BASEの事例19選|食品・アパレル ・雑貨のおすすめサイトを紹介【2026年最新版】

BASEでネットショップを作るなら、まずは「どんなデザイン・世界観のお店にしたいか」を具体的にイメージできるかどうかが重要です。​なぜなら、デザインや機能の方向性があいまいなままだと、ショップ開設までの時間が伸びてしまうだけでなく、「思っていたイメージと違う…」という状態になりやすいからです。

​そこで本記事では、食品・アパレル・雑貨・美容・ハンドメイド・サービス業など、幅広いジャンルからBASEショップの成功事例を紹介します。

事例を通じて、自社に近い業種・ターゲット・世界観のショップを探せば、「トップページの構成」「商品写真の見せ方」「スマホでの見え方」など、自社ショップの完成イメージを具体化できるでしょう。

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目次
  1. 1. BASEのネットショップ成功事例【食品】
    1. 1-1. 森山酒店
    2. 1-2. Select Wine Hec
    3. 1-3. 橘屋ベイクショップ
    4. 1-4. 八天堂ファーム
    5. 1-5. 中華料理 香隆
  2. 2. BASEのネットショップ成功事例【アパレル・雑貨】
    1. 2-1. DUG store
    2. 2-2. Noweee(ナウウィー)
    3. 2-3. Annui
    4. 2-4. us_samecloth
    5. 2-5. alumu
    6. 2-6. AYAKO
  3. 3. BASEのネットショップ成功事例【ハンドメイド・その他】
    1. 3-1. サイプレスリゾート久米島
    2. 3-2. assort(アソート)
    3. 3-3. 彦根キャッスルリゾート&スパ
    4. 3-4. HAGIC
    5. 3-5. ホテルサイプレス軽井沢
    6. 3-6. 関戸麹屋
    7. 3-7. 天然魚専門店宇久黒潮鮮魚
    8. 3-8. Flower Balloon
  4. 4. ネットショップ制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  5. 5. BASEのデザインテンプレートとは
    1. 5-1. 無料・有料テンプレートとHTML編集
  6. 6. BASEでおしゃれなネットショップを作るためのデザインのコツ
    1. 6-1. ターゲット層に合わせたテンプレート選び
    2. 6-2. 商品写真の統一感とクオリティを高める
    3. 6-3. スマホでの見え方(レスポンシブデザイン)を意識する
  7. 7. BASEとよく比較されるSTORESやShopifyとの違い
    1. 7-1. BASE/STORES/Shopifyの違い
    2. 7-2. 各サービスの強みと選び方
  8. 8. BASE開設の参考情報
    1. 8-1. BASEの手数料は高い?
    2. 8-2. BASEのグロースプラン
  9. 9. BASEでのネットショップ開設には外注もおすすめ
    1. 9-1. ネットショップ開設を考えている方へ

BASEのネットショップ成功事例【食品】

食品・飲食ジャンルでBASEを活用しているショップ事例を紹介します。

​食品をネット販売する場合は、ショップのデザインだけでなく、食品衛生法にもとづく営業許可の取得や、名称・原材料名・アレルギー表示などの食品表示を正しく行う必要があります。

そのうえで、BASEのテンプレートやアプリを活用すれば、定期便販売やテイクアウト予約など、食品ビジネスならではのニーズに合わせたショップ運営が可能です。

関連記事:ネットショップで食品を販売するために必要な営業許可を取得するには?

