- 更新日 2025.07.29
- カテゴリー 採用サイト
採用サイトでSEOを行うメリットやるべきSEOの内容10個や注意点も解説【2026年最新版】
企業で長く働いてくれる優秀な人材を採用したいと考える採用担当者のなかには、
「採用サイトを作成したが求職者が集まらない」
「採用サイトでSEOを行いたい」
「採用サイトの具体的なSEOの方法を知りたい」
などの悩みを抱えている方もいるでしょう。
求人サイトへの掲載だと費用もかかり、掲載できる情報量も制限があります。そのため、自社で採用サイトを作って自社の魅力などを存分に伝えたいと考え、採用サイト作成計画が立ち始めたかと思われます。
しかし、採用サイトを作成しただけでは、アクセス数が増えず応募数も伸びません。サイトへのアクセス数を伸ばすには、適切なSEOを行う必要があります。採用サイトで行うべきSEOは多いので、何から始めれば良いのかわかりにくいので、採用サイトで必要なSEOを把握しましょう。
本記事では採用サイトでSEOを行うメリットや行うべきSEOの内容、注意点を解説します。
※簡単な質問に答えるだけ!さくっと見積もりが知りたい方はこちらのシミュレーションがおすすめです。回答内容をもとに、Web幹事に登録されている5,000社の料金データから見積もりを算出します。
採用サイト制作に役立つ記事もご覧ください 採用サイト制作にお悩みならこちら!おすすめの会社を目的・特徴別に紹介
採用サイトにSEOを行う5つのメリット
採用サイトにSEOを行うメリットは大きく5つあります。メリットを把握することで、効果的なSEOを行えるようになります。
低コストで閲覧数を増やせる
採用サイトへの流入を増やす方法として、SEO以外だと主にリスティング広告を利用することもありますが、ページのクリック数に応じて費用がかかります。
例えばGoogleキーワードプランナーによると「薬剤師 転職」のキーワードは、月間検索ボリュームが6,600回で、リスティング広告のクリック単価は検索結果での掲載順位によって異なりますが、高いと14,000円ほどかかる想定です。キーワード「薬剤師 転職」でリスティング広告を出稿すると、200回クリックされるだけで約280万円も消費することになるのです。
また、求人サイトに自社求人を掲載する際も費用がかかります。マイナビ転職の最も安い掲載料金は20万円/4週間です。4週間しか求人を掲載できないうえに、写真の掲載数は1点までなどの制限もあります。そのため、ある程度の人数を採用しないと、費用対効果が合わない可能性があります。
SEOを行って検索順位1位を獲得できれば、クリックや応募数ごとに費用が発生しません。自社でSEOを行えば、コンテンツを制作するための社内の人件費のみで始められます。SEOがうまくいけば長期的に検索の上位に掲載されるので、Web広告よりも低コストで求職者を集客できるのです。
コンテンツが資産になる
自社採用サイトでの掲載情報は、自社のサイト運営者が削除しない限り半永久的に公開されます。コンテンツが資産として残り続け、公開されている続ける限り求職者を集客できるでしょう。Web広告で求人を掲載すると、広告の配信を止めると求人情報自体が検索などでユーザーに見られなくなります。
自社で制作する採用サイトは外部媒体による制約を受けないことから、自社サイトという自立した媒体で集客できます。「20代後半で未経験でエンジニア職の転職を成功するのに必要なスキルは?」など求職者が抱えている課題・悩みに寄り添った魅力的なコンテンツを作成すると、今すぐ転職したい求職者層のみならず、潜在的な求職者も集客できるようになります。潜在的な求職者が自社のコンテンツを見て「この採用サイトは有益情報を与えてくれる。この会社がいずれ自分が望む職種で募集を始めた際は応募先の候補に含めよう」と感じさせる効果も望めるのです。
自社の魅力を十分に伝えられる
自社の採用サイトは掲載するコンテンツを自由に決められるので、自社の魅力を最大限伝えることが可能です。例えば給与や勤務地などの一般的な採用情報の他に、社員インタビューや社風がわかるコンテンツなどを充実させられます。SEOを行って採用サイトが検索上位に掲載されると、多くの求職者に魅力を伝えられるので、自社に興味を持ってもらいやすくなります。
一方で求人サイトの場合、ある程度掲載できる情報が決められています。例えばマイナビ転職の最も掲載料金が安いタイプでは、2022年7月時点で原稿量が5,800文字程度、写真は1点のみしか掲載できません。加えて、原稿内容に社員インタビュー・取材後記などを記載できません。
採用サイトで自社の魅力を伝える際は、テキストだけでなく写真・動画を活用するのが効果的。社員が仕事をしている様子やオフィス風景を写すことで、求職者が「この会社はこんな人が働いているのか」「働く環境はこのようになっているのか」と理解でき、自社に興味を持ってもらいやすくなるでしょう。また、エンタメ要素を含んだ企画ものコンテンツ(社員へのドッキリ企画など)を掲載すると「楽しそうな会社」と求職者の印象に残りやすくなります。
どんなコンテンツを採用サイトに掲載するといいかわからない方は、下記記事をご参照ください。
関連記事:応募が止まらない採用サイトのコンテンツとは?事例と合わせてご紹介!
