- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー ホームページ制作支援ツール
コーポレートサイトにおすすめのCMS11選 | 導入のメリットや選び方も紹介【2024年最新版】
CMSを使ったコーポレートサイトの制作を検討している担当者の方へ。
- CMSを探したいがサイトを確認する時間がないので厳選してほしい
- 実際に他の企業はどのCMSを使っているのか知って参考にしたい
- CMSを導入するメリットや選び方も教えてほしい
本記事では、コーポレートサイトにおすすめのCMSを紹介します。さらに、導入のメリットや選び方、企業で使われているCMSのシェア率なども解説。最後まで読めば、自社でどのCMSを使うべきかわかるようになりますので、ぜひご覧ください。
※どのCMSを利用すべきかわからない、CMSを使ったサイト制作におすすめの会社を知りたい方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適なCMSや制作会社を無料でご紹介します。
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コーポレートサイト制作に役立つ記事もご覧ください コーポレートサイト制作にお悩みならこちら!おすすめの会社を目的別に紹介
コーポレートサイトでCMSを導入するメリット
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)は、サイトのコンテンツを簡単に作成・編集・更新できるシステムです。中にはコーポレートサイトを作るのにCMSが本当に適しているのか不安な方も多いでしょう。そこでまずは、CMSを導入する3つのメリットから解説します。メリットを知っておくと導入後の活用にも役立ちますので押さえておきましょう。
サイト更新が簡単にできる
種類 |
概要 |
ソースを直接記述 |
HTMLやCSSなどの |
ツールを使用 |
ツールを用いて |
サイトを作成する場合、HTMLやCSSなどのマークアップ言語を使用して記述していく方法と、CMSのようなツールを使用する方法があります。
※CMS「WordPress」の管理画面
CMSの最大の魅力は、HTMLやCSSといったプログラミングの専門的な知識がなくても、サイトを簡単に更新できることです。
- 文字・画像・動画の追加
- 問い合わせフォームの追加
- 囲み枠や装飾の追加
CMSでは上記のような操作をWordで書類を作成するような感覚で手軽に行えます。さらに拡張機能を使えば、SEO対策やフォームのカスタマイズなどの機能追加も簡単です。CMSを使えばサイトの更新や編集の工数を大幅に削減できます。そのため、サイトの反応率を見るためのテストもしやすくなるからです。
このように、「工数の削減」「知識のない担当者の更新が可能になる」という点でサイト更新が簡単にできることには大きなメリットがあります。
構築のコストが抑えられる
CMSを使わずプログラミングでコーポレートサイトを作る場合(上の画像)、自由にデザインや機能を実装できる反面、言語を入力する時間や細かい調整を行う時間など工数がかかります。
一方でCMSを使えば、テンプレートで作成できる部分と、プログラミングによってカスタマイズしたい部分と分けて作るなどの工夫ができます。
その結果、工数の削減ができて人件費も抑えられるので、構築のコストが抑えられるメリットもあります。
複数担当者・複数部署での管理がしやすい
多くのCMSは権限設定ができるため、上記のように部署やメンバーごとに権限の割り振りをして管理ができます。
閲覧だけができる担当者、編集もできる担当者、といった具合で権限付与が可能です。
権限設定によって、CMSの操作になれていない社員の誤操作によるミスが防げたり、部署間で連携しながらサイトを制作・更新できたりするメリットがあります。
誰がいつ更新したかを更新履歴から確認したり、複数人が同じ記事を編集しないようロックしたりもできるので、複数担当者で更新作業を分担する場合にも便利です。
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コーポレートサイトのCMS選びで押さえておきたいポイント
続いて、コーポレートサイトのCMS選びで押さえておきたい3つのポイントを紹介します。ここで解説する内容を押さえておけば、どのCMSが自社に適しているか判断しやすくなります。
CMSの種類
種類 |
メリット |
デメリット |
オープンソース型 |
・ライセンス費用が無料 |
・セキュリティ対策が必要 |
パッケージ型 |
・運用管理の機能が充実 |
・導入規模に応じて |
クラウド型 |
・導入コスト(初期費用)が不要 |
・機能やデザインをカスタマイズ |
CMSは主に「オープンソース型」「パッケージ型」「クラウド型」という種類があり、上の表をみていただくとわかるようにそれぞれメリットデメリットがあります。「どの種類が自社の目的に合うか」を考えるうえで各種類の特徴を押さえておくことは大切です。
オープンソース型
こんな企業におすすめ
・導入コストを抑えたい
・自由にカスタマイズしたい
・自社で運用するリソースがある
「オープンソース型」は、ソースコードが公開されており、商用・非商用を問わず利用できるCMSのこと。無料で利用できるCMSが多く、利用に際して基本的には費用がかからない点が特徴です(テンプレートや追加機能の購入などで費用が発生することはあります)。また、カスタマイズ性が高く拡張機能も充実しています。
