LP(ランディングページ)作成ツールおすすめ11選|選び方も含めてプロが解説【2024年最新版】

LP(ランディングページ)を使って自社商品・サービスの売上や販売数を上げたいと思っている企業の担当者の方へ。LPの改善スピードを上げるには、自分で手軽に修正ができるLP作成ツールを使うことになると思います。

・おすすめのLP作成ツールは?
・どのツールが自社に合っている?
・LPを作るときのポイントは?

本記事では、LP作成を予定している企業の担当者に、おすすめのLP作成ツールや選び方、LPを作るときのポイントを紹介します。

ツールを使うことで、専門的な知識がなくても手軽に作成ができ、コストも抑えられるはずです。最後まで読めば、おすすめのLP作成ツールや効果の高いLPの作成方法が分かりますので、ぜひご覧ください。

※LP作成ツールの導入を検討している方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適なツールや制作会社を紹介します。相談料などは一切かかりません。

【無料】おすすめのLP作成ツールを紹介してもらう

ランディングページ(LP)制作に役立つ記事もご覧ください ランディングページ(LP)に強い制作会社をプロが厳選!目的別におすすめします

目次
  1. 1. LP作成ツールの比較一覧
  2. 2. 無料プランのあるおすすめLP作成ツール7選
    1. 2-1. Wix
    2. 2-2. Canva(キャンバ)
    3. 2-3. STUDIO
    4. 2-4. ジンドゥー
    5. 2-5. ペライチ
    6. 2-6. MOSH
    7. 2-7. フォームメーラー
  3. 3. 有料のおすすめLP作成ツール2選
    1. 3-1. CVX
    2. 3-2. Make LP
  4. 4. グローバル企業向けおすすめLP作成ツール2選
    1. 4-1. Strikingly
    2. 4-2. HubSpot CMS Hub
  5. 5. 【参考】WordpressでLPを作る際におすすめのテーマ
    1. 5-1. 無料テーマ:Lightning(ライトニング)
    2. 5-2. 有料テーマ:OOPS!(ウップス)
  6. 6. LP作成ツールの選び方
    1. 6-1. 操作性が良いか
    2. 6-2. 必要な機能が揃っているか
    3. 6-3. 理想のテンプレートデザインがあるか
    4. 6-4. サポート体制は十分か
  7. 7. LP作成ツールを使うメリット・デメリット
    1. 7-1. メリット
    2. 7-2. デメリット
  8. 8. LPを作成するときのポイント・注意点
    1. 8-1. 徹底的にリサーチをする
    2. 8-2. デザインにもこだわる
    3. 8-3. 改善を繰り返す
  9. 9. LP作成ツールについてよくある質問
    1. 9-1. 質問①:AIで作れるツールはある?
    2. 9-2. 質問②:買い切りのツールはある?
    3. 9-3. 質問③:制作会社に発注する際の相場は?
  10. 10. おすすめのLP作成ツールまとめ

LP作成ツールの比較一覧

今回紹介するLP作成ツールは下表のとおりです。特徴や費用を比べながら、自社に合うツールを検討していただけると幸いです。

ツール名

特徴

無料
トライアル

月額費用の一例

Wix

テンプレートの種類や写真

動画素材が豊富

14日間

パーソナル:1,200円/月

スモールビジネス:2,100円/月

Canva

無料ドメインが5つまで

使用可能

30日間

プロプラン:11,800円/1人

チームプラン:27,000円/3人

STUDIO

ノーコードで自由自在に

LPが作れる

なし

Starter:980円/月

CMS:2,480円/月

ジンドゥー

目的に合わせた2種類の

プランから選べる

なし

Start:990円/月

Pro:1,200円/月

ペライチ

直観的な操作&簡単

3ステップでLP作成できる

30日間

ライトプラン:1,465円/月

レギュラープラン:2,950円/月

MOSH

スマホで完結できる

LP作成ツール

なし

決済手数料 3.5%

+サービス利用料 3% + 99円

フォームメーラー

最短20分で作成できる

手軽さが魅力

14日間

Lite:1,485円/月

Entry:1,980円/月

CVX

LPのテストや分析、

改善に役立つ機能を搭載

あり

要問合せ

Make LP

LP作成用データを

アップロードできる

7日間

2,970円/月(税込)

Strikingly

テンプレートが豊富で

高いデザイン性

なし

LIMITED版:8ドル/月

PRO版:16ドル/月

HubSpot CMS Hub

グローバルマーケティング

に対応可能

なし

Starter:1,800円/月〜

Professional:9,600円/月〜

無料プランのあるおすすめLP作成ツール7選

Wix

Wix

画像参照:Wix

Wixのおすすめポイント ・テンプレートの種類や写真・動画素材が豊富
・質問に答えるだけでAIが自動作成する「Wix ADI」
・プログラミングの技術がある方向けの「Velo by Wix」

