- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー ホームページ制作支援ツール
【比較】Webアンケート作成ツールの特徴・選び方・注意点を解説【2024年最新版】
紙からWebのアンケートに切り替えたいのに、どのツールを選べばいいのかわからなくて困っていませんか?確かに一見どれも似たようなツールに見えるかもしれません。
本記事ではそんなツール選びで迷っている方のために、主要なWebアンケート作成ツールを5つ紹介し、それぞれを項目ごとに比較します。ここでしっかり自社にあったものを選択しないと、いざアンケートを作成する際に失敗してしまうかもしれません。
ぜひ、本記事をツール選びの参考にしてください。
※まずはWebアンケートを使うメリットから解説します。すでに基礎知識がある方で、おすすめのWebアンケート作成ツールを比較したい方は下のボタンを押してください。
Webアンケート作成ツールを使うメリット
まず、Webアンケート作成ツールを活用するうえでのメリットは次の3つです。
・時間とコストを削減できる
・属性を絞り込んで調査できる
・データの集計と分析を素早くこなせる
時間とコストを削減できる
アンケートをWeb媒体にすることで、紙よりも時間と金銭的なコストを削減できます。
実際、紙媒体だと回答者に配布するだけで印刷・郵送と時間がかかるでしょう。また、紙代・印刷代・郵送代なども無視できません。
一方Webアンケート作成ツールは、印刷・郵送の必要がないため、時間的なコストの削減が可能です。さらに、紙代・インク代の節約にも繋がります。
回答者が利用しやすい
Webアンケートツールの導入で、回答者がパソコンだけでなくスマホやタブレットからも回答できます。よって、ちょっとした空き時間にいつでもどこでも回答できるようになるでしょう。
また、回答者にはメールなどで「自社(自店舗)で使えるポイントを配布する」といったお礼をすることで、集客やリピート、購入意欲の向上にもつながります。
回答者が利用しやすいアンケートは、回答率も上がる可能性が高いです。
データの集計と分析が素早くこなせる
画像出典:https://questant.jp/
アンケートは、データ集計と分析をして意味を成します。しかし、紙媒体だとアンケートを一つひとつ確認しデータ化しなくてはなりません。そうなると、人為的なミスも出てくるでしょう。
しかし、Webアンケート作成ツールでは回答と同時に結果が蓄積されてすぐに分析結果が表示されるため、非常に効率的です。
アンケートを取るときは、ネットリサーチ会社を使うことがおすすめ
従来のアンケート調査は、回答者に一々アンケートを配布する必要がありました。しかし、Webアンケート作成ツールは依頼したネットリサーチ会社にアンケートを送信すれば、あとは会社に登録されたモニターがアンケートに答えてくれます。
しかも、登録されたモニターの中から性別や年齢、商品の購入歴などんの条件を簡単に絞ることができるため、各段に調査がしやすくなるでしょう。
Webアンケート作成のおすすめツール5選
ここからは、Webアンケートを作成するのにおすすめのツールを5つご紹介します。無料のものから有料のものまでバランスよく選びました。
今回選んだ5つの特徴や機能をわかりやすく表にまとめましたので、ぜひ比較してみてください。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ー |
無料 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
ベーシックプラン |
無料 |
10問/アンケート |
40件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
個人プラン |
月額5,500円~ |
無制限 |
無制限 |
可能 |
あり |
可能 |
|
チームプラン |
月額4,600円~ (3ユーザーから) |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
white(無料) |
無料 |
ー |
先着101件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
Blue(個人向け) |
要問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
Navy(複数人向け) |
要問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
Enterprise(企業向け) |
要問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
不可 |
ー |
可能 |
|
無料プラン |
無料 |
10問/アンケート |
100件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
アドホック |
5,000円/1回 |
無制限 |
1万件以内 |
可能 |
ー |
可能 |
|
通常プラン |
年間5万円 |
無制限 |
3,000件/アンケート |
可能 |
ー |
可能 |
|
ビジネスプラン |
年間15万円 |
無制限 |
1万件/アンケート |
可能 |
ー |
可能 |
|
プレミアムプラン |
年間30万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