森山酒店

森山酒店のネットショップ事例

画像出典:森山酒店

鹿児島県地場の焼酎や特産品などを取り揃えている「森山酒店」のECショップです。「焼酎」「梅酒」「日本酒」などとわかりやすくカテゴリ別にタブで分けられており、顧客が好きな商品が探しやすくなっています。

また、焼酎が写真と共に並べられているので、視覚的にも好みの焼酎が見つかりやすいです。

制作会社

合同会社エムコミューン 

デザイン方法

無料テンプレート

おすすめ機能

商品オプション App

Select Wine Hec

Select Wine Hec

画像出典:Select Wine Hec

大阪府高槻市のオンラインワインショップ「Select Wine Hec」です。

デザインは有料のテンプレートを使い、ポップでインパクトを持たせた色使いに仕上げていることがポイント。ハードルが高いイメージのあるワインですが、気軽に楽しんで飲める印象を持たせています

ブログの更新やメールマガジンの配信をすることがショップオーナーの希望でしたが、BASEでは無料のアプリがあるため、簡単にショップに導入できます。

制作会社

株式会社SHARESL

制作期間

1ヶ月

BASEを勧めた理由

機能数が多く、カスタマイズが可能なため

デザイン方法

有料テンプレート

おすすめ機能

Blog App

橘屋ベイクショップ

橘屋ベイクショップ

画像出典:橘屋ベイクショップ

熊本県熊本市にある焼菓子と珈琲の店「橘屋ベイクショップ」の事例です。

鹿児島の制作会社が2ヶ月間でショップを作成。有料テンプレートを使い、シンプルながらも実店舗の雰囲気を損なわないオシャレなデザインになっています。

ポイントは実店舗と連携して事業ができるよう、無料のテイクアウトAppを導入していること。受取時間を指定して事前注文/決済ができます。店頭受け取り商品を販売したいが、電話やSNSなどでの注文受け付けが困難なお店におすすめです。

制作会社

合同会社エムコミューン 

制作期間

2ヶ月

BASEを勧めた理由

テイクアウトの機能があるため

デザイン方法

有料テンプレート

おすすめ機能

テイクアウトApp 

八天堂ファーム

八天堂ファームのネットショップ事例

画像出典:八天堂ファーム

八天堂ファーム ノウフク・ショップは、八天堂ファームの商品に加え、全国の「農福連携」事業者の加工食品・生鮮食品・お菓子・パン・飲料・ペットフードなどを集めたオンラインセレクトショップです。 

カテゴリー別・生産者別に商品を探せる構成で、くりーむパン赤ぶどう入りセットのような八天堂ファーム自社商品から、手造り味噌や干し芋セット、きくらげ佃煮など各地の特色ある商品まで、ギフトにも日常使いにも選びやすいラインナップになっている点が特徴です。

制作会社

ECマインド株式会社

デザイン方法

有料テンプレート

中華料理 香隆

中華料理 香隆

画像出典:中華料理 香隆

鹿児島県串木野市にある中華料理店「香隆」の事例です。 餃子や唐揚げなど冷凍食品を販売し、中華の本場・大連の味を、串木野の素材で再現しています。

ポイントは、料理の写真と購入カート、問い合わせフォームのみの必要最低限の機能にとどめ、お客様もショップオーナーも使いやすいサイトになっていること

オーナーがネット初心者のため、操作も機能もシンプルなBASEはピッタリなサービスです。

制作会社

合同会社エムコミューン 

制作期間

1ヶ月

BASEを勧めた理由

操作や機能がシンプルなのでネット初心者が運営しやすい

デザイン方法

無料テンプレート

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BASEのネットショップ成功事例【アパレル・雑貨】

アパレルやバッグ、雑貨ジャンルのBASEショップでは、「世界観のつくり方」が売上やファンづくりに直結します。 とくに、トップページのビジュアルや余白の使い方、フォントやカラーのトーン、写真の見せ方などをブランドイメージと揃えることで、「このブランドらしさ」が一目で伝わるショップになります。 