費用をかけずに、自社でしっかり管理して自由度の高いCMSを利用したい企業におすすめです。
パッケージ型
画像引用:ライトワイヤードCMS
こんな企業におすすめ
・組織の運用管理体制をしっかり構築したい
・サポートは万全であってほしい
・予算を投下してでも成功を重視したい
「パッケージ型」は、システムベンダー(製品のメーカー・販売会社)が独自に開発したCMS製品です。承認フローや権限管理の機能が充実しているため、組織の運営方針にマッチした運用管理ができます。また、ベンダーによる導入やアップデート、不具合対応のサポートが受けられるのも特徴です。
予算を投下してでも、万全なサポート体制のもとCMSの導入〜運用をしたい企業に最適です。
クラウド型
画像引用:BlueMonkey
こんな企業におすすめ
・できるだけ手間もコストもかけずにCMSを使いたい
・スピーディーに利用を始めたい
・専門知識がなくてもスモールスタートで始めたい
「クラウド型」は、ソフトをインストールしなくても、インターネット環境さえあれば利用できるCMSです。システム自体はサービスを提供している会社が管理するため、導入への負担が軽い点が特徴です。
低コストで簡単にサイト構築から運用までできるため、スモールスタートでCMSを使いたい企業にぴったりです。
【参考】次世代型
上記の3種類のほかにも、続々と新しい種類のCMSが登場しています。
- ヘッドレス型:表示機能を持たず「管理」に特化したタイプ
- AI搭載型:AI(人工知能)を駆使したWebマーケティング機能つきのタイプ
※ヘッドレスCMS「microCMS」の操作画面
画像引用:microCMS
ヘッドレス型は、Webサイトを表示させるための機能をもたず、コンテンツを管理することに特化したCMS。
※「A-BiSU」のAIを利用したパーソナライズレコメンド機能の紹介
画像引用:A-BiSU
また、AI搭載型はコンバージョン(成約)率の測定やサイト解析補助など、AIを駆使したWebマーケティングの機能が搭載されたCMSです。
説明だけではイメージがつきづらいかと思いますので、記事後半のおすすめCMSでも詳しく紹介します。
国産かどうか
※国産CMS「BlueMonkey」のサポート内容
画像引用:BlueMonkey
CMSには海外発のCMSと国産のCMSがありますが、国産CMSには国産ならではのメリットがあります。そのため「国産かどうか」もCMS選びのひとつの基準となります。
国産CMSのメリットは以下のふたつです。
- 日本語に対応しているためサポート体制への安心感がある
- 日本人向けに作られているため操作がしやすい傾向にある
海外発のCMSの場合も管理画面上の表記は日本語に翻訳されていますが、英語を直訳したような読みづらい表記になっていることも。また、日本語訳のマニュアルがないCMSもあります。
国産CMSなら、日本人向けに作られていることがほとんどなので操作がしやすく、トラブル時にもサポートに相談できるので安心です。
CMSシェア率
株式会社DataSignが発表した「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版」によると、上場企業で使われているCMSはWordPressが最多。
続いて、全CMSのランキングは以下の通りでした。
- 1位:WordPress
- 2位:ShareWith
- 3位:Mocable Type
- 4位:Drupal
- 5位:BlueMonkey
- 6位:HeartCore
- 7位:TYPO3
- 8位:DotNetNuke
- 9位:NOREN
- 10位:はてなブログMedia
メジャーなツールを使用するメリットは、使用人口の多さから導入事例やカスタマイズ事例などの情報が探しやすいことにあります。また、もし今後外注を依頼することになった場合に、対応している会社が多いのもメリットです。
CMSを選ぶ際のひとつの指標として「メジャーなCMSかどうか」も確認するとよいでしょう。
ここからは、種類別におすすめのCMSを紹介していきます。ここまで紹介してきたポイントも踏まえて「自社に合うCMSはどれか」を考えていきましょう。
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【オープンソース型】コーポレートサイトにおすすめのCMS
ツール名 |
国産 |
CMS 導入数 ※ |
月額料金 |
無料 |
サポート |
公開可能 |
Word Press |
× |
1位 |
有料版 |
× |
サポート あり |
制限なし |
Concrete5 |
× |
- |
無料 |
× |
サポート サポート |
制限なし |
Drupal |
× |
4位 |
無料 |
× |
メール |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
柔軟なカスタマイズ性や拡張機能の豊富さなどが魅力のオープンソース型から紹介します。まずは上の表にてざっくり概要を掴んでいただき、比較にお役立てください。
WordPress
画像引用:WordPress
WordPressのおすすめポイント
・全世界で圧倒的シェア1位
・豊富なデザインテンプレートとプラグイン
・拡張性が高い
