【2026年版】ECサイトのASPカートおすすめ徹底比較27選!メリット・デメリットと後悔しない選び方

ECサイトを立ち上げる際、初心者の方におすすめの構築手法は「ASPカート」です。

理由は、サーバーの準備や専門的なプログラミング知識がなくても、低コストかつ短期間でネットショップを開設できるためです。しかし、現在は数多くのASPカートが存在しており、「自社にはどのサービスが合うのか」を見極めるのは容易ではありません。

そこで本記事では、ECサイト作成を検討している方に向け、

  • 主要なASPカートの機能や特徴
  • おすすめのASPカートを選定するための方法 

をプロの視点で解説します。比較表を用いてわかりやすく整理していますので、自社に最適なシステム選びにぜひお役立てください。

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目次
  1. 1. ECサイト構築の主要な選択肢4種類
    1. 1-1. ASPカート(SaaS型)
    2. 1-2. パッケージEC
    3. 1-3. オープンソースEC
    4. 1-4. フルスクラッチEC
  2. 2. モール型ECと自社ECの違い
    1. 2-1. モール型EC
    2. 2-2. 自社EC
  3. 3. ASPカートの選び方|7つの比較ポイント
    1. 3-1. 扱う商材・販売形式
    2. 3-2. 狙っている事業規模・月商
    3. 3-3. 初期投資・ランニングコスト
    4. 3-4. 管理画面の操作性とサポート体制
    5. 3-5. デザインの自由度・テンプレートの豊富さ
    6. 3-6. 外部連携機能
    7. 3-7. 集客・販促サポート機能の充実度
  4. 4. ECサイト(ECカート/ASPカート)の比較表|総合通販のおすすめ7選
    1. 4-1. BASE
    2. 4-2. STORES
    3. 4-3. カラーミーショップ
    4. 4-4. らくうるカート
    5. 4-5. Shopify
    6. 4-6. MakeShop
  5. 5. ECサイト(ECカート/ASPカート)の比較表|定期通販のおすすめ5選
    1. 5-1. W2 Repeat
    2. 5-2. カラーミーリピート
    3. 5-3. 侍カート
    4. 5-4. リピストクロス
    5. 5-5. サブスクストア
  6. 6. BtoB特化のASPカートのおすすめ3選
    1. 6-1. Bカート
    2. 6-2. アラジンEC
    3. 6-3. ECRider B2B
  7. 7. D2C・売上最大化を重視するASPカート2選
    1. 7-1. aiship R
    2. 7-2. ecforce
  8. 8. ECサイト構築の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  9. 9. 特徴別で見るASPカート11選
    1. 9-1. futureshop
    2. 9-2. ショップサーブ
    3. 9-3. イージーマイショップ
    4. 9-4. おちゃのこネット
    5. 9-5. eshopsカートS
    6. 9-6. たまごリピート
    7. 9-7. リピスト
    8. 9-8. スマレジEC・リピート
    9. 9-9. 通販マーケッターEight
    10. 9-10. EC-CUBE
    11. 9-11. SI Web Shopping
  10. 10. ECモール比較表
    1. 10-1. 楽天市場
    2. 10-2. Amazon
  11. 11. ASPカートのメリット・デメリット
    1. 11-1. ASPカートを利用する5つのメリット
    2. 11-2. ASPカートの2つのデメリット
  12. 12. ECカートシステムの基本的な6つの機能
    1. 12-1. カート機能
    2. 12-2. 決済機能
    3. 12-3. 商品情報管理機能
    4. 12-4. 受注管理機能
    5. 12-5. 顧客情報管理機能
    6. 12-6. 販促管理機能
  13. 13. ASPカート選びの総まとめ
    1. 13-1. ECサイト制作をプロに任せたい方へ

ECサイト構築の主要な選択肢4種類

ECサイトを構築する方法は、大きく分けて「ASP」「パッケージ」「オープンソース」「フルスクラッチ」の4種類があります。これらは、費用・自由度・開発期間という3つの軸で比較すると、それぞれ大きな違いがあります。

構築手法

費用

自由度

開発期間

特徴

ASP

低い

低い

短い

初心者向け。手軽に開始可能

パッケージ

高い

高い

長い

中〜大規模向け。機能が充実

オープンソース

中程度

高い

中程度

専門知識が必要。無料ソフトを利用

フルスクラッチ

非常に高い

非常に高い

非常に長い

完全オーダーメイド。0から開発

自社の事業規模や予算、実現したい目的に合わせて、最適な手法を選ぶことが重要です。

ASPカート(SaaS型)

ASPとは「Application Service Provider」の略で、インターネット上で共通のサービスを利用する仕組みです。「クラウドサービス」とも呼ばれます。本記事で紹介する構築手法の中心となるものです。

最大のメリットは、サーバーの用意が不要で、低コストかつ短期間でネットショップを始められる点にあります。セキュリティ対策やシステムのアップデートは提供会社が管理してくれるため、専門知識がなくても安心して運用が可能。初めてECサイトを作る初心者の方におすすめです。

パッケージEC

パッケージとは、ECサイト構築に必要な機能があらかじめパッケージ化されているサービスです。代表的なものに「ecbeing」や「ebisumart」などがあります。

中〜大規模のECサイト向けで、機能が充実しており、独自性の高いサイト構築が可能です。ただし、導入費用は100万円〜500万円ほどと高額で、開発期間も長くなる傾向にあります。少なくとも年商1億円規模以上を前提に、さらにビジネスを加速させたい企業に適しています。

オープンソースEC

オープンソースは、無料かつ商用利用できるソフト(例:EC-CUBE)を用いてECサイトを作成する方法です。

ソースコードが開示されているため、専門知識があればカスタマイズの自由度は非常に高いですが、構築や運用にはプログラミングスキルを持ったエンジニアが不可欠です。自由なデザインに作り上げられる反面、セキュリティ対応や保守も自社の責任で行う必要があります。

フルスクラッチEC

既存のシステムを用いず、0の状態から完全にオーダーメイドでECサイトを構築する方法です。

カスタマイズの自由度が最も高く、独自の業務システムとの連携も自在ですが、他の方法に比べて最も高コストかつ長期の開発期間を要します。サイト制作に関する高度な知識・技術が必要で、構築の難易度は最も高いといえます。

関連記事:【プロ監修】売れるEC・ネットショップの始め方!準備から開設・集客まで徹底解説

モール型ECと自社ECの違い

ECサイトの運営形態には、大きく分けて「モール型」と「自社EC」の2種類があります。それぞれの戦略的な違いを整理しました。

 

メリット

デメリット

ECモール

・モールに集客力があるので

 商品を見てもらえやすい


・モールを訪れた人の商品購入率も

 自店舗ECに比べて高い


・モール側に払う手数料が高め


・リピーターを獲得しにくい

自社EC

・デザインや商品の見せ方など

 オリジナルのお店にできる


・リピーター獲得を目指せる


お店の存在を知ってもらうための

集客施策に苦労する

モール型EC

モール型サイトはAmazonや楽天市場などのように、多数の企業が加入するショッピングサイトです。「ECモール」とも呼ばれます。

最大の強みは、モール自体が持つ高い集客力です。一方で、デザインのフォーマットが決まっているため、他店との差別化やブランド構築が難しい側面があります。ASPとの違いは、プラットフォームの集客力を借りる代わりに、自由度が低く、売上のたびに手数料が発生する点にあります。

