- 更新日 2026.03.22
- カテゴリー ホームページのデザイン参考例
介護施設ホームページの作り方|安心感を伝えるデザイン事例と掲載項目【2026年最新版】
介護施設のWEB公表義務化により、ホームページは単なる集客ツールではなく、施設の信頼性を示す重要な情報インフラとなっています。サイト未開設や情報不足は運営基準違反となるリスクがあり、法令遵守と誠実な情報開示が施設選びの明暗を分けます。
本記事では、信頼構築につながる重要ポイントや載せるべきコンテンツ、参考にしたいホームページデザイン事例を解説。介護施設のホームページ制作を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
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2026年の介護経営におけるホームページの役割
2026年現在、介護施設のホームページは集客を目的とした広告から、コンプライアンスを示す公的な掲示板へと変化しています。
利用者の家族がネット上で情報収集を完結させる時代において、最新の法令に則った正確な情報開示は、施設が果たすべき法的責任であり、信頼の土台となっています。
2025年度から完全義務化された重要事項のWeb掲載
2024年の介護報酬改定を経て、これまで施設内の壁面掲示やファイル供覧で済んでいた運営規程等の重要事項が、2025年度からWEB掲載へと完全義務化されました。
厚生労働省が「インターネット上で情報の閲覧が完結すること」を求めている通り、BCP(事業継続計画)や虐待防止措置などの公的情報を、誰もがスマホなどで確認できる状態にしなければなりません。
行政の情報公表システムの利用も可能ですが、検討者が直接訪れる自社のホームページに専用ページを設け、わかりやすく開示することが安心感につながります。未掲載は運営基準違反(指導対象)となるため、早急かつ定期的な更新体制の構築が不可欠です。
出典:令和6年度介護報酬改定における改定事項について(5.① 「書面掲示」規制の見直し)/厚生労働省
深刻な人手不足を突破する採用広報の視点
施設の信頼を支えるのは人ですが、現在は求人票を出して応募を待つだけの採用手法が通用する時代ではなくなりつつあります。
深刻な人手不足を乗り越えるには、ホームページを通じた採用広報の視点が不可欠です。自社のパーパス(存在意義)や、飾らないリアルな現場の雰囲気をWEB上で積極的に開示することで、入社後のミスマッチを未然に防ぐことが期待できます。
施設の理念に共感し、自ら考えて動ける適応力や自走力を持った活躍人材を獲得するためには、彼らの心に刺さる誠実で透明性の高いコンテンツをホームページ内に用意することが重要です。
介護施設のホームページ制作で押さえるべき4つの重要ポイント
介護施設のホームページ制作で重要なのは、利用者と家族の不安解消です。ユーザーの不安を先回りして解消し、入居の決断(成約)を後押しする4つの重要ポイントを解説します。
1. ターゲット(本人・家族)に安心感を与えるデザイン設計
施設のホームページにおいて、第一印象となる清潔感・安心感は配慮すべきポイントです。特に意思決定者となる家族(40〜60代)を意識した設計が求められます。
- 配色の工夫: 自然や温かみを感じるパステルカラーやアースカラーを採用する
- ユニバーサルデザイン: 老眼にも配慮した文字サイズ・コントラスト比(JIS X 8341-3準拠など)で、視覚的ストレスをなくす
このような閲覧者への細やかな配慮が、「実際の利用者にも優しく接してくれそう」という無意識の安心感を生み、最初の信頼獲得へとつながる可能性があります。
Webデザインの基本|これから始めるホームページ制作の基礎を徹底解説【2026年最新版】 | Web幹事
2. 施設の特徴や複雑な利用料金のわかりやすい提示
介護保険の内訳や要介護度別の自己負担額は、一般の方には難解です。専門用語を並べるのではなく、直感的なわかりやすさを優先しましょう。
- 図解の活用:初期費用や月額の目安などをグラフや表で視覚化する
- 透明性の担保:2025年に義務化されたBCPや虐待防止指針なども隠さずオープンにする
情報を誰にでもわかりやすく整理し、公的な要件も包み隠さず開示する誠実な姿勢こそが、他施設との強力な差別化になります。
