保育園のホームページデザイン事例24選|掲載内容・制作のポイントも解説【2026年最新版】
保育園のホームページを新しく作りたい、またはリニューアルしたいと考えていても、「園の雰囲気が伝わるデザインとは?」「保護者が知りたい情報をどう整理すればよい?」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
保護者が園を選ぶ際、ホームページは保育方針や園生活、施設の様子を確認する大切な窓口です。見た目のかわいらしさだけでなく、安心して子どもを預けられると感じられる情報設計や、見学予約・問い合わせへ進みやすい導線も求められます。
本記事では、保育園・幼稚園・こども園のホームページデザイン事例を紹介。掲載すべき情報や制作時のポイント、自作と制作会社へ依頼する場合の考え方とあわせて解説します。自園の魅力を伝え、保護者の行動につながるホームページづくりの参考にしてください。
※ホームページ制作にあたり、他社事例を参考にされたい方はこちらもあわせてご活用ください。
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保育園(幼稚園・こども園)のホームページデザイン事例
保育園・幼稚園・こども園のホームページデザイン事例を紹介します。
園の魅力を伝えるには、雰囲気に合った配色やイラストを取り入れるだけでなく、園生活が伝わる写真・動画を掲載したり、保育方針や入園案内をわかりやすく整理したりすることが欠かせません。お知らせや見学予約への導線が見つけやすいかという点も、保護者の使いやすさに関わります。
各事例で、園の雰囲気や安心感をどのように伝えているか、保護者が知りたい情報をどのように掲載しているかを確認してみてください。自園のホームページに必要なデザインやコンテンツを考える際の参考になります。
※当サイト、Web幹事に登録されている実績はこちらからご覧ください。費用の目安・制作期間・作成した制作会社まで全て閲覧できます。
幼稚園のホームページデザイン事例
幼稚園のホームページでは、教育方針や園で過ごす子どもたちの様子を、写真・イラスト・配色・文字のデザインを通じて伝えている事例が多く見られます。 ここでは、園の雰囲気や特色の伝え方に注目したい幼稚園のホームページデザイン事例を紹介します。
のだ山幼稚園
のだ山幼稚園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
のだ山幼稚園のホームページは、「からだで感じ、こころを育む。」というメッセージを中心に、自然の中で子どもが過ごす園の特色を伝えています。直線的で落ち着いたデザインにより、幼稚園らしいかわいさに偏らず、園の教育・保育に対する考え方を印象づけています。
園の生活や入園案内、お知らせへの導線も整理されており、見た目の個性と情報の確認しやすさを両立させ、園の方針に合ったテイストで差別化したい場合に参考になる事例です。
愛宕幼稚園
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新潟県十日町市の認定こども園である愛宕幼稚園のホームページは、落ち着いた文字表現と写真を活かし、品のある雰囲気にまとめられています。「10の魅力」「教育と保育」「入園のご案内」「子育て支援」といった情報が整理され、園の考え方から入園検討時の確認事項まで把握しやすい構成です。
園の理念や歴史、保育内容に合ったデザインを採用することで、見た目の印象と伝えたい価値観を結びつけています。園の背景や方針を丁寧に伝えたい場合に参考になります。
学習院幼稚園
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学習院幼稚園のホームページは、「あそび・しぜん・きずな」を軸に、園の教育方針と日々の生活を伝えています。自然に触れる様子や園生活の写真を掲載し、子どもがどのような環境で過ごすのかを具体的にイメージしやすい構成です。
フォトギャラリーに加え、教育のねらい、本園の特色、園の1日、募集案内、見学会・説明会への導線も用意されています。写真を活用しながら、教育理念と入園検討に必要な情報を整理して伝える例として参考になります。
豊多摩幼稚園
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豊多摩幼稚園のホームページは、柔らかな印象のイラストや色使い、園児の写真を組み合わせ、親しみやすい雰囲気を伝えています。園の1日、特徴ある保育、入園案内、通園、給食など、保護者が確認したい情報へ進みやすい構成です。