自社EC

自社ECサイトは、企業単独のショッピングサイトを指します。実店舗における「路面店」のような存在です。

モールのような規制がないため、デザインが自由で顧客データを自社で保有できます。ブランド構築や顧客の資産化に向いており、本記事で解説するASPカートは自社EC構築と非常に相性が良いツールです。ただし、サイトの認知度はゼロからのスタートとなるため、自力で集客を行う戦略が不可欠となります。

関連記事ECサイトとは?作り方や運営業務を簡単に解説

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ASPカートの選び方|7つの比較ポイント

世の中には数多くのASPカートが存在しますが、闇雲に比較しても自社に最適なものは見つかりません。膨大な選択肢の中から、自社に合う2〜3社にまで絞り込むための7つの判断軸を解説します。

扱う商材・販売形式

まず、扱う商材が「総合通販」か「定期通販(サブスク)」かによって、選ぶべきカートは大きく異なります。

  • 総合通販:アパレルや雑貨など多品目を扱う場合は、在庫管理や検索機能が充実したカートが適しています。
  • 定期通販:化粧品やサプリメントなどの消耗品を扱う場合は、自動注文機能や解約防止機能など、リピーター育成に特化した機能が必要です。

商材ごとに必要となる機能(冷蔵・冷凍便の指定、ギフト対応など)が備わっているかを最初に見極めましょう。

狙っている事業規模・月商

目指すべき売上規模によって、適切なカートのランクは変わります。

最初は固定費を抑えてスモールスタートし、売上が伸びてきた際にスムーズに上位プランへ移行できるか、あるいはより高機能なシステムへ拡張できるかを確認しましょう。年商10億円規模を目指すのであれば、最初から中〜大規模向けの拡張性に優れたASPを選んでおくと、将来的なシステム移行の手間とコストを削減できます。

初期投資・ランニングコスト

ASPカートのコストは、主に以下の3つの構成で決まります。

  1. 初期費用:契約時に発生する導入コスト
  2. 月額費用:システム維持のための固定費
  3. 各種手数料:販売手数料、決済手数料、振込手数料など

「月額が安いが決済手数料が高い」プランや「月額は高いが手数料が優遇される」プランなど様々です。想定される月商をもとにシミュレーションを行い、トータルコストで判断しましょう。

管理画面の操作性とサポート体制

ECサイトは日々の受注処理や商品登録が発生するため、現場スタッフが使いやすい管理画面であるかが重要です。

  • 操作性:初心者でも直感的に操作できるか。お試し期間を利用して実際に触ってみるのがおすすめです。
  • サポート:電話サポートはあるか、メールやチャットのみか。トラブル時に迅速に対応してくれる体制があるかを確認しましょう。

デザインの自由度・テンプレートの豊富さ

ブランドの世界観を表現するには、デザイン性が欠かせません。

テンプレートが豊富であれば、デザインの知識がなくてもプロのようなサイトを作れます。一方で、独自のブランドイメージを徹底したい場合は、HTMLやCSSの編集がどこまで許容されているか、自由度の確認も重要です。決済画面のデザインまでカスタマイズできるカートは限られているため、ASPカート選びは慎重に行いましょう。

外部連携機能

業務効率化と拡張性の観点から、外部ツールとの連携は必須です。

SNS(Instagram、Facebookなど)との連携による集客や、外部の在庫管理システム、会計ソフトとのデータ連携ができるかを確認しましょう。APIが公開されているカートであれば、将来的に独自のシステム開発を組み込むことも可能になり、運用の幅が広がります。

集客・販促サポート機能の充実度

自社ECの最大の課題は「集客」です。カート自体が持つ販促機能が、売上を左右します。

  • SEO対策: 検索エンジンにヒットしやすい構造になっているか
  • 販促ツール: クーポン発行、ポイント機能、メルマガ配信、レビュー機能など
  • SNS連携: インスタショッピング機能などとのスムーズな連携

これらの機能が標準で備わっているか、あるいはプラグイン等で追加できるかを確認し、自社のマーケティング施策に合ったものを選びましょう。

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ECサイト(ECカート/ASPカート)の比較表|総合通販のおすすめ7選

ASPがおすすめなのはわかったが、どれを選べばいいのか?そんな企業担当者の方の参考になるよう、おすすめのASPカートを厳選して簡単に比較・紹介します。

  おすすめの人
プラン 初期費用 月額料金 その他手数料 カード決済手数料 最低契約期間 商品登録数 決済方法の種類

デザイン

テンプレート数

独自ドメイン

取得

導入店数
BASE 無料で使い続けたい - 無料 無料

注文1件あたり
サービス利用料3%

3.6%+40円

最終注文日から

60日以上

1,000件/日

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

Pay-easy

PayPal

キャリア決済

無料:17種類
有料:50種類
-
STORES

月商数十万円程度の

規模で続けたい

フリープラン 無料 無料~ - 5.0%~ 1カ月 無制限

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

後払い

PayPal

キャリア決済

ID決済

48種類 - -
カラーミーショップ

コストを抑えながら

集客施策に注力したい

エコノミー 3,000円 834円~ - 4.0%~ 3ヶ月 無制限

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

代金引換

後払い

ID決済

100種類以上 -
らくうるカート ヤマト運輸をよく使う ライト 3,000円 300円~ 注文1件あたり
手数料1%
3.9%~ 1年 10,000

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

代金引換

後払い

ID決済

その他(収納代行、オリジナル決済)

40種類 - -
Shopify

事業成長後も移行不要な

拡張性のある

カートが良い

ベーシック 無料 29米ドル~
(約3,000円~)
- 3.25%~ 1カ月 無制限

クレジットカード

コンビニ払い

代金引換

後払い

Pay-easy

PayPal

キャリア決済

ID決済

その他(Apple Pay、Google Pay、ビットコイン)

70種類以上 -
MakeShop

月商百万円以上の規模を

目指して本格的に

運用したい

プレミアム プラン・エンタープライズプラン

10,000円~ 10,000円~ - 3.19%~ 1カ月 10,000

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

ネットバンキング

代金引換

後払い

PayPal

キャリア決済

ID決済

その他(ウォレット決済、BtoBオンライン決済、

ショッピングクレジット)

173種類 -

BASE

BASE

BASE(ベイス)は、初期費用・月額費用ともに無料でネットショップを開設できるASPカートです。

最大の魅力は、売上が発生するまでコストが一切かからない点にあり、リスクを抑えて始めたい個人やスモールビジネスの初心者に最適です。また、専門知識がなくても直感的に操作できる管理画面が整っており、独自の決済システム「BASEかんたん決済」により、面倒な審査待ちをせずに多様な支払い方法を即座に導入できるのも、初心者から選ばれる大きな理由です。

BASEの概要

初期費用/月額費用

スタンダードプラン:0円 / 0円

グロースプラン:0円 / 16,580円

決済手数料

スタンダードプラン:3.6%〜 + 40円

グロースプラン:2.9%〜

サービス手数料

スタンダードプラン:3%

グロースプラン:0%

決済方法

PayID 翌月あと払い/3回あと払い

クレジットカード決済

コンビニ決済:Pay-easy

キャリア決済

銀行振込(三井住友銀行への振り込み)

Amazon Pay

PayPal

集客機能

Youtube & Google連携

Instagram販売・広告

TikTok Shop連携

noteストア

おみせコネクト(LINE連携)

販促機能

抽選販売

予約販売

シークレットEC

定期便

英語・外貨対応

おすすめの店舗

スタンダードプラン

・固定費0円で使い続けたい

・販促・集客に不安がある


グロースプラン

・ショップ売上が大きくなった

・手数料を抑えたい

※税込価格は要問合せ

STORES

STORES

STORES(ストアーズ)は、シンプルかつ直感的な操作性で、スムーズな運用を重視する事業者におすすめのサービスです。

毎月1万件以上の新規ショップが開設されており、デザインテンプレートも洗練されたものが豊富に揃っています。難しい設定を必要とせず、誰でも簡単におしゃれなショップを構築できるのが強みです。実店舗向けのキャッシュレス決済「STORES 決済」との連携も容易なため、ネットとリアルの在庫や売上を一元管理したい事業者にも向いています。