WordPressは世界で最も利用者が多いCMS。Webサイトの43%がWordPressで構築されているといわれており(2022年10月時点)、サイト作成ツールの定番といえるでしょう。
WordPressの魅力は、カスタマイズ性の高いデザインテーマやプラグインが豊富に用意されているところ。さらに、自由度が高いため、会社の規模が大きくなってきた場合や、事業が拡大してきた場合にもカスタマイズがしやすいです。
なお、WordPressは無料で利用できますが、無料の場合はホームページに広告が掲載されます。広告が不要な場合はパーソナル(年間500円)以上のプランを検討してみてください。また、WordPressでホームページを作る方法を詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。
関連記事:WordPressでホームページを作る方法・手順|初心者にわかりやすく解説!
実現したいサイトの内容にもよりますが、迷った場合はWordPressを選ぶのが無難でしょう。
サービスの特徴 |
豊富なデザインテーマとプラグインで拡張性が高い |
|||
提供会社 |
WordPress.com |
|||
導入実績 |
全世界で圧倒的シェア1位 |
|||
国産 |
× |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
1位 |
|||
月額料金 |
有料版500円〜 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
サポートフォーラムあり |
|||
公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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Concrete5
画像引用:Concrete5
Concrete5のおすすめポイント
・ブロック形式で直感的に操作できる
・コーポレートサイト作成に役立つフォームやアンケート機能が揃っている
・サイトの全体設計を把握しやすい
Concrete5は名前からも想像できる通り、コンクリートでブロックを積むような操作感が特徴のCMSです。ユニトランス株式会社(物流)やレンタルバイクセンターなど多業種での導入実績があります。
画像引用:Concrete5
上の画像はConcrete5の編集モードの画面です。ページはブロックと呼ばれる種類別のパーツによって構成されており、編集したい部分をクリックしたり、ドラッグ&ドロップで並び替えしたりするだけで簡単にページが編集できます。
画像引用:Concrete5
さらに、サイトの全体設計を把握しやすいツリー形式の表示も可能。サイトマップからページを任意の階層に移動したり、同じコンテンツを複数の階層へ表示させることもできます。
また、問い合わせフォームの作成やアンケートなどコーポレートサイトに役立つ機能がプラグインなしでも揃っています。さらに機能を追加したい場合は、公式のマーケットプレイスからダウンロードも可能です。
ただし、時系列で記事を管理する機能は持っていないため、ブログのように定期的に記事を更新する場合には向いていないので注意が必要です。
サービスの特徴 |
ブロック形式で直感的に操作できる |
|||
提供会社 |
株式会社マカルーデジタル |
|||
導入実績 |
- |
|||
国産 |
× |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
|||
月額料金 |
無料 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
サポートフォーラム、有償サポート |
|||
公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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Drupal
画像引用:Drupal
Drupalのおすすめポイント
・大規模サイト運用に適したセキュリティを備えている
・大きな組織での運用に役立つ機能が実装されている
・多言語対応機能を搭載
Drupalは国内外の大規模サイトにおける利用実績が多く、セキュリティが強固なCMSです。
ホワイトハウスやオーストラリア政府など、各国の政府機関でも活用されています。
コンテンツの一括管理や承認フローの細かい設定機能がしっかり実装されているため、大きな組織で運用する場合に向いています。たとえば多くのCMSは「管理者」「編集者」「閲覧者」といった権限設定が主流ですが、Drupalでは権限を新しく作成したり、細かく権限の内容をカスタマイズできます。
また、標準機能として多言語対応機能が実装されているのも魅力。1つのページですべての言語の翻訳データを管理できるので、言語別にサイトを用意する必要がありません。
セキュリティ対策を重視したい大規模企業や、グローバル展開をしたい企業に特におすすめしたいCMSです。
サービスの特徴 |
大規模サイト運用に適したセキュリティを備えている |
|||
提供会社 |
Drupal.org |
|||
導入実績 |
ホワイトハウスやオーストラリア政府など |
|||
国産 |
× |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
4位 |
|||