3. 資料請求・見学予約を迷わせないスムーズな導線(CTA)
サイトのゴールは問い合わせです。情報を見終わったユーザーが、次のアクションへ移る際の心理的・物理的ハードルを下げます。
- 押しやすいボタン配置:スマホの画面下部に常に追従するフローティングボタンなどを設置する
- ハードルを下げる文言:「まずは無料相談」「見学して雰囲気を見る」など、気軽にクリックできる一言を添える
ユーザーを一切迷わせない親切な導線設計は、そのまま施設のホスピタリティの高さとして受け取られ、集客(見学・成約)を後押ししてくれます。
4. 必須条件としてのスマートフォンへの完全対応
忙しい家族は、通勤中や家事の合間などのスキマ時間にスマホで施設を探しています。スマホ対応(モバイルフレンドリー)は集客の最低条件です。
- 表示速度の改善(LCP対策):ページの読み込みが遅いだけで即離脱されるため、画像の軽量化などを徹底する
- スマホ優先の情報整理:小さな画面でも重要な情報や、指でタップしやすい間隔のメニュー配置にする
あらゆる環境でストレスのない快適な閲覧体験を提供できなければ、そもそも検討の土俵にすら立てない点に注意が必要です。
介護施設のホームページに載せるべきコンテンツ(内容)
介護施設のホームページにおいて、情報の網羅性は透明性と信頼の証です。
2025年度からの重要事項WEB公表義務化により、現在は必要な情報が載っていない=不誠実と判断されかねないシビアな状況にあります。
ここでは、法令要件を満たしつつ、利用者や家族が施設選びで必ずチェックする必須コンテンツを、優先順位の高い順に解説します。
基本理念・コンセプト
施設のコンセプトや運営者の考え方を通じ、ユーザーの「安心感・信頼感」を育むコンテンツ。
文章だけでなく、写真・イラストやキャッチコピーと合わせてトータルで表現するのが効果的。
「ひのでホーム」の例を見てみましょう。
自然豊かな外装写真とキャッチコピーで、安らぎのある施設の雰囲気が直感的に伝わります。
本文も適度な分量で、ユーザーがストレスを感じずにコンセプトを理解できるでしょう。
施設やサービスの情報
ユーザーの求める情報の大部分が存在する、メインのコンテンツです。
情報量は多くなりがちですが、ユーザーのニーズに応じた場合分けや、情報のメリハリで工夫。
競合との差別化を図るため、自社の施設の強みをしっかりと表現しましょう。
「麦久保園」の例を見てみましょう。
「生活」というテーマで、たくさんの写真を集め、施設の快適性やにぎやかさを表現。
サービスを一方的に伝えるのでなく、ユーザー目線のコンテンツを取り入れることで、入所時のイメージを効果的に訴求できます。
安全体制・運営規程に関する重要事項
介護施設のホームページには、安全体制・運営規程などの重要事項の掲載が求められています。具体的には、感染症や自然災害に備える「BCP(事業継続計画)」のほか、「虐待防止指針」や「ハラスメント対策」などの体制を専用ページ等で明記します。
法令遵守の姿勢をウェブ上で隠さず可視化することが、検討中の利用者や家族に対する安心の根拠となります。
利用料金
ユーザーの検討にあたって必須となる情報です。
介護・福祉施設の料金体系は、保険適用の可否・自己負担額など、仕組みが複雑で、ホームページも見辛くなりがち。
仕組みを知らない一般の方にもわかりやすく伝える工夫が求められます。
「ドーミーときわ台」の例を見てみましょう。
「月々を抑えたい」「初期費用を抑えたい」などユーザー目線のプラン設定を丁寧に表現。
各プランの内訳も明確に記載されており、他のプランや他社施設と比較しやすいのもポイント。
アクセス
住所と地図、主要な交通機関を記載します。
その地域から遠くに住む利用者の家族も見るため、主要駅からの所要時間等もあれば実用的。
「ゆふの森デイサービスセンター」の例を見てみましょう。
ホームページのテイストに合わせたイラストの地図が親しみやすく、交通機関別の案内がそれぞれ用意されている部分も実用性も高いデザインです。
サービスの利用の流れ
お問い合わせから利用開始までの流れをフローにまとめるのが一般的です。
ユーザーの不安を解消するため、各フローをわかりやすく説明。