関連記事:採用サイトで魅力的な社員紹介コンテンツを作るには?
ブランディングになる
SEOによって採用サイトが検索上位に掲載されると、アクセス数を増やせるだけでなく、求職者からの信頼も高まります。求職者はキーワード検索をしたら、検索結果の上から順番にページを確認していく傾向にあります。検索上位に自社採用サイトがあることで自社を認知されやすく、説明会への参加や応募などにより多くつながるでしょう。
求職者にとって有益な情報をたくさん発信すると、採用サイトの価値を高められるので、求職者からの信頼を高められ、ブランディングにもつながります。自社の採用情報に興味を持ってもらえて、エントリーが増えるかもしれません。
ブランディングのために、例えば社員の1日に密着したコンテンツ・自社ならではのサービス・福利厚生の特徴といったオリジナリティを出せると、より強く印象に残って興味を持ってもらいやすくなります。
採用のミスマッチ率を低減できる
どんな人に会社に来てほしいか、どういう人が社風に合うかなど、求職者に対して明確なメッセージをサイト内で打ち出すと、会社が希望する人材からの応募が増えやすくなります。例えば社長インタビュー記事は、応募者の企業理解を深める材料となるのです。すると採用に結びついて、入社後すぐ退職するなどのミスマッチの発生率も下げられます。
このように、求職者が求める情報を汲み取ったコンテンツを発信すると、検索エンジンに有益なサイトと評価されて、検索上位にサイトが掲載される可能性が高まります。採用サイトでコンテンツを作る際は、社員インタビューや社内ツアーなど社風や雰囲気がわかるような写真・動画を掲載すると効果的です。
※SEOにおいて重要なポイントをこちらにチェックリストでまとめました。あわせてご活用ください。
SEO対策チェックシート(Excel形式)を無料プレゼント
重要なポイントが一覧でわかる、今すぐ使える資料です!
無料でダウンロードする
採用サイト制作の費用がいくらかかるか
60秒で診断してみませんか?
全国5,000社の見積もりから算出した、
Web幹事オリジナルの料金シミュレーターを無料でご利用いただけます。
「社内稟議の前に予算を決めたいけれど相場がわからない」
「事前に取った見積額の妥当性に不安がある」
という方は、ぜひお試しください。
まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
採用サイトで実施するべきSEO10選
採用サイトを作成しただけではSEO効果が期待できません。採用サイトで適切なSEOを行うことで、ユーザーのみならず検索エンジンからの評価が上がり、サイトの検索順位が上昇して閲覧される確率が高まります。そして、より多くの求職者に自社に興味を持ってもらうことで、説明会への参加や応募につなげられるのです。
採用サイトで実施するべきSEOは10個あります。SEOでやるべきことを把握することで、すぐに実践できるようになるでしょう。
ペルソナを設定する
ペルソナとは架空の人物像のことで、年齢や性別、年収など採用サイトに訪問してほしい人物像の情報を設定していきます。ペルソナを設定することで、ターゲットが抱える悩みが明らかになり、サイトが発信すべきコンテンツを明確にできるのです。
ペルソナに沿ったコンテンツを作成することで、求職者の満足度を高められ、有益情報を発信する採用サイトを作成できます。すると、自社に興味を持ってもらいやすくなるため、説明会への参加やエントリーにつながりやすくなるのです。
ペルソナを設定する際は、ターゲットにする求職者の年齢や年収、普段情報収集で使っているメディア、デバイス、趣味などできるだけ細かい部分まで決めましょう。すると、実際に採用サイトに訪問する求職者にとってより刺さるコンテンツが作れるようになります。
検索結果の上位を狙うキーワードを決める
求人情報を探している求職者は、検索エンジンにキーワードを入力して必要な情報を調べます。採用サイトのキーワードを設定することで、求職者が求める情報とサイト内のコンテンツが検索によってマッチし、該当のキーワードで検索上位表示も期待でき、アクセスを集めやすくなります。例えば営業職の募集を行うのであれば「営業職 求人 未経験」「営業職 求人 東京」などのキーワードを選定しましょう。
キーワード選定をする際は、GoogleキーワードプランナーやUbersuggestといった専用ツールを利用するのが効果的です。指定したキーワードの検索ボリュームや関連キーワードを見つけられます。無料で利用できるツールがあるので、初めてキーワード選定をする方は、試しに無料のものを使ってみましょう。
SEOツールについては、下記記事をご参照ください。
