- 更新日 2026.01.27
- カテゴリー Shopify
Shopify構築の費用相場は?2026年最新の料金内訳や安く抑えるコツを解説
Shopifyの構築を検討している際、多くの方が真っ先に直面するのが「結局、いくらかかるのか?」という費用の悩みです。
「自社の目的にはどの程度の予算が必要なのか?」「制作会社の見積もり額は妥当なのか?」といった疑問を抱えたままでは、プロジェクトを前に進めることはできません。
そこで本記事では、5,000社以上の料金データを持つWeb幹事が、Shopify構築の費用相場を徹底解説します。
- 【目的・ニーズ別】Shopifyの構築費用相場
- 最新のプラン料金や手数料など、費用を決める要素と内訳
- コストを抑えるコツとIT導入補助金の活用法
- 実績豊富なプロが厳選するおすすめの制作会社
この記事を読むことで、予算取りの目安が明確になり、自社に適した制作会社選びができるようになります。ShopifyでのECサイト構築を成功させるための第一歩として、ぜひ参考にしてください。
※簡単な質問に答えるだけ!さくっと見積もりが知りたい方はこちらのシミュレーションがおすすめです。回答内容をもとに、Web幹事に登録されている5,000社の料金データから見積もりを算出します。
Shopify制作に役立つ記事もご覧ください Shopify制作にお悩みならこちら!構築に強い会社や費用相場まとめ
Shopifyの構築費用と料金相場
当メディアWeb幹事では「Shopifyを構築したい人」「Shopifyを構築できる会社」をつなげるマッチングサービスを提供しています。以下は、Web幹事経由で発注された「Shopify構築の発注金額データ」をもとに作成したShipify構築の費用相場のグラフです。
※2022年〜2024年3月までのデータ
平均の費用相場は127.8万円(中央値は91.2万円)。発注金額の17%が30万円以下、33%が30万〜100万、33%が100万〜300万となっています。
また下記に一般的な相場の早見表を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。
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Shopify構築費用 |
30〜100万円 |
100〜300万円 |
300〜1,500万円 |
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概要 |
基本機能のみで スモールスタート |
オリジナルデザインの ECサイト |
大規模な ECサイト |
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おすすめの人 |
・ネットショップ未経験 ・小規模事業者 月商500万円以下 |
・将来的に販路を拡大する ・複数の従業員を雇う 月商5,000万円以下 |
・売上規模が大きい ・スタッフが10人以上 月商5,000万円以上 |
気になるShopifyの構築費用はどのくらいなのか。ここからはShopify構築費用の相場を、目的・ニーズに応じた3つに分類したうえで紹介していきます。
基本機能のみでスモールスタートしたい(30〜100万円)
基本機能のみでECサイトをスモールスタートさせたい方であれば、Shopify構築費用の相場感は約30〜100万円程度です。
ショップのデザインは最初からShopifyが用意したテンプレートを使うことがほとんどです。あらかじめ用意されたデザインの枠組み(テーマ)を活用することで、制作工数を抑え、短期間でのローンチが可能になります。
- Shopifyアカウント取得
- ドメイン設定
- 10ページ程度の商品登録
- Shopifyペイメント設定
- 送料設定
- 無償公式テーマの設定
- 納品書・領収書の設定など
依頼内容が多くなれば、それだけ構築費用も高くなりますが、Shopifyを活用したオンラインストアをトラブルなくスタートさせたい方にはおすすめです。
【30万円〜100万円の制作実績】
オリジナルデザインのECサイトが欲しい(100〜300万円)
画像出典:FILSON
他社と差別化できる、オリジナルデザインのECサイトが欲しいというニーズであれば、Shopify構築費用の相場感は約100〜300万円程度です。
ブランドの世界観を重視したい場合や、日本独自の使いやすさを考慮したUI/UXのカスタマイズが必要な中規模サイトがこの価格帯に該当します。オリジナルデザインにカスタマイズする場合、「HTML」「CSS」「JavaScript」などを駆使したプログラミング作業が発生します。
Shopify初期導入サポート費用もあわせれば、最低でも100万円程度は見ておく必要があります。カスタマイズ箇所が多くなれば費用は高額になりますが、その分、競合他社にはない自社独自のブランド体験を提供できるECサイトが構築可能です。
【100万円~300万円の制作実績】
大規模ECサイトを展開したい(300〜1,500万円)
画像出典:スープストックトーキョー
大規模なECサイトを構築したい、あるいは基幹システムとの連携など高度な機能を実装したいというニーズであれば、Shopify構築費用の相場感は約300〜1,500万円程度です。
この層では、大規模事業者向けに機能を強化した最上位プラン「Shopify Plus」を利用するのが一般的です。
- 基幹システム連携: 販売管理、在庫管理、顧客管理などの社内システムとのリアルタイム連携。
- 独自アプリ開発: 既存のアプリでは実現できない特殊な機能をスクラッチで開発。
- 大量注文への対応: 短時間のアクセス集中にも耐えうる強固なチェックアウト機能の構築。