月額料金 |
無料 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
メール問い合わせ |
|||
公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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【パッケージ型(商用)】コーポレートサイトにおすすめのCMS
ツール名 |
国産 |
CMS 導入数 ※ |
月額料金 |
無料 |
サポート |
公開可能 |
NOREN |
○ |
9位 |
プロジェクト |
× |
サポート あり |
プランに よって変動 |
Heart Core |
○ |
6位 |
要問い合わせ |
× |
保守 サポート |
要問い 合わせ |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
続いて、運用管理機能やサポート対応の手厚さにメリットがあるパッケージ型の紹介です。それぞれのツールの詳細を見ていきましょう。
NOREN【国産】
画像引用:NOREN
NORENのおすすめポイント
・大手企業や官公庁への導入実績が豊富
・導入企業の87%が運用の内製化に成功
・導入後のサポートが手厚い
NORENは三菱重工業株式会社や九州旅客鉄道株式会社(JR九州)など大手企業や官公庁への導入実績が豊富で、2022年4月時点で790社以上の導入数を誇るCMSです。
画像引用:ThemeStudio.Net
誰でも簡単に操作できる画面・機能とさまざまな組織体制に最適化した導入支援を実現しているため、導入企業の87%が導入後の運用体制を社内で確立できています。そしてその裏には充実したサポート体制の用意も。
NORENを提供している株式会社のれんは、パッケージソフトの導入支援を得意とする株式会社アシストのグループ会社です。そのため導入後のサポートが非常に手厚く、安心感があります。
たとえば専任講師による3日間のトレーニングや、平均98%以上のお客様満足度を誇る専任担当者によるサポートセンターが利用できます。さらに、マニュアルも充実しているので、困ったことがあればすぐに調べられるのも安心です。
運用を内製化できれば、担当者によるスピーディなサイト更新が実現でき、運用コストも削減できることでしょう。充実したサポートのもと運用の内製化を目指したい企業にぴったりです。
サービスの特徴 |
導入企業の87%が運用の内製化に成功 |
|||
提供会社 |
株式会社のれん |
|||
導入実績 |
三菱重工業株式会社や九州旅客鉄道株式会社(JR九州) など大手企業や官公庁への導入実績が豊富 |
|||
国産 |
○ |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
9位 |
|||
月額料金 |
プロジェクト総予算1,000万円~ |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
サポートセンターあり |
|||
公開可能ページ数 |
プランによって変動 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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HeartCore【国産】
画像引用:HeartCore
HeartCoreのおすすめポイント
・Officeソフトの感覚で操作できる
・サービス連携がしやすいシステム設計
・売上や集客アップにつながる改善機能が豊富
HeartCoreは2022年10月時点の情報で、国内で650社以上の導入実績があるCMSです。株式会社東急百貨店や西武鉄道株式会社など大手企業への導入実績も豊富です。
画像引用:ハートコア株式会社HeartCore 【1分で分かる HeartCore CMS】管理画面と機能
編集画面は、Officeソフトのテキストや表を取り込んで加工できる仕様。また、WordやExcelのようなエディタが用意されており、感覚的に操作できます。ホームページでは編集画面のキャプチャは公開されていないようなので、まずはデモを希望して操作感を確かめてみるのが良いでしょう。
画像引用:HeartCore
上の画像のように「システム運用者」と「コンテンツ運用者」で運用画面の切り替えもできます。
また、ECサイトや基幹システムなど他システムとの連携ができる柔軟性も持ち合わせています。
売上や集客を上げるうえで必要なアクセスログ解析やヒートマップ機能も搭載。コーポレートサイトを活用したマーケティングにも適しているCMSといえるでしょう。
他サイトとの連携を考えている企業や、マーケティングに力を入れたい企業に特におすすめです。
サービスの特徴 |
Officeソフトの感覚で操作できる |
|||
提供会社 |
ハートコア株式会社 |
|||
導入実績 |
株式会社東急百貨店や西武鉄道株式会社など |
|||
国産 |
○ |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
6位 |
|||
月額料金 |
要問い合わせ |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
保守サポートあり |
|||
公開可能ページ数 |
