- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー ホームページのデザイン参考例
キャンペーンサイトのデザイン事例9選|作り方とポイントも解説【2024年最新版】
「キャンペーンサイトのデザインが決まらない…」とお困りではないですか?
本記事では、キャンペーンサイトの作り方を7ステップでわかりやすく解説しています。キャンペーンサイトを作る際に参考になるデザイン事例も紹介しているので、ぜひお役立てください。
なお「キャンペーンサイト制作会社の探し方・選び方がわからない!」という方は、Web幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。
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キャンペーンサイトのデザイン事例9選
キャンペーンサイトのデザイン事例9選を紹介します。
- 静岡市
- なまくり
- E-partners
- 出光美術館
- 愛知医科大学
- ヤマキ株式会社
- ネイチャー甲子園
- 和歌山ものづくり文化祭
- 株式会社毛髪クリニックリーブ21
1)静岡市
画像引用:静岡市
1つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は静岡市です。静岡市の水産業である「しずまえ」のブランドロゴ投票のために制作されました。
投票に参加すると、抽選で30名にしずまえ特産品がプレゼントされます。ロゴ候補をクリックすると、作品に込めた思いを確認できる点もユニークです。
画像引用:静岡市
消費者との交流を深めつつ、特産品の魅力もアピールしている事例でした。
制作情報
費用目安:51〜100万円
制作期間:約6ヶ月
業界:NPO・官公庁
キャンペーン内容:ブランドロゴ投票の告知
2)なまくり
画像引用:なまくり
2つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例はなまくりです。X(旧Twitter)で投票を受け付け、1位になった商品を復刻販売する「なまくり総選挙」というキャンペーンを実施。
投票ボタンを押すと、Xの投稿画面に遷移する仕組みとなっています。
画像引用:なまくり
デザインは夏っぽいさわやかなイメージを採用。季節感を意識したキャンペーンサイトを制作したい方は、参考になるでしょう。
制作情報
費用目安:~30万円
制作期間:約1ヶ月
業界:飲食店・レストラン
キャンペーン内容:自社商品の人気投票
3)E-partners
画像引用:E-partners
3つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は住宅用太陽光発電を扱うE-partnersです。
LPのようなサイトとなっており、太陽光発電を導入するメリットや自社の強みなどを伝えています。施工事例やよくある質問なども掲載し、顧客に安心してもらえるよう配慮しています。
キャンペーン内容は、先着100件限定の商品券のプレゼントです。
画像引用:E-partners
先着100件に限定することで、すぐに契約するメリットを訴求しています。自社商品の訴求と商品券のプレゼントをうまく組み合わせた事例でした。
制作情報
費用目安:~30万円
制作期間:2ヶ月
業界:家電・電子機器
キャンペーン内容:商品券のプレゼント
4)出光美術館
画像引用:出光美術館
4つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は出光美術館です。休館するまでの58年間の歩みを振り返るサイトとなっています。
休館の節目に「出光美術館の軌跡 ここから、さきへ」をテーマに掲げ、出光美術館を代表する作品の展覧会を開いています。
画像引用:出光美術館
キャンペーンサイトは、節目の記念行事を告知する点でも効果的です。
制作情報
費用目安:101〜150万円
制作期間:約4ヶ月
業界:商業施設・テーマパーク・複合施設
キャンペーン内容:出光美術館を代表する作品の展覧会
5)愛知医科大学
画像引用:愛知医科大学
5つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は愛知医科大学です。創立50周年を記念して制作されたサイトとなります。