Wix(ウィックス)は、世界190カ国で2億人以上が利用するホームページ作成ソフト。800種類以上のテンプレートと写真・動画素材が2万点以上、用意されています。

特徴は、スキルによって使用方法を選択できること。初心者には「Wix ADI」。業種や好みのデザインなど、いくつかの質問に答えるだけで、AIが最適なレイアウトや画像、テキストを組み合わせてサイトを自動作成してくれます。プログラミング技術がある方向けには「Velo by Wix」が用意されており、サイトの機能を拡張することも可能です。

困ったときはヘルプセンターと24時間対応のカスタマーサポートがあります。また、レスポンシブにも対応しており、スマホの画面サイズに対応したモバイル版サイトが自動で作成されます。Wix モバイルエディタを使えば、モバイルサイトのコンテンツを手軽にカスタマイズできます。

サービスの特徴

テンプレートの種類や写真・動画素材が豊富

提供会社

Wix.com Ltd.

機能

主な機能

ビジネス用ロゴ作成 / 独自ドメイン
常時SSL(暗号化の仕組みのひとつ)セキュリティ

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(プランによって制限あり)

決済機能

〇(プランによって制限あり)

スマホアプリの有無

あり

連携する外部システム

SNS連携

導入実績

世界190カ国で2億人以上が利用

無料トライアル

14日間

利用料金

パーソナル:1,200円/月

スモールビジネス:2,100円/月

ビジネス:2,600円/月

ビジネスプライム:12,000円/月

※税込価格は要問合せ

サポート体制

ヘルプセンター / カスタマーサポート(電話)など

テンプレートの種類

900種類以上

Canva(キャンバ)

Canva

画像参照:Canva

Canvaのおすすめポイント ・デザインテンプレートなどの素材が豊富
・コーディングやデザインの専門知識が不要
・LP作成後すぐに公開できる

Canvaはオンラインで使用できる、無料のデザイン作成ツールです。LP作成にも対応しており、デザインテンプレートを多彩に用意しています。

CanvaのLP作成ツールは、専門的な知識やスキルを持たない方でも、安心して利用できる設計になっています。直感的なドラッグ&ドロップ操作で、テキストや画像の配置などを自由に調整でき、自分だけのオリジナルなLPデザインに仕上げることも可能です。

LP作成後は、Canvaが提供する無料のサブドメインですぐに公開できるのも特徴的。無料ドメインは5つまで使用でき、複数のLPを作成したい方や、限られた予算で作成する場合に適しています。

サービスの特徴

無料ドメインが5つまで使用可能

提供会社

Canva, Inc.

機能

主な機能

動画トリミング / 画像補正 / PDF変換ツール

アクセス解析

予約機能

〇(プランによって制限あり)

決済機能

スマホアプリの有無

あり

連携する外部システム

SNS連携

導入実績

月間アクティブユーザー数:1億3,000万以上

無料トライアル

30日間

利用料金(年間)

無料プラン:0円

プロプラン:11,800円/1人

チームプラン:27,000円/3人(9,000円/1人)

エンタープライズプラン:要相談

※税込価格は要問合せ

サポート体制

ヘルプセンター・カスタマーサポート(メール)

テンプレートの種類

フリー素材:1億点以上

テンプレート:60万点以上

STUDIO

STUDIO

画像参照:STUDIO

STUDIOのおすすめポイント ・ノーコードでLPが作れる
・ゼロから自由自在にデザイン設計ができる
・複数人で共同編集が可能

STUDIOは、HTMLやCSSなどの専門的なコードの知識が無くてもLPが作成できるツールです。
無料プランでは、デザイン機能や1000アイテムまでのCMS(簡単にホームページの作成・更新・運営ができるシステム)、フォーム機能を利用可能。文字のフォントは900種類以上あります。

テンプレートを使用することも、ドラッグ&ドロップでゼロからデザイン設計することも可能
デザイン性の高いLP作成をしたい人にもおすすめです。また、使い方ガイドやYouTubeの動画講座の用意もあります。

STUDIO②

画像引用:STUDIO

さらに、複数人で作業が可能な点も魅力。リアルタイムで更新されるため、共同編集が可能です。

PCサイズで作成したデザインがデフォルトなことには注意が必要。タブレットやモバイルサイズに対応するには、それぞれのサイズに縮小した時のスタイルの指示を追加する必要があります。

サービスの特徴

ノーコードで自由自在にLPが作れる

提供会社

STUDIO株式会社

機能

主な機能

フォーム設置 / アニメーション / CMS

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(埋め込みが可能)