STORESの概要

初期費用/月額費用

フリープラン:0円 / 0円

スタンダードプラン:0円 / 3,300円(税込)

決済手数料

フリープラン:2.48%〜

スタンダードプラン:1.98%〜

決済方法

各種クレジットカード

交通系電子マネー

QUIC Pay・iD

各種QRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイなど)

システム連携

請求書決済との連携

freee会計

MoneyFoward クラウド会計

各種POSシステム(スマレジ・ユビレジ・あっと決済など)

おすすめの店舗

決済方法に代金引換を導入したい

実店舗でのキャッシュレス決済やネット予約など

幅広いサポートが欲しい

カラーミーショップ

カラーミーショップ

カラーミーショップは、月額費用を抑えつつ本格的な機能を利用できる、コストパフォーマンスと拡張性のバランスが非常に優れた老舗サービスです。

15年以上の歴史があり、約15万店舗の導入実績を誇ります。低コストなプランから、売上規模に応じたプレミアムプランまで幅広く用意されており、事業成長に合わせて段階的に機能を拡張できる点が魅力です。カスタマイズの自由度も高く、長期的に自社サイトを育てていきたい中規模ショップに適しています。

カラーミーショップの概要

初期費用/月額費用

※税込み

レギュラープラン:3,300円 / 4,950円

ラージプラン:3,300円 / 9,595円

プレミアムプラン:22,000円 / 39,600円

販売手数料

0円

決済手数料

レギュラープラン:3.4%〜

ラージプラン:3.19%~

プレミアムプラン:2.99%~

決済方法

クレジットカード

コンビニ払い

代引き決済

Amazon Pay

楽天ペイ

PayPay

連携機能

クラウドPOSレジシステム連携(スマレジ・Squareなど)

Amazonとまとめて管理

楽天・Yahoo!ショッピング連携

おすすめの店舗

月商数十万円~数百万円規模を目指したい

短時間でネットショップを始めたい

らくうるカート

らくうるカート

らくうるカートは、ヤマト運輸(ヤマトフィナンシャル)が提供する、物流連携に非常に強いASPカートです。

ヤマトグループの配送網とシステムが密接に連携しているため、送り状の発行や配送状況の確認、精算管理などが一つの管理画面で完結します。全国のコンビニやヤマト直営店での受取指定もスムーズに導入できるため、配送の利便性を高めることで顧客満足度を向上させたい事業者や、発送業務を効率化したい企業に特におすすめです。

らくうるカートの概要

初期費用/月額費用

※税込み

ライトプラン:3,300円 / 330円

レギュラープラン:5,500円 / 3,300円

アドバンスプラン:11,000円 / 14,300円

利用手数料

ライトプラン:1.1%

レギュラープラン:0円

アドバンスプラン:0円

決済サービス連携

クロネコwebコレクト

(クレジットカード、コンビニ、キャリア払い、ID払い)

クロネコ クレカ払い

クロネコ代金後払い

代金引換

収納代行

オリジナル決済(銀行振込など)

商品登録数

ライトプラン:1万点

レギュラープラン:無制限

アドバンスプラン:無制限

おすすめの店舗

老舗企業が提供したサービスを使いたい

Shopify

Shopify

Shopify(ショッピファイ)は、世界175カ国以上で利用されているカナダ発の世界最大級のECプラットフォームです。

最大の特徴は、数千種類以上ある「アプリ」をインストールすることで、自由自在に機能を追加できる拡張性の高さです。また、標準で多言語・多通貨対応、海外配送設定が備わっているため、日本から海外へ販売する「越境EC」に挑戦したい事業者には欠かせない選択肢となります。事業の急成長にも耐えうる堅牢なシステムが評価されています。

Shopifyの概要

初期費用/月額費用

ベーシック:0円 / 3,650円〜

グロース:0円 / 10,100円〜

アドバンスト:0円 / 44,000円〜

決済手数料

ベーシック:3.55%〜

グロース:3.4%〜

アドバンスト:3.25%〜

決済方法

各種クレジットカード

Apple Pay

Google Pay

Shop Pay

PayPal

KOMOJU

携帯キャリア決済

Paidy

SBペイメントサービス(SBPS)

NP後払い

atone

NP掛け払い

GMOペイメントゲートウェイ

Smartpay

後払い.com

ペイジェント

GMOイプシロン

ウェルネット マルチペイメントサービス

商品登録数

無制限

外部連携機能

ロジクラ、Amazonなど

おすすめの店舗

海外展開を考えている

※税込価格は要問合せ

MakeShop

MakeShop

MakeShop(メイクショップ)は、売上アップに直結する651種類もの豊富な機能を搭載した、高機能なASPカートです。

特に中〜大規模のECサイト運用を想定しており、アイテム数の多いショップや、複雑な販促キャンペーンを実施したい企業に向いています。充実した標準機能に加えて、電話やメールによる手厚いサポート体制も評価されており、月商100万円以上の本格的な運用を目指す事業者に適したプロ仕様のサービスです。

MakeShopの概要

初期費用/月額費用
※税込み

プレミアムプラン:11,000円 / 1,650円

エンタープライズ:11,000円〜 / 0円

決済手数料

プレミアムプラン:3.19%

エンタープライズ:3.14%

決済方法

クレジットカード

Amazon Pay

PayPay

楽天ペイ

paidy

後払い決済

コンビニ決済

キャリア決済

ウォレット決済

BtoBオンライン決済

GMOペイメントゲートウェイ

銀行振込・郵便振替

ネット銀行

代金引換

クロネコWEBコレクト

分割ショッピングクレジット決済

商品登録数

プレミアムプラン:10,000点

エンタープライズ:50,000点

外部連携機能

Yahoo!ショッピング、Amazon、SNSなど

おすすめの店舗

月商で百万円以上を目指している

サポートを重視したい

デザインにこだわりたい

MakeShopの詳細は下記よりご覧ください。
関連記事:MakeShopとは?初心者向けに料金・事例・おすすめの人を徹底解説!

ECサイト(ECカート/ASPカート)の比較表|定期通販のおすすめ5選

サブスクリプションビジネスをしている店舗は、先述のASPよりも「定期通販対応型ASP」の導入がおすすめです。定期通販型には、定期購入者の管理を自動化できるなどのメリットがあります。

  おすすめの人 プラン 初期費用 月額料金 その他手数料 カード決済手数料 最低契約期間 商品登録数 決済方法の種類 LPフォーム数 独自ドメイン取得 導入数
W2 Repeat 定期/リピート通販の新規獲得とLTV最大化を両立したい スタンダードプラン 49,800円 49,800円

