- 更新日 2026.03.26
- カテゴリー ランディングページ
LP(ランディングページ)とは?事例と意味を解説【2026年最新版】
商品購入やお問い合わせなど、ユーザーに特定の行動を促すLP(ランディングページ)において、デザインは成約率を左右する極めて重要な要素です。
本記事では、厳選した最新のデザイン事例を「BtoC」「BtoB」「採用」の3つのカテゴリーに分けて詳しく解説します。各事例の優れたポイントを言語化しているため、自社のプロジェクトに活かせる具体的なヒントが見つかるはずです。
この記事を読むことで、成果を出すためのデザインの基本原則から、効率的なリサーチ方法、そして最新のトレンドまでを一気通貫で理解できます。売上アップにつながる「勝てるLP」への第一歩として、ぜひ本記事をご活用ください。
※無料でダウンロードできるWebサイト制作事例集をご用意しています。こちらもあわせてご活用ください。
Webサイト制作事例をまとめました
WEBサイト制作・リニューアル事例集
この資料では以下の内容を紹介しています。
「WEBサイト新規制作事例集」
「WEBサイトリニューアル事例集」
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- 1. LP(ランディングページ)とは?
- 2. ランディングページ(LP)の制作相場
-
3.
【BtoC】LP(ランディングページ)のデザイン事例
- 3-1. FANTA(商品ごとにカラーを変えて興味関心を醸成)
- 3-2. 日清焼きそば UFO(ど迫力のデザイン!)
- 3-3. BOTANIST(使い方によって「自分ごと化」を促進)
- 3-4. Dr.Grip(開発ストーリーで共感を醸成)
- 3-5. AGAヘアクリニック(申し込みボタンがついて来る工夫)
- 3-6. 桑田佳祐&The Pin Boys(イラストに寄せたランディングページ)
- 3-7. 株式会社フージャース ホールディングス(比較表の活用)
- 3-8. 無印良品(「感じ良い暮らし」の具現化と、ストレスフリーな購入導線)
- 3-9. チョコザップ(chocozap)(「ハードルを極限まで下げる」徹底した自分事化
- 3-10. 【費用あり】BtoC向けのLP(ランディングページ)デザイン事例
- 4. LP制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
- 5. 【BtoB】LP(ランディングページ)のデザイン事例
- 6. 就職・求人のランディングページのデザイン事例
- 7. 事例からわかる LPデザインのポイントまとめ
- 8. LP(ランディングページ)のデザイン事例まとめサイト10選
- 9. LP(ランディングページ)のデザイン事例の探し方
- 10. 成果を出すためのLPデザインの基本と作り方
- 11. 売れるLPを作るコツ
- 12. ランディングページのデザイン事例まとめ
LP(ランディングページ)とは?
ランディングページ(LP)とは、検索結果やWeb広告などを経由して、ユーザーが最初に「着地(Landing)」するページのことです。Webマーケティングの文脈では、一般的に「注文」「お問い合わせ」「資料請求」など、ユーザーに特定の行動を促すことに特化した1枚完結型のWebページを指します。
通常のWebサイトが、会社概要や商品一覧の情報を提供する「案内所」であるのに対し、LPは特定の成果を得るための「セールスレター」のような役割を果たします。
ほんの少しのデザインの差異や言葉選びの違いで、100人訪れたうちの1人が買うか、5人が買うかという大きな成果の差が生まれます。そのため、優れた事例から「成果の出る型」を学ぶことが重要です。
ランディングページ(LP)の制作相場
ランディングページ(LP)の制作相場は数万円〜数十万円です。一般的な価格帯は30万円〜60万円となっています。
参考に、実際のデータを紹介しましょう。以下はWeb幹事経由で発注された「WEBサイトの発注金額データ」からLP制作の費用相場グラフです。LP制作の平均発注金額は55.4万円。中央値は40.0万円となっており、およそ4分の3のLPが~60万円の費用で制作されている状況です。
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【BtoC】LP(ランディングページ)のデザイン事例
BtoC向けのランディングページでは、個人の感情を動かし「欲しい!」と直感的に思わせる表現が重要です。ここでは、業界やターゲット別に優れたデザイン事例を厳選しました。自身の業種に近い例を参考に、視覚的インパクトやユーザーを迷わせない工夫をチェックしてみてください。
FANTA(商品ごとにカラーを変えて興味関心を醸成)
画像引用:FANTA
最初は、食品業界のランディングページのデザイン事例。皆様も一度は飲んだことがあるであろう炭酸飲料水・FANTAのランディングページです。トップページはカラフルな色と、なんのフルーツが入っているか不明のミステリアスブルーを使って興味関心を醸成。
画像引用:FANTA
下にスクロールすると各種類が出てきますが、工夫されているのはフルーツによってLPのカラーが変化すること。ファンタメロンであれば緑のカラーに。
画像引用:FANTA
ファンタグレープであれば紫のカラーに変わり、ユーザーの興味関心を惹く工夫がされています。
日清焼きそば UFO(ど迫力のデザイン!)
