ショップサーブ(shopserve)とは?料金や他社サービスとの比較、事例も紹介【2026年最新版】
「拡張性の高いSaaS型ECプラットフォームを探しているが、信頼性や実績も重視したい」
そんな企業・店舗のEC担当者の方なら、1999年からサービスを提供し続けている「ショップサーブ(shopserve)」のことを調べているはずです。
本記事では、ショップサーブの料金プランを解説!利用できるオプションや他社ECサービスとの比較、ショップサーブの導入事例も紹介していきます。
最後まで読むことで、自社に適したECプラットフォームを選ぶための判断材料が手に入るので、参考にしてください。
※ショップサーブを含むECプラットフォームの導入を検討する前に、ECサイトの機能をおさらいした方はこちらもあわせてご活用ください。
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ショップサーブ(shopserve)のプラン・利用料金
ショップサーブには3つの料金プランがあります。
|
プラン名 |
プラン4S |
プラン4G |
プラン4P |
|
開通料 |
33,000円 |
||
|
利用料 |
月額:27,500円 年払い:302,500円 |
月額:71,500円 年払い:786,500円 |
月額:159,500円 年払い:1,754,500円 |
|
顧客レコード数 |
50,000 |
500,000 |
1,000,000 ※追加可能(相談) |
※表示価格は全て税込価格
カスタマーの選択肢を広げ、カゴ落ちを防止するさまざまな決済方法を利用できるのもショップサーブのポイントです。利用可能な主要な決済方法は以下の通りです。
|
決済方法 |
料金・料率 |
| クレジットカード決済 |
手数料 3.5%~ |
|
PayPay |
手数料 4.18% |
|
楽天Pay |
手数料 4.4% |
|
Amazon Pay |
月額料金3,300円 手数料 3.9% |
|
コンビニ・銀行ATM・ネットバンキング決済 |
手数料 440円~ |
|
コンビニ決済(払込票) |
手数料 407円 |
|
auPay |
手数料 5.5% |
※表示価格は全て税込価格
上記に加え、1商品販売ごとに「注文処理手数料 34円(税抜)」が必要なことは注意しましょう。
ショップサーブ(shopserve)の機能・オプション料金
上述したように、26年間11万社のノウハウを凝縮した多彩な機能を搭載するショップサーブですが、すべての機能を紹介するわけにもいきません。以下から、主要な機能および、それに付随する主なオプションを料金とともに紹介していきます。
|
機能 |
機能概要 | 初期費用 | 月額料金 |
|
定期購入 |
指定のお届けサイクルで 定期的に商品をお届け |
5,500円 | 5,500円 |
| LPカート |
無駄なページ遷移をなくし 効率的に売上をつくる |
22,000円 | 22,000円 |
|
クレジットカード 本人認証サービス (3Dセキュア2.0) |
クレジットカード本人認証サービス | 無料 | 無料 ※トランザクション 処理手数料あり |
|
WordPress |
ブログや特集ページなどを 簡単に作成・管理できる |
無料 | 無料 |
|
Worldshopping Biz |
海外からの注文受付・配送・ カスタマーサポートを代行 |
無料 | 無料 |
※表示価格は全て税込価格
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ショップサーブ(shopserve)の導入事例:いたずら注文がなくなったサイト
画像引用:WAIPER
ミリタリーセレクトショップ「有限会社WAIPER」は、世界各国の軍払い下げ品やオリジナルウェアの情報をSNSで発信。増え続ける海外からの引き合いに個別対応していました。しかし、越境ECには「言語」「流通」「決済」というハードルがあります。
同社では課題を解決してより多くのユーザーに商品を届けるべく「WorldShopping BIZ」の導入を決定。海外228か国・地域へ販売網を拡大することになったのです。
画像引用:shopserve
WorldShopping BIZ導入で、ショップサーブから海外のアクセスデータ・購入データが得られるようになり、より効果的にSNS広告を活用できる環境も整いました。いたずら注文やなりすまし注文などが一切なくなる効果もあり、コンスタントな売り上げ拡大につながる好循環が生まれました。
