- 更新日 2026.03.18
- カテゴリー ホームページ制作の見積もり・発注
ホームページ制作仕様書の書き方完全ガイド|必須項目と無料テンプレート【2026年最新版】
自社サイトのリニューアルを検討する際、「何を準備すればいいのか?」「どのような仕様書があれば制作会社とスムーズに連携できるのか?」と悩むWeb担当者の方は非常に多いです。
ホームページ制作は専門用語が多く、技術的な側面も強いため、知識がない状態で仕様書を作るのはハードルが高いと感じるかもしれません。しかし、仕様書を疎かにすると、後に「言った・言わない」のトラブルに発展したり、納期が大幅に遅れたりするリスクがあります。
本記事では、専門知識がなくても質の高い仕様書を作成できるよう、以下のポイントを分かりやすく解説します。
- ホームページ制作における仕様書の定義と役割
- 初心者がまず用意すべき「必須4点セット」の内容
- 後からの追加費用を防ぐための重要チェック項目
実際に制作現場を経験してきた筆者が、読了後すぐに実践できる形で丁寧にご説明します。この記事を読めば、プロジェクトを成功に導くための「地図」を手に入れることができます。ぜひ参考にしてください。
関連記事:仕様書作成とあわせて制作会社をお探しの方へ
ホームページ制作を外注する場合、仕様書作成とあわせて、制作会社を探す必要あります。
制作会社の効率的なリストアップの方法を下記にまとめました。ぜひ参考にしてください!
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ホームページの仕様書とは?
ホームページの仕様書とは、一言で言えば「今回のプロジェクトで実現したい内容を、誰が見てもわかるように整理した資料」のことです。
現場では「仕様定義書」「要件定義書」「要求定義書」など様々な名称で呼ばれるケースがありますが、基本的にはどれも「制作会社に作ってほしいものを正しく伝えるための指示書」を指します。
具体的には、以下のような内容を言語化してまとめます。
- 目的: 今回のホームページ制作で何を達成したいのか(例:集客、採用)
- 構造: どのようなページが必要か(サイトマップ)
- デザイン: どのような雰囲気やレイアウトにしたいか
- 機能: お問い合わせフォームや検索機能など、何ができるようにしたいか
制作会社は、この仕様書をもとに「どのような技術を使い、どれくらいの工数がかかるか」を計算し、見積もりや提案を作成します。いわば、プロジェクトを成功へ導くための「設計図」であり「契約の根拠」となる非常に重要な役割を担っています。
RFP(提案依頼書)との違い
仕様書と混同されやすい言葉に「RFP(提案依頼書)」があります。 両者の最大の違いは「どのタイミングで、何のために作成するか」にあります。
- RFP(提案依頼書): 制作会社を選定する前に、コンペなどに参加する会社へ「自社の課題や要望」を伝え、提案を促すための資料です。
- 仕様書: 具体的に「何を作るか」という成果物の詳細を定義した資料です。
多くの場合、発注側が用意したRFPの中に「暫定的な仕様」が含まれ、正式な発注後に制作会社と詳細な「仕様書」を詰め直すという流れが一般的です。
要件定義書との違い
「要件定義書」は、仕様書よりもさらに踏み込み、「ビジネス上の課題を解決するために、システムやサイトにどのような機能が必要か」を定義した資料です。
- 仕様書: 「成果物がどうあるべきか(見た目や機能の構成)」に焦点を当てる。
- 要件定義書: 「なぜその機能が必要か、どう動くべきか(ロジックや条件)」を具体化する。
どちらかというと、依頼側が「こういうサイトにしたい」とまとめるのが仕様書、それを受けて制作会社が「では、それを実現するためにこの機能をこう実装します」とまとめるのが要件定義書、と役割を分担する傾向です。
設計書との違い
「設計書」は、仕様書や要件定義書で決まった内容を、実際にクリエイターやエンジニアが作業できるレベルまで具体化した資料です。
- 仕様書: 全体の「方針」や「構成」を示す(例:お問い合わせフォームを置く)。
- 設計書: 具体的な「指示図」を示す(例:フォームの入力項目、エラー文言の出し方、ボタンの色など)。
仕様書は「何を作るか」の指針であり、設計書はその「具体的な作り方」を記したものと捉えておきましょう。
仕様書が必要になる理由