画像引用:日清焼きそば
日清焼きそば UFOのLP(ランディングページ)の事例です。ランディングページを開いた瞬間、焼きそばのアップと雷のようなフォントで、ど迫力を演出。赤・黒・黄のカラーを使い濃いソースを彷彿とさせ、ボタンをクリックすると文字がブルブル震えます。動きを加えて注意を引く工夫です。
画像引用:日清焼きそば UFO
下にスクロールしても必ず焼きそばが追いついてくるので、ユーザーの頭にこびり付きます。インパクトを出したいランディングページの参考になるデザイン事例です。
BOTANIST(使い方によって「自分ごと化」を促進)
画像引用:BOTANIST
BOTANISTのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
化粧品ブランド「BOTANIST」のランディングページのデザイン事例です。主なターゲットは女性ですがユニセックスで使えるもので、筆者も男性ですが10年以上BOTANISTを愛用しています。
背景に植物の画像を載せていますが、完全にスマートフォンのユーザーを意識したデザインになっています。
画像引用:BOTANIST
資生堂と同じく、ユーザーが商品を選びやすくするためのフローチャートを設置。商品やサービスのラインナップが複数ある場合は、おすすめです。
画像引用:BOTANIST
また、BOTANISTはアイテムの使い方をイラストで解説しています。使い方を提示することで、購入するつもりのなかったユーザーも、自分で使った気になり、購入を促す効果があります。
Dr.Grip(開発ストーリーで共感を醸成)
画像引用:Dr.Grip
学生時代にお世話になった方も多い筆記具、Dr.Gripのランディングページの事例です。筆者も使用していました。デザイン全体は文字数も写真点数も多くなく、シンプルなデザイン。
画像引用:Dr.Grip
工夫されている点は、Dr.Gripの歴史の年表があること。他社との差別化が難しい筆記具では、開発への想いやこれまでの歴史をユーザーに知ってもらうことで共感や関心を醸成できます。
年表は長くなるので、1クリックで開閉できるところが便利です。
AGAヘアクリニック(申し込みボタンがついて来る工夫)
画像引用:AGAヘアクリニック
AGAヘアクリニックのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
薄毛治療行うAGAヘアクリニックのランディングページの事例です。広告塔であるサッカー選手を白黒で目立たなくし、サービスの特徴を前面に押し出しています。
スマートフォンで見るユーザー向けの縦長の画角にし、薄毛治療が年齢層の高めのターゲットなので、文字のサイズも大きくしています。
画像引用:AGAヘアクリニック
工夫されている点は、スクロールしても申し込みボタンが最下部に固定されてついて来ること。申し込みたいと思った瞬間にボタンをクリックでき、離脱を防ぐ効果があります。
桑田佳祐&The Pin Boys(イラストに寄せたランディングページ)
画像引用:桑田佳祐&The Pin Boys
桑田佳祐&The Pin BoysのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
続いては、ビクターエンタテイメントが手がける有名アーティスト桑田佳祐さんのCDのランディングページ。2020年のものです。アーティストや曲調に合わせてピンクのカラーを基調にしています。キャッチコピーも商品に合わせて「謎のストライク製造機、正体不明のスーパー・ガター軍団!?」
画像引用:桑田佳祐&The Pin Boys
曲の動画以外はすべてイラストで統一し、本人の写真は1枚もありません。BtoCの場合、ある程度は認知を獲得できている種類(例えば化粧品や食品など)であれば、写真ではなくイラストや漫画のLPを作るのも有効です。普段、見慣れている写真であればスルーされる場合でも、イラストや漫画にすることで目を引き、関心を醸成させられることができます。
株式会社フージャース ホールディングス(比較表の活用)
※LPの配信は終了しています(LP幹事にて見られます)
続いては、中高齢者専用の分譲マンションのランディングページ。お金があったら住んでみたいマンションです。キャッチコピーは「今、シニアに選ばれている住まい」とシンプル。
ポイントはLPの冒頭に他のマンションとの比較表を入れていること。特にマンションのような高額な買い物をする場合、商品を気に入っても他社と比較したくなるのが人情。LPを一度、離脱されてしまいます。そのため、先回りしてLPに他社との比較表を入れておくと、訪問者が離脱しなくてすみます。
無印良品(「感じ良い暮らし」の具現化と、ストレスフリーな購入導線)
画像引用:無印良品
無印良品のLPは、ブランドコンセプトである「感じ良い暮らし」を体現した、無駄のない引き算のデザインが特徴です。過度な装飾を排し、余白を活かしたシームレスなUI設計を徹底しています。特にモバイルでの閲覧時に、ユーザーがどこを見て何をすべきか迷わないように誘導。
製品の美しさを際立たせる大きな写真と、最短ステップで購入完了まで導くストレスフリーな導線は、ブランド体験を損なうことなく成果に繋げる理想的な形と言えます。
チョコザップ(chocozap)(「ハードルを極限まで下げる」徹底した自分事化
画像引用:chocozap
RIZAPが展開する「チョコザップ」のLPは、徹底したターゲット分析に基づいた構成が秀逸です。
「運動は面倒」「着替えが大変」といったターゲットが抱く心理的ハードルを、親しみやすいイラストや実際の利用シーンを多用して一つひとつ解消しています。「スーツのまま」といった具体的なメリットを視覚的に訴求。ターゲットに「これなら自分にもできそう」と強く思わせることで、入会への心理的障壁を下げています。
【費用あり】BtoC向けのLP(ランディングページ)デザイン事例
以下に、BtoC向けのLPデザイン事例を集めました。実際の制作費用も載っていますのでLPを作る際の参考にしてください。
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Webサイト制作前にチェック必須!