出荷件数1件につき30円 

※月間300件まで無償

決済会社による なし 無制限

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

代金引換

後払い

キャリア決済

ID決済

自由に設定可能 -
カラーミーリピート

コストを抑えて定期機能を使い始めたい

- 0円 9,800円 - 3.4%
+30円/件
1カ月 無制限

クレジットカード

銀行振込

代金引換

後払い

無制限 - -
侍カート

カスタマイズ性や将来的な拡張性を重視したい

ASPプラン 100,000円 70,000円 - 代行会社による 1年 不明

クレジットカード

ID決済

後払い

- 不明
リピストクロス

CVR改善とLTV最大化で売上を伸ばしたい

-

69,800円~ 39,800円~ 20円~/受注 手数料:3.2% 1年 無制限

クレジットカード決済

コンビニ決済
Amazon Pay
後払い
あと払いペイディ

1 -
サブスクストア

実績重視で手厚いサポートを受けたい

スタンダード 69,800円 49,800円 -

3.4%

処理料30円

6カ月

不明

クレジットカード

コンビニ払い

銀行振込

代金引換

後払い

ID決済

5


-


W2 Repeat

W2 Repeatは、化粧品・ヘルスケア商品などの定期/リピート通販に特化したECサイト構築プラットフォームです。搭載されているEC機能は1,000を超えており、幅広いECマーケティング・分析機能やリピート通販に必須のLTV・CRM・業務効率機能を網羅しています。

それにより導入企業の平均EC売上成長率354%、業務効率化コスト90%削減を実現「最も売上UPが期待できるECプラットフォーム第1位」「生涯パートナーとして選びたいECプラットフォーム第1位」*として選ばれています。

事業立ち上げから年商100億円規模までお客様の事業成長に合わせた適切なプランが用意されており、EC事業拡大をサポートします。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2022年10月12日~11月21日)

W2 Repeatを導入したお客様の声

W2 Repeat導入 A社様
カート移行は初めてで何も分からなかったのですが、万全なサポートがあったからこそ、無事サイトをオープン出来たのだと思っております。

W2 Repeat導入 B社様
どのようなことを実現したいかを真摯に聞き取り頂き、その解決策を標準機能・開発の両面から提案/サポート頂いていたため、想像を形にできる部分が強いと感じました。

制作会社ご担当者様からのメッセージ W2は、ECプラットフォームの開発・販売・運用支援まで行い、スタートアップから年商100億円以上のEC運営までを支援しています。
この度、私たちのECプラットフォームをより多くの事業者様にご利用いただきたいと考え「売上120%保証キャンペーン」を実施いたします!詳細はHP特設ページよりご確認ください。

W2 Repeatの概要

URL

https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat/

資料請求

資料ダウンロードはこちら:

https://www.w2solution.co.jp/req_doc/

導入実績

https://www.w2solution.co.jp/example/

導入実績詳細

■株式会社はぐくみプラス
健康食品・化粧品ブランド:hugkumi+


■江原道株式会社
スキンケア・化粧品ブランド:江原道 KohGenDo


■株式会社九州自然館
健康食品通販ブランド:やずやグループ 九州自然館


■ホーユー株式会社
頭髪化粧品ブランド:hoyu


■株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン
美容・スキンケアブランド:P.G.C.D.

初期費用/月額費用

49,800円

販売手数料

出荷件数1件につき30円 

※月間300件まで無償

決済手数料

決済会社による

決済方法

クレジットカード
携帯キャリア決済
Webコンビニ決済
後払い決済
各種決済サービス(Amazon Pay, 楽天Pay, LINE Payなど)
グローバル利用可能決済

商品登録数

無制限

外部連携機能

CRM・MAツール, OMS(EC一元管理)ツール,
WMS・倉庫ツール, セキュリティツール, EC支援ソリューションツールなど

全70以上のツールと連携可能

おすすめの店舗

定期/リピート通販事業の売上最大化を実現したい方
新規顧客の獲得だけでなくLTVの最大化や解約防止を実現できる
定期通販に特化した機能が搭載されたECシステムを求めている方

W2 Repeat|サブスク定期通販特化型ECプラットフォーム W2 Repeat|サブスク定期通販特化型ECプラットフォーム W2 Repeatはサブスク/定期通販に特化したECプラットフォームです。事業立ち上げから年商100億規模まで対応しサブスク/定期通販に必要な機能を網羅。ヘルスケア商品や化粧品...

※本セクションでのカート紹介はW2株式会社提供によるスポンサードコンテンツです

カラーミーリピート

カラーミーリピート

カラーミーリピートは、GMOペパボ株式会社が提供する、定期販売(サブスク)に特化したASPカートです。

最大の特長は、最短10分で定期販売が開始できる手軽さにあります。既存のWebサイトやブログに「どこでもリピート」というリンクタグを埋め込むだけで、専用のショップを構えなくても簡単に定期購入の導線を作れるのが強みです。固定費を極限まで抑えながら、本格的な定期通販をスタートさせたい小規模事業者に最適な特化型ASPです。

カラーミーリピートの概要

初期費用/月額費用
※税込み

0円 / 10,780円

決済手数料

3.4% + 30円/1件

決済方法

クレジットカード

商品登録数

無制限

外部連携機能

不明

おすすめの店舗

定期機能を使いながらも

できるだけコストを抑えたい

侍カート

侍カート

侍カートは、定期購入の成約率を最大化させるための機能が凝縮された、サブスク向けシステムです。

特に、サンプル品から本商品への定期購入を促す「2ステップマーケティング」の自動化に長けており、顧客属性に合わせたアップセル案内の提示やステップメールの自動配信機能が標準で備わっています。カスタマイズの自由度も高く、動画による商品紹介など最新の販促手法にも対応できるため、独自の戦略で競合と差別化したい事業者に適しています。

侍カートの概要

初期費用/月額費用

ASPプラン(ECサイトエントリー)

・初期費用:100,000円

・月額費用:70,000円


カスタマイズプラン(独自機能追加可能)

・初期費用:150,000円〜

・月額費用:120,000円〜


フルスクラッチプラン(オリジナルショップ構築)

・初期費用:1,000,000円〜

・月額費用:300,000円〜

注文処理手数料

(従量課金)

1,000件超過 20円/1件

決済手数料

クレジットカード決済:〜3.25%

後払い決済:2.7〜4.7%、月額固定費 0〜45,000円

決済方法

クレジットカード決済

後払い.com

NP後払い

@払い

クロネコ代金後払い

amazon pay

atone翌月後払い

商品登録数

無制限

外部連携機能

CRMシステム「MOTENASU」など

おすすめの店舗

機能やデザインのカスタマイズなど

今後拡張に対応したい

※税込価格は要問合せ

リピストクロス

リピストクロス

リピストクロスは、売上の「最大化」と「継続」を徹底的に追求した、LTV重視型の次世代ECカートシステムです。

1,700社以上の導入実績から得たノウハウを元に、LP一体型の注文フォームなど、カゴ落ちを防ぎCVR(成約率)を高める工夫が随所に施されています。LTV(顧客生涯価値)を高めるためのCRM分析機能も充実しており、広告運用から顧客の定着化までを一気通貫で攻めたいD2Cブランドや、中〜大規模を目指す成長企業に非常に強力なツールとなります。

リピストクロスの概要

初期費用/月額費用

初期費用:69,800円~

月額費用:42,800円~

販売手数料

要問合せ

決済手数料

要問合せ

決済方法

クレジットカード決済

NP後払い

@後払い

Amazon Pay

paidy

外部連携機能

WMS、LINE拡張ツール、CRMツールなど

おすすめの店舗

最低限のシステム投資で売上を最大化したい

システムコスト・業務負荷を低減したい

カートシステムを使いこなしたい

自由度の高いデザイン構築をしたい

※税込価格は要問合せ

サブスクストア

サブスクストア

サブスクストアは、単品通販・定期通販市場で高いシェア率を誇る「たまごリピート」の後継システムであり、定期通販の初心者でも安心して導入できる王道のASPです。

商品管理から受注・配送・決済・分析まで、定期通販に必要な全てのフローが一つの管理画面で完結します。特にサポート体制が充実しており、専門のカスタマー担当による無制限のサポートが受けられるため、ノウハウが少ない状態からスタートする企業に選ばれています。実績に基づいた安定したシステムで運用したい場合に、第一候補となるサービスです。