ただし、情報が多過ぎたり複雑すぎたりすると、かえってユーザーは不安になるので、ポイントを押さえた簡潔な説明を心がけましょう。
「ハートケアグループ」の例を見てみましょう。
入居までの流れがシンプルにテキストのみでまとめられています。
ユーザーが施設を確認したり、資料請求したり、次のアクションを起こせるように、適宜リンクが貼られているのもポイントです。
一日の流れや年間行事(イベント)
施設に入ったらどのような1日を過ごすのかイメージするために、1日の流れや年間行事のページも重要です。
「ハートケアグループ」では、1日の流れ・年間行事・イベントが各ページにまとめられていて、わかりやすいです。
1日の流れでは、各時間ごとにイメージできる写真もついているので、安心できるポイントです。
入居する前にどのように過ごすのかイメージできるようなページの内容と構成を意識しましょう。
入居者の声と体験談
実際の入居者の声や体験談も多く取り入れられています。実際に入居してみてホームページだけではわからない部分や、入居者ならではの視点でページを作るといいでしょう。
「ドーミーときわ台」を参考に見てみると、ご入居者の声とご家族の声が紹介されています。
実際に入居の検討をしている方がご家族の場合は、安心できる要素の一つとなります。
読むユーザーが誰なのか、どのような不安や疑問を解決してくれたのか、記載できるとより安心感を与えられるでしょう。
よくある質問と回答
ホームページだけでは伝わらない部分や細かい部分は、よくある質問ページにまとめて記載しましょう。
「介護ステーション ひまわり」では、デイサービスに関するよくある質問ページを作っています。
実際のサービスを利用できる人の目安や、利用時間について書かれており、サービスの詳細がホームページで把握できるように配慮されているのが特徴です。
ちなみに下記事では、Webデザインに強いおすすめの制作会社を紹介しています。介護施設のサイト制作に適した会社探しの参考になるので、外注先の選定でお悩みの方はぜひご覧ください。
Webデザインに強いおすすめホームページ制作会社19選【2026年最新版】 | Web幹事
参考にしたい老人ホーム・介護施設・福祉施設のホームページデザイン事例
特別養護老人ホームのデザイン事例
見やすさを第一にしたデザイン
ひのでホームのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
東京都西多摩郡日の出町の「ひのでホーム」のホームページ
文字や写真が大きく、とにかく見やすく、わかりやすいように整えられています。
トップページの下部には最近のイベント情報が並び、にぎやかで楽しい雰囲気も伝わります。
すべてのページのヘッダーとフッターに、相談窓口の電話番号が掲載されているのもポイント。
写真をふんだんに使ったデザイン
麦久保園のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
東京都あきる野市の「麦久保園」のホームページ。
ヘッダーメニューから、ユーザーの利用目的に応じた情報にアクセスできます。
各ページは、写真、アイコン、フロー図を多用し、直感的にわかりやすい構成が特徴的。
食事や生活の写真も大量ながら整理され、自分が利用する際の具体的なイメージがわきます。
各施設が一目でわかるデザイン
千葉県市原市で老人ホームを運営している「昭和村」のホームページ。
軽費・特別養護老人ホームをはじめ、デイサービスセンターや在宅介護センターなどの施設紹介をトップページに配置し、昭和村の全体像が一目でわかるデザインです。
各施設の写真も掲載しているため、これから利用を検討している方でもイメージしやすいホームページとなっています。
プロモーション動画が特徴的なデザイン
アビタシオン浄水のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
福岡県福岡市で介護付有料老人ホームを展開している「アビタシオン浄水」のホームページ。
トップページにプロモーション動画を配置し、テレビCMを見ているような感覚で飽きさせないデザインなのが印象的です。
またトップページの冒頭では、複数の館内写真をフェードアウトさせながら見せているため、施設の雰囲気が伝わりやすいホームページに仕上がっています。