シンプルな見た目のサイトとなっていますが、スクロールするごとにグラデーションカラーが変化するアニメーションを採用。常に進化し続けながら先進医療を追求していく愛知医科大学の姿を表現しています。
デザインでブランドイメージを伝えている好事例でした。
制作情報
費用目安:201~300万円
制作期間:約5ヶ月
業界:大学・高校・専門学校
キャンペーン内容:創立50周年記念の告知
6)ヤマキ株式会社
画像引用:ヤマキ株式会社
6つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例はヤマキ株式会社です。食品のもつイメージと食欲をそそるイメージを表現したデザインを採用。
サイト内に自社商品を用いた料理の写真を掲載し、消費者に商品の魅力を訴求しています。
画像引用:ヤマキ株式会社
さらに、料理のレシピを掲載して消費者に役立つ情報も提供しています。食品の宣伝において参考になる事例でした。
制作情報
費用目安:~30万円
制作期間:1ヶ月
業界:食品・飲料
キャンペーン内容:自社商品の紹介
7)ネイチャー甲子園
画像引用:ネイチャー甲子園
7つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例はネイチャー甲子園です。
ネイチャー甲子園は、高校生を対象として「地域の自然」をテーマにした作品を募集している事業です。作品募集の窓口としてキャンペーンサイトを制作しています。
特徴はキャッチーな動画で、コンテストの概要を分かりやすく伝えています。動画を活用したキャンペーンサイトを制作したい方は、参考にしてみてください。
制作情報
費用目安:51〜100万円
制作期間:約2ヶ月
業界:NPO・官公庁
キャンペーン内容:高校生を対象にしたテーマの作品募集
8)和歌山ものづくり文化祭
画像引用:和歌山ものづくり文化祭
8つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は和歌山ものづくり文化祭です。和歌山ものづくり文化祭は、製造業の魅力と地域活性化を結びつけたイベントです。
初開催にあたり、出展者と来場者を強いビジュアルコンセプトで惹きつけるためにサイトを制作。デザインは、 ブランドアイデンティティであるネオンオレンジとネオングリーンを採用しています。
「産地としての和歌山を次の未来へと紡ぐための、新しい文化を育みたい」という力強いメッセージも印象的です。メッセージを前面に押し出したサイトの好事例でした。
制作情報
費用目安:101〜150万円
制作期間:約6ヶ月
業界:イベント・キャンペーン
キャンペーン内容:イベントの宣伝
9)株式会社毛髪クリニックリーブ21
画像引用:株式会社毛髪クリニックリーブ21
9つ目に紹介するキャンペーンサイトのデザイン事例は株式会社毛髪クリニックリーブ21です。
「発毛日本一」を決めるコンテストの宣伝をするサイトとなっています。高齢者層がターゲットということもあり、高級かつ重厚感のあるデザインを採用。
コンテストを宣伝しつつ、自社サービスの紹介もしています。
画像引用:株式会社毛髪クリニックリーブ21
コンテストで発毛体験の成功例を発信することで、自社サービスの魅力をうまく訴求している事例でした。
制作情報
費用目安:151〜200万円
制作期間:約3ヵ月
業界:ファッション・アパレル
キャンペーン内容:コンテストの宣伝
キャンペーンサイトのデザインで参考になるギャラリーサイト5選
キャンペーンサイトのデザインで参考になるギャラリーサイト5選を紹介します。
- Web Design Clip
- SANKOU!
- イケサイ
- 81-web.com
- ARTNOC.COM
キャンペーンサイトのデザイン事例をより多く見たい方は、参考にしてみてください。
関連記事:バズったキャンペーンサイト事例まとめ!SNSや動画などの活用事例も!
Web Design Clip
画像引用:Web Design Clip
1つ目に紹介するギャラリーサイトはWeb Design Clipです。Web Design Clipは、LPに特化したデザインをまとめています。
Tagを活用することでキャンペーンサイト用のLPを検索できます。サイトに飛ぶことなくサムネイルでLP構成がある程度見えるため、一覧で眺めるだけでも参考になるでしょう。
SANKOU!
画像引用:SANKOU!