関連記事:【完全保存版】有料/無料のSEO対策向けツールを徹底網羅!目的別にご紹介します
各ページにタイトルを設定する
タイトルは求職者だけでなく、検索エンジンにもページ内容を伝える役割があります。各ページに適切なタイトルを設定すると、設定したキーワードで検索結果に表示しやすくなります。例えば、採用サイトにあるページとそのタイトル例には以下のようなものがあります。
- 「履歴書 書き方」:99%通る履歴書の正しい書き方|採用担当者が解説
- 「未経験 エンジニア」実例あり!未経験でもエンジニアで採用されるために必要なスキル
ページタイトルはコンテンツ内容がわかるよう簡潔に設定しましょう。簡潔かつ魅力的なタイトルにすると、ユーザーがクリックしやすくなります。クリック率はSEOの評価にもかかわるので注意しましょう。
メタディスクリプションを設定する
メタディスクリプションとはページ内容の要約のこと。メタディスクリプションには、検索順位の決定に直接影響がある要素ではないといわれていますが、求職者が検索結果の画面で目にする部分なのでクリック率に影響があります。タイトルと併せて、コンテンツの内容を端的に説明して思わず気になってクリックしたくなるようなメタディスクリプションを設定しましょう。
メタディスクリプションはパソコンだと全角最大120文字、スマホだと最大60〜80文字が表示され、それ以上の文字は省略されてしまいます。設定する際は最大120文字以内にして、前半の80文字でページ全体の内容がわかる要約を入れましょう。
ディレクトリ構造を整える
Webサイトのディレクトリ構造とは、第一階層・第二階層のようなフォルダ・ファイル構造のことです。ディレクトリ構造が整えられていると、検索エンジンのクローラー(検索の順位を決める要素をサイトから収集するロボット)がサイト内を巡回しやすくなります。サイトの階層が深すぎると、クローラーがページにたどり着かず、適切な評価を受けられないかもしれません。
わかりやすいディレクトリ構造にしたうえで、Webサイトにわかりやすいナビゲーションがあれば、求職者が採用サイトに訪問した際に、どこに何のコンテンツがあるのかを把握しやすくなり、ユーザビリティや回遊性の向上が期待できます。採用サイトのディレクトリ構造を設定する際は、トップページから3クリック以内で全てのページにアクセスできるようにしましょう。
パンくずリストを設置する
パンくずリストとは、求職者がサイト内のどこの位置を閲覧しているのかをわかりやすくするためのナビゲーションです。例えば「採用サイトTOP > 社員インタビュー > 営業職」のようなパンくずリストがあります。
パンくずリストを設置すると、求職者が自分の閲覧しているページを理解でき、階層を辿れるようになります。必要な情報に素早くアクセスできるので、求職者の利便性を向上することが可能です。
内部リンクを設置する
内部リンクとは、サイト内のページとページをつなぐリンクのこと。内部リンクは求職者がサイト内を回遊するために欠かせない施策です。せっかくディレクトリ構造を整えても、内部リンクがないといちいちTOPページに戻って必要なページを探して辿っていかなくてはなりません。内部リンクで関連するページを設定することで、求職者にとって必要な情報にたどり着きやすくなり、網羅的に情報を提供できます。
内部リンクが最適化されたサイトは、クローラーが巡回しやすくなります。すると、検索エンジンからの評価を受けやすくなり、SEOの向上を見込めるでしょう。内部リンクを設置する際は、アクセス先のページ名を明記しましょう。「関連記事はこちら」というようにクリックしなければページ内容がわからないと、求職者はどのようなページに移るのか不安になり、クリックしてもらえないかもしれません。
モバイルフレンドリーにする
GoogleのSEOスターターガイドでは、Webサイトをモバイルフレンドリーにすることを推奨しています。モバイルフレンドリーとはスマートフォンでも閲覧しやすいサイトにすること。
採用サイトをモバイル対応にすることで、求職者の利便性を向上でき、スマホからの集客に効果的です。例えば、モバイルフレンドリーの施策には「レスポンシブデザイン」があります。レスポンシブデザインとは、ユーザーの閲覧画面に合わせてページレイアウトを最適化することです。パソコンだけでなく、タブレットやスマホでも快適に採用サイトを閲覧できるようになるので、ユーザーの利便性の向上につながります。
採用サイトでモバイルフレンドリーを導入する際は、Googleのモバイルフレンドリーテストで確認しながら行いましょう。Googleが無料で公開しているツールであり「フォントサイズが小さすぎないか」「タップ要素同士が近すぎないか」といった情報を確認できます。