要問い合わせ |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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【クラウド型】コーポレートサイトにおすすめのCMS
ツール名 |
国産 |
CMS 導入数 ※ |
月額料金 |
無料 |
サポート |
公開可能 |
Share With |
○ |
- |
初期費用 月額費用 |
× |
サポート チーム、 サポート サイト |
プランに よって 変動 |
Blue Monkey |
○ |
5位 |
月額3万円〜 |
× |
電話、 メール、 サポート、 あり |
プランに PV数 変動 |
Wix |
× |
- |
月額500円〜 |
○ |
電話、 メール、 |
制限なし |
ジンドゥー |
× |
- |
無料プラン |
× |
メール、 JimdoCafe |
プランに よって 変動 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
クラウド型はスピーディーに導入できる手軽さが魅力のCMSです。上の表で概要を掴んだら、それぞれのツールの詳細を見ていきましょう。
ShareWith【国産】
画像引用:ShareWith
ShareWithのおすすめポイント
・マニュアルレスで完結できる操作性
・メンテナンスを自動化
・IRサイトに必要なTDnet・EDINETとの自動連携
ShareWithは、サントリーや富士フィルムなどの大手をはじめとした200以上の企業に選ばれているクラウド型CMSです。
画像引用:ShareWith
上の画像はShareWithのパーツ追加の画面です。視覚的にどんなパーツかわかるほか、テキストによる説明も充実しています。そのため直感的な操作が可能になり、すべてのページを編集から公開までマニュアルなしで完結できます。
マニュアルを読むための学習コストがかからず、誰でもすぐにサイト運営に参加できるので、社外や社内の専任者に頼らず能動的に動ける体制の構築が可能です。
画像引用:ShareWith
また、フッターサイトマップやナビゲーション、カテゴリなどのメンテナンス作業を自動化。
こうした作業工数を減らすことで、社員はコンテンツ作成やサイト改善などの業務に注力できます。
投資家向け情報を公開する際に必須となるTDnet(※1)とEDINET(※2)への連携機能も搭載されているため、手動による情報更新ミスを防ぎます。
専任者のみでなく、組織全体でサイト運営をしていきたい企業におすすめのCMSです。
※1 TDnet:適時開示情報伝達システム
※2 EDINET:金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム
サービスの特徴 |
マニュアルレスで完結できる操作性 |
|||
提供会社 |
野村インベスター・リレーションズ株式会社 |
|||
導入実績 |
サントリーや富士フィルムなどの大手をはじめとした |
|||
国産 |
○ |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
|||
月額料金 |
初期費用75万円〜 月額費用12万円〜 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
サポート専用チーム、サポートサイト |
|||
公開可能ページ数 |
プランによって変動 30ページ〜 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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BlueMonkey【国産】
画像引用:BlueMonkey
BlueMonkeyのおすすめポイント
・中小企業に必要十分な機能を用意
・Web制作やマーケティング課題の支援も実施
・幅広いサポート体制
BlueMonkeyは、リクルートや株式会社JALエービーシーなど含む導入実績が1,900社を超える(2022年10月時点の情報)、中小企業向けの国産CMSです。
※問い合わせページ作成の編集画面
画像引用:BlueMonkey
特徴は中小企業の利用シーンを想定して作られたCMSということ。企業情報をブログ形式で発信するメディア機能やSEO設定、問い合わせフォーム作成などの集客・顧客獲得から、承認ワークフローなど社内業務シーンを想定した機能などビジネスを拡大させるフェーズにある中小企業にうれしい機能が揃っています。
また、電話・メールサポートやCMS操作講習など万全なサポート体制も心強いところ。Webサイトを作ったあとの運用やPDCAサイクルまで支援する「カスタマーサクセス」も用意されています。
サイトを作るだけではなく、マーケティング課題の支援もしてもらえるため、中長期的に成果を高めるための総合的な支援が期待できます。
手厚いサポートを求める中小企業にぴったりのCMSといえるでしょう。
サービスの特徴 |
中小企業に必要十分な機能を用意 |
|||
提供会社 |
クラウドサーカス株式会社 |
|||
導入実績 |
リクルートや株式会社JALエービーシーなど含む |
|||
国産 |
○ |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
5位 |
|||
月額料金 |