ここからは、アパレル・雑貨系の事例を通じて、世界観をうまく表現しているポイントを見ていきましょう。

DUG store

DUG store

画像出典:DUG store

ショルダーバッグやトートバッグなどのレザーバッグを中心に展開するオンラインストア「DUG store」です。

アパレル用品なので見た目を重視し、洗練された見せ方の訴求のデザイン。アイテムを際立たせ、オリジナルブランドの世界観を表現したネットショップになっています。

アパレルと相性が良いInstagram販売Appを活用し、インスタグラムのユーザーが写真をタップすると商品ページに飛べるようにしています。

制作会社

株式会社LIH

制作期間

2ヶ月

BASEを勧めた理由

豊富なデザインテンプレートがある

ネットショップ初心者でも使いやすい

デザイン方法

有料テンプレート

おすすめ機能

Instagram販売 

Noweee(ナウウィー)

Noweee

画像出典:Noweee

神戸の縫製工場が立ち上げたオリジナルブランド「Noweee」のオンラインストアです。

ポイントは、ブランドのイメージに合わせたレトロでカジュアルなデザインの雰囲気を出していること。制作期間は3週間で、制作会社がHTML編集によって制作しています。

店頭販売を行わず、ネットショップも初めての挑戦だったので、直感的に操作できるBASEは大助かり。今後はSNSも展開し、Instagram販売Appを導入する予定です。

制作会社

ミフネWEB

制作期間

3週間

BASEを勧めた理由

サイト構築の知識がなくても直感で操作できる

出店にかかるコストを抑えられる

デザイン方法

HTML編集

Annui

Annui

画像出典:Annui

古着屋店員/イラストレーター/デザイナーmsy.が運営するブランド『Annui(アンニュイ)』。

有料テンプレートを使い、シンプルなデザインと商品(イラスト)をメインにアピールしたショップになっています。

0.5ヶ月のスピード開設で、BASEでは「なるべく早くショップを開設したい」というショップオーナーのニーズにも応えられます

制作会社

株式会社blissCreative

制作期間

0.5ヶ月

BASEを勧めた理由

ネットショップ開設までが早い

初心者にも使いやすい

デザイン方法

有料テンプレート

us_samecloth

us_sameclothのネットショップ事例

画像出典:us_samecloth

USSAME CLOTHのサイトは、オリジナルのアパレル・グッズを展開するシンプルなオンラインショップです。トップページから商品一覧まで余計な要素が少なく、写真と商品名・価格がすっきり並ぶ構成で「何が売っているか」が一目でわかる点が特徴です。

背景や配色を抑えたミニマルなトーンで、アイテムの色柄がきちんと目立つように作られています。テキスト量も必要最低限にとどめており、スマホでもスクロールしながらサクサク商品を見て回れるような、軽くて見やすいショップデザインです。

alumu

alumuのネットショップ事例

画像出典:alumu

Alumu. は、トレンド感のあるレディースアパレルを中心に展開するファッション系オンラインショップです。ニット・アウター・ワンピースなどをメインに、「残り僅か」「re stock」「◯%OFF」といった表示を活用しながら、新作・再入荷・セール品がひと目でわかる構成になっています。

商品一覧で写真が大きく並ぶレイアウトを採用し、カテゴリをヘッダーとサイドに整理して配置することで、スマホでも直感的にアイテムを探しやすい作りになっています。

トップには余計な装飾をあまり置かず、「商品グリッド+カテゴリメニュー」を中心にしたミニマルな構成にすることで、アイテム自体のデザインとカラーをしっかり見せている点もデザイン上の特徴です。

AYAKO

AYAKOのネットショップ事例

画像出典:AYAKO

AYAKO は、トートバッグやレザーバッグを中心としたオリジナルバッグブランドのオンラインストアです。 日本製の帆布や革、エコスエードなど素材にこだわり、デザイン性と実用性を両立させたバッグを展開しているのが特徴です。

デザイン面では、白ベースのシンプルなレイアウトに商品写真を大きく配置し、バッグの質感やカラー展開が一目でわかる構成になっています。 各商品ページではサイズ・素材・取り扱い注意などをかなり詳しく記載しており、「長く大事に使うための情報」がしっかり伝わる、読み物としても丁寧な商品ページ設計になっている点も特徴です。