決済機能

スマホアプリの有無

なし

連携する外部システム

SNS連携

導入実績

フリーランス、学生、制作会社など多数の導入実績あり

無料トライアル

なし

利用料金

※税込み

Free:0円

Starter:980円/月

CMS:2,480円/月

Business:4,980円/月

サポート体制

使い方ガイド / 動画講座 / チャット など

テンプレートの種類

40種類ほど

ジンドゥー

ジンドゥー

画像参照:ジンドゥー

ジンドゥーのおすすめポイント ・シンプルながら基本的な機能がそろったツール
・「AIビルダー」プランなら質問に答えるだけで自動作成が可能
・「クリエイター」プランなら細かいカスタマイズが手軽にできる

ジンドゥー(Jimdo)はドイツで生まれたLP作成ツール。世界中で3200万以上のサイトがジンドゥーで作成されています(※2022年7月時点の情報)。無料プランでも、モバイル最適化やお問い合わせフォームなどの基本的な機能はカバーされており、5ページまで作成が可能です。有料プランにすると最大50ページまで作成できます。

特徴的なのは、「AIビルダー」「クリエイター」の2つのプランがある点。

ジンドゥー②

サービスの特徴

目的に合わせた2種類のプランから選べる

提供会社

Jimdo GmbH社

機能

主な機能

お問い合わせフォーム / Googleマップ / モバイル最適化

ネットショップ(プランによって制限あり)

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(外部サイトの埋め込みが可能)

決済機能

〇(プランによって制限あり)

スマホアプリの有無

あり

連携する外部システム

SNS連携 / Googleマップ

予約システム(Googleカレンダーやbookingkitなど)

導入実績

3,200万以上のサイト作成実績

無料トライアル

なし

利用料金

※税込み

Free:0円

【AIビルダープラン】

Start:990円/月、Grow:1,590円/月

【クリエイタープラン】

Pro:1,200円/月、Business:2,600円/月

SEO PLUS:4,250円/月、Platinum:5,330円/月

サポート体制

クリエイターハンドブック(PDF資料)/ 動画サイト / サポートサイト

使い方記事 / JimdoCafe など

テンプレートの種類

40種類以上

ペライチ

ペライチ

画像参照:ペライチ

ペライチのおすすめポイント ・直観的な操作で簡単に作成できる
・デザイン選択→内容作成→公開の3ステップで作成できる
・使い方動画やオンラインセミナーなどサポートが充実

ペライチは、登録ユーザー数400,000人以上(※2022年7月時点の情報)、知名度抜群のLP作成ツールです。ドラッグ&ドロップなどの直観的な操作で簡単に作成できるのが魅力。

デザインの選択→内容を作成→公開の3ステップで、プログラミングの知識が無い方でも作成できます。また、テンプレートのデザインは400種類以上用意されています。

ペライチ②

画像引用:ペライチ

無料の「スタートプラン」で公開できるページ数は1ページ。有料プランでは3ページ、5ページ、20ページとプランによって上限数が変わります。また、Web予約やオンライン決済などの機能を付けたい場合は、有料プランにする必要があります。必要なページ数や機能に合わせてプランを選ぶのがいいでしょう。

どのプランも30日間無料トライアルが可能なので、まずはトライアルからはじめてみると使い勝手が分かります。使い方動画やオンラインセミナー、解説記事などサポートも充実しており、LP作成初心者にもおすすめです。

サービスの特徴

直観的な操作&簡単3ステップでLPが作成できる

提供会社

株式会社ペライチ

機能

主な機能

フォーム設置 / タグ埋め込み / メルマガ配信

テーマカラーカスタマイズ(プランによって制限あり)

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(プランによって制限あり)

決済機能

〇(プランによって制限あり)

スマホアプリの有無

なし

連携する外部システム

SNS連携

導入実績

登録ユーザー数400,000人以上

無料トライアル

30日間

利用料金

※税込み

フリープラン:0円

ライトプラン:1,465円/月

レギュラープラン:2,950円/月

ビジネスプラン:3,940円/月

プロフェッショナルプラン:6,910円/月

※全て1年契約

サポート体制

メール / 解説記事 / 使い方動画 / ヘルプページ

オンラインセミナー など

テンプレートの種類

400種類以上

MOSH

MOSH

画像参照:MOSH

MOSHのおすすめポイント ・スマホで完結できるLP作成ツール
・予約や決済が必要なサービスを提供する方におすすめ
・手数料のみで無料でLPが制作できる

MOSH(モッシュ)は、ヨガや音楽教室、セミナーなど、小規模サービスを提供する方におすすめのLP作成ツールです。予約機能、オンライン決済、月額サブスク会員に向けたサービスの発信、予約管理、ZOOM連携など、さまざまな機能を無料で利用できます。