Webサイト制作前の課題と効果がわかる事例をまとめました。
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LP制作の費用がいくらかかるか
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「社内稟議の前に予算を決めたいけれど相場がわからない」
「事前に取った見積額の妥当性に不安がある」
という方は、ぜひお試しください。
まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
【BtoB】LP(ランディングページ)のデザイン事例
BtoB(法人向け)のランディングページは、個人の感情に訴えかけるBtoC向けとは異なり、組織としての意思決定を促すための「論理的説得」と「圧倒的な信頼性」が重要になります。担当者が社内で稟議を通しやすいよう、データや導入実績などの客観的な情報を整理して提示する工夫が必要です。
Web幹事(図解を活用して詳しく説明)
画像引用:Web幹事
まずはオーソドックスなBtoBのLPデザイン事例を紹介します。当サイトWeb幹事のランディングページです。サービスのメインカラーであるオレンジを基調に、カラフルなデザインにしています。
LPの構成は①トップページ⇨②お客様の声⇨③サービスの特徴⇨④ご提案の流れと四段階。
画像引用:Web幹事
BtoBの場合、普段ユーザーが使うものではないので馴染みがなく、どんなサービスが理解しにくいことが難点です。ただし、テキストで全部説明しようとすると膨大な量になってしまい離脱の危険性があるため、Web幹事では簡単なイラストを使って分かりやすくする工夫がされています。
ビズリーチ(漫画LPで分かりやすく解説)
画像引用:株式会社ナインピース
予算に余裕がある場合は、漫画家を使って漫画LPにすることをおすすめします。無形サービスは実際にどんなものかイメージしにくく、漫画を使うことで分かりやすく解説できます。
また、楽しみながら読めるので離脱も少なく、成果につながりやすいです。
Chatwork株式会社(周年LPで目を引く)
画像引用:Chatwork株式会社
ChatworkのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
続いてはチャットツールで有名なChatwork株式会社の2018年のランディングページ。7周年を迎え、導入社数が167,000社を突破したことをファーストビューに持ってきています。
BtoBは投資なので、ユーザーは数字に弱いです。導入者数の多さはもちろん、7周年などポジティブな数字があると注目を引き、読んでみようと思わせられます。いかに数字を活用するかがBtoBのランディングページのポイントです。
ferret One(資料ダウンロードのCVでハードルを下げる)
※現在は配信を終了しています
ferret OneのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
続いては営業やマーケティングを支援するマーケティングオートメーションツール「ferret One」のランディングページ。LPの構成は「機能」「メリット」「お客様の声」とオーソドックスです。
注目はコンバージョンの導線を「ツールの申し込み」ではなく「資料ダウンロード」に置いていること。BtoBは投資であり高額になるため、LPだけで申し込んでもらうにはハードルが高くなります。そのため、まずは詳しい資料のダウンロードをCVに設定することで、訪問者が申し込みやすくなります。
資料ダウンロードでは意味がないと思うかもしれませんが、資料を読むことで興味・関心が醸成されいずれは申し込みにつながること、またダウンロードした方のメールアドレスや電話番号などの情報が取得できるので、あとから荷電することもできるのです。
【費用あり】BtoB向けのLP(ランディングページ)デザイン事例
以下に、BtoB向けのLPデザイン事例を集めました。実際の制作費用も載っていますのでLPを作る際の参考にしてください。
※ランディングページ制作でお困りならWeb幹事にお気軽にご相談ください。
商材・ターゲット・予算などをヒアリングの上、最適なデザインを実現できるランディングページ制作会社をご紹介。豊富な過去事例についても無料で情報収集いただけます。
就職・求人のランディングページのデザイン事例
採用LPは、単なる条件提示ではなく、求職者が求める「情報の透明性」と「共感」をデザインで表現する必要があります。ミスマッチを防ぎ、自社にマッチした人材を惹きつける事例を見ていきましょう。
株式会社クラシアン(図解を上手く活用!)
