- 更新日 2026.03.19
- カテゴリー ホームページ制作の見積もり・発注
サイトリニューアルの7つの目的とは?必要性やメリットを解説【2026年最新版】
「自社のホームページ、なんだか古臭くなってきたな……」
「最近、Webサイト経由の問い合わせが減っている気がする」
そこでいざ「サイトを新しくしよう」と思っても、そこで立ち止まってしまうのが「リニューアルの本質的な目的」の設定です。目的が曖昧なままプロジェクトを進めてしまうと、多額の予算と時間を投じたにもかかわらず、「自己満足のサイト」で終わってしまうリスクがあります。
そこで本記事では、サイトリニューアルの主な目的から、検討すべきタイミング、さらには経営層を説得するための方法まで、Web制作のプロが徹底解説します。この記事を読むことで、自社が今リニューアルをすべきか判断し、次にとるべきアクションが明確になるはずです。
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- 1. サイトリニューアルの目的とは?主な7つの目的を解説
- 2. Webサイトをリニューアルすべきタイミング・5つのサイン
- 3. サイトリニューアルの費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
- 4. サイトリニューアルのメリット・デメリットを正しく理解する
- 5. サイトリニューアルの必要性をデータで示し、社内を説得する方法
- 6. 失敗しないサイトリニューアルの進め方【7ステップ】
- 7. サイトリニューアルを成功させるための社内体制
- 8. リニューアル公開後にやるべきこと3つ
- 9. サイトリニューアルの費用相場
- 10. ホームページリニューアルにおすすめの制作会社
- 11. まとめ:目的を明確にしてサイトリニューアルを成功させよう
サイトリニューアルの目的とは?主な7つの目的を解説
Webサイトのリニューアルを検討する際、目的が曖昧なままリニューアルを進めると、多額の費用を投じても期待した効果が得られない恐れがあります。Webサイトをリニューアルする主な目的は、大きく分けて以下の7つです。
- ユーザー体験(UX)の改善
- ブランド価値の向上と再構築
- コンバージョン率(CVR)の改善
- SEO評価の向上
- メンテナンスや運用の効率化
- セキュリティ対策の強化
- 事業内容の変更への対応
自社の課題がどこにあり、リニューアルによって何を達成したいのか、この全方位的なリストを元に整理することが成功への第一歩となります。一つずつ詳しく解説していきます。
ユーザー体験(UX)の改善
Webサイトのリニューアルにおける優先事項の一つが、ユーザー体験(UX)の改善です。
理由は、使いにくいサイトはユーザーにストレスを与え、直帰率や離脱率の悪化に直結するためです。何年も前に構築されたサイトは、現代のユーザーが求めるスピード感や操作性に追いついていないケースが多々あります。こうしたUXの課題を客観的に捉えるうえで、指標ベースのチェックが有効です。
具体的には、Googleが重視する「Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)」への対応が挙げられます。ページの読み込み速度やインタラクティブ性、視覚的な安定性を高めることは、ユーザーが快適に情報を取得するために欠かせません。
また、現在はPC以上にスマートフォンからの閲覧が主流です。スマホユーザーを主役とした「モバイルファースト」な設計へと刷新することで、あらゆるデバイスでストレスなく利用できる環境を整える必要があります。
ユーザーが「使いやすい」「情報を探しやすい」と感じるWebサイトへとアップデートすることが、結果としてサイト滞在時間の延長や成果獲得へとつながっていくのです。
ブランド価値の向上と再構築
Webサイトをリニューアルする重要な目的の一つに、ブランド価値の向上と再構築があります。
Webサイトは、ユーザーにとって企業と接触する頻度の高い「接点」であり、サイトの印象がそのまま企業の印象を左右するためです。ここで重要になるのが、企業イメージの一貫性です。ロゴ、カラー、フォント、使用する画像や言葉のトーンがサイト全体で統一されていることで、ユーザーに「信頼できる企業である」という安心感を与えます。
特に、事業内容の変更や新理念の策定といった「リブランディング」を行う際、Webサイトの刷新は効果的な施策となります。古いイメージを払拭し、新しいブランドメッセージを視覚的・構造的に正しく伝えることで、ブランドの再構築できるでしょう。
