WordPressギャラリーの作り方|標準機能&おすすめプラグインもご紹介【2026年最新版】

ホームページ上でいかに上手に商品・サービスのイメージ画像を見せていくかは、Web担当者にとって重要な課題です。そこで活用したいのがWordPressのギャラリー機能。

2026年現在、WordPressで写真を綺麗に並べる方法は、大きく分けて「標準機能(ブロックエディタ)」を使う方法と、「プラグイン」を導入する方法の2つがあります。

本記事では、WordPress初心者の方でも迷わずギャラリーを作成できるよう、それぞれの具体的な手順から、目的別のおすすめプラグイン、表示速度を落とさないための注意点まで徹底解説します。

この記事を読むことで、専門知識がなくても自社サイトに最適なフォトギャラリーを実装できるようになります。ぜひ参考にしてください。

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目次
  1. 1. WordPressの「ギャラリー」機能で作る方法
    1. 1-1. 1.編集画面から「ギャラリーブロック」を挿入する
    2. 1-2. 2.画像を選択しギャラリーを作成する
    3. 1-3. 3.ギャラリーを編集・設定する
    4. 1-4. 4.プレビュー・公開して表示を確認する
  2. 2. WordPress標準機能でギャラリーを作るメリット・デメリット
  3. 3. ギャラリーページ制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  4. 4. WordPressのプラグインで高機能なギャラリーを作る方法
  5. 5. プラグインを使うメリット・デメリット
  6. 6. 写真ギャラリーにおすすめの無料プラグイン8選
    1. 6-1. NextGEN Gallery(定番・多機能)
    2. 6-2. Easy FancyBox(軽量・拡大表示)
    3. 6-3. Robo Gallery(グリッドデザイン)
    4. 6-4. FooGallery(高いカスタマイズ性)
    5. 6-5. Photo Gallery by 10web(デザイン性)
    6. 6-6. Unite Gallery Lite(多種多様な表示)
    7. 6-7. Envira Gallery Lite(高速・直感的)
    8. 6-8. Portfolio Filter Gallery(制作実績・ポートフォリオ向け)
  7. 7. 失敗しない!写真ギャラリーサイトを作る際の4つの注意点
    1. 7-1. 1.画像の縦横比とサイズを統一する
    2. 7-2. 2.サイト速度を落とさないよう画像を軽量化する
    3. 7-3. 3.モバイルファーストで表示をチェックする
    4. 7-4. 4.プラグインの重複と干渉に気をつける
  8. 8. WordPressを活用した写真ギャラリーページの作り方まとめ

WordPressの「ギャラリー」機能で作る方法

WordPressには、ギャラリー機能が標準で搭載されています。

標準機能である「ギャラリーブロック」を使用すれば、外部ツールや追加のプラグインをインストールすることなく、エディタ上の操作だけで複数の写真を美しく整列させることが可能です。プラグインほど細かなカスタマイズはできませんが、WordPress初心者でも特別な知識なしで即座に設置できる手軽さが最大のメリットです。

1.編集画面から「ギャラリーブロック」を挿入する

まずは、ギャラリーを表示させたい投稿や固定ページの編集画面を開きます。

以前の「旧エディタ(クラシックエディタ)」では「メディアを追加」ボタンから操作していましたが、現在のブロックエディタ(Gutenberg)では、より直感的な操作が可能です。

編集画面左上の「+」アイコン、または段落ブロックの右側に表示される「+」をクリックし、検索窓に「ギャラリー」と入力します。

もしくは、新しい段落で「/gallery」と半角で入力することでも、すぐにブロックを呼び出すことができます。

メディアセクションの中から「ギャラリー」ブロックを選択してクリックすると、ページ内にギャラリー専用の枠が挿入され、画像を配置する準備が整います。

2.画像を選択しギャラリーを作成する

次に、ギャラリーに表示したい画像を選びます。ブロック内にある「アップロード」または「メディアライブラリ」のボタンをクリックしてください。

パソコンのフォルダに保存されている新しい写真データをWordPressに新しく追加する場合に使用します。

メディアライブラリ」は、 すでに過去にアップロード済みの画像一覧から選ぶ場合に便利です。

表示したい画像を複数選択し、チェックマークがついたことを確認したら、右下にある「ギャラリーを作成」または「選択」ボタンをクリックします。この際、右側の設定欄で「代替テキスト(alt属性)」を入力しておくと、SEO効果やアクセシビリティが高まるため、併せて設定しておくのがおすすめです。