※現在は配信を終了しています
続いての採用LPの事例は、水道全般の工事・リフォームを行うクラシアンの正社員の募集。「クラシアンで働きませんか?」と、直球のキャッチコピーです。
通常の募集は「給与〇〇円以上」とシンプルな説明が多いですが、このLPでは図解を用いて詳しく書かれています。応募者目線に立った良い採用LPの事例です。
株式会社ワールドインテック(入社後のイメージがしやすい)
画像引用:株式会社ワールドインテック
ワールドインテックのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
最初は薬剤師、看護師や臨床検査技師、安全性情報業務職の正社員募集。スマートフォン向けのサイズにデザインされています。人体に関わる研究職で、丁寧に業務を説明し、信頼感のあるフォントにしています。
画像引用:株式会社ワールドインテック
どんな人材を求めているのかという企業の発信だけではなく、入社によって得られことをしっかり説明しています。
株式会社ワールドインテックRA事業部(離脱を防ぐ工夫)
画像引用:ワールドインテックRA事業部
ワールドインテックのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
続いても株式会社ワールドインテックのRA事業部の派遣スタッフの採用LP。いきなり正社員雇用はハードルが高い応募者向けに、やわらかいフォントや説明も簡略化したデザインにしています。
画像引用:ワールドインテックRA事業部
ページ最下部に赤いエントリーフォームが固定され、スクロールしても表示されます。離脱率を下げる工夫がされています。
JEM株式会社(インパクトで興味を引く)
※画像引用:JEM株式会社
建設事業者向けの技術コンサルティングを行う、JEM株式会社の採用ランディンページの事例です。特徴は、冒頭に動画を配置している点。インパクトで訪問者が興味を持ち、どんな職場で働くのか想像しやすいです。
※画像引用:JEM株式会社
また、アニメーションを効果的に入れている点もポイント。テキストとイラストが出てくる仕組みです。「挑戦者のストーリー」では、カーソルを合わせば「SEE MORE」のボタンが表示されます。アニメを取り入れて変化をつけると、ユーザーの興味を引けます。
メルカリ(職種別LP:圧倒的な情報量)
画像引用:メルカリ採用サイト
日本を代表するテック企業であるメルカリは、職種ごとに最適化された専門性の高いLPを展開しています。
エンジニア、プロダクトマネージャー、セールスなど、各職種が求める情報を網羅的に掲載。具体的なチーム構成や開発環境、解決すべき課題を詳細に記すことで、志望度の高い優秀な層に刺さる設計になっています。「このチームで働きたい」と思わせる圧倒的な情報量が、入社後のミスマッチを最小化します。
サイバーエージェント(「世界観」と「挑戦」の可視化)
画像引用:サイバーエージェント クリエイター採用
サイバーエージェントのようなLPを作れる会社を3社相見積もりする
最新のデザイントレンドをいち早く取り入れた、圧倒的なビジュアルクオリティを誇る事例です。
大胆なタイポグラフィと滑らかなスクロールアニメーションが、クリエイティビティへのこだわりを無言で伝えます。企業のビジョンである「挑戦」をデザインそのものに昇華させており、トレンドに敏感な若手層やクリエイティブ層に対して、唯一無二のブランドイメージを植え付けています。
チームラボ(クリエイティビティを体現)
画像引用:チームラボ 採用サイト
世界的に活躍するデジタルアート集団、チームラボの採用LPです。
言葉による説明を最小限に抑え、制作実績やユニークなオフィス環境を動画や高品質な画像で直感的に伝えています。説明的な文章を読む前に「ここで働いてみたい」という感情を揺さぶり、自社の独創的な世界観に共感する人材を惹きつける構成になっています。
【費用あり】就職・求人向けのLP(ランディングページ)デザイン事例
就職・求人向けのLPデザイン事例を集めました。制作費用も載っていますので、参考にしてみてください。
※ランディングページ制作でお困りならWeb幹事にお気軽にご相談ください。
商材・ターゲット・予算などをヒアリングの上、最適なデザインを実現できるランディングページ制作会社をご紹介。豊富な過去事例についても無料で情報収集いただけます。
事例からわかる LPデザインのポイントまとめ
ここまで多くの事例を見てきましたが、成果が上がっているランディングページには共通する成功パターンがあります。これまでの事例を「色」「構成」「機能」という軸で要約し、自社のLP制作や改善にすぐ活かせる汎用性の高いテクニックとして整理したので、ぜひチェックリストとして活用してください。
デザインと色の活用テクニック
- 商品・ブランドに合わせたカラー戦略:商品ごとにLPの背景色を変えるなど、視覚的な変化でユーザーの飽きを防ぎ、関心を維持させる
- 心理的効果を狙った配色:食品ならシズル感を高める赤や黄、信頼性が重要なBtoBや医療系なら青や白など、ターゲットの感情に働きかける色を選定する
- イラスト・漫画の活用:写真だけでは伝わりにくい無形サービスや複雑な概念は、イラストや漫画を用いることで、内容を分かりやすく、親しみやすく伝える
成果を出すための構成の秘訣
- ストーリー性のある構成:「結起承転」の順で、冒頭に最も強い結論(ベネフィット)を持ってくることで、ユーザーを一気に引き込む
- 自分ごと化を促すコンテンツ:診断ツールや具体的な利用シーンの提示により、「これは自分のための商品だ」と認識させる
- 権威性と実績の提示:導入社数や満足度などの「数字」、開発ストーリー、お客様の声を盛り込み、論理的な信頼性を構築する
離脱を防ぎCVRを高める機能
- CTA(行動喚起)の最適化:追従ボタンや固定フォームを設置し、ユーザーが「申し込みたい」と思った瞬間の動線を確保する
- 比較表による離脱防止:先回りして他社との比較表を掲載し、検索のための離脱を防ぐ
- コンバージョンへの心理的ハードルを緩和:いきなり「購入」ではなく「資料ダウンロード」を出口にするなど、入り口を広げる設計にする
LP(ランディングページ)のデザイン事例まとめサイト10選
ランディングページ事例集ごとにLP(ランディングページ)の分類方法が異なります。
「業種・商材で探す」「色で探す」といった目的に合った事例集をお選びください。
海外のLPを紹介している事例集もありますので、合わせて参考にしてください。
※サイト名をクリックすると、記事の該当箇所にジャンプします。
| サイト名 |
業種・商材 で探せる |
色 で探せる |
キャッチコピーを 見ることができる |