月額3万円〜+Webサイト制作費用 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
電話、メール、定期サポート、ユーザー会あり |
|||
公開可能ページ数 |
プランによってPV数上限が変動 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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Wix
画像引用:Wix
Wixのおすすめポイント
・テンプレートの種類や写真・動画素材が豊富
・質問に答えるだけでAIが自動作成する「Wix ADI」
・プログラミングの技術がある方向けの「Velo by Wix」
Wix(ウィックス)は、飲食店のISEYAや文房具メーカーのwemoなど世界190カ国で2億人以上が利用するホームページ作成ツール。800種類以上のテンプレートと写真・動画素材が2万点以上、用意されています。
特徴は、スキルによって使用方法を選択できること。初心者には「Wix ADI」。
画像引用:Wix Japan Wix ADI | AIを活用した次世代のホームページ作成ツール
業種や好みのデザインなど、いくつかの質問に答えるだけで、AIが最適なレイアウトや画像、テキストを組み合わせてサイトを自動作成してくれます。
画像引用:Velo by Wix
プログラミング技術がある方向けには「Velo by Wix」が用意されており、サイトの機能を拡張することも可能です。
困ったときはヘルプセンターと24時間対応のカスタマーサポートがあります。14日間の無料お試し期間もあるので、まずは無料で試してみるのもよいでしょう。
なるべく手間をかけずにサイトを作りたいけど、ある程度自由にデザインをカスタマイズはしたいという企業におすすめです。
サービスの特徴 |
テンプレートの種類や写真・動画素材が豊富 |
|||
提供会社 |
Wix.com Ltd. |
|||
導入実績 |
飲食店のISEYAや文房具メーカーのwemoなど |
|||
国産 |
× |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
|||
月額料金 |
月額500円〜 |
|||
無料トライアル |
○ 14日間 |
|||
サポート体制 |
電話、メール、チャット |
|||
公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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ジンドゥー
画像引用:ジンドゥー
ジンドゥーのおすすめポイント
・シンプルながら基本的な機能がそろったツール
・「AIビルダー」プランなら質問に答えるだけで自動作成が可能
・「クリエイター」プランなら細かいカスタマイズが手軽にできる
ジンドゥー(Jimdo)はドイツで生まれたホームページ作成ツール。株式会社ベルアート(建築業)や着付けおたふくやなど世界中で3200万以上のサイトがジンドゥーで作成されています。
無料プランでも、モバイル最適化やお問い合わせフォームなどの基本的な機能はカバーされており、5ページまで作成が可能です。有料プランにすると最大50ページまで作成できます。特徴的なのは、「AIビルダー」「クリエイター」の2つのプランがある点。
画像引用:ジンドゥー
「AIビルダー」はとにかく早く作りたい方向けで、質問に答えていくだけでさくっとサイトが作成できます。「クリエイター」は自分でこだわってカスタマイズしたい方向けで、修正を頻繁にしたい方にも向いています。
どちらのプランもキーワードで検索できるサポートサイトや使い方記事があるので、初心者も安心です。さらに、全国に設置されている「JimdoCafe」ではその場で直接ページ作りの相談が可能。中にはリモート対応を行っているJimdoCafeもあり、手厚いサポートが期待できます。
さらに、スマホアプリに対応しているので外出先から手軽にページの更新ができるのも魅力です。サイト制作初心者が手間をかけずに簡単に制作・更新をしたい場合におすすめのツールです。
サービスの特徴 |
シンプルながら基本的な機能がそろったツール |
|||
提供会社 |
Jimdo GmbH社 |
|||
導入実績 |
株式会社ベルアートや着付けおたふくやなど |
|||
国産 |
× |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
|||
月額料金 |
無料プランあり、有料プラン月額990円〜 |
|||
無料トライアル |
× |
|||
サポート体制 |
メール、JimdoCafe |
|||
公開可能ページ数 |
プランによって変動 5ページ〜 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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【次世代型】コーポレートサイトにおすすめのCMS
ツール名 |
国産 |
CMS 導入数 ※ |
月額料金 |
無料 |
サポート |
公開可能 |
microCMS |
○ |
- |
無料プラン あり 4,900円〜 |
○ |
チャット サポート、 紹介や |
制限なし |
A-BiSU |
○ |
- |
要 問い合わせ |
