- 更新日 2024.10.17
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コーポレートサイトのリニューアル完全ガイド|目的・費用・進め方など徹底解説
コーポレートサイトのリニューアルを検討している担当者の方へ。サイトを制作してしばらく経ち、社長や上司から「リニューアルをよろしく」と任された方もいるかと思います。
・コーポレートサイトのリニューアルの進め方を知りたい
・スケジュール感や費用を把握してリニューアルの計画を立てたい
・注意点を確認しておきリニューアルを成功させたい
本記事では、コーポレートサイトのリニューアルについてを徹底解説します。目標の設定方法や設計方法、盛り込むべき情報など、リニューアルを成功させるために必要な情報をお伝えします。
最後まで読めば、コーポレートサイトのリニューアルで結果を出すための進め方がわかり、上司へスケジュールやリニューアル内容の提案ができるようになりますので、ぜひご覧ください。
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リニューアル周期の目安はBtoCで3年、BtoBで6年
画像引用:株式会社あとらすHP コーポレートサイトのリニューアル周期は?(リンク切れ)
参考情報として、株式会社あとらす二十一が行なった調査によると、66%のコーポレートサイトが、前回から6年以内にリニューアルされています。最も多いのは4年前。それから3年前、5年前と続きます。
出典:モノサス「コポ研通信 vol.15」2016年6月発行
また、2016年と少し古いデータですがモノサス社の調査データによると、BtoBサイトのリニューアル周期は「平均6.4年」。BtoCサイトと比べて2倍以上という数字が出ています。BtoBサイトの場合、エンドユーザーを相手とするBtoCと比較するとサイトの重要度が低くなる傾向にあります。また、頻繁に変化する業態ではないことが多いため、リニューアル周期が長くなると考えられます。
こうしたデータから、リニューアルの周期は以下が目安といえるでしょう。
・BtoC:3年
・BtoB:6年
しかし、もちろん「まだ2年のうちのサイトは関係ない」「7年経っているから至急リニューアルしなくては」と判断するのは時期尚早です。周期はあくまで目安であり、先ほど説明したリニューアル・改善が必要な理由があるかを考えることが大切です。
リニューアルは4月が多い ちなみにコーポレートサイトリニューアルの公開時期は毎年4月に集中しています。期の始まりに合わせる企業や予算の関係で期末までに準備を終わらせる企業が多いからです。制作会社に依頼する場合、公開が集中する時期は忙しくなり品質や納期に影響が出る恐れがあるので、可能なら公開時期をずらすほうが賢明です。
コーポレートサイトをリニューアルすべき7つの兆候
コーポレートサイトのリニューアルは、下記のタイミングで行うと良いです。
サイトリニューアルすべき7つの兆候
・会社情報を変更した
・サイト構造が複雑になってきた
・ページの表示速度が遅くなった
・サイトデザインが古くなってきた
・企業ブランディングの強化に迫られた
・スマホや最新ブラウザに対応していない
・アクセス数が低下してきた
会社情報を変更した
経営方針やロゴ・デザインカラーなどの会社情報が変わったときは、コーポレートサイトのリニューアルを検討すべきタイミングです。
会社情報は、顧客・株主・採用応募者にとって重要な情報となります。古い情報が放置されたままでは企業の信頼性を損ない、ビジネスチャンスを失う可能性もあります。
特に企業情報(代表取締役・役員・本社住所)やサービス案内、社員インタビューのページなどは、情報の鮮度が重要です。これらの情報が古いままだと、ユーザーに誤解や不信感を抱かせ、問い合わせや取引に繋がらない可能性があります。
具体例として、当サイトを運営している株式会社ユーティルのリニューアル事例を紹介します。
2018年の事業内容の転換とともに、コーポレートサイトも上記のようにリニューアルを実施し、サイト訪問者へ最新情報を発信しています。会社情報を大幅に変更した際は速やかにリニューアルを実施し、企業の顔となるコーポレートサイトの鮮度を保ちましょう。
サイト構造が複雑になってきた
サイト構造が複雑になってきたら、リニューアルを検討する良いタイミングです。
特に運営歴が長くなると、サイトへ掲載する情報量が増え、必然的にサイト構造が複雑になってしまいます。目的のページへの移動が困難になったり、重要なコンテンツが不明瞭になったりして、ユーザーの離脱を誘発するサイトになりかねません。
お客様からの問い合わせや、自社サービスへの申し込みに結びづらくなるので、サイト全体の把握が難しくなってきたらリニューアルを検討しましょう。下記事ではコーポレートサイトの構成について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ページの表示速度が遅くなった