ホームページ制作において、なぜ手間をかけてまで仕様書を作成する必要があるのでしょうか。その主な理由は、プロジェクトを円滑に進めるための「地図」が必要だからです。
仕様書がないプロジェクトは、ゴール(完成形)が曖昧なまま進むことになり、非常に高いリスクを伴います。ここでは、仕様書が果たす3つの重要な役割について解説します。
情報を1つにまとめておくため(リスク回避)
ホームページ制作では、サイト構造、デザインの方向性、必要な機能、掲載コンテンツなど、検討すべき膨大な情報が存在します。これらの情報がメールやチャット、議事録などに散逸していると、必ず「情報の抜け漏れ」が発生します。
情報がバラバラに管理されていると、制作の最終段階で「必要な機能が実装されていない」「想定していたページがない」といった事態を招き、結果として納期の大幅な遅延や、予算超過のリスクを飛躍的に高めてしまいます。
情報を1つの仕様書に集約する目的は、プロジェクトの「地図」を全員で共有する点です。メンバー全員が常に同じゴールを見据えれば、認識のズレや致命的な取りこぼしを未然に防げます。
修正・追加依頼が容易となるため
制作が進む中で「この機能を追加したい」「デザインを変更したい」といった要望が出るケースは珍しくありません。このとき仕様書が整備されていれば、当初の計画との差分が明確になり、追加や修正の依頼が非常にスムーズに進みます。
また、仕様書を基準に据えれば、発注側は「当初の要件を満たしているか」を客観的に確認できます。万が一認識のズレが生じた際も、仕様書という確たる根拠があれば、制作会社へ自信を持って修正の依頼が可能です。
制作会社とスムーズに意思疎通を図るため
プロジェクトが「泥沼化」する最大の原因は、発注側と制作側の「言った・言わない」のトラブルです。口頭の約束だけで進めると、後から「そんな話は聞いていない」「工数に含まれていない」といった不毛な争いが起きてしまいます。
仕様書を作成し、共通言語を持つことで、以下のようなメリットが得られます。
- 見積もりの精度が上がる: 制作会社が作業範囲を正確に把握できるため、不明瞭な予備費が削られ、適正な価格提示を受けやすくなります。
- トラブルを未然に防ぐ: 合意内容を文書化しておくことで、認識のズレを早い段階で解消できます。
制作会社と良好な関係を築き、一丸となって成果を出すためには、仕様書は欠かせないコミュニケーションツールなのです。
引き継ぎの際にも便利
仮に制作会社と良好な関係が築けず、他の制作会社に乗り換える場合も、仕様書があれば比較的スムーズに引き継ぎが可能です。
これまでの経験から、プロジェクトが「泥沼化」するケースは仕様書が存在しないことが非常に多いです。
ホームページ制作の仕様書で必要な4つの基本項目
ホームページ制作の仕様書には、業界共通の厳格なフォーマットがあるわけではありません。しかし、スムーズな発注とトラブル防止のために、初心者がまず用意すべき「必須4点セット」があります。
これらを体系的にまとめておくことで、制作会社からの提案精度が劇的に向上します。
1. プロジェクトの概要(目的・KPI・課題)
「なぜ作るのか」「何を達成するのか」というプロジェクトの根幹を定義します。ここが曖昧だと、デザインや機能の方向性がブレてしまいます。
- ホームページ制作の目的: 「集客」「採用・ブランディング」「業務改善」のどこを目指すのかを明確にします。
- KPI(重要業績評価指標):達成したい目標を数値化します。(例:月間の資料請求件数を50件にする、採用サイトからの応募数を月20件にする、など)
- 現状の課題: 「スマホ対応されていない」「会社名で検索しても出てこない」など、現場で感じている不満を箇条書きで具体的に記載しましょう。
これらを言語化することで、制作会社は「課題解決のための最適な手段」を提案できるようになります。
実際の情報
実際にプロジェクトの概要について掲載した例を、こちらの記事でご紹介しております。
ぜひ参考にしてください。
プロジェクトの概要の書き方(提案依頼書の書き方)
2. スケジュール表(納期とマイルストーン)
希望の納期だけでなく、そこに至るまでの主要な節目(マイルストーン)を記載します。
ここで注意すべきは、「なるはや」「急ぎで」といった曖昧な表現を避けることです。スケジュールが不明確だと、制作会社はリスクを見込んで余裕を持った(=遅い)納期を設定したり、逆に無理な体制でコストが跳ね上がったりする危険性があります。