また、自社のイメージに合わせた最新のデザインに更新し、ブランドを確立させることは、単なるイメージアップに留まりません。ユーザーに「自社のファン」になってもらうことで、中長期的なエンゲージメントの向上にも大きく寄与します。
コンバージョン率の改善
Webサイトをリニューアルする3つ目の目的は、コンバージョン率(CVR)の改善です。コンバージョンとは、会員登録や商品の購入などの自社が目標としているアクションのことです。
Webサイトをリニューアルするとユーザーとの信頼関係の構築につながり、結果としてコンバージョンが発生しやすくなります。Webサイトを信頼しているほど、コンテンツを熱心に読む可能性が上がるからです。
熱心に読まれるほどコンバージョンが発生するポイントを多く見てもらえるので、コンバージョンが増えやすくなります。
SEO評価の向上
Webサイトをリニューアルする4つ目の目的は、SEO評価の向上です。SEO(検索エンジン最適化)とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに表示されるページで、上位表示するために行う対策を指します。上位表示されると読者の目に触れやすくなるので、多くのアクセスが見込めます。
Webサイトのリニューアルは、SEO評価の向上においても効果的です。コンテンツを追加したりデザインや機能を新しくしたりすることで、ユーザー体験を改善できるからです。
ユーザーに満足してもらえるWebサイトほど、上位表示されやすくなります。アクセスを増やしたい方は、Webサイトをリニューアルすると良いでしょう。
メンテナンスや運用の効率化
Webサイトをリニューアルする重要な目的の一つが、運用の効率化です。
情報の更新が滞っている「止まったサイト」は、ユーザーからの信頼を著しく損なうリスクがあるためです。HTMLの知識がなければ更新できない古いシステムや、特定の担当者しか触れない属人的な運用は、更新のハードルを上げ、結果として情報発信のスピード低下や機会損失につながります。そのうえ、更新のたびに外部へ依頼している場合は、外注コストの増大も招きます。
リニューアルに合わせてCMS(コンテンツ管理システム)を導入し「内製化」を図ることで、人的・時間的コストを大幅な削減が可能です。例えば、一件数千円〜数万円かかっていた外部への修正依頼費用をゼロにし、数日かかっていた更新作業をわずか数分で完了させることもできます。
運用を効率化し、常に最新の情報を発信できる体制を整えることは、ビジネスチャンスを逃さないために欠かせない条件です。
セキュリティ対策の強化
企業の社会的責任(CSR)の観点から、セキュリティ対策の強化をリニューアルの目的に据えるケースが増えています。
古いシステムや古いバージョンのCMSを使い続けることは、サイバー攻撃や個人情報漏洩のターゲットになるリスクを孕んでいるためです。万が一の事態が起これば、企業の信頼は失墜し、多大な損害を被ることになります。
そこで、リニューアルのタイミングで、最新のセキュリティ環境を構築することが重要です。特に、通信を暗号化する「SSL(HTTPS)化」は現在では必須項目であり、未対応のサイトはブラウザで「保護されていない」と警告が出るため、ユーザーに強い不安を与えます。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のガイドライン等に基づいた堅牢なシステムへ刷新することは、ユーザーを守り、自社の信頼を維持するために不可欠な投資と言えます。
事業内容の変更への対応
新サービスの開始や組織変更など、事業内容の変化にWebサイトを追従させることもリニューアルの大きな目的です。
実態とサイトの情報に乖離がある状態では、本来獲得できたはずの問い合わせや成約を逃す「機会損失」に繋がります。例えば、社名変更やロゴの刷新、主力サービスの切り替えがあったにもかかわらず、サイトが古い情報のままであれば、ユーザーは「この会社は本当に稼働しているのか?」と不審に感じてしまうでしょう。
リニューアルによって現状の事業戦略に最適化した構造・コンテンツに作り直すことで、現在のターゲット層に刺さるメッセージを届けられるようになります。企業の「今」を正しく表現するプラットフォームに刷新することは、ビジネスの整合性を保つうえで極めて重要です。
ここまで、Webサイトをリニューアルする目的を解説しました。Webサイトのリニューアル費用はいくらかかるのか、サイト種類ごとに相場を知りたい方は、下記のダウンロード資料をご覧ください。
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Webサイトをリニューアルすべきタイミング・5つのサイン
「まだ今のサイトでも見られるし、リニューアルは後回しでいいだろう」と考えてはいませんか?