3.ギャラリーを編集・設定する

画像を選択した後は、右側のサイドバー(ブロック設定)を使って見栄えを調整します。標準機能でも主に以下の項目を細かく設定することが可能です。

  • カラム数(列数): 1行に何枚の画像を並べるかを指定します。例えば「3」に設定すれば、3列の綺麗なグリッド状に整列されます
  • 画像のリンク先: 画像をクリックした時の動作を以下から選びます
    • なし: クリックしても反応しません。誤操作を防ぎたい場合に有効です
    • メディアファイル: 画像そのもののURLへ飛びます。ポップアップで拡大表示させるプラグインを導入している場合は、必ずこれを選択してください
    • 添付ファイルのページ: 画像のキャプションや説明が表示される、その画像専用の個別ページへ遷移します
  • 画像サイズ: 「サムネイル」「中」「大」「フルサイズ」から選択します。表示速度を優先するなら「中」程度にするのが一般的です

さらに「画像の切り抜き」設定をオンにすると、元々の縦横比が異なる画像同士でも、高さを揃えて美しく並べることができます。

4.プレビュー・公開して表示を確認する

設定が完了したら、右上の「プレビュー」ボタンを押して、実際のサイト上での見え方を最終確認しましょう。

PCでの表示はもちろん、タブレットやスマートフォンで閲覧した際に、画像が小さくなりすぎていないか、並び順が不自然でないかを必ずチェックしてください。

また、枚数が多い場合、ページを開くときに重さを感じないかを確認します。モバイル環境での「カラム落ち(レイアウト崩れ)」が発生していないかも重要なポイントです。

特にスマホ表示では、PCで3〜4列にしているものが1列になりすぎてページが長くなってしまうこともあるため、全体のバランスを見て調整を完了させましょう。問題がなければ「公開」または「更新」ボタンを押せば、ギャラリーの設置は完了です。

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WordPress標準機能でギャラリーを作るメリット・デメリット

WordPress標準の「ギャラリーブロック」は、外部ツール不要で即座に写真を整列できる手軽さが最大の魅力です。運用面での利点と制限を整理しました。

メリット:軽量かつ安全な運用
標準機能はWordPress本体に含まれるため、サイトの表示速度を低下させる「プラグインによる余計な読み込み」が発生しません。また、プラグイン特有の脆弱性やテーマとの干渉といったトラブルのリスクが極めて低く、非常に安定した動作が見込めます。

プラグインの導入制限がある環境や、まずは手軽に画像を並べたい場合に最適です。

デメリット:デザインや機能の制限
一方で、細かなカスタマイズはできません。例えば、下記のようにクリックして黒背景に拡大表示させる「ライトボックス機能」や、複雑なレイアウト、マウスオーバー時のアニメーションといったリッチな演出は標準機能では実装困難です。

WordPressの標準機能でギャラリーを作るデメリット

こだわりのデザインやポートフォリオ制作が必要な場合は、次に紹介するプラグインの活用をご検討ください。

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WordPressのプラグインで高機能なギャラリーを作る方法

WordPressでのギャラリー作成には、標準機能以外にプラグインを活用する方法があります。標準機能では実現できない「おしゃれなレイアウト」「特殊なエフェクト」「スライドショー機能」などを求める層には、プラグインの導入がおすすめです。

導入は簡単で、管理画面の「プラグイン」>「新規追加」から、目的のプラグイン名や「Gallery」というキーワードで検索し、「今すぐインストール」をクリックした後に「有効化」するだけで完了します。

プラグインのインストール方法_1

プラグインを使いこなすことで、標準機能の制限を超えたプロクオリティのギャラリーページを効率よく作成できるようになります。

プラグインを使うメリット・デメリット

ギャラリー専用プラグインを導入する判断材料として、以下の特性を把握しておきましょう。

メリット:直感的な操作で高度な表現が可能

最大の特徴は、コードを記述することなく、管理画面上の直感的な操作だけで洗練されたギャラリーを構築できる点です。複雑なグリッドレイアウト、スライドショー、マウスホバー時のアニメーション、アルバム管理機能などを短時間で実装でき、Webサイトのクオリティを劇的に向上させることが可能です。