チャットでのサポートも受けられるため、初めてサイト作成する人も安心。また、ページの作成はスマホですべて完結できます。

MOSH②

画像引用:MOSH

初期費用や月額費用は不要で、プランは無料のみ。有料プランは無く、決済手数料として8%を支払うのみです。

サービスの特徴

スマホで完結できるLP作成ツール

提供会社

MOSH株式会社

機能

主な機能

サブスク機能 / 顧客管理

アクセス解析

予約機能

決済機能

スマホアプリの有無

なし(サイトからスマホで作成が可能)

連携する外部システム

Zoom連携 / SNS連携

導入実績

40,000以上の個人やチームがMOSHを活用

無料トライアル

なし

利用料金

初期費用・月額費用 0円

決済手数料 3.5% +サービス利用料 3% + 99円

※税込み価格は要問合せ

サポート体制

チャットサポート

テンプレートの種類

要問合せ

フォームメーラー

フォームメーラー

画像参照:フォームメーラー

フォームメーラーのおすすめポイント ・最短20分で作成できる手軽さが魅力
・LP内に問い合わせフォームを簡単に作れる
・外部サービスとの連携でチームでの管理が便利に

フォームメーラーは、登録数400,000アカウント以上(※2022年7月時点の情報)、個人から大企業、教育期間や官公庁など幅広く使用されているLP作成ツールです。ドラッグ&ドロップの直感的な操作でスピーディーに作れるのが特徴。作業時間の目安はフォーム作成が5分、LP作成が20分。公開作業を含めても最短30分ほどで公開まで可能です。

フォームメーラー②

画像引用:フォームメーラー

注文フォームやアンケート、投票など利用シーンに合わせた多様なフォームが利用できるため、フォーム付きのLPを作成したい方にぴったり。GoogleアナリティクスやChatwork、Slackなど外部サービスとのデータ連携も可能で、分析やチームでの管理にも役立ちます。

フォームが5つまで作成できる無料のFreeプランもありますが、ランディングページの作成はProプランから利用が可能。作成したいページの数や追加したい機能によってプランを選ぶと良いでしょう。サポートはメールでのみ受付しています。

サービスの特徴

最短20分で作成できる手軽さが魅力

提供会社

株式会社フューチャースピリッツ

機能

主な機能

フォーム設置 / タグ埋め込み / メルマガ配信

テーマカラーカスタマイズ

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(プランによって制限あり)

決済機能

〇(Paypal決済)

スマホアプリの有無

なし

連携する外部システム

Googleアナリティクス / Googleタグマネージャ

Chatwork / Slack / Microsoft Teams など

導入実績

登録数400,000アカウント以上

無料トライアル

14日間

利用料金

※税込み

Free:無料

Lite:1,485円/月

Entry:1,980円/月

Standard:3,960円/月

Premium:7,920円/月

サポート体制

メール

テンプレートの種類

各種テンプレートの用意あり

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有料のおすすめLP作成ツール2選

CVX

CVX

画像引用:CVX

CVXのおすすめポイント ・LPのテストや分析、改善に役立つ機能を搭載
・ABテスト機能でPDCAが回しやすい
・カーソルをあわせて操作するだけで簡単編集

CVXは、LPO(ランディングページ最適化)を目的に作られたLP作成ツールです。テンプレートは約200種類。ドラッグ&ドロップやクリックなどカーソルをあわせて操作するだけで簡単に編集ができます。こだわりたい方向けにHTML・CSS・JavaScriptの直接編集にも対応しています。

CVX②

画像引用:CVX

LPのテストや分析、改善に役立つ機能が豊富に搭載されているのが特徴。たとえばABテスト機能では、LPのヘッダーなどのクリエイティブパターンを複数用意して同時にテスト運用ができます。
簡単操作とテスト機能、分析機能によりPDCAサイクルを高速で回せるのが魅力です。

有料プランのみですが、14日間の無料トライアルがあります。まずはトライアルで使いやすさを確認してみるとよいでしょう。サポートはプランによってメール・電話・ビデオ会議・対面があります。最も料金が低いプランでもメールサポートと月1のレイアウト調整相談が受けられます。

STARTERプラン、ECONOMYプランの上限ページ数は1つ。複数ページを作成したい場合は、BUSINESSプラン以上を選ぶ必要があるので気をつけましょう。

サービスの特徴

LPのテストや分析、改善に役立つ機能を搭載

提供会社

株式会社ポストスケイプ

機能

主な機能

ヒートマップ機能 / ABテスト / 共通パーツの追加

アクセス解析

予約機能

〇(外部サイトの埋め込みが可能)

決済機能

〇(外部サイトの埋め込みが可能)

スマホアプリの有無

なし

連携する外部システム

Googleアナリティクス / Google・Yahooタグマネージャー

導入実績

GMO NIKKO株式会社や城南進学研究社など

大手企業からスタートアップまで幅広く実績あり

無料トライアル

あり(期間は要問合せ)