サブスクストアの概要

初期費用/月額費用

月額 49,800円〜(初期費用は要問合せ)

販売手数料

要問合せ

決済手数料

要問合せ

決済方法

クレジットカード

代引き

後払い

銀行振込み

Amazon Pay など

商品登録数

要問合せ

外部連携機能

要問合せ

おすすめの店舗

機能やサポートなど定期通販の

実績重視で選びたい

※税込価格は要問合せ

【無料】ECサイトのASPカートについて相談する

BtoB特化のASPカートのおすすめ3選

BtoB(企業間取引)では、一般消費者向けのECサイトとは異なり、「取引先ごとの価格設定」や「売掛金決済」「承認フロー」といった独自の商習慣への対応が求められます。ここでは、BtoB取引の効率化に特化したおすすめのASPカートを紹介します。

Bカート

Bカートは、導入実績1,500社以上を誇るBtoB専用のASPカートです。

BtoB特有の「取引先ごとに卸値を変更する」「特定の顧客だけに商品を表示する」といった複雑な価格・商品管理が標準機能で備わっています。また、受注から出荷、決済までのフローをBtoB向けに最適化できるため、これまで電話やFAX、メールで行っていた受発注業務を大幅に効率化できます。SaaS型のため常に最新機能にアップデートされ、低コストでスタートできる点も大きな魅力です。

公式サイト

https://bcart.jp/

初期費用/月額費用

初期費用:80,000円(全プラン共通 )

月額費用

・ライト(商品数500 会員数50)9,800円

・プラン10(商品数1,000 会員数1,000)19,800円

・プラン30(商品数3,000 会員数3,000)29,800円

・プラン50(商品数5,000 会員数5,000)39,800円

・プラン100(商品数10,000 会員数10,000)49,800円

・プラン300(商品数30,000 会員数30,000)79,800円

※税込価格は要問合せ

アラジンEC

アラジンECは、5,000社以上のサポート実績を持つアイル株式会社が提供する、BtoB専用のECサイト構築プラットフォームです。

最大の特徴は、基幹システムとの連携を前提とした設計になっている点です。自社で既に運用している在庫管理や販売管理システムと密接に連動させることで、リアルタイムな在庫表示や得意先別単価の自動反映を実現します。パッケージ型とクラウド型の両方を用意しており、企業独自の複雑な商習慣に合わせて柔軟にカスタマイズしたい中堅・大手企業に最適なソリューションです。

公式サイト

https://aladdin-ec.jp/

初期費用/月額費用

要問い合わせ

※カスタマイズ内容により変動(事例:400万円~)

ECRider B2B

ECRider B2Bは、BtoB取引に求められる機能を網羅した、法人営業のDXを推進するASPカートです。

見積依頼の受付、代理注文、承認ワークフロー、多言語・多通貨対応など、BtoBに不可欠な機能が豊富に搭載されています。ASP型でありながら、必要に応じて独自の機能追加ができるカスタマイズ性の高さも特徴の一つです。国内取引だけでなく海外取引(越境BtoB)を見据えた運用や、特定のクローズドな取引先向けの受発注サイトを構築したい事業者に適しています。

公式サイト

https://ec-rider.net/

初期費用/月額費用

初期費用:要問い合わせ(カスタマイズ・構成により変動)

月額費用:170,000円〜

D2C・売上最大化を重視するASPカート2選

近年、製造から販売までを自社で完結させる「D2C(Direct to Consumer)」モデルが急成長しています。D2Cにおいては、単にサイトを作るだけでなく、高い成約率(CVR)と顧客一人あたりの生涯売上(LTV)を最大化させることが成功の鍵です。ここでは、マーケティング機能に特化したASPカートを紹介します。

aiship R

aiship R(アイシップアール)は、特にスマートフォンのUI(ユーザーインターフェース)設計と、売上最大化を追求したレスポンシブECサイト構築プラットフォームです。

最大の特徴は、スマホでの「買いやすさ」を徹底したUI設計にあります。Googleのモバイルフレンドリーを基準とした構造に加え、表示スピードの速さやカゴ落ちを防ぐ独自の導線設計により、高いCVR(成約率)を実現します。また、食品やギフト通販に特化した機能も充実しており、贈答品の細かい指定や配送設定など、日本の商慣習に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

aiship Rの概要

初期費用/月額費用

エントリー:初期費用 20,000円 / 月額 9,800円

ベーシック:初期費用 50,000円 / 月額 29,800円

アドバンス:初期費用 100,000円 / 月額 129,800円

※年次契約の場合、初期費用は無料

販売手数料

エントリー:55円/件

ベーシック:30円/件

アドバンス:55円/件

※月間7,000件を超える分は一律15円/件

決済手数料

3.2%〜

決済方法

クレジットカード決済

Amazon Pay

PayPayオンライン決済

クロネコ代金後払い

携帯キャリア決済

d払い

WEBコンビニ決済

Alipay国際決済 など

商品登録数

エントリー:100点

ベーシック:3,000点

アドバンス:30,000点

外部連携機能

クロスポイント連携

ソーシャルログイン機能

(LINE、Twitter、Facebook、Google、Yahoo! JAPAN、Apple)

メッセージカードASP連携

Gardiaリスク保証サービス連携

※税込価格は要問合せ

ecforce

ecforce(イーシーフォース)は、D2Cブランドの成長を加速させるために開発された、マーケティング特化型のECカートシステムです。

特にCRM(顧客関係管理)機能に強みを持ち、顧客の購買データに基づいた精度の高いステップメールの配信や、解約防止の自動施策など、LTV(顧客生涯価値)を最大化させるための機能が網羅されています。また、広告効果のリアルタイム測定やLP(ランディングページ)一体型の注文フォームなど、1件あたりの獲得コストを抑えつつ売上を最大化させる仕組みが整っており、急成長を目指すD2Cブランドから高い支持を得ています。

初期費用/月額費用

スタンダードプラン

・初期費用:148,000円

・月額費用:49,800円


エキスパートプラン

・初期費用:248,000円

・月額費用:99,800円

販売手数料

30円/件

決済手数料

利用する決済代行会社により異なる

決済方法

クレジットカード 

Amazon Pay

楽天ペイ

PayPay

Apple Pay

キャリア決済

NP後払い

あと払い (paidy)

atone(翌月払い/つど後払い)

代金引換

商品登録数

無制限

外部連携機能

要問合せ

※税込価格は要問合せ

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特徴別で見るASPカート11選

ここでは、これまでのカテゴリに完全一致しないものの、ECサイト構築の比較検討において非常に重要な、特徴あるASPカートを補足的に紹介します。自社のこだわりや特定のニーズに合わせて、最適なサービスを見つけるための参考にしてください。

futureshop

「futureshop(フューチャーショップ)」は、デザインの自由度と高いカスタマイズ性を誇る、中〜大規模向けの実績豊富なASPカートです。

SaaS型でありながら、HTMLやCSS、JavaScriptを駆使した自由なサイト構築が可能で、ブランドの世界観を妥協なく表現したい企業から高い支持を得ています。また、実店舗との在庫・ポイント連携などのオムニチャネル対応も強力で、事業成長に合わせた柔軟な拡張性が特徴です。利用継続率が非常に高く、サポート体制も充実しているプロフェッショナルなプラットフォームです。

公式サイト

https://www.future-shop.jp/

初期費用/月額費用

スタンダードプラン(50~10,000商品まで)

・初期費用:22,000円〜

・月額:24,000円〜


omni-channelプラン(30,000商品まで)