しかし、Webの世界の進化は非常に早く、放置された古いサイトはビジネスにおいて大きな足かせとなります。放置し続けると、検索結果からの消失や、ユーザーからの信頼失墜といった致命的な機会損失を招きかねません。
ここでは、担当者の方が「今すぐリニューアルに着手すべきか」を判断するための5つのサインを紹介します。自社のサイトが当てはまっていないか、セルフチェックしてみてください。
デザインが古い・スマホ表示が崩れる
デザインが競合他社と比べて見劣りしている場合、それは単なる好みの問題ではなく「ブランド毀損」という深刻な課題です。
ユーザーは無意識のうちに「サイトのデザインの質」を「サービスの質」として捉えます。古いデザインは「この会社は最新の動向を追えていない」「活気がない」というネガティブな印象を与え、比較検討の土台から外される原因になります。
特に注意すべきはスマートフォン対応です。現在はPC以上にスマホからの閲覧が主流ですが、PC表示を無理やり縮小しているだけだったり、レイアウトが崩れて文字が重なったりしていないでしょうか。
まずは自社サイトが健全かどうかを、Googleが提供する「PageSpeed Insights」などのツールでチェックしてみましょう。モバイルでの表示速度や利便性に問題がある(スコアが低い)場合は、早急な改善が必要です。
アクセス数や問い合わせ数が減少傾向にある
「最近、なんとなくアクセスや問い合わせが減ってきたな」と感じたら、それはリニューアルを検討すべきサインです。
ここで「季節変動」と安易に片付けてしまうのは危険です。Googleアナリティクス(GA4)などの数値を長期的なトレンドで確認したときに、右肩下がりが続いているのであれば、サイト自体に構造的な欠陥が生じている可能性が高いと考えられます。
デザインや機能の陳腐化によって利便性が下がると、ユーザーの離脱率は高まります。すぐに離脱されるページが増えれば、検索エンジンからの評価も下がり、アクセスはさらに減少するという悪循環に陥ります。結果として、重要なコンバージョン(売上)が減ってしまうのです。数値の悪化は、サイトが寿命を迎えていることを知らせるアラートだと捉えましょう。
情報の更新に手間がかかり、属人化している
「Webサイトの文言を少し直したいだけなのに、HTMLがわかる担当者に頼まないと進まない」という状態になっていませんか?
このような管理の属人化は、ちょっとした修正にも時間と手間がかかり、経営判断のスピードを著しく鈍らせるリスクがあります。さらに、昨今のビジネス環境では、情報の鮮度がそのまま企業への信頼に直結しかねません。キャンペーン情報や新サービスの告知を即座に反映できないことは、それだけで大きな機会損失につながります。
リニューアルで専門知識がなくても直感的に操作できるCMSを導入すれば、広報や営業といった現場の担当者が自ら情報を発信できる体制に変わります。ホームページは一度制作したら終わりではなく、時代の変化に合わせてスピーディーに更新し続けることが重要です。運用コストを削減し、会社全体でWebサイトを活用できる環境を整えましょう。
構造が複雑になり、ユーザーが迷子になっている
Webサイトを長く運用していると、ページやコンテンツが継ぎ足しで増えていき、気づけば「どこに何があるかわからない」状態になりがちです。
いわば「増改築を繰り返した迷路」のようなサイトでは、ユーザーは知りたい情報にたどり着けず、すぐに離脱してしまいます。これは情報設計の破綻を意味します。どれほど良いコンテンツがあっても、見つけられなければ存在しないのと同じです。
リニューアルのタイミングでは、単なるデザイン変更に留まらず、全体の情報の並びや優先順位を整理する「情報の棚卸し」を行いましょう。ユーザーが迷わずゴール(問い合わせなど)にたどり着けるかを確認するために、ユーザビリティテストを行うことも効果的です。
会社人事の刷新や周年行事のタイミング
「設立10周年」「社長交代」「社名変更」といった大きな節目は、Webサイトをリニューアルする絶好のタイミングです。
Webサイトは企業の「今の顔」を映し出すものです。経営体制が新しくなったり、次の50年に向けたビジョンを掲げたりする際に、古いイメージのままのサイトでは対外的な説得力に欠けてしまいます。
周年行事や組織変更のタイミングでのリニューアルは、社内の士気を高めると同時に、ステークホルダー(取引先や顧客)に対して「新しい体制で挑戦し続ける姿勢」を強くアピールする良い機会です。ブランディングを刷新し、企業の新しいステージを力強く発信するプラットフォームとして、ホームページを活用しましょう。