利用料金

要問合せ

サポート体制

メール / 電話 / ビデオ会議 / 対面 / レイアウト調整相談 など

テンプレートの種類

約200種類

Make LP

Make LP

画像参照:Make LP

Make LPのおすすめポイント ・自社のサーバーにLP作成データをアップロードできる
・サーバーレスで読み込み速度が速い
・LP作成初心者向けに作られたツール

Make LPは、2021年8月28日にリリースされた比較的新しいLP作成ツールです。テンプレートデザインは2週間ごとにアップデートされて新たなデザインが増える予定のため、今後も充実していくことが期待できます。

他のLP作成ツールにはない特徴が、ボタンひとつでデータをサーバーにアップロードできること。この機能により、ツールで作成したLPデータを発注者のWebサイト内に反映したり、zipファイルで出力したデータをそのまま納品したりできます。

Make LP②

LP作成の経験が浅い方に向けて、機能数をあえて制限しています。HTMLやCSSの編集機能、決済機能などはありません。そのためシンプルで分かりやすく、LP作成初心者におすすめです。また、サーバーレスなので、読み込み速度が速いことも特徴。サポートはPDF資料の用意があります。

サービスの特徴

自社のサーバーにLP作成データをアップロードできる

提供会社

有限会社スズキプリンティングサービス

機能

主な機能

メールフォーム作成 / データ書き出し

アクセス解析

予約機能

決済機能

スマホアプリの有無

なし

連携する外部システム

Googleアナリティクス / Google タグマネージャー

導入実績

要問合せ

無料トライアル

7日間

利用料金

2,970円/月(税込)

サポート体制

PDFマニュアル / フォーム問い合わせ

テンプレートの種

2週間ごとにアップデート(追加)される

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グローバル企業向けおすすめLP作成ツール2選

Strikingly

Strikingly

画像参照:Strikingly

Strikinglyのおすすめポイント ・用途別に数千以上のテンプレートあり
・デザイン性の高さに定評あり
・動画埋め込みやカスタムカラーなどカスタマイズも可能

Strikinglyは、海外企業Strikingly, Inc.が運営しているサービス。海外サービスのため日本語のサポートはなく、料金プランはドル換算です。

魅力は企業サイト向け、ブログ向け、ストア向けなど用途別に数千以上のテンプレートが用意されていること。スタイリッシュでおしゃれなデザインのテンプレートが豊富で、デザイン性の高さには定評があります。

テンプレートのカスタマイズや50種類の動画埋め込み、カスタムカラー、ストア機能、アクセス解析機能などひと通りの機能が搭載されています。また、アプリも提供されているので、スマートフォン上でLPの修正も可能です。

サービスの特徴

テンプレートが豊富でデザイン性の高さに定評あり

提供会社

Strikingly, Inc.

機能

主な機能

ストア機能 / 背景動画 / パスワードロック

(プランによって制限あり)

アクセス解析

〇(プランによって制限あり)

予約機能

〇(プランによって制限あり)

決済機能

〇(PayPalまたはStripe)

スマホアプリの有無

あり

連携する外部システム

SNS連携

導入実績

多くの起業家やクリエイターの導入実績あり

無料トライアル

なし

利用料金

無料プラン:0ドル

LIMITED版:8ドル/月

PRO版:16ドル/月

VIP版:49ドル/月

※1年ごとに課金

サポート体制

メール / チャット ※日本語対応はなし

テンプレートの種類

数千以上

HubSpot CMS Hub

HubSpot CMS Hub

画像参照:HubSpot CMS Hub

HubSpot CMS Hubのおすすめポイント ・グローバルマーケティングに対応可能
・マーケティングに必要な機能が豊富
・日本語でのサポートあり

HubSpot CMS Hubは、NTTデータやMoney Forwardなどの有名企業やさまざまな組織で活用されているLP作成ツールです。多言語コンテンツの制作に対応可能で、複数言語のドメイン管理やユーザーによる言語切り替えができます。

HubSpotはLP作成に使える「CMS Hub」だけでなく、営業活動効率化ツール「Sales Hub」やカスタマーサービス管理システム「Service Hub」などマーケティングに役立つさまざまなツールが用意されています。連携して使うことでマーケティングに必要な機能をほとんど網羅できます。

本社は海外にありますが日本語サポートにも対応しているため、日本でも問題なく使用できるでしょう。海外向けのLP作成を検討している企業におすすめです。

サービスの特徴

グローバルマーケティングに対応可能

提供会社

HubSpot, Inc

機能

主な機能

フォーム設置 / タグ埋め込み / メルマガ配信

テーマカラーカスタマイズ(プランによって制限あり)