イメージ(※) で探せる |
|---|---|---|---|---|
| LP幹事 | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| LP advance | ○ | ○ | ○ | ○ |
| LPアーカイブ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Web Design Clip [L] | ○ |
◎ |
- | ○ |
| ランディングページ集めました。 | ○ | ○ | - | - |
| Land-book(英語) | ○ | ○ | - | ○ |
| One Page Love(英語) | ○ | - | - | ○ |
| SANKOU! | - | - | ○ | - |
| - | - | ○ | - |
(※)「かっこいい系」「キレイ系」といった分類
LP幹事
画像引用:LP幹事
おすすめポイント
圧倒的な事例の探しやすさ
あらゆる業界・色・イメージからLP事例を探すことが可能
スマホのデザインも閲覧可能
キャッチコピーも閲覧可能
掲載数
2,590件(2026年3月時点)
LP幹事の特徴
当サイト「Web幹事」の兄弟サイトです。
これまで「ランディングページの事例まとめサイトはたくさんあるが、本当に探しやすいサイトがない」という想いから「事例の探しやすさ」を追求して作成しました。
業界・色・イメージなど、あらゆる切り口からLPデザインを検索可能。
「化粧品業界でピンクがメインカラーのLP」など、組み合わせの検索も可能にしました。
またWeb幹事と同じく、プロが選んだ優良なLP制作会社を無料で紹介してもらうことも可能です。
LPデザインでお悩みの方は、ぜひご覧ください!
LP advance
おすすめポイント
業種・商材で探せる
色で探せる
キャッチコピーを見ることができる
イメージで探せる
「お気に入り」機能
掲載数
2,327(2026年3月時点)
LP advanceの特徴
LP advanceでは、以下を掛け合わせてランディングページ(LP)を検索することが可能です。
- カテゴリ(業種)
- 色
- タイプ(かっこいい・クール系、高級感・リッチ系など)
- メインビジュアル
「and検索」が可能なので「男性のビジュアルを使って食品系のホームページを作りたい」といった場合も、参考になる事例を見つけられます。
また、LPで使われているキャッチコピーをカテゴリ(業種)ごとに探すことも可能。
それらのキャッチコピーが実際にLP上でどのように使われているかを見ることもできます。WebデザイナーだけでなくWebディレクター、Web編集者にとっても有益な事例集です。
「お気に入り機能」があり、気になったLPを「マイリスト」に入れておけば再訪時にも迷うことがありません。
LPアーカイブ
画像引用:LPアーカイブ
おすすめポイント
業種・商材で探せる
色で探せる
キャッチコピーを見ることができる
イメージで探せる
「お気に入り」機能
掲載数
44,451(2026年3月時点)
LPアーカイブの特徴
LPアーカイブには、44,000を超えるランディングページの事例が紹介されています。
事例の豊富さに加え、カテゴリ(商材)、イメージ(シンプル系・キレイ系など)が細分化されており、実用性の高いランディングページ事例集です。
特に、「カテゴリ(商材)」は約100個に分類されておりますので、同業種・競合他社のLPを容易に見つけることができます。
また、画面を切り替えればLPで使用されているキャッチコピーの一覧を見ることが可能。Webディレクター、Web編集者には嬉しい機能です。
スマートフォン用のLP事例も7000以上掲載。
各LPの紹介ページでは、PC用デザイン、スマホ用デザインをワンクリックで切り替えられます。
Web Design Clip [L]
画像引用:Web Design Clip [L]
おすすめポイント
業種・商材で探せる
色で探せる
イメージで探せる
掲載数
3,150(2026年3月時点)
Web Design Clip [L]の特徴
Web Design Clip [L]の最大の特徴は「メインカラー」「サブカラー」それぞれでランディングページ(LP)の検索が可能であること。
「メインカラーを黒にした場合、どの色との組み合わせが多く使われているか」「差し色をピンクにしたい場合、メインカラーは何色が適しているか」などを知ることができる、とても便利な機能を持つランディングページ事例集。
配色で悩んでいるときに非常に役立ちます。
また「カテゴリ(業種)」「タイプ」「テイスト」別に事例を見ることも可能。
「ヘッダー固定」「ナビゲーション固定」といった、レイアウトごとの検索もできます。
ランディングページ集めました。
画像引用:ランディングページ集めました。
おすすめポイント
業種・商材で探せる
色で探せる
掲載数
約2,800(2023年4月時点)
ランディングページ集めました。の特徴
「ランディングページ集めました。」は、開設後約10年経過している老舗ランディングページ事例集。
「カテゴリ(商材)」と「色」で分類されています。事例集内でのランディングページ紹介はなく、ワンクリックで各LPへ遷移します。
他の事例集との大きな違いは、更新年月ごとにLPを見ることができること。
その時代時代でどんなデザインが流行っているかがひと目で分かります。
Land-book【英語】
画像引用:Land-book
おすすめポイント
業種・商材で探せる
色で探せる
イメージで探せる
掲載数
約300(2023年4月時点)
Land-book【英語】の特徴
Land-bookは海外のランディングページ事例集です。業種・商材での分類はされておりませんが、各LPに紐づけられているタグを使って希望のLPを探すことができます。
「Flat Design(フラットデザイン)」と「Medical(医療)」、「Fashion(ファッション)」と「Light Colors(淡色)」といった複数のタグで絞り込むことも可能。フリーワードで検索することもできます。
One Page Love【英語】
画像引用:One Page Love
おすすめポイント
業種・商材で探せる
イメージで探せる
掲載数
約480(2023年4月時点)
One Page Love【英語】の特徴
One Page Loveは、500近いランディングページ(LP)が紹介されている海外のランディングページ事例集。各紹介ページには多くのタグがつけられており、タグでの検索に強みを持っています。
また、LPのテンプレートの配布も行っています。
SANKOU!