2つ目に紹介するギャラリーサイトはSANKOU!です。キャンペーンサイトからLPまで、様々なジャンルのデザイン例をまとめています。
有名私立大学のイベントサイトから、地方の美術展のキャンペーンサイトまで、幅広く掲載しています。変わったジャンルのキャンペーンを行う方は、参考になる点も多いでしょう。
イケサイ
画像引用:イケサイ
3つ目に紹介するギャラリーサイトはイケサイです。イケサイはプロモーションサイトのリンク集で、ハーゲンダッツやしこく八十八萌えおまいりんぐなどが見られます。
事例の数が豊富なので、「とにかくたくさんのデザインを見てみたい」という方は、イケサイを利用してみると良いでしょう。
81-web.com
画像引用:81-web.com
4つ目に紹介するギャラリーサイトは81-web.comです。主に大手企業や有名商品のキャンペーンサイトを中心にまとめているのが特徴です。
そのため、レベルの高いデザインを参考にできます。ここに載っているサイトを参考にするとコストがかかってしまう可能性がありますが、デザインの研究をするのに良い参考事例です。
「大手はどんなデザインを作成しているのか見てみたい」という方は、参考にしてみてください。
Web Design Garden
画像引用:Web Design Garden
5つ目に紹介するギャラリーサイトはWeb Design Gardenです。キャンペーンサイトのなかでも、クリエイティブなデザインを中心にまとめています。最先端のデザインが多く、静的なデザインだけでなく動的なデザインも数多く見られます。
最先端のキャンペーンサイトを参考にしたい方におすすめです。
キャンペーンサイトの作り方7ステップ
キャンペーンサイトは以下の7ステップで作るのがおすすめです。
- キャンペーンの目的を設定する
- ターゲットを設定する
- 企画を考える
- 必要な要素を出す
- Sデザインを決める
- キャンペーンサイトを公開する
- キャンペーンサイトの効果を測定する
キャンペーンサイトを作りたい方は、参考にしてみてください。
Step1:キャンペーンの目的を設定する
最初に、キャンペーンの目的を決めましょう。主な目的として下記が考えられます。
- 会員登録
- アプリのダウンロード
- 申し込み・資料請求
- サイトの収益性の向上
- 商品やサービスの認知度向上 など
キャンペーンサイトを制作しても、目的を達成できないと制作した意味がありません。適切な施策を実践するためにも、まずは目的を明確にしましょう。
Step2:ターゲットを設定する
目的を決めたら、ターゲットを設定します。ターゲットが不明確だと、ユーザーの行動を促すキャンペーンサイトを制作することが難しくなります。
おしゃれでカッコいいキャンペーンサイトを制作したところで、会員登録や資料請求などの行動を起こしてもらえないと目的を果たせません。目的を達成するためにも、下記を参考にしてターゲットを設定してみてください。
- 性別
- 年齢
- 地域
- 学歴
- 職業
- 所得
- 価値観
- 世帯規模
- ライフスタイル
- 抱えている悩み など
ターゲット設定については、のちほど詳しく解説します。
Step3:企画を考える
次に、キャンペーンの企画を考えましょう。
先ほど考えた目的やターゲットなどを参考にして企画を決めます。例えば、下記の企画が考えられます。
- 懸賞
- 特典やクーポン
- ポイント還元
- 診断・ゲーム など
企画とキャンペーン対象の商品・サービスに関連性があるかも考えてみてください。関連性がないと、商品やサービスの申し込みにつながりにくくなります。
話題性のあるユニークなキャンペーンの企画を出しても、成約がなければ収益性の向上にはつながりません。特に、キャンペーンサイトを制作する目的がサイトの収益性の向上である場合は重要です。
Step4:必要な要素を出す
続いて、キャンペーンサイトに必要な要素を出していきます。例えば、下記の要素があります。
- キャンペーンの詳細
- 応募や参加ボタン
- SNSシェアボタン
- 効果を測定するための指標(PVやCVなど)
- 商品・サービスを紹介するリンク
必要な要素とデザインを組み合わせて、キャンペーンサイトを制作していきます。
Step5:デザインを決める
必要な要素を出したあとは、下記を考慮してデザインを決めます。
- ブランドカラーの反映
- ターゲットが好みそうな色
- 文字のサイズやフォント
- 応募や参加ボタンのデザイン
ターゲットや企画などを考慮してデザインを考えます。また、先ほど出した必要な要素とデザインも組み合わせましょう。
「自分でデザインを決めるのは難しい…」という方は、デザイナーに依頼するのもおすすめです。デザイナーへの依頼については、のちほど詳しく解説します。
Step6:キャンペーンサイトを公開する
デザインが決まると、あとはキャンペーンサイトを制作し、公開するだけです。
季節を意識したキャンペーンの場合は、公開が遅れないように注意しましょう。例えば、夏を意識して制作したキャンペーンサイトを秋に公開していては、期待した効果を発揮できません。
キャンペーンサイトの制作に入る前に公開日を決めておき、予定に間に合うように公開しましょう。
Step7:キャンペーンサイトの効果を測定する