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BASEのネットショップ成功事例【ハンドメイド・その他】

BASEでは多様なジャンルのショップが成果を上げています。オリジナルの世界観を大事にしたブランドサイトから、作家性の高い一点物を扱うハンドメイドショップ、予約やチケット販売を組み合わせた体験型サービスまで、工夫次第でさまざまなビジネスに活用できる点が特徴です。

ここからは、こうしたショップの事例をもとに、「デザインの見せ方」「機能の選び方」「ファンとの関係づくり」のヒントを紹介していきます。

サイプレスリゾート久米島

サイプレスリゾート久米島のネットショップ事例

画像出典:サイプレスリゾート久米島

サイプレスリゾート久米島のオンラインショップは、ホテルオリジナルのギフトや食品、ドリンクなどを販売するシンプルな構成のECサイトであることが特徴です。

カテゴリ分けを最小限に抑えつつ商品写真を大きく見せるレイアウトで、「宿泊時に気に入った商品を自宅用・贈答用に購入できる場」として機能する設計になっています。

制作会社

株式会社アビリブ

制作期間

1カ月

assort(アソート)

ハンドメイド用雑貨店 assort(アソート)

画像出典:アソート

制作会社

株式会社アテリア 

制作期間

1.5ヶ月

BASEを勧めた理由

シンプルな操作で使いやすい

デザイン方法

無料テンプレート

おすすめ機能

Instagram販売

当初はオーナー自身でショップを作ろうとしましたが、写真のトーン、大きさなどもバラバラだったため、制作を依頼。写真の撮影方法などのレクチャーを受けるなかで統一感が出るようになりました。

機能は、Instagram販売Appを活用。商品点数が多く、似たような商品が多いため、インスタグラムからダイレクトに商品にたどり着く機能は重宝されています。

彦根キャッスルリゾート&スパ

彦根キャッスルリゾート&スパのネットショップ事例

画像出典:彦根キャッスルリゾート&スパ

「彦根キャッスルリゾート&スパ」と「彦根イイプリン」の公式通販サイトです。

人気スイーツ「イイプリン」を中心に、プレーンやビワコブルー、アドベリー、抹茶など、味違いのセットをたくさんそろえています。ほかにも、ひこどらやひこにゃんきんつば、えび煎餅、近江米煎餅、近江牛カレーなど、滋賀らしいおみやげも一緒に買えるのが特長です。

のし紙を付けられるギフト商品も多く、誕生日やお礼などの贈り物として選びやすいようになっています。

制作会社

株式会社アビリブ

制作期間

2カ月

HAGIC

HAGICのネットショップ事例

画像出典:HAGIC

HAGIC(ハジック)は、「すべての人に、やさしい靴を。」をコンセプトにしたブランドの公式オンラインショップです。

注意事項や使用可能な車種・素材(コート車・ワックス車・プラスチック・ガラスなど)も本文内で丁寧に補足しており、「簡単に使えて、ほぼ全部の車に使える」という安心感をデザインと文章で伝えているのが特徴です。

制作会社

株式会社HomePageShop

ホテルサイプレス軽井沢

ホテルサイプレス軽井沢のネットショップ事例

画像出典:ホテルサイプレス軽井沢

ホテルサイプレス軽井沢の公式オンラインショップは、軽井沢のリゾートホテルならではの「おもてなしの味」を自宅で楽しめるよう厳選商品を揃えたECサイトです。 

スタッフがこだわり抜いて作り上げたオリジナルブレンドコーヒーやコーヒーバッグ、信州産のお茶セット、ホテル特製ローストビーフ、「みぞれ野沢菜漬」など、ホテルで人気のメニューや信州ならではの食品・土産品をオンラインで購入できます。