無料プラン |
無料 |
100件/アンケート |
30件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
ベーシックプラン |
月額20万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
プレミアムプラン |
月額30万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
Google フォーム
【特徴】
・無料かつ制限なしでアンケートが作成できる
・Googleスプレッドシートと連携できる
・複数人で同じアンケートを共有できる
Googleフォームは、Googleが提供するアンケートサービスです。Googleアカウントがあれば、Googleドライブの容量が許す限り制限なしでアンケートフォームを作成できます。
無料にも関わらず15種類以上のテンプレートがあり、お客様向けのアンケート・注文書・イベントの出欠確認などの作成が自由自在です。回答形式も豊富で、記述式やチェックボックス式での回答はもちろん、回答結果に応じて次の質問を分岐させる機能も搭載。
また、アンケートの回答を同じ系列のGoogleスプレッドシートで連携したり、複数人でアンケートを同時に作成したりできるのもGoogleフォームならではのメリット。回答されたデータは自動的に集計され、リアルタイムで回答状況を確認することができます。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ー |
無料 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
【こんな方におすすめ】
・無料で手軽にアンケートを作成したい方
・初めてWebアンケートを利用する方
・Googleスプレッドシートをよく利用する方
SurveyMonkey
【特徴】
・アンケートのテンプレート数が豊富
・CSV・XLS・PDF・PPT・SPSSなど、よく利用する形式でデータをエクスポートできる
・WebリンクやSNS経由で回答が収集できる
SurveyMonkeyは、アメリカのSurveyMonkey社が開発したWebアンケート作成ツールです。
200以上のテンプレートが用意されており、その中から好きなものを選ぶだけで簡単にアンケートが作成できます。無料で利用可能ですが、フォームデザインを一部しかカスタマイズできないため、デザインにこだわりたい方は有料プランがおすすめです。
他にも、有料プランでは一般的によく使われる形式(CSV・XLS・PDF・PPT・SPSSなど)でデータをエクスポートできます。さまざまなアプリやシステムにデータを統合するときに便利です。
また、無料プランで「WebリンクやSNS経由で回答が収集できる機能」もおすすめポイントの1つ。アンケートのリンクを無料で作成し、そのリンクをTwitterやFacebook、InstagramをはじめとしたSNSに投稿してアンケートの回答を収集できます。SNSを通して発信することで、アンケートがより多くの方の目にとまる可能性があります。
アンケートのリンクを作成することはGoogleアンケートでもできます。しかし、画像の挿入や豊富な質問形式でより本格的なアンケートを発信したいのであれば、SurveyMonkeyがおすすめ。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ベーシックプラン |
無料 |
10問/アンケート |
40件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
個人プラン |
月額5,500円~ |
無制限 |
無制限 |
可能 |
あり |
可能 |
|
チームプラン |
月額4,600円~(3ユーザーから) |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
【こんな方におすすめ】
・質の良いアンケートを数分で作りたい方
・さまざまなアプリやシステムに対応するツールを使いたい方
・SNS上からも情報収集したい方
Creative Survey
【特徴】
・アンケートのデザインテンプレートが秀逸
・カスタマーサポートが充実している
・独自の調査サービスがある
CREATIVE SURVEYは、クリエイティブサーベイ株式会社が提供するWebアンケート作成ツール。
CREATIVE SURVEYの大きな特徴の1つに、「アンケートのテンプレートのデザインが洗練されている」という点が挙げられます。
テンプレートの種類が多いだけではなく、一つひとつのデザイン性が高いため、回答者の質問者側に対する印象も良くなるでしょう。
操作性に関しても非常に優秀で、基本的にはドラッグ&ドロップでフォームの作成が可能です。洗練されたデザインと使い勝手の良さから、リクルートや東洋経済新報社など、さまざまな大手企業が導入しているという実績もあります。
さらに、カスタマーサポートも充実しており、操作に関してわからないことがあっても電話・メール・Twitter経由での手厚いサポートが受けられるのもメリット(ただし、無料プランは回数に制限があります)。
また、CREATIVE SURVEYは、独自の調査サービスを所持しています。世界60ヵ国の中から希望の回答社を集めることができるのは、なかなか他では見られないメリットです。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