ここまで、Webサイトをリニューアルするタイミングについて解説しました。WEBサイトのリニューアル費用はいくらかかるのか、サイト種類ごとに相場を知りたい方は、下記のダウンロード資料をご覧ください。
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まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
サイトリニューアルのメリット・デメリットを正しく理解する
Webサイトのリニューアルは、企業のデジタル戦略を根底から見直す大きなプロジェクトです。成功させるためには、期待できるメリットだけでなく、発生しうる費用や時間、リスクといった「負の側面」も正しく理解しておく必要があります。
メリット:ビジネス課題の根本解決と成長加速
リニューアルによって得られる大きなメリットは、現在のWebサイトが抱える課題を根本から解決し、ビジネスの成長を加速させられる点にあります。「イケてない部分」が改善されることで、具体的には以下のような効果が期待できます。
-
Webサイトの利便性や見やすさが向上する
シンプルなデザインと直感的な動線により、ユーザーが欲しい情報へすぐにたどり着けるようになります。これにより、ユーザーの満足度向上やリピート率の増加が期待できます。
-
レスポンシブ対応(モバイル対応)ができる
スマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスで最適なレイアウト表示が可能になります。モバイルユーザーの利便性が向上し、SEO対策の強化にもつながります。
-
管理更新やセキュリティが向上する
CMS(コンテンツ管理システム)の導入により、日々の更新作業が効率化されます。また、最新のセキュリティ対策を施すことで、改ざんや情報漏洩のリスクを軽減し、企業の信頼性を高めることができます。
デメリット:費用・時間・検索順位の一時的な変動
一方で、リニューアルには無視できないデメリットやリスクも存在します。
まず、多額の費用と数ヶ月単位の時間がかかる点です。戦略設計からデザイン、開発まで多くの工程を要するため、予算と社内リソースの確保が必須となります。
また、SEOの観点で懸念されるのが、検索順位の一時的な変動です。サイト構造やURLが変わることで、Googleなどの検索エンジンが新しいサイトを正しく認識するまでの間、順位が不安定になることがあります。
ただし、適切な対策で抑えることが可能です。特に「301リダイレクト」という設定を確実に行い、旧ページから新ページへ正しく評価を引き継ぐことで、大幅な順位下落を防ぐことができます。リニューアルは「作って終わり」ではなく、こうした技術的なリスク管理を含めた丁寧な進行が求められます。
サイトリニューアルの必要性をデータで示し、社内を説得する方法
ホームページのリニューアルを検討する際、社内や経営層から「まだ使えるのではないか?」「見た目を変えるだけで数百万もかける意味はあるのか?」といった反対意見が出ることは珍しくありません。
経営層が納得するために必要なのは、担当者の「主観的な感想」ではなく、客観的な「数字」と「比較論」です。リニューアルを単なるコスト(出費)ではなく、利益を生むための投資として捉えてもらうための説得方法を解説します。
GA4等を用いて現状の課題を「数値」で語る
ホームページの「イケてない部分」を指摘する際は、必ず根拠となる数値を提示しましょう。Googleアナリティクス(GA4)などの解析ツールを使えば、大きな課題を数値で浮き彫りにできます。
例えば、以下のような指標に注目します。
-
直帰率:サイトを訪れたユーザーのうち、1ページしか見ずにブラウザを閉じた割合です。例えば直帰率が90%を超えている場合、「ユーザーが求めている情報がない」「導線(リンク)が不適切」「コンテンツの魅力がない」といった具体的な課題が見えてきます。
-
ページ/セッション:1回の訪問でユーザーが平均何ページ見たかを表す数値です。この数値が極端に低い場合は、サイト内を回遊させる工夫が足りないことを示唆します。
- デバイス別アクセス数:スマホユーザーの割合が圧倒的に高いにもかかわらず、スマホでのCVR(成約率)が低い場合、モバイル対応の不備が機会損失を生んでいる可能性が高いです。
このように、数字で課題を抽出できると、説得力の高いストーリーが作れます。詳細な分析はプロジェクト開始後に行うとしても、まずは「現状のここが問題だ」という数値を突きつけることが重要です。
設置の方法はこちらから
Googleアナリティクスの設置方法から、アクセスの確認方法まで解説しています。
初心者の方は、こちらの記事を元にチェックしてみてください!