また、自社内での「社内稟議にかかる期間」や「写真・原稿などの素材準備期間」も考慮に入れ、「2026年◯月◯日公開」と具体的に指定しましょう。
もし判断がつかない場合は、「スケジュール案のご提案希望」と添えた上で、絶対に動かせない最終納期だけを提示するのがコツです。
3. サイトマップ(サイト構成図)
サイトマップは、ホームページ全体にどのようなページが必要かを視覚化した構成図です。 「トップページ」「会社概要」「サービス紹介」「お問い合わせ」など、必要な要素をツリー状に整理することで、制作範囲の全体像を共有できます。
自分たちで作成するのが難しい場合は、エクセルやパワーポイントのテンプレートを活用するのがおすすめです。事前にこれがあるだけで、制作会社は正確な見積り(ページ単価の算出など)を出しやすくなります。
関連記事:サイトマップ(構成図)をエクセルで簡単に作成する方法【テンプレート付き】
4. ワイヤーフレーム(画面設計図)
ワイヤーフレームは、各ページのレイアウトやコンテンツの配置を決める「骨組み」です。 通常は制作会社が作成するものですが、依頼側で「この位置にこのボタンを置きたい」「この情報を最優先で見せたい」といったイメージを事前に共有しておくことで、デザイン完成後の「思っていたのと違う」というズレが未然に防げます。
関連記事:ワイヤーフレームの作り方完全ガイド【サンプル付き】
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まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
プロが教える!仕様書で忘れられがちな重要チェック項目
「基本の4点セット」以外にも、仕様書に盛り込むべき項目は多岐にわたります。これらは技術的・運用的な要素が強く、後から「これもやってほしい」と伝えると高確率で追加費用が発生したり、納期が遅延したりする要因となります。
※以降の項目は提案依頼書に補足事項として記載する場合が多いです。下記にて実際の仕様書をご紹介しております。参考にしてください!
後のトラブルを防ぐために、以下の項目も事前にチェックしておきましょう。
スマホ対応・レスポンシブの範囲
現代のホームページにおいてスマホ対応は必須です。BtoBサイトであっても、当メディア「Web幹事」ではスマホ閲覧が36%に上ります。
スマホ対応の有無だけでなく、どのデバイス(iPhone、Android、タブレット等)での見せ方を重視するか、あるいは「PCサイトの一部機能はスマホでは非表示にするのか」といった対応範囲まで指定しましょう。
制作会社によっては、スマホ対応の工数によって料金が大きく変動するため、仕様書に「スマホ対応必須」と明記することが重要です。
対応OS・ブラウザの推奨環境
「どのパソコンやブラウザで正しく表示されるべきか」の指定も忘れがちです。特にこだわりがない場合は、以下の標準的な構成を参考にしてください。
- OS対応:Windows 最新版(10, 11)、Mac OS 最新版
-
ブラウザ対応:Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox、Safari
(すべて最新版)
注意
Internet Explorer11への対応については、通常の制作料金から追加料金となる制作会社も。
制作会社によって料金設定や対応ブラウザが異なるため事前に確認するようにしましょう。
常時SSL化(セキュリティ対策)
SSLとは、インターネット上の通信を暗号化する仕組みです。SEO(検索エンジン最適化)の観点からも、ユーザーの信頼を得るためにも、現在のホームページ制作では必須の要件です。
SSLについての注意
SSLの証明書には有料のものと無料のものがあり、有料のものを利用する場合はもちろん別途料金が発生します。
通常、制作会社の見積もりにはSSLそのものの料金は含まれていないため、注意が必要です。
サーバー・ドメインの管理権限と納品形式
ホームページ公開後のトラブルで最も多いのが、サーバー・ドメインに関するものです。「誰が管理し、どちらが公開作業を行うか」という責任分解点を明確にしましょう。
- サーバー・ドメインの設定は制作会社にお願いしたい