新着情報では園庭開放や見学・体験会の案内が掲載され、ムービーギャラリーからも園の様子を確認できます。日常の雰囲気と入園前の情報をバランスよく発信したい場合に参考になる事例です。
こくぶ幼稚園
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学校法人国分学園認定こども園 国分幼稚園(こくぶ幼稚園)のホームページは、園児の写真とともに、教育内容や園生活を紹介しています。遊び・学び・身体の力をバランスよく育む考え方や、年間行事、未就園児教室、入園案内などの情報をわかりやすく整理。
新着情報や園の記録も更新されており、入園を検討する保護者が園の方針と日々の活動の両方を確認できます。教育内容を詳しく伝えながら、園生活の楽しさも見せたい場合に参考になります。
おおはら幼稚園・大原保育園
おおはら幼稚園・大原保育園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
おおはら幼稚園・大原保育園のホームページは、子どもたちが「自分らしく」生き抜くために、自分で考え、選び、言葉にできる力を育てるという園の考え方を印象的に伝えています。写真と余白を活かした見せ方により、園の落ち着いた雰囲気や子どもたちの自然な様子が伝わるデザインです。
園での生活、入園案内、子育て支援、アクセス、バスコースなど、保護者が確認したい情報への導線も整理されています。園の方針を伝えながら、入園検討時の具体的な疑問に答える構成を考える際に参考になります。
保育園のホームページデザイン事例
ここからは、保育園のホームページデザイン事例を紹介します。保育園のホームページでは、保育方針や園生活の様子、施設・給食などの情報を整理し、保護者が安心して入園を検討できる構成にすることが大切です。
写真・動画による雰囲気の伝え方、複数園の情報整理、お知らせやブログの更新方法、入園案内や問い合わせへの導線に注目すると、自園のホームページづくりに活かせるポイントを見つけやすくなります。
パレット保育園
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パレット保育園のホームページは、複数の園を運営する法人サイトとして、園の特色や保育理念、安全・安心システム、各園情報、入園の流れを整理して掲載しています。園見学の申し込みや問い合わせ先への導線が設けられ、入園を検討する保護者が行動しやすい構成です。
新着ニュースでは、各園の空き状況や学習プログラムに関する情報が更新されています。複数施設の情報をまとめながら、園選びに必要な情報と最新情報を発信するサイト設計の参考になります。
ChaCha Children & Co.(茶々保育園)
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ChaCha Children & Co.のホームページは、動画や統一感のある色使いを取り入れ、法人の世界観を印象的に伝えています。「Education is Empathy」というビジョンを示し、保育・教育に対する考え方を明確に打ち出している点も特徴です。
保育園一覧では埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、群馬県に展開する16園を確認でき、ギャラリーやお知らせ、問い合わせへの導線も整理されています。複数園のブランドイメージを統一しながら、写真・動画で魅力を伝える例として参考になります。
ChaCha Children & Co.のホームページを見る
アイン保育園
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アイン保育園のホームページは、端正な文字表現と写真の見せ方により、落ち着きのある印象にまとめられています。「自由保育」「モンテッソーリ教育」「共育」をコンセプトとして掲げ、保育の考え方や取り組みを具体的に紹介しています。
「すくすく日記」では、各園の行事や日々の活動に関する記事を継続的に更新。教育方針を伝えるページと、園生活の様子を届ける更新コンテンツを組み合わせ、保護者の安心感につなげている事例です。
ひより保育園
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ひより保育園のホームページは、子どもたちの自然な表情を捉えた写真を大きく見せ、園の穏やかな世界観を伝えています。「こどもたちの、『親友』でありたい。」というメッセージと写真が組み合わさり、園の姿勢を印象的に伝えるデザインです。