ページの表示速度が遅くなったと感じたら、リニューアルを検討すべきタイミングです。
表示速度が遅いサイトは、ユーザーの利便性を考慮していないと捉えられ、Googleからの評価が低い傾向にあります。検索結果でも上位表示するのが難しく、アクセス数を増やしづらいです。
ページの表示速度を速めるには、データ容量を圧迫している画像の圧縮や、ブラウザのキャッシュ削除などの対策があります。ちなみに、ページの表示速度は「Page Speed Insights」で計測できます。
ページ表示速度の測定方法については下記事にて詳しく解説していますので、気になった方はぜひご覧ください。
サイトデザインが古くなってきた
自社サイトがWebデザインのトレンドに乗り遅れていると感じたときも、リニューアルを検討する良いタイミングです。
Webデザインのトレンドは常に変化しており、数年前に作成されたサイトは古臭く感じられたり、使いにくさを覚えさせたりする可能性があります。サイトデザインが古いと時流に乗っていないと捉えられ、企業のブランディングにも悪影響を与えてしまいます。
最新トレンドにあわせたデザインは、企業の革新性や信頼性をアピールする上で有効です。リニューアルの際はターゲット層や業界のトレンドを考慮しながら、ユーザーにとって閲覧しやすいデザインに仕上げましょう。
企業ブランディングの強化に迫られた
企業ブランディングを向上したいのなら、サイトリニューアルは非常に有効な手段です。より訴求力のあるコーポレートサイトに仕上げれば、事業内容や企業理念がユーザーに理解してもらえ、企業認知度も向上します。
具体例として、株式会社ギフトのリニューアル事例が挙げられます。
画像引用:株式会社ギフト
新卒採用に苦労していた同社は「家系を、世界への贈り物に。」をコンセプトに、コーポレートサイトをリニューアル。企業説明会やワークショップなども実施し、初年度から高卒・大卒あわせて15名の採用に成功しました。
企業ブランディングの向上は、顧客獲得や採用力強化に繋がる重要な取り組みです。集客で苦労しているのなら、リニューアルで自社のコンセプトを打ち出してみましょう。
スマホや最新ブラウザに対応していない
スマホや最新のブラウザに対応していないと気づいたら、サイトリニューアルを真剣に検討すべきタイミングです。
現代社会において、スマホは主要な情報収集ツールとなっており、企業サイトも例外ではありません。自社サイトがスマホ閲覧に対応していない、あるいは表示が崩れてしまうようであれば、多くの潜在顧客を逃している可能性があります。
またGoogle ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザは、定期的にバージョンアップを実施しています。目安として、企業サイトを構築してから3〜5年程経過している場合は、最新バージョンのブラウザに対応できるようリニューアルしましょう。
アクセス数が低下してきた
自社サイトへのアクセス数が低下してきたら、リニューアルを検討するタイミングです。
アクセス数が低下する原因として、サイトの更新頻度や情報の過不足などが挙げられます。資料請求や問い合わせフォームの入力でエラー表示されてしまうと、ユーザーからの信頼性が落ち、アクセス数の低下へとつながる場合もあります。
このような状況を放置すると、Googleからの評価とともに検索順位も下落し、集客力低下の原因になりかねません。対策としては、競合サイトを定期的に調査する方法や、Googleアナリティクスなどの分析ツールの導入があります。
下記事では、Googleアナリティクスでの分析方法を紹介しています。より詳しい内容を把握したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
コーポレートサイトのリニューアル費用の目安
目的 |
ページ数 |
初期費用 |
運用費用 |
制作期間 |
デザインのみ |
20~30ページ |
100万円以下 |
1万円程度 |
2〜3ヶ月 |
集客 (SEO対策) |
100ページ以下 |
100〜300万円 |
10〜20万円 |
3〜4ヶ月 |
集客 (SEO対策) |
100ページ以上 |
300万円以上 |
20〜30万円 |
4〜6ヶ月 |
ブランディング |
30ページ以下 |
100~300万円 |
- |
3〜4ヶ月 |
ブランディング |
30ページ以上 |
300万円以上 |
- |
4〜6ヶ月 |
コーポレートサイトのリニューアル費用相場は、100〜300万円以上です。制作期間は3ヶ月〜1年未満のケースが多く、人件費の面から考えても上表の金額が相場になります。
より詳しい内訳を知りたい方は、下記事を参照してみてください。
サイト種別毎に相場を知りたい方は、以下のダウンロード資料もぜひご覧ください!