・初期費用:752,000円

・月額:160,000円

決済手数料

要問合せ

決済方法

クレジットカード決済

楽天ペイ

au PAY

キャリア決済(ソフトバンク・ドコモ・au)

Paidy

外部連携機能

LINE連携、LINE STAFF START連携 など

※税込価格は要問合せ

ショップサーブ

「ショップサーブ」は、20年以上の歴史を持つ老舗のASPカートであり、システムの安定性と充実したサポートを重視する事業者向けです。

専任の担当者がつく手厚いコンサルティングが強みで、単なるカート提供に留まらず、売上アップのための施策提案まで行います。大規模な受注処理にも耐えうる堅牢なシステムに加え、外部の業務システムや物流拠点との柔軟なAPI連携も可能なため、運用の安定性を第一に考える中堅以上のECサイトに適しています。

公式サイト

https://shopserve.estore.jp/

初期費用/月額費用

開通料(初期費用):30,000円

月額利用料

・プラン4S:25,000円

・プラン4G:65,000円

・プラン4P:145,000円

※別途、注文処理手数料 34円/件、3Dセキュア利用料 10円/件などが発生

決済方法・手数料

クレジットカード決済:3.5%~

Amazon Pay:3.9%

コンビニ決済(番号端末式)・銀行ATM・ネットバンキング:400円~

PayPay:4.18%

後払い決済:2.8%~

楽天銀行決済:4.18%

au PAY:5.5%

あと払いペイディ:3.75%~

コンビニ決済(払込票):370円

※税込価格は要問合せ

イージーマイショップ

「イージーマイショップ」は、中小規模向けでありながら、特にオーダーメイド商品やセット販売などの複雑な運用に強いASPカートです。

1つの商品に対して「名入れ」や「サイズ」「色」などの細かいオプション設定が豊富に行えるため、カスタマイズが必要な商品の販売に最適です。初期費用無料、月額費用も抑えられたプランから開始できる手軽さと、本格的な機能を両立しています。2026年現在も、高画質な商品画像を複数掲載できるなど、視覚的な訴求を重視するショップに選ばれています。

公式サイト

https://www.easy-myshop.jp/index.html

初期費用/月額費用

無料版:初期費用 0円 / 月額 0円

スタンダード:初期費用 3,300円 / 月額 3,900円〜

プロフェッショナル:初期費用 3,300円 / 月額 8,700円〜

カートプラン:初期費用 3,300円 / 月額 2,900円〜

決済手数料

イージーペイメント(専用決済)


クレジットカード、PayPay、コンビニ決済

・有料プラン:3.57%

・無料版:5.0% + 40円/件


銀行振込(バーチャル口座・自動消込)

・有料プラン:1.57% + 20円/件

・無料版:5.0% + 40円/件

決済方法

クレジットカード(Visa, MasterCard, JCB, AMEX, Diners)

PayPay(オンライン)

コンビニ決済(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、セイコーマート、ミニストップ)

銀行振込(バーチャル口座)

※税込価格は要問合せ

おちゃのこネット

おちゃのこネット

「おちゃのこネット」は、のべ90,000店以上に利用されている、シンプルな運用とコストパフォーマンスを追求する事業者向けのサービスです。

初期費用0円、月額費用も数千円からと低コストでありながら、ECサイトに必要な基本機能はひと通り網羅されています。2025年以降のプラン改定により、画像容量の制限が緩和されるなど、より高品質なサイト作りが可能になりました。信頼性の高い老舗サービスであり、初めてネットショップを開設する個人事業主や中小企業が、安心してスモールスタートを切るのに最適な選択肢です。

初期費用/月額費用

※税込

スタートアップ:0円/月

ベーシック:3,960円/月(1ヶ月契約時は4,400円/月)

アドバンスド:13,200円(1ヶ月契約時は13,860円/月)

※いずれも初期費用 0円

販売手数料

無料

決済手数料

スタートアッププラン:6.6%(税別)

※「おちゃのこスタートアップ決済」の利用が必須となります。


ベーシック / アドバンスドプラン:3.5%〜

(クレジットカード決済の場合)

決済方法

スタートアッププラン(おちゃのこスタートアップ決済)

・クレジットカード(VISA / MASTER / AMEX / DINERS / JCB)

・コンビニ払い(※法人のみ)

・ネットバンク決済

・後払い


ベーシック / アドバンスドプラン

複数の提携決済代行会社から自由に選択・契約が可能。

利用可能決済例:クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、代金引換、
Amazon Pay、楽天ペイ、PayPay、LINE Pay、キャリア決済など。

商品登録数

スタートアッププラン:100点まで

ベーシックプラン:5,000点まで

(有料オプションで最大30,000点まで追加可)

アドバンスドプラン:50,000点まで

外部連携機能

Googleショッピング連携

外部カート機能

おちゃのこAPI

Amazon Pay / 楽天ペイ

おちゃのこ倉庫便

eshopsカートS

e-shopsカートS

「eshopsカートS」は、既存のWebサイトやブログをそのままECサイト化したい、低コスト重視の事業者向けカートです。

最大の特徴は、既存サイトにボタンを設置するだけで「買い物カゴ」機能を追加できる点にあります。独自のサイト構成を維持したまま、カートシステムだけを導入したい場合に非常に有効です。月額費用もリーズナブルで、まずは最小限の投資で販売機能を持たせたいと考える企業に適したツールです。

初期費用/月額費用

※税込

スタンダード:3,960円/月

ビジネス:5,500円/月

エキスパート:8,800円/月

※初期費用はいずれも11,000円

販売手数料

無料

決済手数料

利用する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード

コンビニ決済(前払い)

後払い決済

QRコード決済(PayPay、auPayなど)

Amazon Pay

銀行決済

携帯キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク)

電子マネー(楽天Edy、Suicaなど)

PayPal

商品登録数

スタンダード:5,000点

ビジネス:15,000点

エキスパート:30,000点

外部連携機能

外部サイトへのカート設置

WordPress連携

アフィリエイト連携

Instagramショッピング連携

Googleショッピング連携

たまごリピート

「たまごリピート」は、D2C・定期通販(サブスク)向けの実績が極めて豊富な、単品リピート通販に特化したASPです。

定期購入の注文管理や発送管理を自動化し、リピート率を高めるためのCRM(顧客関係管理)機能が充実しています。これまで多くのヒット商品を生み出してきたノウハウがシステムに凝縮されており、広告からの獲得効率を最大化させたいD2Cブランドにとって、非常に信頼性の高いプラットフォームです。

公式サイト

https://tamago.temonalab.com/

初期費用/月額費用

ASPプラン:初期費用 69,800円、月額 49,800円

GOLDプラン:初期費用 99,800円、月額 79,800円

プレミアムプラン:初期費用 776,000円、月額料金は提供なし

(2,178,000円/年)

※税込価格は要問合せ

決済手数料

たまごペイメント(クレジットカード):3.4%

売上処理料:30円/件

初期費用:80,000円 / 月額費用:5,000円

決済方法

クレジットカード決済(たまごペイメント)

後払い決済

NP後払い(コネクトプロ連携可)

コンビニ収納代行サービス(電算システム)

ニッセンコレクト@払い

GMO後払い

代引き

銀行振込(郵便振替も可)

リピスト

「リピスト」は、ステップメール配信やアップセル・クロスセル機能に強みを持つ、マーケティング重視のASPカートです。

特にLP(ランディングページ)一体型フォームの実装により、注文完了までの画面遷移を最小限に抑え、カゴ落ちを防ぐ仕組みが優れています。顧客属性に合わせたきめ細かなメール配信など、CRM寄りの機能が充実しているため、一度獲得した顧客のLTV(顧客生涯価値)を戦略的に高めていきたい事業者に適しています。