自由度の高いカスタマイズが可能なことはShopifyの大きな魅力ですが、連携の複雑さや開発範囲に応じて、構築費用が1,000万円を超えるケースも珍しくありません。
【300万円〜1,500万円の制作実績】
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まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
Shopify構築費用を決める要素と内訳
ShopifyでECサイトを構築する際、どのような要素で費用が決定するのか紹介します。どのような費用が必要なのかを把握し、自社に必要な要素かどうかを検討しましょう。
Shopifyの月額利用料金(プラン別)
Shopifyには4つの料金プランが用意されており、どのプランを選ぶかによって月額利用料金は異なります。プランによって使える機能の範囲や規模に差が生じるため、あらかじめプランの特徴を押さえ、自社に必要な機能が備わっているものを選びましょう。
たとえば、ECサイトに携わる従業員が多い場合は、段階の高いプランに加入するとお得にShopifyを利用できます。
また、Basic・Grow・Advancedプランは、月払いではなく年払いにすると少し料金を抑えられます。加えて3コースは最初の1か月間の使用料が150円。手軽に始められるのがポイントです。
Shopifyのプランごとの月額利用料金一覧
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プラン名 |
対象 |
価格(税込価格は要問い合わせ) |
特徴 |
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Basic |
個人事業主 |
・月払い:¥4,850 / 月 ・年払い:¥3,650 / 月 |
・10か所の在庫ロケーション ・24時間体制のチャットサポート ・ローカライズされたグローバル販売が可能 |
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Grow |
少人数のチーム |
・月払い:¥13,500 / 月 ・年払い:¥10,100 / 月 |
・10か所の在庫ロケーション ・24時間体制のチャットサポート ・5件のスタッフアカウントを追加可能 |
|
Advanced |
ビジネス拡大期の事業者 |
・月払い:¥58,500 / 月 ・年払い:¥44,000 / 月 |
・カスタムレポートと分析 ・15件のスタッフアカウントを追加可能 ・10倍のチェックアウトキャパシティ |
|
Plus |
大規模事業者 |
$2,300 USD /月 |
・無制限にスタッフアカウントを利用可能 ・40倍のキャパシティを備えたチェックアウト ・24時間体制の電話サポート |
決済手数料と振込手数料
Shopifyでは、月額利用料金に加えて、決済手数料が必要です。どのプランを選ぶか、また「Shopifyペイメント」を利用するか外部サービスを利用するかによって手数料に差が生じます。
Shopifyのプランごとのカード手数料の最低料金一覧
|
プラン名 |
国内発行カード手数料(Shopifyペイメント) |
外部決済サービス取引手数料 |
|
Basic |
3.55% |
2.0% |
|
Grow |
3.4% |
1.0% |
|
Advanced |
3.25% |
0.6% |
|
Plus |
取引量が多い業者(マーチャント)を対象とした料金設定 |
|
決済方法は、オンラインよりも外部決済サービスを使った方が手数料が安く抑えられるのが特徴です。
また、Plusプランの決済手数料は独自の料金設定がなされており、地域によって異なります。
なるべく費用を抑えたい場合は、外部決済サービスを利用するのをおすすめします。
Apple Pay、Google Payとも連携できるクレジットカード決済手段「Shopifyペイメント」が利用できることもShopifyの魅力です。
Shopifyアプリの利用料(導入・運用)
ShopifyアプリをECサイトに導入すると、基本機能だけでなく、SEO対策機能やポップアップ機能などを必要に応じて追加できます。
Shopifyアプリには有料のものが多く、ほとんどサブスクリプション型(月額課金)でリリースされています。アプリを導入する際には、あらかじめアプリの利用料金をチェックしておきましょう。導入するアプリの数が多くなればなるほど、月々に支払う料金も高額になります。
また、制作会社にアプリの選定や設定を依頼する場合、別途「導入代行費」が発生するケースが多いため、予算と照らし合わせたうえで利用しましょう。
初期構築に必要な作業費用(デザイン・コーディング・設定)
ECサイトを形にするための核となる費用です。
- デザイン・コーディング費用: ショップの見た目を作り、プログラムを組む費用です。簡単なページだと1枚あたり15,000円程度、こだわりがあるページだと25,000円程度が相場です。
- Shopify反映・構築作業: コーディングしたデータをShopifyに反映し、システムとして動作させるための費用です。費用相場は100,000円〜となります。
これらの費用は、依頼するWeb制作会社によっては、デザインとコーディングが合算されて見積り(1ページ50,000円程度など)が算出されることもあります。
商品登録・ささげ業務(撮影・採寸・原稿)の代行費用
ささげ業務とは、撮影・採寸・原稿に関する業務を指します。ユーザーに商品の情報を正確に伝え、購買意欲を高めるために非常に重要な工程です。
- 撮影代行: 約1,500円 / 1点