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コーポレートサイトリニューアルの進め方
コッポレートサイトのリニューアルは、主に下記の手順で進められます。
- 現在の課題を分析する
- 達成したい目標(KPI)を決める
- リニューアルの範囲を決める
- 競合サイトを分析
- 制作会社を選定する
- サイトを制作する
最初の工程ではサイトの課題を特定し、リニューアルの必要性を明確にしなければなりません。効果を具体的に測定するためにも、達成したい目標をKPIとして設定する必要もあります。
リニューアル範囲は課題・目標・予算に応じて、一部または全体を選択。競合サイトの分析では、自社サイトとの差別化ポイントや改善点を洗い出します。
制作会社を選定する際は、予算や希望のデザインなどを明確に伝え、複数社から見積もりを取得し比較検討しましょう。制作会社との契約後は、サイトマップ作成〜ワイヤーフレーム作成〜デザイン作成〜コーディングといった流れでサイト制作が進みます。
完成したサイトは公開前にしっかりと確認し、問題があれば修正依頼が可能です。より詳しい手順は下記事にて解説していますので、気になった方はぜひご覧ください。
コーポレートサイトのリニューアル後にやること
コーポレートサイトのリニューアルはゴールではなく、新たなスタートです。ここでは、完成したサイトを確実に成果へ繋げるための、リニューアル後に取り組むべきポイントを紹介します。
お知らせページでリニューアルを報告する
リニューアルが完了したら、まずはサイトを訪れるユーザーへ、お知らせページやトップページのバナーなどでリニューアルを報告しましょう。
リニューアルによってサイトの構成やデザインが変更される場合、ユーザーが戸惑わないよう、変更点や新機能などを分かりやすく説明すると良いです。以下に例文を紹介しますので、参考にしてみてください。
株式会社〇〇のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルではご利用される皆様にとって、より情報が探しやすいような構成やデザインになるように全面的に刷新しました。
また、新しいコンテンツも追加しておりますので、ご利用する皆様にとって有益な情報を発信して参ります。
ホームページのリニューアルにともない、一部のページURLが変更になりました。
「お気に入り登録」「ブックマーク登録」をされている場合は、恐れ入りますが、新しいページのURLへの登録変更をお願いします。今後も内容の充実化を進めて参りますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
株式会社〇〇
制作に至った経緯や目的もあわせて伝えれば、企業のコンセプトへの認知度が高まり、リニューアルの効果をより発揮できるでしょう。
サイト分析と定期的な更新を行う
リニューアル後のサイトは、効果測定と改善の繰り返しにより、さらなる成果へと繋げられます。
まずはGoogleアナリティクスなどでアクセス数、滞在時間、離脱率といった基本的な指標を計測し、リニューアル前と比較しながら目標の達成度合いを確認しましょう。
仮に目標に届いていない場合、ユーザーの行動を詳細に分析し、問題点を特定する必要があります。特定のページで離脱率が高いケースだと、コンテンツの内容やデザイン、ナビゲーションなどを改善する必要があるかもしれません。
他にも、Googleサーチコンソールで検索順位を分析する方法もあります。この場合、検索流入が少ないページは、キーワードの見直しやコンテンツの最適化を検討する必要があります。
サイト分析は一度で終わりではありません。リニューアル後も定期的に分析を行い、改善の繰り返しによりサイト価値を高め、確実に成果へと繋げましょう。
コーポレートサイトリニューアルの事例
ここからは、コポレートサイトのリニューアル事例を紹介します。費用帯別でまとめましたので、制作時に参考にしてみてください。
50万円以下の事例
50〜150万円の事例
150万円以上の事例
下記事でも、参考になるコーポレートサイトの成功事例を紹介しています。気になった方はぜひご覧ください。
コーポレートサイトのリニューアルで盛り込む情報
「リニューアルに伴いコンテンツ内容を再検討したい」「サイトに何を盛り込めば良いか分からない」とお悩みの方へ、コーポレートサイトに盛り込むと良い情報をお伝えします。主な項目は下表のとおりです。
項目 |
内容 |
目的・狙い |
会社概要 |
会社名、代表者名、所在地、 設立年月日、資本金、従業員数など |
- |
事業案内 製品・サービス紹介 |
自社が行っている事業、 提供する商品・サービスなど |
商品の魅力をアピールする サービスサイトやECサイトへの誘導 |
実績・導入事例 |
実績数、事例、お客様の声など |
具体的な数字や生の声による説得力 他社サービスとの比較検討の材料 |
代表メッセージ |
企業の顔である代表者の言葉 |
社風や会社の理念・信念を知ってもらう |
プライバシーポリシー |