アクセス解析

予約機能

決済機能

スマホアプリの有無

あり

連携する外部システム

Canva / Googleカレンダー など

導入実績

NTTデータやMoney Forwardなどの導入実績あり

無料トライアル

14日間

利用料金

【年契約プラン】

無料ツール:0円

Starter:1,800円/月〜

Professional:9,600円/月〜

Enterprise:432,000円/月〜

※税込価格は要問合せ

サポート体制

メール / チャット / 電話 など

テンプレートの種類

要問合せ

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【参考】WordpressでLPを作る際におすすめのテーマ

Wordpressで自社サイトやブログを構築している方は、「LPもWordpressで作れないか」と思われるかと思います。

Wordpressは一般的にWebサイトの作成に用いられるツールですが、LP作成も可能です。使いやすさや機能性でいえばLP作成ツールより劣るかもしれませんが、簡易的なLPであればWordpressでの作成を検討するのもありでしょう。

ここではおすすめのテーマを2つ紹介します。

無料テーマ:Lightning(ライトニング)

無料テーマ:Lightning(ライトニング)

画像引用:Lightning

Lightningのおすすめポイント ・問い合わせボタンや電話番号表示が可能
・シンプルな機能と操作性

LightningはLP専用として作られたテーマではありませんが、固定ページや投稿ページからLPの作成ができます。LPに必要な問い合わせボタンの設置や電話番号表示などLPに必要な基本的な機能が搭載されています。

また、シンプルな機能と操作性で初心者にも分かりやすい点も魅力。必要な機能はプラグインを使ったり有料版にアップデートしたりすることで追加できます。無料で簡易的なLPを作ってテストしてみたい方にはぴったりでしょう。

有料テーマ:OOPS!(ウップス)

有料テーマ:OOPS!(ウップス)

画像引用:TCD HPより

OOPS!のおすすめポイント ・LPの成約率を高めるために開発されたテーマ
・LPに必要な7つのコンテンツが用意されている
・計測機能が充実

OOPS!は、LPの成約率を高めるために開発されたテーマです。キャッチフレーズやフォーム挿入スペースなど、LPを作る際に必要な7つのコンテンツがあらかじめ用意されており、初心者でも直感的な操作で簡単にLPを作成できます。有料のテーマで価格は19,800円(税込)です。

インプレッション、クリック率、コンバージョンの計測機能に加えて、ABテストが可能な「CTA機能」が搭載されています。CTA機能を使えば、ランダム表示をして反応の良いCTAを見極めることが可能です。

その他、LP作成でおすすめのWordpressテーマは下記事にて紹介しています。WordpressでLPを作成する方法についても詳しく解説していますので、気になった方はぜひご覧ください。

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LP作成ツールの選び方

LP作成ツールの選び方

まずは選び方を確認して、ツールのどんなポイントを見るべきか把握しておきましょう。

・操作性が良いか
・必要な機能が揃っているか
・理想のテンプレートデザインがあるか
・サポート体制は十分か

上記の4つは必ず押さえておいてください。

操作性が良いか

LP作成ツールでは操作性が良く使いやすいかは重要な指標です。

LPは一度作って終わりではなく、何度も修正を重ねて改善したり複数パターンを作ってテストしたりするもの。簡単に操作できるものを選び、作成スピード・改善スピードを上げることが重要になります。

たとえば直感的に操作方法が分かるか、ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作で作成ができるか、使いたい機能がすぐに見つけられるかなどを確認するとよいでしょう。

操作性が良いか

画像引用:フォームメーラー

上の画像は本記事でも紹介しているフォームメーラーの例です。追加したい項目を選んで右側へドラッグ&ドロップし、クリックして項目を編集するだけでフォームの追加が可能。専門的なコードの知識がない方でも直感的に操作できます。

無料プランが用意されているツールも多いため、無料期間のうちに操作性を確認して、自分にとって使いやすいツールを探すのがおすすめです。

必要な機能が揃っているか

LP作成ツールには改善をするための分析機能や決済機能などさまざまな機能があります。 自社にとって欲しい機能を明確にしたうえで必要な機能が揃っているか確認しましょう。
ツールの主な機能を表にまとめましたので、自社にはどの機能が必要か考えてみてください。

機能名

内容

目的

アクセス解析

アクセス数やユーザー数、

滞在時間などが確認できる

LPの成果を計測して
改善に役立てたい

予約機能

予約機能つきのページを

作成できる

飲食店や美容室、スクールなどで

予約ページを作成したい

決済機能

決済機能つきのページを

作成できる
(サブスクや定期販売に
対応可能なツールもあり)

商品・サービスの販売ができる

ページを作成したい

他ツールとの連携

Googleアナリティクスや
SNSと連携できる

他ツールとの連携により

分析データの取得や

コンテンツの埋め込みをしたい


また、移動中や外出先から修正を行う可能性がある場合、スマホアプリがあるかどうかも重要な指標です。LP作成ツールを導入する目的や利用シーンと照らし合わせて、どんな機能が必要か考えてみてください。