ホームページのアクセス数をサクッと調べる方法【初心者向け】
競合比較(比較論)で「機会損失」を可視化する
数値だけで語れない部分は、競合他社と比較する「比較論」で課題を抽出していきましょう。
業界トップ3に入る会社や競合他社のサイトをのぞいてみると、自社サイトに欠けている「参考にすべきポイント」が必ず見つかります。
- カテゴリが整理されていて、目的の情報にたどり着きやすい
- 記事ページから商品購入までの動線がスムーズに設計されている
- スマホでの操作性が格段に優れている
これらを比較し、「競合他社がリニューアルによって利便性を高めている中、自社が古いサイトを放置し続けることで、本来獲得できたはずの顧客をどれだけ逃しているか」という「機会損失」を可視化します。
「競合はこれだけの工夫をして売上を伸ばしているのに、自社はバケツに穴が空いた状態で広告費を使い続けている」というロジックは、経営層への強い説得材料になります。
投資対効果(ROI)を明確に提示する
経営層に納得してもらうための最後の決め手は、投資対効果(ROI)の提示です。
ホームページのリニューアル費用を単なる一括の「出費」として捉えるのではなく、数年間にわたる「資産への投資」として説明しましょう。例えば、300万円のリニューアル費用がかかる場合、Webサイト(ソフトウェア)の法定耐用年数である5年で考えれば、月当たりのコストは5万円です。この5万円という金額を、期待できる収益や削減できるコストと天秤にかけます。
「月5万円の投資で、営業担当者1人分以上の受注が獲得できる」「採用広告費を年間数百万円削減できる」といった具体的な利益貢献をロジカルに提示することで、リニューアルが「やるべき投資」であることを証明できます。
失敗しないサイトリニューアルの進め方【7ステップ】
Webサイトのリニューアルは、戦略設計から公開後の運用まで、多くの工程を要する大規模なプロジェクトです。
成功させるためのポイントは、制作会社に「丸投げ」せず、自社が主体性を持って取り組むことです。ここでは、プロジェクトの全体像を把握し、担当者の方の不安を払拭するための「7つのステップ」を解説します。
1.現状分析と目的の言語化
最初のステップとして、自社サイトの現状を把握し、リニューアルの目的を明確に言語化する必要があります。
「なぜ今、リニューアルが必要なのか?」という問いに対し、Googleアナリティクスでの数値分析や、ユーザー・現場社員からのフィードバックを元に答えを出します。ここで「1サイトにつき1目的」を理想として、優先順位を絞り込むことが重要です。
この「なぜやるか」という軸がブレてしまうと、後のデザイン決定フェーズで「なんとなくこっちのデザインが好き」「この色がいい」といった主観的な好みの議論に終始してしまい、プロジェクトが迷走する原因になります。目的を言語化し、関係者全員で共通認識を持つことが、スムーズな進行の鍵となります。
2.KGI・KPIの設定
リニューアルを「なんとなく良くなった」という感覚で終わらせないためには、客観的に評価できるKGI(重要目標達成指標)とKPI(重要業績評価指標)の設定が不可欠です。
例えば、「売上を伸ばす」という最終目的(KGI)に対し、「問い合わせ数を月間30件から50件に増やす」「直帰率を20%改善する」といった具体的な中間目標(KPI)を定めます。数値目標が明確になることで、リニューアル後の効果測定が正しく行えるようになり、投資に対する成果を社内へ証明しやすくなります。
3.RFP(提案依頼書)の作成
制作会社から質の高い提案を引き出すためには、RFP(提案依頼書)の作成が欠かせません。
RFPとは、自社の課題、リニューアルの目的、予算、納期、ターゲット、必須機能などをまとめた書類のことです。これがなければ制作会社は「何を解決すべきか」が分からず、表面的な提案に留まってしまいます。
自社の要望をドキュメント化して正しく伝えることで、各社から前提条件の揃った精度の高い見積もりや提案を受け取ることができ、比較検討がスムーズになります。リニューアルを成功させるための「指示書」として、手間を惜しまず作成しましょう。
4.パートナー(制作会社)選定
制作会社の選定では、見積金額の安さだけで選んではなりません。
選定の基準は、「自社と近い業界の実績があるか」「提案内容は目的に対してロジカルか」「担当者とのコミュニケーションがスムーズか」の3点を重視してください。実績が豊富な会社は、特有の商習慣やターゲットの悩みを理解しているため、精度の高い成果物を得られる可能性が高まります。
また、リニューアル後の運用まで見据えた提案をしてくれるかどうかも、信頼できるパートナーを見極めるポイントです。
5.要件定義とサイト設計
制作会社が決定したら、具体的な「要件定義」と「サイト設計」を実施します。ここでは、サイトマップ(構成図)やワイヤーフレーム(画面の設計図)を作成します。
特にワイヤーフレーム段階でのチェックは、後の大幅な手戻りを防ぐ防波堤です。デザインやコーディングが進んだ後に「やはり構成を変えたい」となると、多額の追加費用や納期の遅延が発生します。
この段階で、必要な情報が適切な位置に配置されているか、ユーザーが迷わない動線になっているかを徹底的に確認し、関係者間で合意形成を図っておきましょう。
6.制作・確認・テスト
デザイン案が確定し、コーディング(実装)が進むフェーズです。ここで重要なのが、公開前の「社内検収(テスト)」です。
制作会社からテストサイトが納品されたら、必ず複数の環境で動作確認を行いましょう。PCのブラウザ(Chrome、Safari、Edgeなど)だけでなく、スマートフォンやタブレットでの実機確認も必須です。