- 設定は自社で行う(既存環境がある場合など)
自社に専門知識を持つ担当者がいない場合は、「ホームページの公開作業一式を制作会社に依頼する」旨を記載してください。
サーバー・ドメインについての注意
まれに制作会社が保有するサーバーやドメインを利用してホームページを公開する場合がありますが、オススメしません。
仮に制作会社との契約を終了するとホームページが閲覧できなくなってしまうためです。
自社のサーバーを借りて、制作会社に設定してもらうようにしましょう。
制作会社が所有するサーバー・ドメインを借りる形は、契約終了時にサイトが消滅するリスクがあるためおすすめしません。自社名義のサーバー・ドメインを借り、制作会社に設定してもらう形を基本としましょう。
原稿・写真素材の準備分担
「どちらが素材を作成するか」は、コストを左右する最大の要因です。
- テキスト原稿: 自社で書くのか、プロのライターに依頼するのか
- 写真・動画: 手持ちの素材を使うのか、プロのカメラマンに撮影を依頼するのか
プロジェクト開始後に「やっぱり原稿もお願いしたい」となると、追加費用だけでなく、ライターの手配などで納期が大幅に遅れる原因になります。
公開後の運用・保守メンテナンス体制
ホームページは「作って終わり」ではありません。
- システム(WordPress等)のアップデート対応
- 万が一の不具合(バグ)対応
- コンテンツの更新作業
これらを自社で行うのか、制作会社と保守契約を結んで任せるのかを事前に定義しておきましょう。特に専門的な技術が必要なサーバーメンテナンスなどは、あらかじめ範囲を決めておくと安心です。
失敗しないためのホームページ仕様書作成4つのポイント
ホームページの仕様書は、ただ項目を埋めるだけでなく「質の高さ」が重要です。質の高い仕様書があれば、制作会社からより的確な提案を引き出すことができます。ここでは、作成時に失敗しないための実践的なアドバイスを整理しました。
関連部門の意見・現場の課題をヒアリングする
仕様書を広報やマーケティング部門だけで完結させるのは危険です。公開後に営業現場から「使いにくい」、人事部から「採用情報が掲載しにくい」といった不満が出ないよう、事前に関連部門へのヒアリングを行いましょう。
各部署が抱えている「顧客からのよくある質問」や「業務上の非効率な部分」を吸い上げて仕様書に反映させることで、全社的に価値のあるホームページになります。社内調整を丁寧に行うことが、プロジェクト成功の隠れたコツです。
「できる・できない」を含め、可能な限り具体的に書く
仕様書は、具体的に明記するほど理想に近い提案をもらえる確率が上がります。「かっこいいデザイン」「使いやすい機能」といった曖昧な表現は避け、数値や参考サイトを用いて具体化しましょう。
- 曖昧な例: 動きのあるサイトにしたい
- 具体的な例: 〇〇社のサイトのように、トップページの画像がスライドする演出を入れたい
また、自社で「これは絶対にやりたい(できる)」ことと、「技術的に可能か相談したい(判断できない)」ことを切り分けて記載するのも有効です。自社で決めきれない部分は、制作会社に相談しながらブラッシュアップしていきましょう。
制作会社に依頼する範囲(責任分界点)を明確にする
「どこまでを自社でやり、どこからを制作会社に任せるか」という責任分界点を明確にしましょう。
例えば、「デザインとコーディングは依頼するが、テキスト原稿と写真撮影は自社で用意する」といった切り分けです。依頼範囲が不明確なままプロジェクトが進むと、途中で「その作業は見積りに含まれていない」といったトラブルや、人員調整による納期の延長を招く可能性が高いです。
自社で対応できる範囲を広げればコスト削減にもつながるため、仕様書作成の段階で役割分担を定義しておきましょう。
提案依頼書(RFP)との関係性と使い分け
ホームページ制作の開始前に、制作会社向けにまとめた仕様書のことを「提案依頼書(RFP)」とも言います。制作会社は、その提案依頼書を元に提案や見積もりを行います。
提案依頼書の作成の方法は、こちらに記載しております。ぜひ参考にしてください。
ホームページ制作のRFP(提案依頼書)の書き方【2026年最新版】 | Web幹事
ホームページ制作・リニューアルで失敗しないためのRFP(提案依頼書)の書き方を徹底解説。プロが推奨する構成項目や注意点、制作会社から良い提案を引き出すコツを紹介し...