ユーザーフレンドリーなデザイン
ハートケアグループのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
大阪府で老人ホーム・介護施設を運営している「ハートケアグループ」のホームページ。
トップページ冒頭のヘッダーメニューに「入居までの流れ」「1日の流れ・年間行事・イベント」「施設一覧」「よくあるご質問」を配置し、ユーザーが必要な情報へ簡単にアクセスできるよう配慮しています。
またメインカラーにグリーンを採用しており、自然・安心・安らぎといった福祉施設にふさわしい印象を与えているのが特徴的です。
介護付有料老人ホームのデザイン事例
情報を1ページに集約したデザイン
ドーミーときわ台のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
東京都板橋区で介護付き老人ホームを運営している「ドーミーときわ台」のホームページ。
館内で提供される食事やレクレーション活動の様子、常駐スタッフの詳細など、利用を検討している方が気にしがちな情報をトップページに集約しているのが特徴的です。
利用者の感想・料金プラン・アクセス情報なども掲載しており、スクロールするだけで必要な情報が全て確認できるホームページになっています。
親しみやすさを強調したデザイン
和光会グループのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
岐阜県岐阜市で老人ホームを運営している「和光会グループ」のホームページ。
トップページ冒頭で利用者・スタッフの写真をスライド表示させており、親しみやすさが伝わるデザインとなっています。
また目的別・エリア別でサービスが探せる検索機能を配置しているため、誰でも簡単に欲しい情報が入手できるホームページに仕上がっています。
色鮮やかさが特徴的なデザイン
社会福祉法人かるが会のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
広島県呉市で老人ホームを運営している「社会福祉法人かるが会」のホームページ。
実際に施設で働いているスタッフの写真をトップページ冒頭に掲載し、館内の優しい雰囲気が伝わるよう工夫されています。
詳細が確認できる色鮮やかなボタンにアニメーションを施し、ユーザーを飽きさせないデザインに仕上げているのも特徴的です。
情報の鮮度が伝わるデザイン
ひまわりのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
愛知県小牧市で介護施設を展開している「ひまわり」のホームページ。
明るく温かなトーンを基調に、こだわりの食事やスタッフ、日々の生活風景を写真をふんだんに使って視覚的に伝えるデザインが特徴です。
Instagramやブログを通じて「今の様子」をリアルタイムに発信しており、情報の鮮度と透明性を高く保つことで、利用を検討するご家族に安心感を与える工夫が施されています。
上品で落ち着きのあるデザイン
社会福祉法人湖成会のようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
静岡県富士宮市で特別養護老人ホームを展開している「社会福祉法人湖成会」のホームページ。
ベージュを基調とした背景を採用しており、上品で落ち着きを感じさせるのが特徴的です。トップページ冒頭にはスタッフの写真が配置されており、サイト訪問者に安心感を与えています。
また、実際に施設を利用している方々の写真も掲載しているため、全体的に親しみやすさが感じられるホームページとなっています。
デイサービスのデザイン事例
今風だけどわかりやすいデザイン
POPOのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
兵庫県姫路市のデイサービス「POPO」のホームページ。
アニメーションや流行のレイアウトで構成されたおしゃれなデザインが特徴です。
単におしゃれなだけでなく、コンセプトやサービスのポイントを、写真やイラストを添え表現。
全体的に文章量が抑えられており、ユーザーは短時間でサイト全体に目を通すことができます。
POPで読み進めやすいデザイン
