
Webデザインの主な外注先
Webデザインの外注先には、以下2つの種類があります。
- Web制作会社
- フリーランス
上記について、それぞれ特徴や強みを紹介します。
1. Web制作会社
Web制作会社は、主にWebサイト制作を請け負うIT企業全般のこと。HTMLやCSS、JavaScriptで制作される静的なサイト制作、ECやWordPressを含む動的なサイト制作にも対応する会社が多いです。
Web制作会社の強みは、ウェブデザイナー・Webディレクター・コーダー・マーケターなど各分野のスペシャリストが在籍している点。各分野のプロが共同で作業を進めていくため、SEOやマーケティング、Web広告運用、コンサルティングなどさまざまなサービスを提供できます。
ただし、営業や経理など会社組織を維持していく必要のあるWeb制作会社は、外注費用がやや高めになる傾向があります。
2. フリーランス
フリーランスのWebデザイナーは、会社組織に属していないWebデザイナーのことです。
フリーランスに依頼するメリットは、コストを抑えられること。会社のように設備費や人件費などの運営コストがかからないため、料金が安く抑えられています。
フリーランスには、Web制作会社で経験を積んで独立した方も多いため、高品質な成果物も期待できます。できる限り低価格でWebデザインを外注したい方は、フリーランスのWebデザイナーへの依頼がおすすめです。
ただし、基本的に個人で活動しているため、、ケガや病気で業務を遂行できなくなるケースがあります。依頼する際には、万が一を考えて余裕を持った納期を設定しておきましょう。
Webデザインの外注におすすめ制作会社5選
株式会社モノクス
画像引用:株式会社モノクス
株式会社モノクスは、ユーザーの期待と企業の想いをカタチにするという想いのもと運営されているWeb制作会社です。顧客の思い描くイメージを具現化するだけでなく、最新のトレンドや使い勝手の良さなどを考慮しながら成果の出せるWebデザインを制作しています。
業種問わず、さまざまなWebデザイン制作実績があります。Webデザインだけでなく、Web制作に関するすべての工程に対応できるため、自社にWeb制作のノウハウがない場合でも安心して任せられる会社です。
株式会社アプリコットデザイン
画像引用:株式会社アプリコットデザイン
株式会社アプリコットデザインは、集客・採用強化のきっかけが欲しい企業に選ばれているWebデザイン会社です。デザインの美しさを追求するだけでなく、ターゲットとする人物の集客・採用につながるデザインを提供。ブランディング・デザイン・Webの3つを駆使し、課題解決まで継続的なサポートを受けられます。
株式会社ウェスカ
画像引用:株式会社ウェスカ
株式会社ウェスカは、創業18年目のホームページ・ウェブデザイン制作会社です。ホームページ制作目的・現状の課題をヒアリングしたうえで、サイト設計やデザイン案など目的達成に向けて必要な施策を提案。
ホームページの立ち上げから運用、ロゴや原稿作成、写真撮影など幅広い業務に対応しており、Webデザイン以外で困りごとがある場合にも頼れる制作会社です。
株式会社Tukiyomi design
画像引用:株式会社Tukiyomi design
株式会社Tukiyomi designは、ホームページやWebデザイン、グラフィックデザインなどを制作している会社です。「つながり」を大切にしており、デザインにより人と人、人とモノ、人とサービスとのつながりを生み出したいという想いで活動しています。対象業務は、Webサイト・グラフィックデザイン制作やコーディングなど、ホームページ制作に必要なすべての業務が含まれます。
見積もりを依頼すれば、予算にあわせて費用対効果の高いプランを提案してもらうことが可能です。見積もりは無料なので、気になる方は問い合わせてみるとよいでしょう。
株式会社ENVY DESIGN
画像引用:株式会社ENVY DESIGN
株式会社ENVY DESIGNは、効果の出るサイト設計やコンテンツ制作に力を入れているWeb制作会社です。これまで幅広い業界のWebデザインを制作した実績もあり、業種に縛られないデザイン制作が強み。ホームページ公開後もバックアップやコンテンツ更新など、運用に必要な業務も全面的にサポートしています。
Webデザインに強い制作会社をもっと知りたい方は、以下の記事もご確認ください。
関連記事:Webデザインに強いホームページ制作会社23選【事例つき】【2024年9月最新版】
Webデザインの外注費用相場
Webデザインの外注費用は、作成するサイトの規模やページの種類によって大きく変動します。ここからはサイト規模別・ページ別にわけて、Webデザインの外注費用相場を紹介します。
【サイト規模別】ウェブデザイン外注費用相場
まずは、サイト規模別のWebデザイン外注費用相場を紹介します。
サイト規模 |
費用相場 |
小規模サイト |
約30万円~約50万円 |
中規模サイト |
約50万円~約200万円 |
大規模サイト |
200万円以上 |
上記はあくまでも相場です。作成するサイトの種類やページ数などによって変動するので参考程度に押さえておきましょう。