ショップサーブ(shopserve)と他社サービスの違い
ショップサーブ(shopserve)が他社サービスとどう違うのか?比較検討のために知っておきたいという方も多いでしょう。そんな方のために、ショップサーブとよく比較される「MakeShop」「カラーミーショップ」の比較表を紹介しておきます。
MakeShopとの比較
画像引用:MakeShop
| サービス名 |
MakeShop |
ショップサーブ |
||||
|
プラン |
プレミアムショップ |
エンタープライズ |
プラン4S |
プラン4G |
プラン4P |
|
|
初期費用 |
11,000円 |
11,000円~ |
33,000円 |
|||
|
月額費用 |
13,750円 |
55,000円~ |
27,500円 |
71,500円 |
159,500円 |
|
|
決済手数料 |
3.19% 1,650円/月 |
3.14% |
クレジットカード 3.5%~ PayPay 4.18% 楽天Pay 4.4% Amazon Pay 3.9% + 3,300円/月 コンビニ・銀行ATM・ネットバンキング 440円~ コンビニ決済(払込票) 407円 auPay 5.5% |
|||
|
振込サイクル |
月末締め翌月入金 (注文完了後最大60日) |
「月1回、月2回、月6回」の 3つのサイクルから選べる |
||||
|
即日売上入金サービス: |
「月1回、月2回、月6回」の 3つのサイクルから選べる |
|||||
|
10,000 |
||||||
|
商品登録数 |
50,000 |
500,000 |
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※表示価格は全て税込価格
MakeShopがおすすめの人・企業
・月商で百万円以上を目指している
・デザインにこだわりたい
MakeShopとは、株式会社GMOが運営している日本最大のショッピングカートサービスです。2021年5月時点で導入実績は2万店舗以上あり、幅広い業種・企業規模で利用されています。
651の機能やBtoB(企業間取引)向けのオプション機能があるため、カスタマイズ性の高いECサイトを作り込むことが可能。逆に月間数万円の利益があればいい、手軽なネットショップを作りたい場合には、ややオーバースペックです。
MakeShopにはメルマガ配信機能はもちろん、ユーザーの行動履歴に基づいたレコメンド機能やSNS連携機能などもあるため、ECサイト運営に情熱を注ぎ込める人の方がそれらの機能をフル活用できます。また月額11,000円(求める機能によってはそれ以上)の費用がかかるため、ある程度の収益を確保しなければ負担の大きいランニングコストになります。
MakeShopには173種類ものデザインテンプレートがあります。それらを活用することで、デザイン性の高いECサイトを作成可能。独自デザイン機能により、HTMLやCSSの知識がある場合にはよりオリジナル性の高いデザインに変更できます。
カラーミーショップとの比較
画像引用:カラーミーショップ
| サービス名 |
カラーミーショップ |
ショップサーブ |
|||||
|
プラン |
フリー |
レギュラー |
ラージ |
プラン4S |
プラン4G |
プラン4P |
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|
初期費用 |
0円 |
3,300円 |
3,300円 |
33,000円 |
|||
|
月額費用 |
0円 |
4,950円 |
9,595円 |
27,500円 |
71,500円 |
159,500円 |
|
|
決済手数料 |
全決済 6.6% + 30円 |
3.19%~ |
クレジットカード 3.5%~ PayPay 4.18% 楽天Pay 4.4% Amazon Pay 3.9% + 3,300円/月 コンビニ・銀行ATM・ネットバンキング 440円~ コンビニ決済(払込票) 407円 auPay 5.5% |
||||
|
振込サイクル |
要問合せ |
「月1回、月2回、月6回」の 3つのサイクルから選べる |
|||||
|
商品登録数 |
無制限 |
500,000 |
|||||
※表示価格は全て税込価格
カラーミーショップがおすすめな方
・導入時のコストを抑えることを重視
・デジタルコンテンツを販売したい
カラーミーショップはGMOグループのGMOペパボ株式会社が提供しているネットショップ作成サービスです。2004年にサービスを開始し、2021年5月時点で国内最大級40,000店に利用されています。