ゆふの森デイサービスセンターのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
福岡県福岡市の「ゆふの森デイサービスセンター」のホームページ。
縦長のホームページですが、雑誌のようにデザインやコンテンツが工夫されています。
緑中心の配色、味のあるイラスト、縦書きで、施設のコンセプトや雰囲気が直感的に伝わります。
安心感を全面に出しているデザイン
愛愛やっちろのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
熊本県八代市でデイサービスセンターを運営している「愛愛やっちろ」のホームページ。
ピンクベージュの下地にグリーン・ピンクといった柔らかい色合いを重ね、全体的に優しい雰囲気のデザインに仕上がっています。
親しみやすいマスコットキャラクターも随所に配置し、サイト訪問者へ安心感を与えているのも印象的です。
優しい雰囲気が伝わるデザイン
デイサービスセンターこころのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
愛媛県松山市で介護事業を展開している「デイサービスセンターこころ」のホームページ。
赤や青といった鮮やかな色の使用を控え、全体的に穏やかな色調のデザインが採用されており、淡い色合いを通じて優しい雰囲気なのが特徴的です。
またボタン・アイコンに角丸のデザインが採用されており、こうした要素も優しい雰囲気を伝える役割を果たしています。
青色を基調にした明るいデザイン
デイサービスあおぞらのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
愛知県岡崎市で認知症対応型デイサービスを展開している「デイサービスあおぞら」のホームページ。
施設名の「あおぞら」を象徴する青色をベースに、全体的に明るい印象のデザインに仕上がっています。
随所に手書き風のフォントを採用したり、女性のイラストを散りばめたりして、ユーザーに安心感を提供しているのも特徴的です。
その他のデザイン事例
イラストをふんだんに使ったデザイン
和歌山県岩出市を拠点に展開する訪問看護ステーション「せん」のホームページ。
ページの上から下がイラストと線でつながり、思わずスクロールして続きを見たくなります。
スタッフの名前と写真に加えて施設への思いが掲載され、運営者の温かみが感じられます。
アニメーションと鮮やかな色彩のデザイン
UNITYのようなホームページを制作できる会社を紹介してもらう
鹿児島県を拠点に複数の介護施設を展開する「株式会社ユニティ」のホームページ。
従来の介護業界で一般的な淡いトーンとは一線を画す、鮮やかな赤色を取り入れた配色が、元気でポジティブなイメージを際立たせています。
サイト内の随所に組み込まれたアニメーションは、ユーザーの注意を引きつけるだけでなく、活気ある新しさを感じさせる工夫が施されています。
介護・福祉ホームページデザイン事例まとめサイト
SANKOU!
福祉・介護業界のホームページのまとめサイトが数多く掲載されているSANKOU!です。
70以上の参考ホームページがあり、サイトの仕様別にスマホ特化・STUDIOで作成したサイトなども見られます。
福祉・介護業界の参考サイトを多く見たい方は、参考にしてください。
DESIGN BASE
多種多様な参考ホームページをカラーやサイトの種類別で見られるのが、DESIGN BASEです。
他のまとめサイトと違う特徴は、カラー別・サイトの種類(ホームページ・ランディングページ・サービスページ)・業種などで細かく分けて検索できます。
イメージしているホームページがあればDESIGN BASEを使用して参考サイトを探してみてください。
cms design
福祉・介護業界の20種類程の参考サイトが載っているのが、cms designです。
温かみのある参考サイトから見やすさ重視のホームページまで、多種多様なホームページが掲載されています。
老人ホームから介護施設まで参考サイトがあるので、参考にしたいホームページが見つかるはずです。
ちなみに以下では、今回紹介し切れなかった事例を掲載しています。サイト制作で参考になるデザインが見つかるかもしれないので、ぜひご覧ください。
Webサイト制作前にチェック必須!