【ページ別】ウェブデザイン外注費用相場
続いて、ページ別のWebデザイン外注費用相場を紹介します。
1ページの費用相場 |
|
トップページ |
約5万円~約13万円 |
下層ページ |
約2万円~約7万円 |
派生ページ |
約1万円~約3万5,000円 |
LP (ランディングページ) |
約6万円~約20万円 |
トップページは、ホームページへアクセスしたときに最初に表示されるページのこと。下層ページとは、トップページからアクセスできるページを指します。たとえば、企業サイトのトップページにある「会社案内」「問い合わせ」などのページが下層ページに当たります。
派生ページは、下層ページのなかで他ページと同様のデザインで作成したページを指すものです。
上記をみてわかる通り、作成するページによって金額には大きな差があります。また、上記の金額は1ページあたりの相場です。依頼するページの内容や数によって合計金額は大きく変動するので、注意してください。
Webデザインを外注するメリット
Webデザインの外注には1ページあたり約1万円~約20万円程度かかるため、コスト面で躊躇してしまう方もいるでしょう。しかし、Webデザインの外注には以下のメリットもあります。
- クオリティの高いデザイン制作が期待できる
- 自社の業務負担を軽減できる
- 運用・メンテナンスに関するアドバイスがもらえるケースも多い
上記について、順に詳しく解説していきます。
クオリティの高いデザイン制作が期待できる
1つ目は、クオリティの高いデザイン制作が期待できる点。Webデザインの外注先は、フリーランス・制作会社のどちらもプロの方です。Webデザインについて豊富な経験や実績があるケースが多いため、外注すればクオリティの高いデザインの仕上がりが期待できます。
見た目をよくするだけでなく、認知度拡大やコンバージョン率向上などサイトの目的達成に向けた機能やデザインの設計も対応しています。プロの方はさまざまな観点を見て制作するため、自社で作成するよりもクオリティの高いデザインとなる可能性が高いです。
自社の業務負担を軽減できる
Webデザインの制作を外注すると、自社の業務負担軽減にもつながります。自社で制作する場合、スタッフの負担が大きくなることで通常業務の進行に支障が出たり、品質にも影響する可能性が高いです。
外注する場合は、デザインの要件定義まで固めるだけで実際の作業はすべて外注先に任せられます。Webデザイン制作を始めても、外注であれば社内の業務負担を心配する必要はなくなります。
運用・メンテナンスに関するアドバイスがもらえるケースも多い
Webデザインの外注先は、制作後の運用やメンテナンスのアドバイスをしてくれるケースも多いです。ホームページは、公開後もメンテナンスやコンテンツの更新・追加などをしていかなくてはなりません。
運用・管理ができていないと、情報更新がないことでユーザーの信頼を失ったりドメイン・サーバーの契約切れによりサイトが表示されなくなったりする可能性があります。
Webデザイン制作だけでなく、サイト公開後の運用・管理についてアドバイスを受けられるのは外注する大きな魅力といえます。
ウェブデザインの外注で失敗しないために注意すべきポイント
Webデザイン制作の外注にはメリットがありますが、失敗しないためには以下の点に注意が必要です。
- 外注の範囲を明確にしておく
- 必要な素材を準備する
- 修正回数を含む契約内容を確認する
- 公開後の運用も踏まえて検討する
- 相見積もりを取る
上記の項目について、順に詳しく解説します。
外注の範囲を明確にしておく
1つ目は、外注範囲を明確にしておくことです。Webサイトの目的やコンセプトに応じ、適切なウェブデザインは異なります。単にウェブデザインを作成してほしいというだけでは、依頼先も方向性などがわからず困惑してしまうでしょう。
企画に沿ったウェブデザイン作成を外注したいのか、コーディングや実装も含めてウェブデザインを外注したいのかなど依頼の範囲を明確にしておくことが大切です。
必要な素材を準備する
Webデザイン制作に必要な素材を自社で準備するのも、外注時のポイントです。ウェブデザインは、テキスト・画像・ロゴなど、Webページを構成する要素を的確にレイアウトしていくことが基本です。
しかし写真素材やアニメーション、ロゴなどを制作するためには追加の作業が必要となるため、追加費用がかかります。デザインの前提となるワイヤーフレームがない場合は、その分の作成費用も発生してしまいます。
作業をスムーズに進めてもらう、かつ外注費用を最適化するためにも、自社で用意できる素材はすべて準備しておきましょう。
修正回数を含む契約内容を確認する
外注する際には、修正回数や準備するデザイン数など契約内容をよく確認するのも大切です。作業開始後にトラブルが起こらないよう、デザイン案は複数用意してもらえるのか、修正は何回まで無償で対応できるのかなど契約内容をよく確認しましょう。確認だけでなく、あとで見返せるように文書化しておくことも大切です。
口約束になりがちなフリーランスに依頼する場合には、とくに注意が必要です。