× |
電話または メール 問い合わせ |
要 |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
次世代型は新しく登場しているヘッドレス型やAI搭載型を含むCMSです。それぞれのツールの詳細を見ていきましょう。
ヘッドレスCMS | microCMS【国産】
画像引用:microCMS
microCMSのおすすめポイント
・コンテンツをAPI経由で取得
・コンテンツ単位でCMS化が可能
・開発・運用コストを削減
microCMSは株式会社リクルートや株式会社ZOZOなど4,000社以上の利用実績(2022年10月時点)がある次世代型のヘッドレスCMS。ヘッドレスCMSはAPI(※アプリケーションやソフトウェア同士が情報をやり取りするときに使われる窓口)によってコンテンツを配信するのが特徴です。
ヘッドレスCMSの「ヘッド」とは、表示する画面(ビュー)のことを指しています。つまり、ヘッドレス=表示する画面のないCMSということ。どういうことかというと、フロントエンド(※ユーザーの目に触れる視覚的な部分)と分離されているということです。
画像引用:microCMS
ヘッドレスCMSについてより詳しく知りたい方は以下の動画をご覧いただくと理解が深まるかと思います。
表示画面は別途用意する必要がありますが、フロントエンドと分離されていることで自由度が高まり開発がしやすくなるメリットがあります。たとえばサイトの「お知らせ欄」だけあとから部分的にCMS機能を使えるようにすることも可能です。また、複数サイトに同じ内容のコンテンツを掲載することもできます。
表示画面の開発とAPIに関する知識が必要ではありますが、使いこなせれば開発・運用コストを大幅に削減できます。
サービスの特徴 |
コンテンツをAPI経由で取得 |
|||
提供会社 |
株式会社microCMS |
|||
導入実績 |
株式会社リクルートや株式会社ZOZOなど |
|||
国産 |
○ |
|||
CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
|||
月額料金 |
無料プランあり、有料プラン月額4,900円〜 |
|||
無料トライアル |
○ 14日間 |
|||
サポート体制 |
チャットサポート、パートナー紹介や研修サポート |
|||
公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
【無料】コーポレートサイトのCMSや制作会社の選定について相談する
AI搭載 | A-BiSU【国産】
画像引用:A-BiSU
A-BiSUのおすすめポイント
・AIがサイト分析や検証を担ってくれる
・「見たまま編集機能」で簡単に編集できる
・Webマーケティングに必要な機能を搭載
A-BiSUはAI(人工知能)を搭載した次世代型のCMS。東京都教育委員会やネオスタンダードなど導入企業は1200社を突破しました(2022年10月時点)。
A-BiSUに搭載されているAIが、コンバージョン(成約)率の測定やサイト解析の補助を行ってくれます。具体的には、ユーザーの行動履歴から興味関心がありそうな関連記事を自動的に表示する「レコメンド機能」や、最も集客効果が高いと思われるコンテンツを自動で判定して表示させる「ABテスト」機能など。こうした機能を駆使することでユーザーにより興味を持ってもらえるサイトが実現できます。
画像引用:株式会社ユニソンプラネットお客様サポート A-BiSU紹介動画
また、「見たまま編集」も特徴的。多くのCMSは編集ページと公開ページが別となっているため、「更新箇所が分かりづらい」「時間がかかる」場合があります。A-BiSUの編集画面は公開ページの見た目そのままでページを編集できるため、ストレスフリーで簡単に編集が可能。スピーディな対応と作業時間の短縮が実現できます。
AI活用のほかSEO対策機能やアクセス解析などWebマーケティングに必要な機能も充実しています。コーポレートサイトを活用して集客を行いたい企業におすすめです。
サービスの特徴 |
AIがサイト分析や検証を担ってくれる |
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提供会社 |
株式会社ユニソンプラネット |
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導入実績 |
東京都教育委員会やネオスタンダードなど |
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国産 |
○ |
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CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
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月額料金 |
要問い合わせ |
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無料トライアル |
× |
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サポート体制 |
電話またはメール問い合わせ |