園舎、保育方針、園での生活に加え、職員紹介や給食室、写真館、入園案内への導線も用意されています。施設や子どもたちの様子だけでなく、働く職員や食に関する情報まで見せることで、保護者が園を具体的に理解しやすい構成になっています。
松翠保育園
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松翠保育園のホームページは、当園紹介、保育紹介、子育て支援、入園案内、採用情報などのメニューが整理され、必要な情報を探しやすい構成です。園の理念や1日の流れ、年間行事、登園・降園についても確認できます。
「園の様子」では日々の活動を、「手作りおやつ・おかず」では給食や食育に関わる情報を発信しています。お知らせや献立表も掲載されており、保護者が確認したい日常の情報を継続的に届けるサイトの例として参考になります。
木ノ下保育園
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木ノ下保育園のホームページは、イラストを取り入れた親しみやすいデザインで、園について、園生活、お知らせ、採用案内などの情報へ進みやすく設計されています。「文化に触れ、社会を理解し、生きる力を」という園の考え方も、トップページでわかりやすく伝えています。
園の特色として、異年齢保育や自然豊かな周辺環境、自園給食などを紹介している点も特徴です。写真だけに頼らず、イラストと情報整理によって園の温かみや保育内容を伝える例として参考になります。
東筑保育園
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東筑保育園のホームページは、「一人ひとりを大切に 思いやりのこころを育てます。」という方針を示し、保育理念や保育時間、年間行事などを確認できる構成です。園の考え方を明確に伝えながら、保護者が知りたい基本情報へ進みやすくなっています。
「ナイスショット」では行事や園生活の写真を、「おたより」では園からの案内を掲載しています。活動写真と日常的な情報発信を組み合わせ、園での生活や運営状況を伝えるホームページの参考例です。
のぞみ保育園
のぞみ保育園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
のぞみ保育園のホームページは、ハンガリー発祥の「マイバ方式保育」に取り組んできた園であることを中心に、独自の保育方針を詳しく伝えています。乳児は決まった保育士が担当すること、子どもが自分のペースで活動へ進むこと、幼児クラスでは3~5歳児が一緒に過ごすことなど、園生活の特色を具体的に説明しています。
保育環境、保育時間・保育料、入園案内、園概要、ブログへの導線も整理。園独自の保育方法を保護者に理解してもらい、入園検討に必要な情報へつなげる構成を考える際に参考になります。
こども園のホームページデザイン事例
ここからは、認定こども園のホームページデザイン事例を紹介します。こども園のサイトでは、教育と保育の方針、園での生活、入園案内や募集情報を整理し、保護者が園の特色を理解しやすい構成にすることがポイントです。
写真や動画で園生活を伝える方法、園の方針から入園検討に必要な情報へつなげる導線設計に注目すると、自園のホームページを検討する際の参考になります。
佛教大学附属こども園
佛教大学附属こども園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
佛教大学附属こども園のホームページは、手書き風の表現やイラスト、子どもたちの写真を用いた親しみやすいデザインが特徴です。「こども園について」「園での生活」「子育て支援」「園児募集」と情報が整理され、見学を検討する保護者が知りたい内容へ進みやすくなっています。
園で過ごす子どもたちの姿と、教育・保育の考え方をあわせて伝えているため、保護者が入園後の生活をイメージしやすい構成です。温かい雰囲気と情報の探しやすさを両立したい場合に参考になります。
駿河台こども園
駿河台こども園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
駿河台こども園は、学校法人法城学園が運営する幼保連携型認定こども園です。ホームページでは、園の特長や生活、施設紹介、入園案内、ちびっこ開放日などの情報が整理されています。