ここまで記事を読んでも外注に不安を感じる方は、Web幹事が作成した『ホームページ制作依頼のための発注マニュアル』のダウンロードをおすすめします。無料でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
公開後の運用も踏まえて検討する
ホームページを公開した後の運用・管理についても考慮したうえで、業者を選択するのも大切です。ホームページは公開後も、運用・管理を行う必要があります。ホームページの運用・保守管理業務には、主に以下のものがあります。
- コンテンツの更新
- 問い合わせ対応
- ドメイン・サーバーの更新
- SSL証明書の更新
- CMSやプラグインのバージョンアップ
- データ・ファイルのバックアップ
- セキュリティ対策 など
上記の業務ができる人材を確保できればよいですが、難しい場合には制作だけでなく運用・保守管理まで対応している業者にするのがおすすめです。
相見積もりを取る
外注先を選ぶときには、相見積もりを取るのも大切です。外注先によって対応する業務範囲や料金などが異なります。相見積もりを取り、自社が希望するサービスを提供してくれる業者を見極めましょう。
Webデザイン外注の流れ4ステップ
Webデザイン外注の流れは以下の通りです。
- 制作目的を明確にする
- 必要な情報をまとめてサイトマップを作る
- 条件を満たす依頼先を探す
- 契約して作業を開始する
上記の流れについて、順に説明します。
ステップ1:制作目的を明確にする
まずは、Webサイトの制作目的を明確にしましょう。目的を明確にすると、Webサイトに必要なページやコンテンツ全体の方向性がブレなくなるからです。
たとえば、「自社サービスや商品に対する認知を広めたい」「売上を上げたい」などが制作目的となります。また、ターゲットの設定も明確にするのも大切です。年代・性別・職業・悩みなど、具体的に人物像がイメージできるように設定しましょう。
ステップ2:必要な情報をまとめてサイトマップを作る
制作目的やターゲットが定まったら、サイトマップの作成に移ります。サイトマップは、Webサイトの階層構造を一目でわかるようにするためのものです。サイト設計とも呼びます。
掲載するコンテンツの内容やコンテンツの優先順位、各コンテンツの関連性などを決め、ツリー状に整理していきましょう。見栄えだけでなく、ユーザーが利用した際にどのような情報がどこにあるのかわかりやすい構造にするのが大切です。
ステップ3:条件を満たす依頼先を探す
サイトの設計が固まったら、Webデザインを依頼する外注先を探します。作業内容・費用感などを照らし合わせながら、自社に合う外注先を選びましょう。
ステップ4:契約して作業を開始する
自社に合う業者を見つけたら、契約して作業を始めます。契約する際には、Webサイト制作目的やターゲット、作業内容などをよくすり合わせましょう。
Webデザイン外注まとめ
Webデザインを外注すれば、クオリティの高いデザイン制作や自社の業務負担軽減が期待できます。ただし、外注するときの注意点を押さえられていないとトラブルにつながるケースがあります。
依頼時には、外注する範囲の明確化や契約内容の確認を行いましょう。費用感や対応する業務範囲は外注先により異なるため、依頼前には必ず相見積もりを取り自社に最適な業者を選ぶことが大切です。
なお、Webデザインに強い制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
コンサルタントのご紹介
代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
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Web制作業界のプロが丁寧にヒアリングしますので、
初心者の方でも安心してご相談ください!
Q. Webデザインの外注費用はいくらですか?
Webデザインの外注費用は、Webページの種類によって変動します。TOPページは5~13万円程度、下層ページは1ページあたり2~7万円程度が相場です。
Q. ウェブサイトデザインの外注で注意すべきポイントは?
ウェブサイトデザインの外注で注意すべきポイントとして「外注作業の範囲を明確にしておく」「ウェブデザインに必要な素材を準備しておく」等が挙げられます。詳しくは記事をご覧ください。
Q. おすすめのWeb制作会社はありますか?
Web制作会社のおすすめとして「株式会社フォーデジット」「株式会社アマナ」が挙げられます。詳細は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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この記事を書いた人

梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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