white(無料) |
無料 |
ー |
先着101件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
Blue(個人向け) |
要問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
Navy(複数人向け) |
要問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
Enterprise(企業向け) |
問い合わせ |
100問/アンケート |
無制限 |
不可 |
ー |
可能 |
【こんな方におすすめ】
・アンケートを綺麗なデザインにしたい方
・あまりアンケート作成に慣れていない方
・いろいろな国や地域からデータを集めたい方
Questant
【特徴】
・ネットリサーチの老舗が作ったWebアンケートツール
・Yahoo!やGMOの会員向けにモニター調査ができる
・アンケート結果をより詳細に確認できる
Questantは、年間で2万件以上の調査実績があるネットリサーチ会社「マクロミル」が作ったアンケートツールです。シンプルな設計で、「会話をするような感覚で簡単にアンケートが作れる」と、利用者からも人気を集めています。
Yahoo!やGMOとも提携しているため、より多くのユーザーにアンケートを配信することが可能です。、Yahoo!は2020年の3月時点でユーザーが7,000万人以上、GMOも登録会員数が2400万人と、非常に多くの会員を抱えています。Questantは、2つのサービスの会員にアンケートを配信できるため、多くのユーザーに回答してもらえる可能性が高いです。
セキュリティ対策では、入力された情報を暗号化したりIPアドレスを制限したりといった機能を搭載しており、Webアンケートツールの中でもセキュリティ対策は充実しています。
また、クリックするだけで各種データをすぐに棒グラフや円グラフに変換できるのもポイント。さらに、性別や年代だけではなく居住地・回答日・回答したデバイスなどを細かく指定したフィルタリングが可能なため、知りたいデータを簡単に見つけられるでしょう。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
無料プラン |
無料 |
10問/アンケート |
100件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
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アドホック |
5,000円/1回 |
無制限 |
1万件以内 |
可能 |
ー |
可能 |
|
通常プラン |
年間5万円 |
無制限 |
3,000件/アンケート |
可能 |
ー |
可能 |
|
ビジネスプラン |
年間15万円 |
無制限 |
1万件/アンケート |
可能 |
ー |
可能 |
|
プレミアムプラン |
年間30万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
【こんな方におすすめ】
・信頼と実績のある会社のWebアンケートツールを使いたい
・あらかじめモニターを用意していてほしい方
・より多角的にアンケート結果を分析したい方
ミルトーク
【特徴】
・無料の掲示板で意見を集めることができる
・インタビュー調査が低コストで実施できる
・SNSのように、ユーザーがサービスを使った感想を自由に投稿できる
ミルトークはWeb上で消費者と直接会話して意見を収集できるサービスです。他のWebアンケート作成ツールとは異なり、さまざまな独自機能を搭載しているのが特徴的です。
たとえば、無料の掲示板にサービスの感想を求める投稿をすれば、無料でユーザーからの声を聞くことができます。さらに有料だと、画像や写真を利用したわかりやすい質問文や回答選択肢を追加したり、回答者の属性を絞ったりすることも可能です。
その中で気になった投稿した方には「トークルーム」で直接インタビューしてみましょう。
「トークルーム」は、LINEなどのコミュニケーション用のSNSを扱うように簡単にやりとりできます。通常のアンケートでは引き出せないニッチな情報を集められるかもしれません。
サービス名 |
プラン |
料金 |
設問数 |
回答数 |
ダウンロード |
無料トライアル |
スマホ対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
無料プラン |
無料 |
100件/アンケート |
30件/アンケート |
不可 |
ー |
可能 |
|
ベーシックプラン |
月額20万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
|
プレミアムプラン |
月額30万円 |
無制限 |
無制限 |
可能 |
ー |
可能 |
【こんな方におすすめ】
・普段使っているアンケートツールの他にツールを探している方
・ユーザーの声をより近いところから聞きたい方
・商品やサービスに関する感想の他にもアイデアを集めたい方
Webアンケートツールを選ぶときの確認ポイント
Webアンケートツールを選ぶときの確認ポイントについて解説していきます。実際にツールを選ぶときには、次のような条件と検討中のものを照らし合わせてみるといいでしょう。
・入れられる設問&回答数は十分か
・アンケート対象と機能がマッチしているか
・調査規模や内容に即しているか