カラーミーショップには3つのプランがあり、もっとも手軽なフリープランでは、初期費用・月額費用無料で導入が可能です。MakeShopに比べるとかなりコストを抑えて始めることができます。機能性・カスタマイズ性もあり、事業の成長に合わせた売上・利益を上げるための施策を積極的に展開できます。
また、カラーミーショップではデジタルコンテンツの販売が簡単にできます。MakeShopではデジタルコンテンツの販売が難しいので、デジタルコンテンツをECサイトで販売したいという場合はカラーミーショップをおすすめします。
ショップサーブがおすすめの企業
これらに該当する場合は、ショップサーブの導入を検討しましょう。おすすめの企業がわかれば、導入の検討を行いやすくなります。
事業拡大を見越して機能が充実したECカートシステムを利用したい
ECシステムとして必要な機能がすべて揃っているので、はじめてのECサイト運営でも安心してスタートでき、売り上げ拡大にあわせて必要な機能を利用できます。なかでも標準のCRM機能では、ノーコードによる簡単操作で顧客に向けた1to1の自動配信メールが可能です。
▼実施可能なCRM施策の例
- かご落ちメール
- レビュー依頼
- セカンドアップメール
- お誕生日クーポン自動配信
- 保有ポイントリマインド
- 休眠顧客の掘り起こし
配信結果のレポートも充実しているため、専任担当に相談しながら配信内容をブラッシュアップしていくことができます。
すでに様々な業務システムを導入している
業界No.1を自負する多種多様なAPIを公開するショップサーブなら、外部サービス / ツールはもちろん、ERPをはじめとした既存の基幹システム、会計ソフトなど、さまざまなシステムと柔軟に連携して業務を統合できます。
公開APIだけでは連携が難しい場合は、要件定義から設計・実装まで、新規のAPI開発を依頼することも可能。既存の公開APIを利用する場合は、ショップサーブのパートナー企業、あるいは自社開発チームでカスタマイズすることも可能です。
ショップサーブ料金まとめ
ショップサーブ(shopserve)の導入を検討している企業・店舗担当者の方に向け、本記事では、料金を紹介しました。また、利用できるオプションや他社ECサービスとの比較、ショップサーブの導入事例も紹介してきました。
ショップサーブは、サポートや代行サービスを希望している企業、すでに様々な業務システムを導入している企業にはおすすめです。
多数の公開APIが実装され、さまざまな外部サービスと連携できる柔軟さがショップサーブ(shopserve)の魅力ではありますが、原則としてプログラム本体のカスタマイズには対応できないことに注意が必要。ショップサーブでは、既存の公開APIのカスタマイズ、あるいは既存APIで対応できない場合の新規API開発を「カスタマイズ」と定義しているからです。
もちろん、API連携によってショップサーブにさまざまな機能を組み込むことは可能ですが、一部SaaS型EC構築プラットフォームのように「新たな機能をプログラムに実装」することはできません。多数が存在するEC構築サービスを比較吟味し、自社に最適なプラットフォームを選定することが重要です。
関連記事:ECサイト制作にお悩みならこちら。ASPカートを徹底比較
※ショップサーブを含むECプラットフォームの導入を検討している方は、Web幹事にご相談ください。予算や目的などをヒアリングした上で、御社に最適なサービスを選定します。相談料・紹介料はいっさいかかりません。
コンサルタントのご紹介
代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
ホームページ制作のオンライン相談窓口「Web幹事」は、35,000件を超える豊富な相談実績と幅広い知識で、お客様のあらゆるニーズにお応えします。
Q. ショップサーブ(shopserve)の料金は?
ショップサーブ(shopserve)の初期費用は30,000円、月額料金は25,000円~です。
Q. ショップサーブ(shopserve)の費用を安く抑えるコツは?
ショップサーブ(shopserve)の費用を安く抑えるには「目的」と「必要機能」を事前に明確にしておきましょう。またサイト制作で活用できる補助金・助成金を利用すれば、費用をさらに抑えられます。
Q. ショップサーブは他のECプラットフォームと比較してどのような違いがありますか?
ショップサーブはサポートや代行サービスが充実しており、様々な業務システムとも柔軟に連携できます。また、多彩な機能を備えていながらも操作が簡単で扱いやすいです。