デメリット:サイト速度と保守の手間

一方で、プラグインを多用するとサイトの読み込み速度が低下し、ユーザー体験を損なう可能性があります。また、テーマや他のプラグインとの相性によってはレイアウト崩れや不具合が発生するリスクも伴います。

ギャラリーに限らず、プラグインは必要最低限のものだけを選定し、導入後も定期的なアップデートを行うなど、保守・管理を怠らないことが重要です。

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写真ギャラリーにおすすめの無料プラグイン8選

標準機能では表現しきれないリッチな演出や、効率的な画像管理を求める方に向けて、高い評価を得ている無料のギャラリープラグインを厳選しました。機能性やデザイン、使い勝手の観点から、ご自身のサイト目的に最適なツールを見つけてみてください。

NextGEN Gallery(定番・多機能)

NextGEN Gallery

NextGEN Gallery
NextGEN Gallery DEMOサイト

世界中で圧倒的なシェアを誇り、WordPressにおけるギャラリープラグインの「決定版」といえる多機能ツールです。単に写真を並べるだけでなく、大規模な画像管理や展示に特化している点が最大の強みです。

写真をアルバム単位で階層管理できる機能や、サムネイル型・スライドショー型など多彩な表示スタイルが選べます。また、タグクラウドによる管理や画像の透かし自動挿入機能など、本格的な運用に必要な機能も詰まっています。

フロントエンドでの画像検索機能や、高度な遅延読み込み(Lazy Load)にも対応しており、多数の画像を扱ってもサイトが重くなりにくい設計です。

Easy FancyBox(軽量・拡大表示)

Easy FancyBox

Easy FancyBox
Easy FancyBox DEMOサイト

画像をクリックした瞬間に、背景を暗転させて画像を拡大表示する「ライトボックス」機能を実装するための軽量なプラグインです。複雑なギャラリー管理機能は不要で、シンプルに「写真を綺麗に見せたい」場合に最も選ばれています。

画像だけでなく、YouTubeやVimeoなどの動画、PDFファイルまで美しくポップアップ表示できます。特別なショートコードの記述は不要で、既存の画像リンクに対して自動的にエフェクトを適用してくれるため、導入のハードルが非常に低いのが特徴です。

また、軽量でサイトの表示速度への影響が最小限に抑えられる点も魅力。モバイルでの閲覧にも最適化されており、スマホ特有の狭い画面でも違和感なく画像閲覧が可能です。過剰な機能は排除しつつ、ユーザーの画像閲覧体験を向上させるための「引き算」がされたプラグインといえます。

Robo Gallery(グリッドデザイン)

Robo Gallery

Robo Gallery

ページを格子状に分割する「グリッドデザイン」を標準で実装できる、視覚的に優れたプラグインです。形の異なる写真を美しく並べる際に特有の強みを発揮し、レスポンシブ対応も非常にスムーズです。

グリッドの横幅や配置、余白、枠線の角丸加工など、デザインの細部を直感的に調整可能。画像一枚一枚に対して個別のリンク設定を行うこともでき、クリック時の挙動も柔軟に制御できます。

また、サイトの雰囲気に合わせてグリッドの隙間や装飾を調整できるため、モダンで整った印象のサイトに仕上げたい場合に適しています。モバイル端末でもレイアウト崩れが起きにくく、どんなデバイスから閲覧しても洗練された見栄えを保てるのが最大の強みです。

FooGallery(高いカスタマイズ性)

FooGallary

FooGallery
FooGallery DEMOサイト

カスタマイズの自由度が高く、同じWebサイト内で用途に合わせて複数のギャラリーを使い分けたい場合に非常に便利なプラグインです。視覚的に設定を確認しながら作業できるため、初心者でも扱いやすいでしょう特徴。