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仕様書提出後のホームページ制作の流れ
仕様書を提出したら、下記のような流れで進めていきます。
- 制作会社から見積もり・提案を受ける
- 発注する制作会社を選定する
- 制作を開始する(プロジェクトの開始)
「制作会社に依頼をする前に、仕様書を完成させないといけないのか」と身構える必要はありません。大抵の場合は、制作が開始してから本格的に仕様を固めていく工程があります。
(下記の図の「サイト設計」の工程です)
この工程では制作会社も加わって、より精緻に仕様書をブラッシュアップしていきます。
そのため、依頼前の段階では「可能な範囲で仕様書を準備する」ことが非常に重要です。
見積もり依頼前の段階で仕様書を準備していると、制作会社が「この会社は、しっかり考えている優良クライアントだ!」と思ってもらえます。
そうすると、見積もりが安くなったり、サービスしてもらえたりなど制作会社と良好な関係を築く大きな一歩となります。
ホームページ制作の流れや期間
ホームページ制作の流れや期間を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください!
10分で分かるホームページ制作の流れ・期間(元Webディレクターが丁寧に解説)
ホームページ制作の仕様書 まとめ
ホームページはデザインやプログラミングなど専門知識が多く登場するため、詳細を理解するのが難しいです。しかし、依頼側が準備する「仕様書」には専門的な知識は全く必要ありません。
- ホームページの目的をしっかり決める
- プロジェクトの概要は最低でも作成しておく
- 可能な範囲でホームページについて具体的に考えてみる
時間がない場合は、Wordで作成したメモ書き程度でも大丈夫です。重要なポイントを押さえて、制作会社に要件をしっかり伝えることができれば、さまざまな恩恵を受けることができます。
面倒臭がらずにぜひ、作成してみてください!
仕様書作成が終わったら
ホームページの仕様書の作成が終わったら、次は依頼する制作会社を探しましょう!
効率的に依頼先候補をリストアップするためのテクニックを下記の記事でご紹介しています。
ぜひ参考にしてください!
ホームページ制作会社の探し方決定版|失敗しない選び方とチェックリスト【2026年最新】 | Web幹事
【2026年最新】「ホームページ制作会社の探し方がわからない」とお悩みの方へ。本記事では、自社に合う優良な制作会社を効率的に見つけるための具体的な探し方と、失敗しな...
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Q. ホームページの仕様書とは?
「ホームページ制作で実現して欲しいことを整理した資料」のことです。制作会社を選ぶ際に提出します。
Q. ホームページ制作の仕様書で必要なものは何ですか?
仕様書に含めるべき項目は以下の通りです。プロジェクトの概要、スケジュール表、サイトマップ、ワイヤーフレームなど。また、スマホ対応やSSL化の要件も明確にしましょう。
この記事を書いた人
岩田 真
専門分野: ホームページ制作,ディレクション,Webマーケティング
株式会社ユーティル代表取締役。2015年にWeb制作会社として株式会社ユーティルを設立。Webディレクター・営業担当として、3年で上場企業を含む50社以上のホームページ制作に従事。経験・スキルがゼロの状態からホームページ制作事業を始めたので初心者の方に分かりやすく、業界の知識をお伝えできます!
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