・対応端末を確認する
入れられる設問&回答数は十分か
Webアンケートツールの中には、設問数と回答数が制限されているものもあります。基本的には、数が多いほど料金は高額になる傾向が強いです。
導入してから、「設置できる設問数が足りない!」という事態にならないように、あらかじめしっかり確認しておきましょう。
アンケート対象と機能がマッチしているか
アンケートツールを選択する際は、どんな人々を対象にするかということも重要になります。たとえば、対象が消費者向けなのか・企業向けなのかによっても必要な機能は変わってくるでしょう。
対消費者・対企業に特化しているアンケートツールもあるため、自社の目的に合った機能を持つツールを選ぶ必要があります。たとえば、企業向けのアンケートツールなら、名詞のテキスト化の機能や企業のパンフレットをデジタルカタログのように閲覧できる機能などがあると便利です。
調査規模や内容に即しているか
実際の調査規模や調査の内容に即したツールを選ぶには、「どんな機能が必要か」を考える必要があります。
たとえば、以下の4つがポイントになります。
・1回の調査で必要な質問数はいくつか
・「1つだけ選択する」といった回答数を絞れる機能は必要か
・回答した内容によって質問を分岐させられる機能は必要か
・画像や表、グラフを挿入できる機能が必要か
無料のツールでは、機能が制限されるため、調査の規模と内容から必要な機能をしっかり見極めましょう。
Webアンケートの限界と導入の注意点
本記事で紹介したWebアンケート作成ツールにも、実は限界があります。ここでは、Webアンケートツールを利用するうえで知っておくべき注意点についてまとめました。注意点は以下の2つです。
・調査対象者の偏りを考慮する
・真剣に回答しない層もいる
調査対象者の偏りを考慮する
まずは、調査対象者に偏りがでてしまう点を考慮しなくてはいけません。Webアンケートは、文字通り「インターネット上のアンケート」です。
そうなると、普段あまりインターネットを使わない方は回答できないでしょう。したがって、インターネットの利用率が低い層や世代の声が反映されにくいことがわかります。
真剣に回答しない層もいる
Webアンケートは匿名性であることが多いため、いい加減に答える方も少なからずいます。
対策としては、「回答者にインセンティブを設ける」という方法がよいでしょう。たとえば、「抽選で○○名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントする」といった内容です。
そうすることで、ユーザーは詳しい回答をすれば当選するかもと考え、真剣に回答するユーザーが増えやすくなります。もちろん、インセンティブ狙いでいい加減に回答される場合もあるので、注意してください。
Webアンケートは全員が回答してくるわけではありません。100の回答が欲しければ1000人以上に配信する余裕も必要です。
Webアンケート作成ツール比較まとめ
本記事では、主要なWebアンケート作成ツールを5つ紹介し、それぞれを観点別に比較しました。Webアンケートツールは、一見どれも同じようなサービスに感じるかもしれませんが、よくよく調べると独自のサービスを抱えていたり、料金が全く異なります。
そのため、本記事で紹介した「Webアンケート作成ツールを選ぶ際のポイント」についてもしっかり確認しておくとよいでしょう。自社に合ったWebアンケート作成ツールを選択し、自社の商品やサービスの改善に活かしてもらえると嬉しいです。
もう一度、おすすめのWebアンケート作成ツールを比較したい方は、下のボタンをクリックしてください。
Q. Webアンケート作成ツールのおすすめは?
おすすめのWebアンケート作成ツールとして「Google フォーム」「Survey Monkey」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
Q. Webアンケート作成ツールを選ぶ際のポイントは?
Webアンケート作成ツールを選ぶ際のポイントとして「設置できる質問数・回答数は十分か」「アンケートしたい内容とツールの機能がマッチしているか」等が挙げられます。詳しい選び方については記事をご覧ください。
Q. 制作会社を選ぶ際に注意すべきポイントはありますか?
制作会社の実績や提案力、担当者との相性をチェックすることが重要です。制作会社の過去の実績・得意分野を確認すれば、自社のイメージに合った制作会社を見つけやすくなります。また担当者との相性も重要であり、分かりやすい説明やレスポンスの良さなどをチェックするのがポイントです。
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・コーポレートサイト
・ランディングページ
・ECサイト
・オウンドメディア
・採用サイト
の相場の情報を徹底解説。
さらに相場を理解するためのポイントや
ホームページを業者に依頼する前の準備方法も
合わせて解説。
ホームページを依頼したいが、相場が分からず心配
という方はぜひダウンロードしてください。
この記事を書いた人
千歳悠
専門分野: Webコンテンツ、SEO、ライティング
フリーのライター・編集者・ディレクター。金融、不動産、マーケティングなどの記事制作経験や商品のコピーライティングにも長ける。ライターチーム、コミュニティの運営などを行いながら、Webコンテンツ制作をサポートしている。
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