理想のテンプレートデザインがあるか

LPで成果を出すにはデザインも重要な要素です。

ほとんどのLP作成ツールにはテンプレートデザインが搭載されています。ただし、いざ作成に入ってみると、LP作成ツールのテンプレートは「デザインが安っぽく見える」という悩みがあります。

デザインを気にせずツールを選ぶと、イメージしたLPが作れない事態に陥りやすいので注意。テンプレートの数が豊富かどうかはもちろんのこと、自分がほしいデザインのテンプレートが探しやすいかも重要です。500種類以上のテンプレートがあったとしても、自分のイメージしているデザインが見つけにくければ時間の浪費。ツールの導入前に気にしたほうがいいでしょう。

また、数だけでなくサンプルを見て自社にとって理想のデザインがあるかどうかもチェックしましょう。成果につながりやすいデザインについては、記事の後半でも解説します。

サポート体制は十分か

重要視しない方も多いと思われますが、意外に大切なのがサポート体制です。

使い慣れていないツールは不明点が出てくるもの。そんな時にサポートが充実していると社内のエンジニアや有識者に頼る必要がなくなり、結果的にLP作成のための工数が削減できます。カスタマーサービスの充実度は操作性の高さにもつながります

また、「多機能なツールを使いたいけど、使いこなすのが難しそう」と思っても、サポートが良いと丁寧に教えてくれるので安心して導入できます。できるだけ多機能なLP作成ツールを使いたいなら、サポート体制は重要な観点です。

どのようなサポートサービスが受けられるかは、ツールによって異なり、メールか電話のみ、というものもあればZoomでサポートが受けられるものもあります。

具体的には、以下の観点をチェックしてみてください。

・サポート方法(電話、チャット 、メールなど)
・担当者の来社可否
・サポート費用
・サポート時間

たとえば、サポートの速度を重視するなら電話やチャットでサポートしてくれる会社を、深夜勤務の社員が多いならサポート時間に深夜帯が含まれている会社を選ぶといった具合です。

【無料】LP作成ツールの選び方について相談する

LP作成ツールを使うメリット・デメリット

今回紹介したLP作成ツールには、メリット・デメリットが存在します。事前に把握しておき、自社の状況にあわせて導入するのをおすすめします。

メリット

LP作成ツールのメリット ・専門知識なしでもLPを作成できる
・LP制作にかかるコストを削減できる
・内製化により迅速な情報更新が可能になる

LP作成ツールには豊富なテンプレートが用意されており、デザインの専門知識がなくても簡単にLPが作成できます。近年ではノーコードの編集機能が備わったツールも登場し、プログラミングの知識なしでもLPが作成できるようになりました。

また、LP作成ツールは制作費用のコストを大幅に削減できます。一般的に制作会社へ依頼すると、数十万円から百万円程度の費用がかかるのに対し、LP作成ツールなら無料、もしくは月数千円程度でLP制作が可能です。

LPの情報更新や改善が自社で完結する、いわゆる内製化が実現できるのもLP作成ツールのメリットです。タイムラグなくLPを最新の状態に保てるため、ビジネスの変化にも柔軟に対応できます。

デメリット

LP作成ツールのデメリット ・高度なカスタマイズやデザインが難しい
・ツールの操作に慣れる必要がある
・運用には専門知識が必要になる場合がある

LP作成ツールは機能が限定され、細かいデザイン調整や高度な機能の実装が難しい場合があります。テンプレートも汎用的で他社との差別化が難しく、独自性の高いデザインの実現は困難です。

またLP作成ツールを使用する際は、独自の操作感に慣れる必要があります。ツールによって使いやすさが異なるため、慣れるまで時間がかかるケースが多いです。海外製のLP作成ツールだと、使い方を探すのに苦労するかもしれません。

専門知識がなくても作成自体は可能なLP作成ツールですが、運用には専門知識が必要となる場合もあります。特にWeb広告やSEO対策などは、成果を出すための知識・経験が別途必要となるため、専門人材の確保や制作会社のサポートが必要になるケースもあるでしょう。

LPを作成するときのポイント・注意点

LPを作成するときのポイント・注意点

徹底的にリサーチをする

LPで成果が出ない原因のひとつに、リサーチが足りていないことがあります。リサーチが不十分だと適切なターゲットや戦略を選べず、LPの方向性がぶれてしまいます。たとえばマッチングアプリの婚活サービスのLPひとつにしても、年代によって響くデザインやキャッチコピーは変わります。

リサーチで意識すべきポイントは大きく3つ

・商品やサービスの強みは何か?
・それを欲しがる人は誰なのか?
・その人はどこにいるのか?