 送料はヤマト宅急便を利用し、地域別の細かな設定を行いつつ「5,000円以上で送料無料」といった条件を設けることで、遠方のファンやリピーターも買い物しやすい仕組みになっているのが特徴です。 

制作会社

株式会社アビリブ

制作期間

1ヶ月

おすすめ機能

Blog App

関戸麹屋

関戸麹屋のネットショップ事例

画像出典:関戸麹屋

関戸麹屋のBASEショップは、「糀パウダー」と「生米麹」を中心に、自社製造の麹商品や味噌・もろみのギフトセットを販売しているオンラインショップです。デザインの特徴は、「素朴で温かい雰囲気で、麹のやさしさ・日常使いしやすさが伝わる見せ方」にあります。

制作会社

エスロフト

天然魚専門店宇久黒潮鮮魚

天然魚専門店宇久黒潮鮮魚のネットショップ事例

画像出典:天然魚専門店宇久黒潮鮮魚

全体的に落ち着いた雰囲気の、シンプルで見やすいネットショップです。色づかいや文字が控えめで、商品写真がよく目立つようにデザインされています。メニューやカテゴリも必要なものだけに絞られていて、トップページから商品ページまで迷わず進める構成になっているのが特徴です。

制作会社

エスロフト

Flower Balloon

Flower Balloonのネットショップ事例

画像出典:Flower Balloon

このサイトは、バルーンと花を組み合わせたギフトを専門に扱うオンラインショップです。

バルーンカラーやフラワーの種類、名入れ文字などを細かく選べる商品が多く、「色・花・メッセージを自由に組み合わせてオリジナルギフトを作れる」のが大きな特徴です。

デザイン面では、商品写真が大きく配置されていて、仕上がりのイメージが直感的にわかる構成になっています。また、サイズやカラー展開、文字数制限といった注意書きが商品ごとに丁寧に書かれており、「オーダーメイドだけど安心して選べる」印象のデザインになっている点も特徴です。

制作会社

エスロフト

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BASEのデザインテンプレートとは

BASEのデザインテンプレートは、「無料テンプレート」「有料テンプレート」「HTML編集App」の3つの方法でショップデザインをカスタマイズできる仕組みです。 

無料テンプレート(オフィシャルテーマ)は、デザイン済みのレイアウトを選んで色や画像、フォントなどを変えるだけで、初心者でも直感的にショップの見た目を整えられます。 一方、有料テンプレートはデザイン性・機能性が高く、ブランドイメージにこだわりたいショップ向けで、購入後は追加費用なしで使い続けられるのが特徴です。

無料・有料テンプレートとHTML編集

無料テンプレートは初期費用を抑えたい方や、まずはスモールスタートしたい個人・小規模事業者に向いており、基本的なレイアウトと機能が揃っているため、色や背景画像、ロゴ差し替えだけでも一定レベルのショップを作れます。 

ただし、無料テンプレートは大まかなデザインフレームが中心なので、他ショップとの差別化や細かな表現には限界があり、自力でバナー作成や写真の工夫などを行う必要があります。

一方、有料テンプレートは、プロが作り込んだデザインや機能をそのまま使えるため、短期間でクオリティの高いショップを立ち上げたい場合に向いています。 

レイアウトのバリエーションや、スライダー・ギャラリー・LP風セクションなどの表現力が高いものが多く、「ブランドの世界観を重視したい」「写真を大きく見せたい」アパレルや美容系ショップとの相性が良いです。 

HTML編集は専門知識が必要ですが、ヘッダーやフッター、商品一覧の見せ方などを自由にカスタマイズできるため、完全オリジナルに近いデザインをBASE上で再現したい場合に有効です。

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BASEでおしゃれなネットショップを作るためのデザインのコツ

BASEでおしゃれなネットショップを作るには、「世界観が伝わるデザイン」と「買いやすい導線」の両方を押さえることが重要です。​見た目だけを整えてもターゲットに刺さらなかったり、逆に情報を詰め込みすぎるとユーザーが迷って離脱してしまうからです。