採用サイトのデザインが決まらない方は、下記記事をご参照ください。
関連記事:オススメしたい採用サイトのデザイン事例まとめ26選!【2022年度版】
定期的にコンテンツを更新する
採用サイトに掲載したコンテンツ内容は、時間が経つと古くなるため、定期的に最新情報に更新しましょう。採用サイトの情報が古いままだと、求職者が必要な情報を得られず、「古い情報のまま止まっているサイトだから今はもう機能していないのでは?」と認識され、二度とサイトに来てくれなくなる恐れもあります。常にコンテンツ内容を最新にすることで、有益な情報を発信できて、求職者の満足度を向上できます。
例えばインタビュー付きの社員紹介ページを設けたり、1日の仕事の流れ、企業が求める人物像を紹介したりして、コンテンツを充実させましょう。求職者が自社へ興味を持つきっかけになるので、エントリーにつながりやすくなります。
定期的に更新しているサイトは、クローラーが巡回する頻度が増します。ページ公開後にコンテンツを素早く評価してもらえるので、SEOの効果を早期に得られやすい採用サイトにできるでしょう。ただし、更新することが目的ではなく、良質なコンテンツを発信することを意識しましょう。更新が目的になって、質の悪いコンテンツを公開してしまうと、検索エンジンからの評価が悪くなり、かえって順位が下がる原因になります。
Googleしごと検索の対応を行う
Googleしごと検索とは、Google検索において採用・求人に関するキーワードで検索された際に、企業の求人情報を検索結果の上位に掲載する機能のこと。検索ユーザーの近くに存在する企業の求人が優先的に表示される仕組みです。
Googleしごと検索は、採用サイトがSEOで検索上位を獲得できなくても、求人情報を検索結果上部に表示できる可能性があります。求職者へのアピールができるので、アクセス数の向上を見込めるでしょう。また、Googleしごと検索は求人情報の掲載に費用がかからないので、Web広告よりも低コストで始められます。
Googleしごと検索に登録・掲載するには、採用ページを作成した後、ページに適切な構造化データを埋め込みます。その後、検索エンジンが採用ページをクロール(巡回)して、Googleのデータベースに登録されると、Googleしごと検索に求人が掲載されるのです。
ここまでで必要なSEOは理解しつつも、そもそもの採用サイトの作り方がわからない方は、下記記事をご参照ください。
関連記事:採用サイトの作り方!流れとコツを知って人材を獲得できるサイト制作を
※採用サイトのSEOで悩んでいる方は、Web幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
【無料】採用サイトのSEOが得意な会社を紹介してもらう
採用サイトでSEOを行う際の4つの注意点
採用サイトでSEOを行う際はメリットだけでなく注意点もあります。あらかじめ注意点を把握することで、SEOに効果的な採用サイトを作成することが可能です。
SEO効果が出るまでに時間がかかる
SEOは採用サイトで施策を行ってから検索エンジンに評価されるまでに時間がかかります。また、SEOで検索結果の上位に表示させるには、ユーザーのニーズを満たした質の高いコンテンツを継続的に作成したり、サイト内の構造を定期的に見直したりする必要があるのです。
SEOはWeb広告のように短期で効果が出ることはなく、採用の応募者を増やすには長期的にSEOを行わなければ効果が出ません。すでに運用しているサイトが新たに公開したページが上位表示するのに少なくとも数ヶ月、立ち上げたばかりのサイトなら半年以上の時間が必要。そのため、年単位のスケジュールを組む必要があります。
上記は当サイト『Web幹事』の姉妹サイト『システム幹事』で、狙ったキーワードが上位表示され始めるまで、ローンチから9ヶ月かかっていることを示しています。ローンチした2021年4月時点で記事は100本以上公開していましたが、それでも上位表示に9ヶ月ほどかかりました。
なるべく早くにアクセス数を増やす効果を出したいなら、Web広告と一緒に行うことで効果を高められます。採用サイトのSEOを始めたのにすぐ効果が出ないからといって、途中であきらめないようにしましょう。
別ドメインはSEOの効果が出るまでに時間がかかる可能性がある
そもそもドメインの設定方法には以下の種類があります。
|
ドメイン名 |
概要 |
おすすめの企業 |
|
新規ドメイン |
新規で取得するドメイン (https://sample.com) |
本ドメインとは別のサイトとして 運用したい企業 |
|
サブドメイン |
企業サイトの本ドメインを分割したドメイン (https://recruit.sample.com) |