画像引用:SANKOU!
おすすめポイント
シンプルで探しやすい
掲載数
4,259(2026年3月時点)
SANKOU!の特徴
SANKOU!は、パソコンであれば1つの画面に8個のLPが並び、スッキリしているので、スクロールしながらLPを見比べやすい特徴があります。
イケてるランディングページデザインまとめ
画像引用:イケてるランディングページデザインまとめ
おすすめポイント
「オーガニック系」や「信頼・安心系」といったカテゴリー分けがされており、直感的にイメージにぴったりのデザインを探しやすい点が特徴です。自社が求めるトーン&マナーに近い事例をスムーズに見つけ出すことができます。
画像引用:Pinterest
おすすめポイント
作成者に直接依頼できる
掲載数
1,500以上(2023年4月時点)
Pinterestの特徴
PinterestはLPの作成者が自分の作品を投稿するSNSなので、誰が作ったかがわかるようになっており、気に入ったLPがあれば、作成者に連絡して依頼することもできます。
LP(ランディングページ)のデザイン事例の探し方
世の中に無数にあるランディングページ(LP)を闇雲に眺めるだけでは、自社の成果に繋げるのは困難です。効率的なリサーチを行い、自社の課題に合った「当たり」のデザインを引くための検索フィルター術を4つのポイントで解説します。
同業種/競合他社の事例を探す
LPが効果的であるかどうかは、業種や商材の特性に大きく左右されます。例えば、信頼感が重視される金融関連のLPを制作する際に、エモーショナルな訴求が強いサプリメントのデザインを参考にしても、期待する成果は得られにくいでしょう。
まず参考にすべきは、同業種や競合他社の事例です。競合がどのようなベネフィットを強調し、どのようなユーザーの悩みにアプローチしているかを把握することで、自社の差別化ポイントが明確になります。成功している競合のデザイン構成を「なぜこの配置なのか」という視点でトレースすることで、業界特有の成功パターンが見えてきます。
他業種でも参考になる場合がある 同業種や競合を見ても参考にならないと思った場合、ヒットしている商品やサービスのLPを見ることはおすすめです。化粧品を扱う事業であっても、飲食のLPで参考になる部分があるかもしれません。自分がユーザーの視点になって、どうして購入しよう思ったのか?何が良かったのかを探ると、自社のLPを作るときも参考になります。
使われている色で探す
コーポレートカラーを守りつつ、業界や商材のイメージに合った配色を選ぶことは、ユーザーの第一印象を決定づけます。
「赤は食欲を増進させる」「青は信頼感を与える」といった色彩心理を考慮し、ターゲットに与えたい印象から逆算して事例を探しましょう。事例まとめサイトの検索機能を活用し、「メインカラー」だけでなく「サブカラー」の組み合わせまで観察することで、ターゲット層に刺さりやすい配色バランスを導き出すことができます。
キャッチコピーを参考にする
デザインの美しさも重要ですが、最終的にユーザーの心を動かして行動を促すのは「言葉の強さ」です。
事例を見る際は、ビジュアルだけでなくキャッチコピーにも注目してください。どのような言葉がファーストビューに使われ、ユーザーのどのような痛みを突いているのかを分析します。デザインが優れたLPは、例外なくキャッチコピーも強力です。「自分に関係がある」と思わせるフックとなる言葉選びを、デザインとセットで研究しましょう。
関連記事:ランディングページの売れるキャッチコピーを現役コピーライターが徹底解説
購入・申し込みボタンを参考にする
LPの最終的な目的は、ユーザーに「購入」や「申し込み」のボタンをクリックしてもらうことです。成果を上げているLPのCTA(Call To Action)には、必ず理由があります。ボタンの色、大きさ、形はもちろん、「今すぐ無料で試す」といったマイクロコピーの内容、ボタン周辺の余白の取り方、配置されるタイミングなどを細かく観察してください。
これらはコンバージョン率(CVR)に直結する要素であり、優れた事例から盗むべき価値のあるポイントの一つです。
成果を出すためのLPデザインの基本と作り方