- 文字化けやレイアウトの崩れはないか
- 問い合わせフォームは正しく送信されるか
- リンク切れはないか
- ページの読み込み速度にストレスはないか
「制作会社がやっているはず」と過信せず、ユーザーの視点に立って徹底的にチェックすることが、公開後のトラブルを防ぐ唯一の方法です。
7.公開・効果測定・改善
いよいよ新サイトの公開ですが、公開直後は不測の事態に備えて体制を整えておく必要があります。
特に重要なのが、旧URLから新URLへの「301リダイレクト」が正しく機能しているかの確認です。これが漏れると、これまで蓄積してきたSEO評価がリセットされ、検索順位が急落する恐れがあります。
また、公開後は速やかに「Googleサーチコンソール」を活用し、新しいページが正しくインデックス(検索エンジンに登録)されているかを確認しましょう。
リニューアルは公開して終わりではありません。Googleアナリティクスなどでユーザーの行動を分析し、事前に設定したKPIの達成度を検証しながら、継続的に改善を繰り返していく「運用フェーズ」こそが、投資を回収するための本番です。
サイトリニューアルを成功させるための社内体制
ホームページのリニューアルが担当者一人で完結することは、ほぼありません。プロジェクトをスムーズに進めるためには、社内の「誰の協力が必要か」を事前に関係者へ周知し、一丸となって取り組む体制を作ることが重要です。
ここでは、プロジェクトに巻き込むべき主要な3つの役割を解説します。
コンテンツ:現場担当者(営業・企画など)
ホームページで重要なのがコンテンツです。コンテンツとは、ホームページに載せる文章や写真などの「掲載情報」を指します。
社内の風景写真や会社の説明文章など、簡単なホームページを作成するだけでもコンテンツは多岐に渡ります。
ホームページのコンテンツで重要な位置を占めるのは下記です。
- 企業サイト:事業内容の説明(事業の強みや特徴など)
- 商品サイト:商品の詳細説明(商品の特徴・ウリ・想いなど)
「現場の方でしか語れないコンテンツ」が多いです。
そのため、営業や企画など、事業運営に携わる方々の協力が必要になるケースが多々あります。現場の方は、社内でも忙しい部類の方々です。もし現場の方にコンテンツ作成の協力を仰ぐ場合は、早めにお願いしておくと良いでしょう。
サーバー・ドメイン:情報システム部or総務部
ホームページに必ず必要になるのがサーバーとドメインです。プロジェクトが始まってからこの2つを急いで用意するケースがよくあります。
社内に情報システム部などの部署がある場合は楽ですが、ない場合は管理部や総務部の方々が管理していることが多いです。
特に、情報システム部がない場合は「昔ホームページ制作会社に作ってもらったから、よくわからない」といった状況も頻発します。事前に部署の協力をお願いしておくのがスムーズです。
もし協力が難しい場合は、下記を事前にもらっておきましょう。
- レンタルサーバーの管理画面のID/パスワード
- ドメイン管理サービスの管理画面のID/パスワード
デザイン・最終承認:経営層・意思決定者
プロジェクトがスタートしても、経営層から「イメージと違う」といった鶴の一声でやり直しということが稀に起こります。
やり直しが予想される場合は、事前に以下の対策をしておきましょう。
- デザインの方向性を擦り合わせておく
- 事前に進捗チェックをしてもらうお願いをしておく
上記の対策をしておくと経営陣の理解が得られ、スムーズにプロジェクトが進みやすくなります。
リニューアル公開後にやるべきこと3つ
せっかく多額の費用と時間をかけてWebサイトをリニューアルしても、公開しただけで満足して放置してしまっては、その投資を無駄にすることになりかねません。
Webサイトは「公開して終わり」ではなく、「公開してからがスタート」です。リニューアル直後の状態を基準(ベースライン)として、実際のユーザーの動きを見ながら改善を繰り返すことで、初めて本来の目的を達成できます。
投資を無駄にせず、着実に成果へ繋げるために、公開直後から実施すべき3つの重要なアクションを解説します。
動作確認と不具合の修正
上記と重なるところもありますが、ホームページのリニューアル後には、新しいサイトがユーザーにとってスムーズに利用できるかの確認が重要です。具体的な内容は、下記のとおりです。
- 全ページの動作確認
- フォームや機能のテスト
- ページの読み込み速度の確認
- エラーチェックと不具合修正
リニューアルしたすべてのページを様々なデバイス(PC・スマートフォン・タブレット)やブラウザでテストします。ほかにもコンタクトフォームや検索機能など、サイトの重要な機能が正しく動作しているかを確認します。フォームの送信や検索結果の表示などが問題なく行われるているかも検証しましょう。
また、ページの読み込み速度の確認も必須です。リニューアルサイトの読み込み速度は、ユーザー体験に影響を与えます。、ページの読み込み速度を測定し、必要に応じて画像の最適化やキャッシュの設定などを行い、素早くページが表示されるようにしましょう。
動作確認と不具合修正をするにあたり、ユーザー視点に立ってサイトを確認し、ストレスのないスムーズな動作を実現することが重要です。
ユーザー行動の分析と効果測定
ユーザーの行動を分析し、リニューアルの効果を測定することも重要です。具体的な内容は、下記のとおりです。
- アクセス解析の実施
- コンバージョン率の測定