園からのお知らせやInstagram、給食・おやつの投稿も掲載され、日々の運営や園生活の様子を確認しやすい点が特徴です。入園前の情報に加え、継続的な発信を通じて安心感を伝えるホームページの例として参考になります。
押原こども園
押原こども園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
押原こども園のホームページは、「SMILE FOR PEOPLE」を掲げ、地域すべての人々の集いの場でありたいという園の姿勢を伝えています。園の方針では、自然の中での遊びや異年齢児交流などの特色を紹介し、園が大切にしている保育の考え方を理解できる構成です。
園でのすごし方では、登園から降園・延長保育までの1日を写真とともに紹介しています。園の理念を伝えたうえで、子どもがどのように過ごすのかを具体的に見せる流れは、初めてサイトを訪れた保護者にもわかりやすい導入設計として参考になります。
おおやけこどもえん
おおやけこどもえんのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
おおやけこどもえんのホームページは、ベージュを基調とした柔らかなデザインで、園の穏やかな雰囲気を伝えています。保育への想い、施設紹介、カリキュラム、こだわりのランチ、1日のスケジュール、年間行事など、園選びで確認したい情報が整理されています。
保育日記では、クラスでの遊びや給食など園での様子を継続的に発信。入園案内では、認定区分や入園手続き、見学に関する情報がまとめられ、問い合わせへの導線も設けられています。園の雰囲気を伝えながら、入園検討中の保護者を行動へつなげる構成の参考になります。
風と緑の認定こども園
風と緑の認定こども園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
風と緑の認定こども園のホームページは、園の特色や教育・保育理念、施設案内、1日の流れ、年間行事、今日の給食などを掲載し、園での生活を具体的に伝えています。「園の様子MOVIE」では、バーチャル園見学、行事、食育、室内遊び・外遊びなどの動画を視聴できます。
入園を考える保護者向けに、1号・2号・3号の募集要項、入園までの流れ、見学の申し込み、空き状況、よくある質問への導線も用意。写真や動画で園の取り組みを伝えつつ、募集・見学に必要な情報を整理するサイト設計の参考になります。
制作費を抑えた保育園・幼稚園のホームページデザイン事例
ここでは、制作費を抑えながら、園の特色や必要な情報を伝えているホームページデザイン事例を紹介します。
費用を抑えて制作する場合でも、写真やイラストの使い方、園の方針の伝え方、問い合わせへの導線によって、ホームページの印象は変わります。必要なページや機能、動画・更新機能の有無など、自園が伝えたい内容とのバランスを見ながら参考にしてください。
あたご幼稚園
あたご幼稚園のホームページは、シンボリックな園舎をサイト内のデザインに取り入れ、鳥や雲などのイラストで親しみやすい雰囲気を表現しています。子どもたちも楽しみながら閲覧できるよう、園の印象を視覚的に伝える工夫が施されています。
園の紹介動画や卒園者の声を掲載することで、デザインだけでなくコンテンツからも園の魅力を伝えられる構成です。費用目安は31〜50万円、制作期間は約2ヶ月です。
埼玉県某幼稚園
埼玉県某幼稚園のホームページは、柔らかな印象のデザインで、園児やスタッフの様子が伝わる見せ方を取り入れています。子どもを預ける保護者に向けて、温かみや親しみやすさを表現した事例です。
費用目安は31〜50万円です。落ち着いた予算感のなかで、園の雰囲気をやわらかく見せたい場合に参考になります。
学校法人永田学園 昭和幼稚園
学校法人永田学園 昭和幼稚園は、入園検討者向けではなく、採用を目的としたホームページの制作事例です。応募者である学生の目線を重視し、現場で働き始めた1〜2年目のスタッフへのヒアリングをもとに構成されています。
先生たちによる座談会をメインコンテンツとして設け、職場の雰囲気や働きがい、不安を解消するための情報を伝えています。費用目安は31〜50万円、制作期間は1ヶ月です。園の採用情報を充実させたい場合に参考になる事例です。
那須幼稚園
那須幼稚園のホームページは、保護者へのアンケートをもとに、閲覧者が知りたい情報を整理して設計された事例です。園の教育目標や1日の様子を伝え、入園を検討する保護者が必要な情報を確認しやすい構成になっています。
問い合わせへの導線もわかりやすく、園の魅力を理解した保護者が次の行動へ進みやすい点が特徴です。費用目安は31〜50万円、制作期間は約2ヶ月です。