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公開可能ページ数 |
要問い合わせ |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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【参考】おすすめのホームページソフト
ホームページビルダー【国産】
画像引用:ホームページ・ビルダー22
ホームページ・ビルダーのおすすめポイント
・30年の歴史あるホームページ作成ソフト
・製品自体の料金のみで利用料金がかからない
・オフライン環境で作業できる
ホームページ・ビルダーは、株式会社ジャストシステムが提供するソフト。1994年に日本IBMが開発・販売してから約30年の歴史があります。
特徴はパソコンにインストールして使用するタイプのソフトである点。そのためオフライン環境で作業が可能です。サーバー代をのぞけば、必要なのは製品にかかる費用のみで利用料金は必要ありません。ただし、新しいバージョンが出たときに、バージョンアップ版を購入する必要があります。
ソフトはインストールしたパソコンのみ(3台まで登録できる)で操作可能。さまざまなパソコンで作業したい場合や、共同作業したい場合には向きませんのでご注意ください。
サービスの特徴 |
30年の歴史あるホームページ作成ソフト |
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提供会社 |
株式会社ジャストシステム |
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導入実績 |
994年に日本IBMが開発・販売してから約30年の歴史あり |
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国産 |
○ |
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CMS導入数ランキング (全CMS)※ |
- |
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料金 |
パッケージ製品 12,980円〜 |
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無料トライアル |
○ |
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サポート体制 |
FAQ、電話 |
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公開可能ページ数 |
制限なし |
※参考元:DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
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コーポレートサイトにおすすめのCMSまとめ
CMSを使ったコーポレートサイトの制作を検討している担当者の方へ、コーポレートサイトにおすすめのCMSや導入のメリット、選び方、企業で使われているCMSのシェア率などを紹介しました。
- CMSを使えばサイトのコンテンツを簡単に作成・編集・更新できる
- CMSは「オープンソース型」「パッケージ型」「クラウド型」「次世代型」がある
- 国産かどうかやシェア率もチェックするとよい
CMSにはさまざまな種類があり、どのCMSが良いかは自社の目的や課題によって異なります。
コンサルタントのご紹介
代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
ホームページ制作のオンライン相談窓口「Web幹事」は、35,000件を超える豊富な相談実績と幅広い知識で、お客様のあらゆるニーズにお応えします。
Web制作業界のプロが丁寧にヒアリングしますので、
初心者の方でも安心してご相談ください!
最後まで読んでみて「どのCMSにすべきか迷いがある」と感じた方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。コーポレートサイトにおすすめのCMSやあなたの会社に合うCMSを紹介します。
Q. コーポレートサイトにおすすめのCMSは?
コーポレートサイトにおすすめのCMSとして「WordPress」「Concrete5」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
Q. コーポレートサイトを選ぶ際のポイントは?
コーポレートサイトを選ぶ際のポイントとして「CMSの種類」「国産かどうか」等が挙げられます。詳しい選び方については記事をご覧ください。
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この記事を書いた人
七瀬 ユウ
専門分野: Webライティング
新卒で大手Slerに入社し、基幹システムの開発・プロジェクトマネジメント業務に従事。転職後、WEB広告企業でセールスライターの経験を経て、現在はフリーランスWEBライターとして活動中。「読者目線で分かりやすい記事を届ける」をモットーに執筆します。
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