- ユーザーアンケートの実施
- リニューアル前との比較
アクセス解析の方法として、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを利用して、リニューアル後のサイトのデータを収集します。また、リニューアル後のコンバージョン率(問い合わせ率や購入率など)の変化を確認し、改善の必要性も判断します。アンケートを実施し、ユーザーの生の声を聞く野も大事です。
これらのユーザーの行動分析と効果測定を通じて、リニューアルの成果を客観的に評価し、さらなる改善につなげましょう。そしてユーザーの反応やデータに基づいた意思決定を行い、ホームページの効果的な運用が大切です。
コンテンツの継続的な更新と改善
リニューアル公開時のコンテンツが完璧だと思われても、ビジネス環境やユーザーのニーズは日々変化します。収集したデータに基づき、「PDCAサイクル」を回し続けることが重要です。
アクセス解析の結果、特定のページで離脱が多いと分かれば、テキストのリライトや画像の差し替えを行い、ユーザーの興味を繋ぎ止める改善(Plan→Do→Check→Act)を行います。また、新しい情報の追加はもちろん、過去のコンテンツも定期的に見直し、情報の鮮度と正確性を保たなければなりません。
リニューアルして終わりではなく、常にユーザーにとって価値のあるサイトへと育てていく姿勢が、中長期的な成果を左右します。
サイトリニューアルの費用相場
Webサイトのリニューアルにかかる費用は、サイトの規模やシステムの実装内容、そして何より「リニューアルの目的」によって大きく変動します。
単にデザインを新しくしたいのか、それともSEO対策を強化して集客を最大化したいのかによって、必要な工程や工数が変わるためです。自社の目的に照らし合わせ、どの程度の予算感が必要になるのかをあらかじめ把握しておきましょう。
コーポレートサイトのリニューアル費用相場
コーポレートサイトは「目的」によって、リニューアルの相場が変わります。
|
目的 |
ページ数 |
初期費用 |
運用費用 |
制作期間 |
|
デザインのみ リニューアル |
20~30ページ |
100万円以下 |
1万円程度 |
2〜3ヶ月 |
|
集客(SEO対策) |
100ページ以下 |
100〜300万円 |
10〜20万円 |
3〜4ヶ月 |
|
集客(SEO対策) |
100ページ以上 |
300万円以上 |
20〜30万円 |
4〜6ヶ月 |
|
ブランディング |
30ページ以下 |
100~300万円 |
- |
3〜4ヶ月 |
|
ブランディング |
30ページ以上 |
300万円以上 |
- |
4〜6ヶ月 |
ECサイトリニューアルのリニューアル費用相場
ECサイトリニューアルはECカートに加え、既存の商品点数・決済機能などによって大幅に金額が異なります。
ECサイトは「現在利用しているカートを変更するか否か」で料金が大きく変わります。既存のECカートを変更する場合、管理画面も変更になり「フルリニューアル」に近い形になります。
|
目的 |
サイトの規模 |
費用相場 |
制作期間 |
|
ECカートの変更なし |
100ページ以下 |
100万円以下 |
2〜3ヶ月 |
|
ECカートの変更なし |
100ページ以上 |
100〜500万円 |
3〜4ヶ月 |
|
ECカートの変更あり |
100ページ以下 |
100〜500万円 |
3〜4ヶ月 |
|
ECカートの変更あり |
100ページ以上 |
100〜1,000万円 |
3〜6ヶ月 |
|
フルスクラッチ |
- |
500万円以上 |
4~8ヶ月 |
ECサイトリニューアルはECカートに加え、既存の商品点数・決済機能などによって大幅に金額が異なります。
サイトリニューアルの費用や相場に関しては、下記の記事で詳しく説明しているので、あわせてご覧ください。
関連記事:【失敗できない方へ】サイトリニューアル費用の相場と内訳。制作会社への依頼の仕方も
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ホームページリニューアルにおすすめの制作会社
株式会社ワンゴジュウゴ
おすすめポイント
・大手企業のホームページのリニューアル実績を持つ
・ホームページの運用サポートも提供
・自社にWeb担当者が不在の方にオススメ
大手企業のホームページリニューアルを多数担当
株式会社ワンゴジュウゴは、東京都千代田区を拠点としている制作会社です。
自動車メーカーの「ダイハツ工業株式会社」や出版社の「株式会社主婦の友インフォス」など、誰もが知る大手企業のホームページリニューアルを数多く手がけています。
大規模・高セキュリティ案件にも柔軟に対応
大規模なサイト構築や、高いセキュリティレベル、複雑な要件が求められるリニューアル依頼にも柔軟に対応できる、信頼度の高い制作会社といえます。
公開後の運用支援と内製化サポート
同社は制作して終わりではなく、公開後の運用支援体制が非常に充実しています。
コンテンツの更新やアクセス分析、システム運用を発注者の予算に合わせて代行するだけでなく、Web担当者が不在の企業にはメンバーを常駐させて実務を支えるサービスも提供。
最終的には発注者自身で運営やコンテンツ追加ができるよう「内製化」の支援も行っており、リニューアルを機に自社のWeb活用レベルを引き上げたい企業におすすめです。
株式会社ワンゴジュウゴの概要・実績
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TEL |