植田保育園-豊橋みなみ福祉会
植田保育園-豊橋みなみ福祉会のホームページは、園児の笑顔や行事の様子を大きな写真で見せ、園生活の楽しさや園の温かな雰囲気を伝えています。柔らかく明るいパステルトーンを基調に、イラストや装飾を取り入れた親しみやすいデザインも特徴です。
保護者が「楽しそう」「安心して任せられそう」と感じられるよう、写真・色使い・レイアウトを工夫して園の特色を表現しています。費用目安は〜30万円、制作期間は3ヶ月で、制作費を抑えながら園の雰囲気や保育方針を視覚的に伝えた事例として参考になります。
そのほかの事例は以下から検索できますので、あわせてご覧ください。
また、無料でダウンロードできるWebサイト制作事例集をご用意しています。こちらもあわせてご活用ください。
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保育園のホームページに掲載すべき内容
保育園のホームページには、保護者が園を比較し、入園後の生活を具体的にイメージできる情報を掲載しましょう。
まず確認されやすいのは、以下のような基本情報です。
- 所在地
- 開園時間
- 対象年齢
- 定員
- 保育方針
- 園ならではの活動など
加えて、1日の流れや年間行事、給食、施設・設備、安全対策も紹介すると、子どもがどのような環境で過ごすのかが伝わりやすくなります。園児の活動や施設、給食、職員の様子を写真・動画で見せる方法もありますが、掲載範囲や許諾を確認し、プライバシーに配慮する必要があります。
入園を検討する保護者に向けては、以下のような情報をまとめて掲載します。
- 募集要項
- 費用
- 入園までの流れ
- 見学予約
- 問い合わせ先
- アクセス情報
電話番号やフォームへのボタンは目につきやすい位置に配置し、スマートフォンでも迷わず確認・申し込みできるように設計しましょう。文字の読みやすさ、ボタンの押しやすさ、メニューの見やすさ、ページの表示速度も確認項目です。
公開後の運用を見据え、在園児の保護者向けのお知らせや行事予定、採用情報、緊急時の案内を更新できる仕組みも整えましょう。園内で誰が更新するのか、修正が難しい場合に制作会社のサポートを受けられるのかまで制作前に決めておくと、必要な情報を継続的に発信しやすくなります。
幼稚園・保育園のホームページを作成できる無料のツール
幼稚園・保育園のホームページを自作する場合は、無料で利用を始められるホームページ作成ツールも選択肢となります。テンプレートをもとに制作できるツールや、スマートフォンで更新できるツールを利用すれば、制作費を抑えながら園の情報を発信できます。
ただし、無料プランでは独自ドメインを利用できない、掲載できる画像数や容量に制限がある、サービス名の表示が入るといった制約があるため注意が必要です。園の概要やお知らせを掲載するだけでよいのか、見学予約や問い合わせの受付、写真・動画の掲載、継続的な更新まで行いたいのかを整理したうえで選びましょう。
初心者向きでカスタマイズもできる「Wix」
Wixは、テンプレートを選び、文字や写真を調整しながらホームページを作成できるサービスです。800種類以上のテンプレートが用意されており、園の雰囲気に合うデザインを選んで制作を進められます。
無料プランでもサイトを公開できますが、Wixのバナーが表示され、独自ドメインは接続できません。保存容量は500MBのため、園児の活動写真や施設写真、動画を多く掲載したい場合は容量にも注意が必要です。
園側でお知らせや行事情報を更新しながら、まずはホームページの運用を始めたい場合に利用しやすいツールです。本格的に園の公式サイトとして運用する際は、独自ドメインや広告非表示の必要性も踏まえてプランを検討しましょう。
関連記事:Wix(ウィックス)とは?料金・メリット・最新の評判をプロが徹底解説
スマホだけでもホームページ作成ができる「Crayon」
Crayonは、パソコンがなくてもスマートフォンからホームページの作成・更新ができるサービスです。スマートフォンで撮影した写真をそのまま掲載できるため、園からのお知らせや日々の活動を手軽に発信したい場合に向いています。
無料のフリープランは、初期費用・月額費用がかからず、3ページまで公開でき、登録画像は10枚までです。ページ数や写真数に制限があるため、園の概要、アクセス、問い合わせ先など、掲載内容を絞った小規模なホームページに適しています。
複数のページで保育方針や年間行事、採用情報まで詳しく紹介したい場合や、写真を継続的に追加したい場合は、有料プランへの変更も含めて検討が必要です。