初期費用/月額費用

スタートアップ:初期費用 69,800円、月額 39,800円

スタンダード:初期費用 99,800円、月額 79,800円

エキスパート:初期費用 398,000円、月額 148,000円

※税込価格は要問合せ

販売手数料

無料

決済手数料

利用する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード決済

Amazon Pay

コンビニ決済

後払い決済

ペーパーレス後払い

キャリア決済 など

商品登録数

要問合せ

外部連携機能

WMS(倉庫管理システム)連携

タグマネージャー機能

CRM連携

コールセンター連携

SNS連携

スマレジEC・リピート

「スマレジEC・リピート(旧:楽楽リピート)」は、定期通販の運営と業務効率化の両立を重視する企業向けのASPです。

店舗レジシステム「スマレジ」との連携により、実店舗とECの顧客情報を統合管理できるのが大きな特徴です。LP一体型フォームやパーソナライズ機能、LINE連携などの最新販促機能がセットになっており、受注処理などのバックヤード業務を大幅に削減しながら、効率的なD2C運営を実現します。

公式サイト

https://ec.smaregi.jp/repeat/

初期費用/月額費用

初期費用:詳細はお問い合わせ

月額費用

・ライトプラン:49,800円〜

・スタンダードプラン:要見積もり

・エキスパートプラン:要見積もり

決済手数料

利用する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード決済

ID決済

コンビニ後払い

キャリア決済(SBペイメントサービス連携) など

通販マーケッターEight

「通販マーケッターEight」は、広告代理店としての知見を活かした、強力なマーケティング支援が特徴のASPパッケージです。

集客から受注・出荷、さらにはCRMまでをワンストップで管理でき、特に販売施策の「可視化」に優れています。どの広告がどれだけの利益を生んでいるかをリアルタイムで分析できるため、年商数百億円規模を目指して攻めのマーケティングを展開したい成長企業に最適な位置づけのシステムです。

初期費用/月額費用

要問合せ

決済手数料

利用する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード決済

後払い決済(NP後払い、GMO後払い、スコア後払い など)

代引き

銀行振込 など

商品登録数

要問い合わせ

外部連携機能

カートシステム連携

決済連携

送り状発行ソフト連携

CTI連携

WMS・物流連携

BIツール・分析連携

EC-CUBE

「EC-CUBE(イーシーキューブ)」は、国内シェアNo.1のオープンソースをベースにした構築手法です。

2026年現在は、従来のダウンロード版に加えて、メンテナンス不要で利用できる「クラウド版」も普及しています。最大の魅力は、1,500種類以上のプラグインによるカスタマイズ性です。自社の要件に合わせて機能を柔軟に追加したい、中~大規模の独自性を追求するサイトに向いています。

EC-CUBE(クラウド版)の概要

初期費用/月額費用

初期費用:70,000円

月額費用:49,800円〜(月間販売額300万円まで)

変動費用:+超過分 × 0.5%

(月間販売額300万円を超えた分に対して課金)

販売手数料

無料

決済手数料

利用する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード決済

コンビニ決済

キャリア決済

後払い決済

Amazon Pay

楽天ペイ など

商品登録数

無制限

外部連携機能

プラグイン連携

Google Analytics連携

Git管理・ステージング環境

SI Web Shopping

「SI Web Shopping」は、25年以上の実績を持つ、大規模ECサイトや多機能な運用を求める企業向けのパッケージ/プラットフォームです。

数百万点規模の商品登録や、数千万単位のアクセスにも耐えうる堅牢な設計が特徴です。BtoBや越境EC、オムニチャネルなど、複雑なビジネスモデルにも柔軟に対応可能です。内製化支援の体制も整っており、将来的にECシステムの管理を自社で完結させたい大手企業におすすめのソリューションです。

SI Web Shoppingの概要

初期費用/月額費用

要見積もり

販売手数料

要問合せ

決済手数料

連携する決済代行会社との契約内容により異なる

決済方法

クレジットカード決済

ID決済(PayPay、楽天ペイ、Amazon Payなど)

コンビニ決済

後払い決済

銀行振込

銀聯・Alipay・WeChat Pay(越境EC対応) など

商品登録数

数百万点以上に対応

外部連携機能

基幹システム(ERP)連携

マーケティング・CRM連携

物流・WMS連携

CMS連携

店舗連携(OMO)

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ECモール比較表

自社EC(ASPカート)と比較検討されることの多い、大手ECモール「楽天市場」と「Amazon」について比較していきます。モール型は集客力に優れる反面、手数料体系や運営ルールが自社ECとは大きく異なります。

 

楽天市場

Amazon

がんばれ!

プラン

スタンダード

プラン

メガショップ

プラン

小口出品

大口出品

初期費用

※税別

60,000円

-

月額費用

※税別

25,000円

65,000円

130,000円

100円/商品

4,980円

システム利用料

月間売上高の

2.0~7.0%

販売手数料

5~15%
※カテゴリによる

各種手数料

楽天ポイント:購入代金の1%

システム利用料:月間売上高の0.1%

アフィリエイト経由売上の2.6%~

R-Messe:月額3,000円~

楽天ペイ利用料:月間決済高の2.5%~3.5%

-

出店難易度

おすすめの人

多少コストはかかっても良いので

ECモールでもサイトを作りこみたい

少人数で効率的な

EC運営を行いたい

楽天市場

楽天市場

楽天市場がおすすめの会社 ・できる限り世界観・ブランドを表現したい
・集客力のあるECモールに出店したい
・コストは多少かかっても良い

楽天市場は、楽天グループ株式会社が運営する日本最大級のECモールです。Amazonと比較して商品ページのデザイン自由度が高く、店舗独自の世界観を表現しやすいのが特徴です。
生活雑貨、食品、ファッションなど、いわゆる「非型番商品」の販売に強く、独自のキャンペーン(お買い物マラソン等)による爆発的な集客力が魅力です。一方で、初期費用や月額固定費が発生するため、一定の売上規模を見込んだ出店が前提となります。

初期費用

60,000円(全プラン共通)

月額出店料

がんばれ!プラン:19,500円/月

※年間一括払い(234,000円)

スタンダードプラン:50,000円/月

※半年ごとの2回分割払い(300,000円×2回)


メガショッププラン:100,000円/月

※半年ごとの2回分割払い(600,000円×2回)

システム利用料

がんばれ!プラン

・パソコン:3.5% 〜 6.5%

・モバイル:4.0% 〜 7.0%


スタンダードプラン

・パソコン:2.0% 〜 4.0%

・モバイル:2.5% 〜 4.5%


メガショッププラン

・パソコン:2.0% 〜 4.0%

・モバイル:2.5% 〜 4.5%

システムサービス利用料

楽天ポイント原資

・楽天会員による購入代金(税抜)の 1.0%(通常付与分)


モール取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料

・月間売上高の 0.1%


楽天スーパーアフィリエイト

・アフィリエイト経由売上の 2.6% 〜 5.2%

(ジャンルにより異なる)


R-Messe(問い合わせ管理ツール)利用料

・がんばれ!プラン:3,000円/月

・スタンダード/メガショッププラン:5,000円/月

決済サービス利用料金

楽天ペイ利用料:月間決済高の 2.5% 〜 3.5%

※価格はすべて税別

Amazon

Amazon

Amazonがおすすめの会社 ・個人・少人数でECを運営する
・ブランド訴求よりも効率的な運営を重視する
・すでに人気があり他にないブランド・商品を扱っている

Amazonは「出品」という形式をとっており、商品の説明やデザインのフォーマットが固定されています。そのため、サイト制作の手間がほとんどかからず、少人数でも効率的に運用できるのが最大のメリットです。