03-3234-5546 |
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会社所在地 |
〒102-0094 |
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設立年 |
1995年1月18日 |
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実績詳細 |
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価格感 |
要問い合わせ |
株式会社フライング・ハイ・ワークス
おすすめポイント
・ホームページのリニューアル実績を多数保有
・分析・改善系業務を幅広く提供
・幅広い観点からリニューアルポイントを提案
多業種で600件以上のリニューアル実績
株式会社フライング・ハイ・ワークスは、東京都渋谷区を拠点としている制作会社です。
レジャー施設、不動産、ファッション、美容など、多種多様な業界において600件以上のホームページ制作・リニューアル実績を誇ります。
業界特性とユーザーニーズを踏まえた提案が可能
特定のジャンルに偏らず幅広い知見を蓄積しているため、自社の業界特有の商習慣やターゲットの悩みを踏まえた、精度の高いリニューアルが期待できます。
分析・改善を軸にした戦略的リニューアル
リニューアルの前後に必要となる分析・改善業務を幅広く提供しているのが同社の強みです。
現状のアクセス解析による課題抽出から、SEO対策、ライティング、公開後の継続的な改善までワンストップで対応。
感覚的なデザイン変更ではなく、データに基づき「どこを直せば期待する効果が出るか」を明確に提示してくれるため、戦略的なリニューアルを望む企業におすすめです。
株式会社フライング・ハイ・ワークスの概要・実績・料金
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TEL |
03-5468-6013 |
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会社所在地 |
〒150-0002 |
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設立年 |
2000年3月28日 |
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実績詳細 |
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価格感 |
・ランディングページ/キャンペーンページ(1ページ):50万円~ |
まとめ:目的を明確にしてサイトリニューアルを成功させよう
Webサイトは企業にとって大きな武器になりうるものです。しかし、作り方や進め方を間違えると、「お金と時間だけかかって何の成果も出ない」という事態を招きかねません。
リニューアルを成功させるためのポイントを振り返りましょう。
- リニューアルの目的・意義を正しく理解する
- 現状の課題を「数値」や「比較論」で根拠をもって示す
- 社内の協力体制を整え、意思決定を迅速に行う
- 正しい手順(ステップ)を踏み、公開後の改善を継続する
リニューアル成功の鍵は、デザインを新しくすることそのものではなく、「目的を明確化し、戦略的な手順で進めること」にあります。
もし、「自社で目的を定めるのが難しい」「社内を説得するための具体的な材料がほしい」とお悩みであれば、プロの視点を活用するのも一つの手段です。Web制作の専門家に相談することで、自社に最適なリニューアルの形がより鮮明に見えてくるはずです。
本記事の内容を参考に、成果の出るサイトリニューアルをぜひ実現させてください。
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「WEBサイトの種類別リニューアルの費用相場」
「WEBサイトリニューアルの見積内訳」
「WEBサイトリニューアル費用をおさえるポイント」
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Q. ホームページをリニューアルするメリットは?
ホームページをリニューアルするメリットとして、主に「デザインが一新されて企業イメージが向上する」「スマホに対応できる」「自社更新により費用を抑えることができる」「セキュリティが強化できる」「SEO対策を行うきっかけになる」「SNSと連動できる」等が挙げられます。
Q. ホームページリニューアルにおすすめの制作会社は?
ホームページリニューアルにおすすめの制作会社として「株式会社ワンゴジュウゴ」「株式会社フライング・ハイ・ワークス」が挙げられます。各会社について記事内で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
この記事を書いた人
岩田 真
専門分野: ホームページ制作,ディレクション,Webマーケティング
株式会社ユーティル代表取締役。2015年にWeb制作会社として株式会社ユーティルを設立。Webディレクター・営業担当として、3年で上場企業を含む50社以上のホームページ制作に従事。経験・スキルがゼロの状態からホームページ制作事業を始めたので初心者の方に分かりやすく、業界の知識をお伝えできます!
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