キャンペーンサイトは公開して終わりではありません。効果を高めるためにもキャンペーンサイトの存在を告知し、定期的にサイトを改善する必要があります。まず、下記のようにキャンペーンサイトを告知します。
- SNSで告知する
- オウンドメディアで告知する
- DMを送信する
- Web広告を出稿する
- プレスリリースを利用する
告知をして反応があれば、次はキャンペーンサイトの効果をアクセス解析ツール(サーチコンソールやGA4など)を用いて測定します。サーチコンソールやGA4は無料で利用できるので、登録してみてください。
ここまで、キャンペーンサイトの作り方を解説しました。
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キャンペーンサイトのデザイン4つのポイント
キャンペーンサイトのデザインにおける4つのポイントは以下の通りです。
- 読み手を想像する
- 何を知らせたいのかをイメージする
- 要素を出す
- デザイナーに相談する
1つずつ見ていきましょう。
1)読み手を想像する
1つ目のポイントは、キャンペーンサイトを読ませたいユーザーを想像して、人物像を明確にすることです。
マーケティング用語では「ペルソナ」と呼ばれるものですが、読者を具体的に設定して、その読者へ訴求するつもりでコンテンツを作成します。ペルソナに向けてコンテンツを作成することで、ユーザーの心に訴えかけるコンテンツができます。コンテンツの内容がユーザーに刺さると、コンバージョン獲得が見込めるのです。
例えば、若い女性向け化粧水のキャンペーンサイトを制作する際のペルソナを考えてみましょう。
具体的に読み手を設定することで、どのような情報を盛り込んでアピールすれば良いのかが見えてきます。
2)何を知らせたいのかをイメージする
2つ目のポイントは、商品やサービスを使うことによって何を知らせたいのかを具体的にイメージします。
先ほど紹介した若い女性の例を用いて解説します。、若者向けであり富裕層を狙っている訳ではないため、過剰な高級感を演出する必要はありません。カジュアルなデザインのサイトが良いでしょう。
料金と性能面ですが、オールインワン(複数の性能や要素が1つになっているもの)なのに安価である点をアピールすると良いです。
このように、読み手に「この商品を使うことによって何が得られるのか」を具体的にイメージしてもらうことを意識しましょう。
重要なのは、商品を使うことによって得られるベネフィットを訴求することです。そのため、何をユーザーに届けたいのかを制作側が明確にする必要があります。発信するイメージをなるべく明確にしていきましょう。
3)要素を出す
3つ目のポイントは、知らせたいことのイメージを具体化して、サイトに掲載する要素として洗い出していくことです。要素に漏れが出ないように、チェックリストを用いると良いでしょう。
先ほどの例で要素を考えてみます。
まず、デザインイメージは高級感ではなく、カジュアルさを前面に出していきます。次にコンテンツですが、セットで購入することでお得感を演出したいため、サイトに掲載するために必要な項目は「条件」と「料金」の2つです。
また、化粧水の特徴や性能といったことも今回の例では必要です。乳液や美容液の成分も含まれているため、「これ一本あればほかの化粧品は不要」である点をアピールします。
このように、読み手にとって有益な情報を余すことなく伝えることがポイントです。
4)デザイナーに相談する
4つ目のポイントは、演出についてデザイナーに相談することです。
あなたは要素だけを指定し、デザインはデザイナーに任せることで、スムーズにやり取りが進みます。
導線の確保やUI/UXの面で不備が感じられる場合は、修正依頼を出しましょう。デザイナーのオリジナリティは尊重しなければなりませんが、ユーザビリティを損なう恐れがあるデザインで作成してしまうと、キャンペーンサイトとしては失敗です。
キャンペーンサイトを作成する際に、何が一番重要なのか、譲歩できる部分は何なのか、依頼前に決めておくと良いでしょう。
ここまで、キャンペーンサイトをデザインするポイントを解説しました。
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まとめ:キャンペーンサイトのデザインを始めよう!
キャンペーンサイト制作のポイントは、用途にあわせて作成することです。広告のように利用したい場合はプロモーションサイトとLPが有効です。既存サイトと期間限定で組み合わせたい場合はキャンペーンサイトを作成すると良いでしょう。
デザインのポイントは、読み手にあわせて必要な情報を盛り込み、デザイナーに形にしてもらうこと。読み手の想像に欠けていると、立派なサイトを制作しても結果が出づらいです。
上記を踏まえたうえでデザイン事例のまとめサイトを見ると、デザイン構成の意図が見えてきます。本記事の内容を参考にして、キャンペーンサイトのデザインを始めましょう。
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関連記事:キャンペーンサイトに強いホームページ制作会社8社をプロが厳選
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