まずは、商品・サービスの良さを見つけること。その商品・サービスを求めている人はどこかに必ずいるはずです。LPでは強みを訴求しましょう。

さらに大切なのが、誰が欲しいのか、その人はどこにいるのかを見つけることです。リサーチを徹底すれば、極論、LPを作らないという選択肢もあり得るかもしれません。LPが有効な手段か確かめるためにもまずはリサーチが重要です。

デザインにもこだわる

LPを作るときに大切な要素のひとつがデザインです。テンプレートが豊富なLP作成ツールであっても、どのテンプレートを選ぶかやカスタマイズの仕方によって結果は変わるはず。

具体的なポイントは以下の通りです。

・写真などを活用し、ビジュアルイメージを伝える
・フォントサイズを変えて、メリハリをつける
・強調する文章は色や太さを変える

デザインを考えるうえで大切なのは「誰に訴求するか」。ターゲットが続きを読みたくなるデザインにする必要があるからです。ターゲットの年齢や性別、悩みと願望を明確化したうえで、カラーや装飾を考えましょう。

たとえば男性向けなら青や水色などの寒色系と黒を組み合わせた色のように、誠実でスタイリッシュな印象のカラーが人気です。このように性別や年齢などによっても適切なデザインは変わります。

良いデザインの参考事例を集めた以下の記事も参考にしてください。

関連記事:【完全版】ランディングページのデザイン事例15選

改善を繰り返す

実はLPには「こうすれば絶対に売れる」というものはありません。「こうしたら売れるのでは?」という仮説を立てたうえでLPを作成し、公開後の結果を見ながら、改善を重ねていく必要があります。改善する際は、複数のパターンを同時に試して、どれが最も効果が高いかを調べるABテストを行います。

たとえば当サイトWeb幹事では以下2パターンでテストを行いました。

Aパターン

Aパターン

Bパターン

Bパターン

結果、Aパターンの方がLPを訪問した人のうち申込みまでつながった人の割合が高かったため、テスト後にAパターンの画像でLPを配信しました。

テストのポイントはひとつひとつの要素をテストしていくことです。上記の例では画像ですが、他にもキャッチコピーの文言や申込フォーム、コンテンツの内容や順序などをテストしてブラッシュアップしていきます。

LPの詳しい改善方法やABテストの詳しい知識については、以下の記事をご覧ください。

関連記事:プロが実践するランディングページの改善(LPO)!

※LP制作の費用相場や見積もりを知りたい方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適な制作会社を紹介します。相談料などは一切かかりません。

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LP作成ツールについてよくある質問

最後に、LP作成ツールについてよくある質問を紹介します。

質問①:AIで作れるツールはある?

はい、近年ではAIを搭載したLP作成ツールが多数リリースされています。例えばWixにはAIチャットが搭載されており、イメージしているLPをテキストで入力するだけで、瞬時にAIがLP案を制作してくれます。

参照:AI サイトビルダー|AI でホームページ作成|Wix.com

質問②:買い切りのツールはある?

WordPressの買い切りテーマを使用すれば、月額費用を払わずにLP作成が可能です。自社での制作が難しいなら、LP制作に対応している制作会社へ依頼するのも良い選択です。

質問③:制作会社に発注する際の相場は?

LPの相場は数万円〜数十万円で、最も一般的な価格帯は30万円〜60万円です。制作会社のレベル感や作業範囲によって費用が変動します。

以下の記事ではLP制作の費用と料金相場を解説しています。目的別に相場感をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

LP(ランディングページ)の制作費用と料金相場を徹底解説【相場早見表・事例あり】 | Web幹事 LP(ランディングページ)の制作費用と料金相場を徹底解説【相場早見表・事例あり】 | Web幹事 ランディングページ制作(LP制作)の相場と料金の目安を目的別に徹底解説いたします。LPを制作する上で重要なポイントや実際の制作会社の料金表の事例などもご紹介します。...

おすすめのLP作成ツールまとめ

今回はおすすめのLP作成ツールや選び方、LPを作るときのポイントを紹介しました。

・LP作成ツールは操作性や機能、サポート体制、テンプレの豊富さを確認して選ぶ
・効果が高いLP作りにはリサーチやデザインの検討、テストの実施も重要
・ツールでの制作が難しいと感じたら外注も選択肢に入れよう

最後まで読んでみて「自社に合うLP作成ツールや制作会社が分からない」「迷いがある」方はぜひWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適なツールや制作会社を紹介します。

コンサルタントのご紹介 Web幹事 コンサルタント 岩田真 代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。

ホームページ制作のオンライン相談窓口「Web幹事」は、35,000件を超える豊富な相談実績と幅広い知識で、お客様のあらゆるニーズにお応えします。

Web制作業界のプロが丁寧にヒアリングしますので、
初心者の方でも安心してご相談ください!

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Q. おすすめのLP(ランディングページ)作成ツールの例は?

おすすめのLP(ランディングページ)作成ツールの例としては「ペライチ」「ジンドゥー」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。