本ドメインとは別のテーマを 運用したい企業 |
|
サブディレクトリ |
企業サイト内の下層ページ (https://sample.com/recruit/) |
本ドメインに同じジャンルで 運用したい企業 |
採用サイトを既存のドメインとは別(新規)で取得すると、検索エンジンの評価を0から積み上げなければならないので、SEOの効果が出るまでに時間がかかる可能性があります。
サブドメインは、メインサイトとは異なるテーマのコンテンツを作る際に設定するドメインです。サブドメインを利用すると、1つの独自ドメインで複数サイトを作成できます。新規でドメインを取得するよりもコストを削減可能です。メインサイトの評価をある程度受け継いで運用できるので、検索順位が上がりやすくなります。
一方でサブディレクトリは本ドメインの下層ページとして運用することになるので、本ドメインのSEO評価を引き継ぐことが可能です。すでに本ドメインで検索上位に表示されていると、サブディレクトリを利用した採用サイトも検索上位に教示されやすくなります。本ドメインでSEOの効果が出ているのであれば、サブディレクトリの利用を検討してみてもよいでしょう。
応募フォームへの導線は明確に設計しよう
採用サイトを運用する目的は、求職者に応募してもらうことが目的です。採用サイトのSEOに成功したのに応募フォームへの導線が設計されていないと、求職者はせっかくページに来訪したのに応募しづらかったり、応募フォームを探せなかったりするでしょう。結果、求職者からの応募を取りこぼす恐れがあります。
採用サイトではページ上部やコンテンツ内の途中といった求職者の目につきやすい部分に応募フォームへの動線を設置しましょう。また、問い合わせフォームではなく、必ず採用の応募専用フォームを作成するようにしてみてください。問い合わせフォームと応募フォームは用途が異なるので、求職者が応募を躊躇するかもしれません。
情報更新は怠らないようにしよう
採用サイトの情報が古いまま放置されていると、SEOで集客できても「情報が古いから採用の募集していないかもしれない」という印象を与えることになり、応募につながらない問題が発生します。採用情報は常に最新の状態にしていなければ、求職者を困惑させることになります。
情報の更新があった際や、募集が終了したタイミングでは更新を怠らないようにしてみてください。例えばある程度の期間でサイトの更新がない場合、管理者に通知を出す仕組みを構築すると情報更新を怠らずに運用できるでしょう。
【まとめ】採用サイトのSEOを把握して実践しよう
採用サイトは作成しただけでは集客につながりません。適切なSEOを行うことで、ユーザーや検索エンジンからの評価を受けることができ、検索結果の上位に表示されます。
とくに採用サイトのSEOでは、ペルソナの設定を行うことが重要です。ペルソナを設定することで、ターゲットとなるユーザーの悩みを把握できます。ユーザーの悩みを解決できるコンテンツを作成することで、有益な情報を発信できるようになり、自社の求人に興味を持ってもらえるのです。
採用サイトのSEOを検討している方は、まずはペルソナの設定から始めてみましょう。
それでも、自社で採用サイトのSEOを行うことに不安を感じる方もいるでしょう。そのような方は、お気軽にWeb幹事へご相談ください。
コンサルタントのご紹介
代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
ホームページ制作のオンライン相談窓口「Web幹事」は、35,000件を超える豊富な相談実績と幅広い知識で、お客様のあらゆるニーズにお応えします。
※採用サイトのSEOで悩んでいる方は、Web幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
Q. 採用サイトでSEO対策するメリットは?
採用サイトでSEO対策するメリットとして「コンテンツが資産になる」「自社の魅力を十分に伝えられる」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
Q. 採用サイトでSEO対策する際の注意点(デメリット)は?
採用サイトでSEO対策するデメリットは「効果が出るまでに時間がかかる」「定期的な情報更新が必要」などです。具体的な対策や知っておくべき注意点については、記事をご参照ください。
この記事を書いた人
坂田憲亮
専門分野: Webマーケティング
フリーランスのSEOマーケター/Webライター。業界大手の採用メディア制作部を経て30歳を機に独立。各種オウンドメディアのSEO構築、ディレクション、ライティング、取材撮影、デザインまで一環して担当する自称・マルチクリエイターとして多岐にわたり活躍中。