質の高いデザイン事例を参考にしつつ、実際に「成果を出す」というベネフィットを最大化させるための作り方を解説します。LPは単に見栄えを整えるだけでなく、以下の3つのステップを踏むことで強力な販促ツールへと進化します。
徹底的にリサーチをする
LPで成果が出ない原因の1つに、リサーチ不足による方向性のズレがあります。リサーチを徹底することで、ターゲットに突き刺さるデザインやコピーの土台が完成します。
マーケティングフレームワークの3C分析をLP制作に落とし込みましょう。
- Customer(市場・顧客):「その商品を欲しがる人は誰で、どこにいるのか?」を深掘りします。年齢、性別だけでなく、抱えている具体的な悩みやライフスタイルまで定義することで、刺さる訴求が決まります。
- Competitor(競合):競合他社がどのような強みを打ち出しているか、どのようなデザイン傾向にあるかを分析し、自社が勝てる「ポジション」を見つけます。
- Company(自社):自社商品の強み(USP)を整理します。リサーチの結果、ターゲットが求めていることと自社の強みが重なるポイントをLPのメインビジュアルに据えるのが鉄則です。
LPに必要な構成を意識する
LPは、ユーザーの疑問(FAQ)に順序立てて答えていくセールスレターのようなものです。成果が出る構成には「型」が存在します。
以下の表は、ユーザーの購入意欲を自然に高めるための鉄板の構成案です。
|
順番 |
構成 |
載せるべき情報 |
|
1 |
興味を持たせる |
キャッチコピー、画像、購入・申し込みボタン |
|
2 |
課題を解決できることを示す |
ユーザーの課題を商品・サービスがどう解決するか |
|
3 |
商品の魅力・メリットの根拠を示す |
数値的根拠、科学・医学的根拠 |
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4 |
「お客様の声」で共感を与える |
実際に使ったお客様の声 |
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5 |
「権威者の評価」で信頼性を与える |
有名人や専門家の推薦、受賞歴、テレビ出演や新聞掲載の実績 |
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6 |
制作者の思いを伝える |
商品開発のストーリー、開発者・代表者の想いやメッセージ |
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7 |
購入・申し込みに導く |
お得情報、購入・申し込みフォーム |
特に重要なのが、キャッチーな結論から伝える「結起承転」の意識です。まず「結論(ベネフィット)」を示して興味を引き、その後に根拠や共感を積み上げていくことで、読了率を高めることができます。
関連記事:売れるLP(ランディングページ)の構成の鉄板7ステップを解説!
改善を繰り返す
「公開がゴールではない」というのがLP運用の鉄則です。どんなに優れたデザイナーが作っても、一発で100%の正解を出すのは困難です。
公開後は、アクセス解析やヒートマップツールを用いて「ユーザーがどこで離脱しているか」「どのボタンがクリックされているか」を可視化します。
その上で、メインビジュアルの画像やキャッチコピー、ボタンの色などを変えた複数パターンを用意し、どちらが効果的かを検証する「ABテスト」を繰り返しましょう。小さな改善の積み重ねが、数ヶ月後の大きな成果(CVR向上)に繋がります。
たとえば当サイトWeb幹事では以下2パターンでテストを行いました。
Aパターン
Bパターン
結果、Aパターンの方がLPを訪問した人のうち申込みまでつながった人の割合が高かったため、テスト後にAパターンの画像でLPを配信しました。
テストのポイントはひとつひとつの要素をテストしていくことです。上記の例では画像ですが、他にもキャッチコピーの文言や申込フォーム、コンテンツの内容や順序などをテストしてブラッシュアップしていきます。
LPの詳しい改善方法やABテストの詳しい知識については、以下の記事をご覧ください。
関連記事:プロが実践するランディングページの改善(LPO)!