​BASEには無料・有料テンプレートやHTML編集Appなど、デザインを作り込むための仕組みがそろっているため、自社の商材やターゲットに合わせて最適な見せ方を選べます。

ターゲット層に合わせたテンプレート選び

最初のポイントは、商材とターゲット層に合わせてテンプレートを選ぶことです。

BASEには複数の無料テンプレートと、有料テンプレートが用意されており、色・フォント・余白のバランスなどがあらかじめ設計されているため、「どんなお客様に、どんな印象を持ってほしいか」から逆算して選ぶのがコツです。

たとえば、シンプルで信頼感を重視したい食品・コスメ系であれば、余白が多く写真を大きく見せられる落ち着いたテンプレートが向いています。

一方、アパレルや雑貨で個性や遊び心を打ち出したい場合は、ビジュアルを大胆に配置できるレイアウトや、アクセントカラーが効いたデザインを選ぶと、ブランドの世界観を表現しやすくなります。

さらに、HTMLやCSSが扱える場合は「HTML編集App」を使うことで、テンプレートをベースに細部をカスタマイズし、自社だけのデザインに仕上げることも可能です。

まずは「誰に」「どんな雰囲気で」届けたいのかを整理したうえで、無料テンプレート、有料テンプレート、HTML編集のどれを軸にするかを決めていきましょう。

商品写真の統一感とクオリティを高める

2つ目のポイントは、商品写真のクオリティとトーンを統一することです。ECではユーザーが商品を実際に手に取れないため、「写真の印象=ブランドの印象」になりやすく、明るさ・色味・構図がバラバラだと、安っぽく見えたり信頼性が下がったりしてしまいます。

具体的には、次のような点を意識すると良いでしょう。

  • すべての商品を、できるだけ同じ背景・ライティングで撮影する
  • 1商品につき「全体がわかるカット」「質感やディテールが伝わるカット」「使用シーンのカット」など、パターンを決めて揃える
  • 画像サイズ・比率を統一し、一覧ページでも整然と並ぶようにする

また、写真だけでなく、キャッチコピーや説明文、バナーの色調などもそろえることで、ショップ全体のトーンが統一され、ブランドの世界観がより伝わりやすくなります。「なんとなくバラバラだな」と感じたら、色味・フォント・言い回し・背景などのルールを一度書き出し、誰が作っても同じ基準で制作できるようにしておくことがおすすめです。

スマホでの見え方(レスポンシブデザイン)を意識する

3つ目のポイントは、スマホでの見え方を最優先で設計する「モバイルファースト」の考え方です。

ネットショップへのアクセスの多くはスマートフォンからになっており、PCではきれいに見えていても、スマホで文字が小さすぎたりボタンが押しづらかったりすると、その時点で離脱されてしまいます。

BASEのテンプレートは基本的にレスポンシブ対応ですが、「ファーストビューで何が見えているか」「スクロールしないと商品が出てこない構成になっていないか」など、実際にスマホで確認しながら調整することが重要です。

特に、商品画像の縦横比やテキスト量、ボタンの大きさ・間隔は、スマホ画面での読みやすさ・押しやすさを基準に決めると、ユーザー体験が大きく向上します。

また、Googleはモバイルファーストインデックス(Mobile-first Indexing)により、スマホ版ページの内容を主な評価対象として検索順位を決定しています。

検索経由での集客を考えるうえでも、スマホで見たときに情報が欠けていないか、操作しづらい要素がないかをチェックし、モバイルユーザビリティを高めることが大切です。

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BASEとよく比較されるSTORESやShopifyとの違い

ネットショップをこれから開設する方にとって、BASEとあわせて検討されることが多いのが「STORES」と「Shopify」です。 3つともクラウド型のネットショップ構築サービスですが、料金体系や機能、向いている事業規模が異なります。