サムネイルの表示スタイル、画像読み込み時のインジケーター表示、マウスオーバー時のエフェクト、ポップアップ時のサイズなど、設定項目が極めて豊富です。

機能の充実度はトップクラスで、デザイン面での妥協をしたくない方に適しています。

Photo Gallery by 10web(デザイン性)

Photo Gallery by 10web

Photo Gallery by 10web
Photo Gallery by 10web DEMOサイト

デザインのテンプレートが非常に充実しており、Web制作の専門知識がなくても直感的に美しいギャラリーを作れるのが強みです。英語の細かな設定に不安がある方でも、視覚的な操作で理想の配置が完成します。

画像の盗用を防ぐウォーターマーク機能や、右クリックを禁止する設定など、著作権保護機能が充実しているのも、ビジネスサイトには嬉しいポイントです。

また、静止画だけでなく、埋め込み動画を組み合わせたギャラリーも簡単に作成可能です。モバイルでのレスポンシブ表示にも完璧に対応しており、誰でも失敗なく作成できます。

Unite Gallery Lite(多種多様な表示)

タイルグリッドやカルーセル表示、スライダーなど、多様な表示テンプレートを使い分けられる非常に使い勝手の良いプラグインです。ショートコードをページに貼り付けるだけで簡単に配置できる手軽さが人気です。

公式サイトで各エフェクトの動きをプレビューできるため、仕上がりを明確にイメージしながら作成を進められます。グリッド表示からスライダーへの切り替えも管理画面からスムーズに行えます。

操作体系が非常にシンプルで、難しい設定作業に時間を取られたくない方に適しているでしょう。

Envira Gallery Lite(高速・直感的)

ドラッグ&ドロップ操作で、複雑なコードを書くことなく感覚的にギャラリーを作成できるのが魅力です。表示速度への配慮が設計の根底にあり、動作の軽快さはプラグインの中でもトップクラスといえます。

また、非常に軽量で高速な動作が特徴です。WordPress本体の機能を圧迫せず、サイト全体の読み込み速度を維持できるため、SEOの観点からも安心して導入できます。テンプレートも豊富で、新たにギャラリーを作る手間がかかりません。

無料版でも十分なカスタマイズ性があり、感覚的に操作できるインターフェースは秀逸。SNS連携機能などの高度なオプションは有料版に譲りますが、まずは無料版で「美しいギャラリーを素早く作る」という目的に対して、最も合理的な選択肢といえるでしょう。

Portfolio Filter Gallery(制作実績・ポートフォリオ向け)

エフェクトやアニメーションが洗練されており、カテゴリごとに写真を絞り込める「フィルタリング機能」を備えたプラグインです。制作実績ページやポートフォリオサイトを作成したい方に特化しています。

カテゴリ別に写真を分類し、ユーザーがクリック一つで表示を絞り込めるフィルタリングボタンが強力です。アニメーション効果も滑らかで、高級感のある動きを演出できます。

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失敗しない!写真ギャラリーサイトを作る際の4つの注意点

ギャラリーの設置はあくまでスタートラインです。画像が並ぶページはデータ容量が大きく、読み込み速度やレイアウト崩れの影響を受けやすいため、SEOとユーザー体験の両立が不可欠です。

特にGoogleは、モバイルで快適かつ高速に閲覧できるサイトを高く評価します。せっかくギャラリーを設置しても、表示が遅くスマホで見づらければ、ユーザーはすぐに離脱してしまうでしょう。これから解説する4つの注意点を意識し、デザイン性とパフォーマンスを両立させた、プロ品質のギャラリー運営を目指しましょう。

1.画像の縦横比とサイズを統一する

ギャラリーのデザインを美しく保つための第一歩は、入念な事前準備です。アップロードする画像サイズやアスペクト比の基準を統一しておかないと、表示の際に並びが歪んだり、画像の一部が意図せずトリミングされたりして、画面全体が非常にバラバラな印象を与えてしまいます。

画像調整時には「画像の縦横比を保持する」設定を必ず活用しましょう

数値入力で迷う場合は、あえてピクセル指定ではなく「横幅100%」といった相対的なパーセント指定を行うと、多様な画面幅を持つレスポンシブ環境下でもレイアウト崩れが起こりにくくなります。