オリジナリティあるサイト作成が可能「WordPress」
WordPress.comは、デザインテンプレートを利用してホームページを作成できるサービスです。無料プランでもページや投稿を作成できるため、園の紹介に加えて、お知らせや行事の様子を継続的に発信する用途にも利用できます。
無料プランでは、「wordpress.com」形式のサブドメインを使用し、保存容量は1GBです。独自ドメインを使用する場合や、追加機能・プラグインを利用してサイトを拡張する場合は、有料プランへの変更が必要になります。
デザインや更新内容を自園に合わせて調整しやすい反面、ページ構成の設計や公開後の管理には手間がかかります。園の情報発信を継続する担当者を決め、運用できる体制がある場合の選択肢です。
関連記事:WordPressとは?メリット・デメリットを紹介
テンプレートで保育園のホームページを作る際の注意点
ホームページ作成ツールを利用する方法は、あらかじめ用意されたテンプレートに情報や写真を入れて制作できるため、費用や制作期間を抑えやすいことがメリットです。園の概要やアクセス、お知らせなど、掲載内容が限られている場合はおすすめの選択肢となります。
ただし、テンプレートによっては、デザインの調整範囲や追加できる機能が限られます。園の雰囲気に合わせた表現にしたい場合や、見学予約フォーム、採用ページ、在園児向けのお知らせ配信などを設けたい場合は、希望する構成を実現できるか確認が必要です。
ホームページを制作する目的が入園募集や見学予約の増加であれば、費用だけで判断せず、保護者に伝えたい内容を掲載できるか、問い合わせまで迷わず進めるかを確認しましょう。公開後に園側で情報を更新できるか、必要に応じてページや機能を追加できるかも、制作方法を選ぶ判断材料になります。
保育園のホームページ制作会社を選ぶポイント
保育園のホームページ制作を外注する際は、以下の点を基準に比較するとよいでしょう。
- 保育園・幼稚園・こども園の制作実績があるか
- 自園の保育方針や特色に合うデザインを提案してもらえるか
- 園生活や施設の様子を伝えやすいページ構成になっているか
- 見学予約フォームや問い合わせ導線に対応できるか
- お知らせや採用情報を園側で更新できるか
- 公開後の修正や保守サポートを受けられるか
見積もりでは、サイト制作費だけでなく、写真撮影や原稿作成、予約フォームの設置、採用ページの制作、公開後のサポートなど、必要な作業が含まれているかを確認しましょう。費用が安く見えても、必要な対応が別料金であれば、想定より予算が膨らむことがあります。
自園に合う制作会社を探したい場合は、複数社の実績や対応内容を比較できる相談サービスを活用する方法も一案です。
幼稚園・保育園のホームページデザイン・コンテンツまとめ
保育園のホームページでは、園の雰囲気や保育方針が伝わるデザインと、保護者が知りたい情報へたどり着きやすい構成が求められます。紹介した事例を参考に、写真や動画の見せ方、園の特色の伝え方、入園案内や見学予約への導線、お知らせの掲載方法など、自園に取り入れたい要素を整理しましょう。
制作方法を選ぶ際は、掲載したい情報や必要な機能、公開後の更新体制まで考えることが大切です。無料ツールやテンプレートで対応が難しい場合や、デザイン・導線設計まで相談したい場合は、保育園・幼稚園の制作実績がある会社への依頼を検討しましょう。
幼稚園・保育園のホームページをプロに依頼したい場合
幼稚園・保育園のホームページをプロに依頼したいが、下記のようなお悩みをお持ちの方は多いかと思います。
- ホームページ制作会社がたくさんあって選べない
- 制作会社の具体的な費用が良くわからない
- 本当にこの制作会社でいいのか判断できない
そのような時は、当サイト「Web幹事」にご相談ください。
Web幹事は、あなたに最適なホームページ制作会社を「人力で」マッチングするサービス。
実際にWeb制作を経験したプロのコンサルタントが対応するため、業者選びの手間なく、質の高いマッチングを受けることが可能です!
Q. 参考になる幼稚園・保育園のホームページにはどのようなものがある?
参考になる幼稚園・保育園のホームページとして「佛教大学附属幼稚園」「駿河台幼稚園」等が挙げられます。その他の事例は記事をご参照ください。
Q. 幼稚園のホームページはどのように作ればいいですか?
子供たちへ安心感と信頼感を提供するために、写真や動画を使って園の様子を掲載するのが大切です。また保護者が知りたい情報を見やすく配置し、スマホ対応も忘れずに行いましょう。