自社の売上規模や運営体制、将来の拡張性を踏まえて選ぶことで、無理なく長く使えるサービスを選びやすくなります。

BASE/STORES/Shopifyの違い

 

BASE

STORES

Shopify

プラン名

スタンダードプラン

グロースプラン

フリー(パッケージ)

スタンダード(パッケージ)

Basic

Grow

Advanced

初期費用

0円 / 0円

0円 / 0円

0円(全プラン共通)

月額費用

スタンダード:0円


グロース:年払い 16,580円/月・月払い 19,980円/月

フリー:0円


スタンダード:3,300円/月(店舗ごと)

Basic:年払い 3,650円/月・月払い 4,850円前後/月


Grow:年払い 10,100円/月・月払い 13,500円前後/月


Advanced:年払い 44,000円/月・月払い 58,500円前後/月

決済手数料

(オンライン・抜粋)

スタンダード:3.6%+40円/件

※Pay ID経由は「3.6%+40円+5.9%」、

  PayPay等は+システム手数料1%


グロース:2.9% ※同上

フリー:ネットショップ 5.5%〜

(キャッシュレス決済 2.48%〜 など)


スタンダード:ネットショップ 3.6%〜

(キャッシュレス決済 1.98%〜 など)

Basic:3.55%+0円(外部決済利用時 取引手数料2%)


Grow:3.4%+0円(外部決済 1%)


Advanced:3.25%+0円(外部決済 0.6%)

BASEは月額無料の代わりに、決済手数料に加えてサービス手数料3%がかかる仕組みで、固定費を抑えて始めたい個人・小規模事業者に向いています。

 STORESは月額0円のフリープランと、月額有料だが決済手数料が下がるベーシックプランの2プラン構成で、「手数料を抑えたい」「代引きや実店舗連携を重視したい」ショップと相性が良いです。 

Shopifyは月額費用がかかるものの、拡張性・カスタマイズ性が高く、多店舗展開や海外販売など本格的なEC戦略を取りたい事業者向けのサービスです。

各サービスの強みと選び方

3つのサービスは、それぞれ得意とする領域が異なるため、「どれが良いか」ではなく「自社に合うのはどれか」で選ぶのがポイントです。

BASEは、初期費用・月額費用0円で始められ、審査なしでクレジットカード決済を導入できるなど、初心者でも始めやすいのが最大の強みです。 

ショッピングアプリ経由での集客や、豊富な拡張Appを使った機能追加もしやすいため、「まずは低コストでネットショップを立ち上げたい」「スマホ中心で運営したい」事業者に向いています。

STORESは、決済手数料が比較的低く、月額有料プランにすることでさらに手数料を抑えられる点が魅力です。 代引き対応や実店舗向けキャッシュレス決済、ネット予約などの機能も提供しているため、「実店舗とネットショップをあわせて活用したい」「決済手数料をとにかく抑えたい」事業者に適しています。

多言語・多通貨への対応、豊富なアプリ・テーマ、複数スタッフでの運営など、大規模〜成長フェーズのショップであれば、Shopifyが適してます。

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BASE開設の参考情報

ここまで読んでBASEでネットショップを開設するか迷っている方に、参考情報を2つ紹介します。

BASEの手数料は高い?

 

スタンダードプラン

グロースプラン

月額費用

-

16,580円

決済手数料

3.6%+40円

2.9%

サービス手数料

3%

-

振込手数料

250円

事務手数料

(振込申請時)

2万円未満の場合:500円

2万円以上の場合:0円

ネットショップ運営社が気になる一つが、売り上げが発生するたびにBASEに引かれる販売手数料です。BASEには無料で使える「スタンダードプラン」と月額有料プランである「グロースプラン」があり、それぞれ手数料が異なります。両者の違いは、このあと説明します。