Webサイト制作前の課題と効果がわかる事例をまとめました。
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ホームページ制作の費用がいくらかかるか
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まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
介護施設・福祉施設・老人ホームのホームページ制作相場
ホームページ制作とはいえ、少ない情報を掲載するからそこまでかからないのではないかと考える方も多いのではないでしょうか。
また、本当にホームページが必要なのかどうかと考える方もいるでしょう。
老人ホームや介護、福祉施設のホームページの相場をここで詳しくお話します。
テンプレートでシンプルに作るなら10万円程
そこまで費用をかけず、テンプレートでシンプルに制作会社に作ってもらうなら10万円程度はかかると考えると良いでしょう。
主に費用がかかるところは次の通りです。
- サーバー代
- ドメイン代
などです。このほかにも、制作費用がかかってきますので、制作会社ごとの見積もりを出してもらうと良いでしょう。
ランディングページは20万‐50万円程
ランディングページ(通称LP)は、Webマーケティングもでき、Webサイトとしても運用できる便利なタイプのWebページです。
安価なランディングページはおよそ10万円前後で依頼が可能ですが、ランディングページに何か機能を付けたい場合や、Webマーケティングを行いたい場合には、それこそ高額になってしまうケースも。
ランディングページでどんな運用をしていきたいのかを明確にしましょう。
LP(ランディングページ)の制作費用と料金相場を徹底解説【相場早見表・事例あり】 | Web幹事
コーポレートサイトは30万‐150万円程
一般的なコーポレートサイトを制作するには、ページ数がどれほどあるのかを明確にしておくことで、料金が変わります。
- TOPページ
- 施設の写真
- 施設の情報
- 施設での日報(イベント時などの報告ブログ)
など、機能面でも充実させたい場合には、ページ量が多いほど高額になるため、まずはイメージしておくと良いでしょう。
コーポレートサイトの費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】 | Web幹事
平均的には30万円程!コンテンツ量で価格は変わる
Webサイトを制作するおおよその相場は、30万円程度です。
先ほどもお話したようにページ量、コンテンツの量によって価格は大きく変動するので、どういったWebサイトを運用していきたいのかを明確にイメージしておくと良いでしょう。
まずは、Webサイトにどんな機能をつけていきたいのか。
そして次に、デザインのイメージ、テンプレートの有無などです。
事前に自社の要望を整理しておくことで、制作会社との認識のズレを防ぎ、納得感のあるサイト構築を進めやすくなります。
「おしゃれ」だけでは選ばれない?情報を届けるためのデザイン設計
ホームページにおけるデザインの美しさは、あくまでユーザーを惹きつけるための入り口です。サイトの真の目的は、ユーザーの不安を解消し、資料請求や見学予約へと動かすことです。
介護施設を真剣に探す家族が求めているのは、表面的なおしゃれさではなく正確でわかりやすい情報」です。どんなに見栄えが良くても、文字が小さかったり、表示速度が遅かったり、知りたい情報への経路が複雑なサイトはすぐに離脱されてしまいます。
まずは見た目よりも情報の伝わりやすさや表示速度を優先にしましょう。目的達成を第一に考えるデザイン思考こそが、集客につながるカギとなります。
介護施設のホームページデザイン・コンテンツまとめ
介護・福祉施設のホームページデザインのポイントや必須コンテンツをご紹介しました。2026年現在の介護経営においてホームページを整えることは信頼獲得の第一歩です。実際の利用者と検討者(家族)が異なる介護業界では、専門的な内容をいかにわかりやすく、かつ法令に則って透明性高く開示できるかが重要となります。
「今の自社サイトで十分な情報が伝わっているか」「2025年義務化の要件を満たし、検討者の不安を解消する導線になっているか」と不安な場合は、一度プロの視点でのサイトチェックを受けることをおすすめします。見栄えだけでなく、真にユーザーへ届くサイトを目指しましょう。
老人ホーム・介護施設のホームページデザインをプロに任せたい方へ
ホームページ制作会社なかなか探す時間がないという方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。
Web幹事は、あなたに最適な制作会社を「人力で」マッチングするサービス。
実際にWeb制作・運用を経験したプロのコンサルタントが対応するため、業者選びの手間なく、質の高いマッチングを受けることが可能です!
あなたの目的や予算に合わせて最適な会社をご紹介させていただきます。
ご相談はもちろん無料。また紹介された会社に必ず発注する必要はありません。
Q. 参考になる老人ホーム・介護施設のホームページにはどのようなものがある?
参考になる老人ホーム・介護施設のホームページとして「特別養護老人ホーム」「介護付有料老人ホーム」等が挙げられます。その他の事例は記事をご参照ください。
この記事を書いた人
一恩 洋輔
専門分野: Webマーケティング,ディレクション,コミュニティデザイン
アフターユー株式会社 COO。鉄道会社でまちづくり、地方創生事業、アジア圏の市場調査、海外事業立ち上げを経験。退社後、神戸で友人と起業し、コワーキングスペースの経営とWebマーケティングに従事しています。
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