最も重要なのは、導入前に自社サイトにおける画像作成のルールを決め、制作物全体に適用することです。これにより、後から発生する無駄な修正コストを大幅にカットできます。

2.サイト速度を落とさないよう画像を軽量化する

Page Speed Insight

Googleの検索アルゴリズムにおいて、表示速度は極めて重要なSEO指標です。特に写真を多用するギャラリーページは、一つひとつの画像が重いと、ページ全体の読み込みを著しく遅延させ、離脱率の増加を招くリスクがあります。

高機能カメラの生データ(350dpiなど)をそのままアップするのは避け、Web用に「72dpi〜96dpi」へ変換・リサイズしましょう。

JPEGやPNGだけでなく、次世代の「WebP」や「AVIF」を活用すると、画質を維持したままファイルサイズを劇的に軽量化できます。Page Speed Insightなどを活用し、常に「100KB〜200KB前後」を目安に最適化を行いましょう。

動画を追加する場合も、自社サーバーにアップせずYouTube等の外部サービスを利用して埋め込むことで、サーバー負荷を抑え、表示を軽くするのが定石です。

3.モバイルファーストで表示をチェックする

PCで完璧なレイアウトに見えても、スマホで表示が崩れていてはユーザー体験を大きく損ない、サイト評価にも悪影響を及ぼします。レスポンシブ対応プラグインであっても、実機での確認は必須です。

WordPress管理画面の「外観」>「カスタマイズ」から、デバイスごとの表示切り替え機能を使ってチェックしましょう。

WordPressのカスタマイズ画面でプレビューする方法

また、ブラウザのディベロッパーツールを使えば、シミュレーター上で様々な画面幅を瞬時に確認可能です。

全ての機種をカバーするのは困難ですが、少なくとも主要なiPhoneなどの実機で必ず確認し、ユーザーが快適に画像をタップ・閲覧できるか確かめてください。

PCでは綺麗でもスマホで1列になりすぎないか、余白は十分かなど、実際の端末を通してしか気づけない細かな違和感を見逃さないようにしましょう。

4.プラグインの重複と干渉に気をつける

意外と多いトラブルが、似た機能を持つプラグインを複数入れてしまうことによる「機能の競合」です。プラグイン同士が同じリソースを取り合ったり、コードがぶつかったりすることで不具合が発生します。

例えば、ギャラリープラグインが持つ標準の拡大機能と、別途インストールしたライトボックス専用プラグインが競合し、画像が2重に表示されたり、クリックしても反応しなくなったりする不具合がよく起きます。

ギャラリーや画像関連のプラグインは、ひとつのサイトに1種類までとするのが基本です。あれもこれもと詰め込むと、メンテナンスの手間だけでなく、予期せぬエラーのリスクも高まります。

もし表示に不具合が出た場合は、新しく入れたプラグインを一旦停止し、テーマや他の機能との相性を確認する習慣をつけましょう。不具合が発生した際は、まず「最後に導入したプラグイン」から疑うのが解決への近道です。

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WordPressを活用した写真ギャラリーページの作り方まとめ

WordPressで写真ギャラリーを作成する主要な方法と、運用の注意点を解説しました。最後に目的別の選び方をまとめます。

  • 標準機能: 手軽さや表示速度、セキュリティを最優先したい場合に適しています
  • プラグイン: こだわりのデザインや特殊なアニメーション、複雑な管理機能を求める場合に最適です

ギャラリーは、視覚的に情報を伝えることで商品や実績の魅力を瞬時に引き立てます。最初に画像のルールを決める手間はありますが、一度構築すれば高い集客効果や業務効率化が期待できます。

まずはテストページで試行錯誤し、自社に最適な方法を見つけてください。もし専門的なカスタマイズが必要な場合は、プロへ相談してより洗練されたページを目指すのも賢い選択です。

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Q. 写真ギャラリーに適したWordPressのプラグインは?

写真ギャラリーに適したプラグインとして「Easy FancyBox」「NextGEN Gallery」「Robo Gallery」「FooGallary」等が挙げられます。

Q. ホームページ制作でギャラリー機能を使うメリットは?

ギャラリー機能のメリットとして「複数の画像を効果的に表示できる」「商品やサービスの魅力を最大限にアピールできる」等が挙げられます。

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