多くの方が気になるのは、他のネットショップ作成サービス。

・メルカリShops
・STORES(フリープラン/スタンダードプラン)
・Shopify(ベーシックプラン)
・カラーミーショップ(フリープラン/レギュラープラン)

上記のサービスと手数料の比較が下記の表です。

サービス

BASE

メルカリ

Shops

STORES

Shopify

カラーミー

ショップ

プラン

スタン

ダード

グロース

プラン

-

フリー

ベーシック

Basic 

フリー

レギュラー

月額費用

-

16,580円

-

-

2,980円〜

4,850

-

4,950円

決済

手数料

3.6%+

40円

サービス

手数料:

3%

2.9%

10%

5%

3.6%

3.55%

6.6%+

30円~

3.4%~

振込

手数料

250円

※2万円未満

の場合、

事務手数料

500円

200円

275円

※1万円未満

の場合、

事務手数料

275円

-

決済代行会社

ごとに異なる

表だけを見るとBASEの手数料が高く見えます。ただし、ネットショップ作成サービスは手数料だけで選ばず、使いやすさ(長く運営できるか)の視点が大事です。この記事だけで比較しきませんので、より詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

BASEの手数料は高い?メルカリ/STORES/Shopify/カラーミーとの比較【2026年最新版】 | Web幹事 BASEの手数料は高い?メルカリ/STORES/Shopify/カラーミーとの比較【2026年最新版】 | Web幹事 BASEの手数料は高いという噂を検証します。メルカリSTORES/Shopify/カラーミーとの比較してBASEの手数料が高いのか低いのか解説します。

BASEのグロースプラン

base

BASEグロースプランは2022年4月18日から追加された新プラン。初期費用0円、月額16,580円+決済手数料2.9%で、スタンダードプランと同様の機能を利用できます。決済手数料が2.9%とスタンダードプランに比べて安く設定されています。

BASEグロースプランとは?STORES/Shopify/カラーミーショップとの違いを徹底比較【2026年最新版】 | Web幹事 BASEグロースプランとは?STORES/Shopify/カラーミーショップとの違いを徹底比較【2026年最新版】 | Web幹事 【2026年4月最新版】ネットショップBASEの『グロースプラン』と他社サービスでECサイトを運営するのに、どちらがお得なのか?STORES、Shopify、カラーミーショップの3つと...

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BASEでのネットショップ開設には外注もおすすめ

本記事では、外注で作られたBASEのネットショップをメインに事例を紹介しました。

BASEは複雑なコードなどの知識がなくても、自分一人で作れるサービスです。初期費用も月額費用も発生しないので、とりあえず自力で立ち上げて試してみたい方におすすめです。

ただし、お店によって課題は異なり、最適なサイトのデザインや機能などは異なります。成果を出し、目標を達成するための最適解をプロに相談することで成功確率は上がります。

集客や売上など、しっかり成果を出したい場合は、外注がおすすめです。また、こだわりのあるネットショップを作る場合は、プロでも1〜2ヶ月前後かかります。

現在、本業を抱えていて他にスタッフがいない方などは、外注するほうがサイトの立ち上げがスムーズに進む可能性が高いです。ぜひ、外注もお考えください。

ネットショップ開設を考えている方へ

ネットショップの立ち上げを検討している方は、一度Web幹事にご相談ください。実際にWeb制作・運用を経験したプロのアドバイザーが対応するため、最適なアドバイスが可能です。

目的や予算にに合わせて最適な提案をさせていただきます。
ご相談は無料なので、ぜひご利用ください。

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Q. BASEのおすすめショップの事例にはどのようなものがある?

BASEのおすすめショップの事例として「mama-no」「紡ぐキッチン」等が挙げられます。その他の事例は記事をご参照ください。

Q. BASEのネットショップではどれくらいの期間で制作することができますか?

ネットショップの制作期間はお店によって異なりますが、一般的には数週間から数か月程度です。プロの制作会社に依頼する場合、約1か月程度が目安です。

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