家電や本など、型番が決まっている商品の販売に非常に強く、物流代行サービス(FBA)を利用することで発送業務の自動化も容易です。売上に対する手数料は楽天市場より高めですが、月額固定費が安いため、維持費を抑えたい事業者に適しています。

カテゴリー

販売手数料

最低販売手数料

メディア

(本・DVDなど)

15%

なし

ビューティ

1,500円超:10%

750円超〜1,500円以下:8%

750円以下:5%

30円

ホーム

(キッチン・家電)

750円超:15%

750円以下:5%

30円

食品&飲料

1,500円超:10%

750円超〜1,500円以下:8%

750円以下:5%

30円

【無料】ECサイトのASPカートについて相談する

ASPカートのメリット・デメリット

ECサイト構築において、なぜ多くの事業者がASPカートを選ぶのでしょうか。その必然性を、メリットとデメリットの両面から論理的に整理します。自社のリソースや目指すべきゴールに照らし合わせ、ASPカートが最適な選択であるかを確認しましょう。

ASPカートを利用する5つのメリット

ASPカートを導入することで得られる主なメリットは、以下の5点に集約されます。

  • 初期費用・ランニングコストが安い
  • 開発期間が極めて短い
  • 専門知識がなくても開設・運営できる
  • 運用・保守の手間がかからない
  • 強固なセキュリティとサポート体制

初期費用・ランニングコストが安い

他の構築手法(パッケージやフルスクラッチ)と比較して、低コストで導入可能です。なかには初期費用・月額費用が無料で、売上に応じた手数料のみで運用できるサービスもあり、資金を商品開発や集客に回すことができます。

開発期間が極めて短い

サーバーの用意やシステム開発が不要なため、アカウントを発行したその日からサイト構築が可能です。早ければ数日、長くても数週間で販売を開始できるスピード感は、市場の変化が速いEC業界において大きな武器となります。

専門知識がなくても開設・運営できる

プログラミングやデザインの高度な知識がなくても、管理画面からテキストや画像を入力するだけでショップを形にできます。ITに詳しい人材がいない小規模なチームでも、無理なくEC事業をスタートできます。

運用・保守の手間がかからない

システムのメンテナンスやサーバー管理はすべてASP提供会社が行います。ユーザーは常に最新の状態でシステムを利用でき、技術的なトラブル対応にリソースを割かれることなく、販売・マーケティング活動に専念できます。

強固なセキュリティとサポート体制

個人情報の漏洩対策やクレジットカードの不正利用防止など、最新のセキュリティ対策が標準で備わっています。また、不明点を電話やメールで相談できるサポート体制が整っていることが多いため、万が一の際も安心です。

ASPカートの2つのデメリット

利便性の高いASPカートですが、以下の2点については注意が必要です。

  • カスタマイズの自由度に制限がある
  • 継続的な月額費用・手数料が発生する

カスタマイズの自由度に制限がある

共通のシステムを利用するため、独自の機能追加や特殊なデザイン変更には限界があります。「どうしてもこのボタン配置にしたい」「独自の基幹システムと完全にリアルタイム同期させたい」といった細かい要望には対応できない可能性があるため、事前に機能範囲を確認しておくことが重要です。

継続的な月額費用・手数料が発生する

自社でシステムを所有するオープンソースなどとは異なり、サービスを利用し続ける限り月額料金や決済手数料が発生します。売上が大幅に成長し、数億円、数十億円規模になった場合、手数料の総額がパッケージ開発などのコストを上回る可能性があることも、冷静に考慮しておくべきポイントです。

【無料】ECサイトのASPカートについて相談する

ECカートシステムの基本的な6つの機能

ECカートシステムには、基本的に以下6つの機能があります。

  • カート機能
  • 決済機能
  • 商品情報管理機能
  • 受注管理機能
  • 顧客情報管理機能
  • 販促管理機能

上記に挙げた6つの機能について、以下で詳しく説明します。ECカート・ASPカートを選ぶときには、6つの機能の使いやすさも比較して選ぶようにしましょう。

カート機能

カート機能とは、商品を選択してカートに入れる機能です。カート機能があることで、ユーザーがカートに入れた商品の確認や数量の変更、削除などが可能となります。

決済機能

決済機能は、カートに入れた商品を決済する機能です。銀行・コンビニ・クレジットカード・電子マネーなど、ECサイト上に複数の決済方法を設置できます。

商品情報管理機能

商品情報管理機能は、ECサイト上で販売する商品情報を管理するための機能です。本機能があることで、商品情報の登録や在庫状況の確認ができます。在庫あり・売り切れなどの表示ができるのも本機能の役割です。

受注管理機能

受注管理機能は、注文日時・顧客の名前・発送先の住所など注文に関する情報を整理する機能です。本機能があることで、顧客ごとの過去の注文情報を確認できます。

顧客情報管理機能

ECサイトに登録された顧客情報を管理する機能です。管理できる機能は、主に以下のものが挙げられます。

  • 顧客の名前
  • 住所
  • 電話番号
  • ログインID
  • ログインパスワード
  • 購入履歴
  • ポイントの残高

顧客情報の管理ができるため、問い合わせへの対応時や販促活動を行うときに役立ちます。

販促管理機能

期間限定クーポンやポイントの発行、メルマガの発信などの販促活動に役立つ機能です。本機能を利用することで、新規顧客やリピーターの獲得につながります。

ASPカート選びの総まとめ

本記事では、2026年最新の主要なASPカートから特化型システムまで、全28個のサービスを徹底比較してきました。

結論として、ASPカート選びで失敗を防ぐには、まず「自社が何を優先するか」を明確にすることが不可欠です。

  • コスト優先・スモールスタートなら「BASE」や「STORES」
  • 拡張性や中長期の成長を見据えるなら「Shopify」や「カラーミーショップ」
  • 月商100万円以上の本格運用なら「MakeShop」や「futureshop」
  • 定期通販・D2Cなら「W2 Repeat」や「ecforce」
  • BtoB取引の効率化なら「Bカート」

ASPカートは非常に便利なサービスですが、デザインの自由度や手数料率など、事業規模が大きくなるにつれて考慮すべきデメリットも存在します。比較表で示した各社の強みと、本記事で解説した「7つの比較ポイント」を照らし合わせ、自社に最適な1社を絞り込んでください。

ECサイトは「作って終わり」ではなく、オープンした後の集客と運用こそが本番です。自社の戦略を支えてくれる最高のパートナー(カート)を選び、素晴らしいスタートダッシュを切りましょう。

ECサイト制作をプロに任せたい方へ

ECサイトを作れる制作会社を探しているけど時間がない方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。

Web幹事は、あなたに最適な制作会社を「人力で」マッチングするサービス。実際にWeb制作・運用を経験したプロのコンサルタントが対応するため、業者選びの手間なく、質の高いマッチングを受けることが可能です!

Q. ECサイト構築に必要なASPカートは何がある?

ECサイト構築に必要なASPカートとして「メルカート」「BASE」等が挙げられます。それぞれの詳しい特徴は記事内で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Q. メルカートのメリットは何ですか?

メルカートのメリットは、国内ECサイト1,500サイト以上の事例を持つ信頼性と、CRM機能を備えたシステムです。商品ページ作成やカート機能、商品情報・在庫管理、顧客情報管理などの基本機能が揃っており、豊富なプロモーション機能も利用できます。

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