ツールが難しいと感じたら外注もあり
ここまで読んで「自分で作るのは難しい」「ツールを使いこなすのは難しそうだ」と感じた方は、外注を検討するのがよいでしょう。LPの平均制作相場は数万円〜数十万円で、平均的な価格帯は30万円〜60万円になります。
画像:Web幹事経由で発注された「WEBサイト発注金額データ」をもとに作成したランディングページ制作の費用相場グラフ
制作会社のノウハウや作業範囲によって費用が変動します。また、どの業者が合うかは目的や予算、任せたい範囲などによって決まります。以下の記事ではLP制作の費用と料金相場を解説しています。目的別に相場感をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:LP制作(ランディングページ)の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
※LP制作の費用相場や見積もりを知りたい方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的から最適な制作会社を紹介します。相談料などは一切かかりません。
売れるLPを作るコツ
「売れるLP」には、ユーザーの心理を巧みに導き、離脱を最小限に抑えるための緻密な設計図があります。単なる事例の模倣に留まらず、より実践的かつ網羅的なノウハウとして、5つの重要なコツを解説します。
他ページに誘導しない
LPにおいて、リンク付きのメニューや他ページへのバナーを配置するのは原則NGです。
LPの唯一の目的は「コンバージョン(CV)」です。リンクを増やすことは、ユーザーに「逃げ道」を与えることと同義であり、一度ページを離れたユーザーが戻ってくる確率は極めて低いのが現実です。グローバルナビゲーションを排除し、物理的に「読み進めるか、CVするか」の二択に絞ることで、成約への集中力を維持させます。
CTAを最適化する
CTA(Call To Action)はLPの成果を左右する最終決定ポイントです。単にボタンを置くのではなく、UX(ユーザー体験)を細部まで突き詰める必要があります。
- マイクロコピーの活用:ボタンの上に「1分で入力完了」や「無料で相談する」などの一言を添えるだけで、心理的ハードルは劇的に下がります。
- 余白と視認性:ボタン周辺に十分な余白(ホワイトスペース)を確保し、視覚的に最も目立つ設計にします。
- ABテストの実施:ボタンの色、サイズ、配置場所、そして文言を継続的にテストし、自社にとっての最適解を導き出すことが不可欠です。
画像や動画を活用する
テキストだけの情報は読み手に負担を与えます。視覚素材は「なんとなく」選ぶのではなく、目的を持って配置しましょう。
最初の数秒でユーザーの興味を惹くダイナミックな動画は、静止画よりも情報の理解を助け、購買意欲を刺激します。ただし、長すぎると離脱の原因になるため、簡潔かつ魅力的な内容に絞ります。
また、商品の魅力が直感的に伝わる高品質な画像や、実際の利用シーンを可視化することで、ユーザーの頭の中に「手に入れた後の未来」を描かせることも、信頼性を高めるためには有効です。
ターゲットを絞る
「誰にでも刺さるメッセージ」は、結果として「誰にも刺さらないメッセージ」になってしまいます。
「誰に」届けるかを明確にすることで、キャッチコピーやデザインの解像度が上がります。自社商品を求めるのはどんな人で、今どんな悩みを抱えているのか。ターゲットを極限まで絞り込むことで、ユーザーが「これは自分のことだ!」と感じる共感のスイッチを入れることができます。
ストーリー性のある構成にする
ユーザーが最後まで読み進めるためには、流れるようなストーリー構成が求められます。
売れるLPの基本構成は「新・結起承転」です。
- 結論(ベネフィット):最もキャッチーな解決策を提示し、興味を引く
- 悩み(共感):ユーザーが抱える悩みに寄り添い、現状を再確認させる
- 解決(メリット):悩みを解消できる根拠とメリットを提示する
- 背中を押す(信頼):実績や「お客様の声」で不安を払拭し、行動を促す
この流れを作ることで、ユーザーは自然と納得感を持ちながら購入や申し込みへと導かれます。
ランディングページのデザイン事例まとめ
本記事では、最新のランディングページ(LP)デザイン事例を、BtoC、BtoB、採用の各カテゴリーにわたって詳しく解説してきました。
LPは、単に見た目が美しいだけでなく、ターゲットとなるユーザーの心理を深く理解し、適切なタイミングで適切な情報を提示する「戦略的な設計」が不可欠です。
「自社でLPを制作したいが、どこから手をつけていいかわからない」「デザインの方向性が決まらない」という方は、ぜひ本記事で紹介したまとめサイトやリサーチ手法を活用してみてください。自社に最適なデザインを実現し、ビジネスの成果を最大化させる「勝てるLP」を作り上げましょう。
LPは、通常のホームページに比べ構成やデザインのポイントが異なるため、LPの実績が豊富な制作会社に依頼するのがポイントです。
参考記事:プロが教えるホームページ制作会社の選び方5ポイント【失敗したくないかたへ】
しかし、制作会社のホームページには料金の目安が書かれていないことが多く、検索で調べて手に入る情報だけでは、なかなか判断できないのが実情です。
そのような場合は、Web幹事にご相談ください。コンサルタントが丁寧にヒアリングを行い、予算や目的にぴったりの制作会社を無料で選定・ご紹介します。
「とりあえずLP制作の相場情報を教えてほしい」などのご相談も対応しております!必ず制作会社と打ち合わせする必要はありません。お気軽にご相談ください。
LP(ランディングページ)制作に役立つ記事もご覧ください LP(ランディングページ)に強い制作会社をプロが厳選!目的別におすすめします
Q. ランディングページ(LP)で参考になるデザインの事例集にはどのようなものがある?
ランディングページ(LP)で参考になるデザインの事例集として「LP幹事」「LP advance」等を紹介しています。そのほか豊富な事例と参考になるポイントも記事内であわせて紹介していますので、ぜひご覧ください。
この記事を書いた人
Web幹事運営事務局
ホームページ制作会社経験者を中心に構成されたWeb幹事の編集メンバーです。ホームページ制作に関する情報を、業界で培ってきたプロならではの経験とノウハウをもとに分かりやすくご紹介します。
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