個人情報の取り扱いについての記述 |
問い合わせフォームや会員登録などで 名前などを入力する際に必要 |
採用情報 |
職種や人数などの募集要項、 説明会情報を公開するページ |
社内のリアルな雰囲気を伝える |
IR情報 (上場企業の場合) |
業績動向、財務状況、 株式情報など(株主・投資家向け) |
- |
お問い合わせ フォーム |
自社への問い合わせ、 質問専用の窓口 |
- |
よくあるご質問 |
問い合わせが多い質問・回答 |
問い合わせ前に疑問を解消する |
ニュース 最新情報 |
新商品の紹介など、 自社に関する最新情報 |
- |
コーポレートサイトをリニューアルする際の注意点
最後に、コーポレートサイトをリニューアルする際の注意点を3つ紹介します。
リダイレクト設定に注意する
企業サイトのリニューアルでURLを変更すると、お気に入り登録や検索エンジンからのアクセスができなくなる可能性があります。これを防ぐためには、旧ページから新ページへ自動的に転送する「301リダイレクト」の設定が必須です。
リダイレクトについては下記事でも解説していますので、もう少し詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
一時的に検索順位が下がる可能性がある
企業サイトのリニューアルは、検索エンジンによる再評価を伴うため、一時的な検索順位の低下が起こり得ます。アクセス数の低下により、問い合わせや資料請求の件数が減る可能性もあります。
特に繁忙期のリニューアルは、売上への影響が大きいため注意が必要です。リニューアル時期は、検索順位低下による影響を考慮して慎重に決めましょう。
リニューアル後に検索順位が下がった場合、自社サイトへの流入を維持・増加させる施策として、Web広告やSNSでの集客が有効です。下記事では、リニューアル後の対処法について解説していますので、気になった方は参考にしてみてください。
外注する際は著作権・所有権を確認する
企業サイトのリニューアル時は、著作権と所有権に関するトラブルに注意が必要です。特に、複数の制作会社へ依頼している場合は、テキスト・ソースコード・画像・動画などの著作権、ドメイン・サーバーの所有権を誰が保有しているのかを必ず確認しましょう。
以前の制作会社に著作権や所有権が残っていると、コンテンツの利用が制限され、リニューアル作業がスムーズに進まない場合があります。最悪のケースだと、サイトを新たに制作し直す可能性も否定できません。
トラブルを未然に防ぐには、事前に契約内容を確認し、著作権と所有権の所在を明確にすることです。サイトリニューアル前に必ず把握しておきましょう。
コーポレートサイトのリニューアルまとめ
コーポレートサイトのリニューアルを検討している担当者の方へ、リニューアルを成功させるために必要な情報をお伝えしました。
・コーポレートサイトのリニューアルが必要なのか見極める必要がある
・課題の分析や目標設定を行ったうえで、構成作成、サイト制作へと進めていく
・リニューアル費用の目安は100~300万円以上
WEBサイトのリニューアル費用はいくらかかるのか、サイト種別毎に相場を知りたい方は以下のダウンロード資料もぜひご覧ください!
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社内にデザイナーやエンジニアがいない場合は、制作会社へリニューアルを依頼することになるかと思います。「コーポレートサイトのリニューアルの外注先を探している」方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適な制作会社を無料でご紹介します。
Q. コーポレートサイトをリニューアルするタイミングは?
現在のコーポレートサイトについて「情報やデザインが古い」「訪問者が使いづらい」「ブランディングを強化したい」と感じたら、リニューアルするタイミングです。
Q. コーポレートサイトをリニューアルする周期の目安は?
コーポレートサイトをリニューアルする周期の目安として「BtoCで3年」「BtoBで6年」等が挙げられます。詳しくは記事をご覧ください。
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さらに相場を理解するためのポイントや
ホームページを業者に依頼する前の準備方法も
合わせて解説。
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という方はぜひダウンロードしてください。
この記事を書いた人
七瀬 ユウ
専門分野: Webライティング
新卒で大手Slerに入社し、基幹システムの開発・プロジェクトマネジメント業務に従事。転職後、WEB広告企業でセールスライターの経験を経て、現在はフリーランスWEBライターとして活動中。「読者目線で分かりやすい記事を届ける」をモットーに執筆します。
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