- 採寸代行: 約500円 / 1点
- 原稿制作: 約500円 / 1点
- 商品登録: 1ページ当たり5,000円〜
商品点数が多い場合は自社で対応することで費用を抑えられますが、クオリティを重視するならプロへの外注がおすすめです。
その他の付随費用(ドメイン・CMS・分析タグ・SSL)
- ドメイン: 年間数百円〜数千円。同じドメインは世界に1つしかないため、早めの取得が推奨されます。
- 分析タグ設置: GA4や広告タグの設定をWeb制作会社に依頼する場合、30,000円〜50,000円程度。
- CMS導入・実装: ブログやコラムでSEOを施す場合、初期設定費用がかかることがあります。
- SSL費用: Shopifyは標準でSSLが提供されるため、基本的には無料です。
マーケティング・CRM運用費用
自社ECサイトは「作って終わり」では売上が上がりません。集客や顧客維持のための施策が必要です。
- マーケティング費用: 計測ツールの設定や公式SNSへの誘導設計、広告運用代行などが含まれます。
- CRM機能(顧客関係管理): クーポン提供、メルマガ配信、公式LINE連携など。これらの導入により、効率良く顧客にアプローチし、LTV(顧客生涯価値)を高めることが可能になります。
Shopify構築の費用を抑える3つのコツと補助金活用
Shopifyは非常に拡張性が高いプラットフォームですが、あからさまに機能を盛り込みすぎると構築費用やランニングコストが膨らんでしまいます。
予算内で最大限の成果を出すために、費用を賢く抑える3つのポイントと、2026年最新の補助金活用について解説します。
Shopifyのテンプレートを活用する
費用を抑える最も効果的な方法は、Shopifyが公式に提供している「テーマ(デザインテンプレート)」を活用することです。
Shopifyには高品質な無料テーマが複数用意されており、これらを利用すればデザイン制作費やコーディング費を大幅に削減できます。
少し凝ったデザインを求める場合は、有料テーマの購入を視野に入れると良いでしょう。数万円の買い切り費用はかかりますが、フルスクラッチでデザインを依頼する(数十万〜数百万円)よりも遥かに安価に、プロ仕様の洗練されたサイトを構築可能です。
まずはテンプレートでスモールスタートし、売上が軌道に乗ってから独自デザインへカスタマイズするのが賢い戦略です。
アプリを厳選する
Shopifyの機能拡張は「アプリ」で行いますが、月額課金制のものが多いため、導入しすぎると毎月の固定費を圧迫します。
最初からすべての機能を揃えるのではなく、売上に直結する機能(カゴ落ち対策やSEO対策など)に絞りましょう。 また、有料アプリと同じ機能を持つ無料アプリや、Shopifyの標準機能で代用できないかを検討することも大切です。
アプリのインストールする際は、マニュアルを見ながら自社で設定することで、制作会社への導入代行費をカットできます。
決済はShopifyペイメントを利用する
決済手数料を抑えるためには、Shopify独自の決済サービス「Shopifyペイメント」の利用が不可欠です。
外部決済サービスを利用すると発生する「外部決済サービス取引手数料(0.5%〜2.0%)」が、Shopifyペイメントを利用することで免除されます。
また、振込サイクルの確認や返金処理がShopifyの管理画面内で完結するため、事務作業の人件費削減にもつながります。
【2026年最新】IT導入補助金の活用
さらなる費用負担の軽減として検討したいのが、政府の補助金制度です。特に「IT導入補助金」は、Shopifyの構築費用(初期費用)や最大2年分のクラウド利用料などが補助対象となります。
- 補助率: 最大で費用の3/4が補助されるケースもあります。
- ポイント: 補助金を受けるには、認定された「IT導入支援事業者(制作会社)」を通じて申請する必要があります。
補助金を活用することで、実質的な持ち出し費用を抑えつつ、ワンランク上の高機能なサイトを構築することが可能になります。検討中の制作会社が「IT導入支援事業者」であるか、事前に確認しておきましょう。
参考:IT導入補助金
Shopify構築におすすめの開発会社
2017年に日本法人が設立されたことからもわかるように、Shopifyの歴史はまだまだ浅いのが現実。そのため、EC-CUBEやWordPressなどと比較すれば、Shopify構築に対応する制作会社はそれほど多くはありません。
ただし、Shopifyの人気の高まりとともに優良な制作会社が増加する傾向にあることも事実。なかでも特におすすめできる制作会社を紹介します。
株式会社アートピース
株式会社アートピースの3つのポイント
- EC運用を行い17年のノウハウが詰まった、LTVをあげるEC構築
- ブランドの背景を深く汲み取り表現する、ブランディング重視のデザイン
- トレンドを反映し、徹底した品質管理で提供するハイクオリティな成果物
株式会社アートピースは、Shopifyを中心としたECサイト構築・運用を行う制作会社です。アパレルやジュエリーブランドのEC支援を多く手がけており、ブランドの世界観を引き出すアートディレクションや撮影に強みを持っています。
同社は「顧客のLTVを上げるEC構築」を得意としており、ビジュアル面の美しさだけでなく、ユーザー体験や購買導線までを含めた設計を重視。
累計200社以上のShopify制作実績と17年以上のEC運営経験を背景に、デザインと成果を両立させる提案を行っています。
また、納品後も保守運用や改善提案を継続的に行い、売上向上を見据えた中長期的なパートナーシップを重視。特に「ブランド価値を高めたい」「世界観をECで表現したい」と考える事業者にとって、心強い伴走者となる存在です。
株式会社アートピースへで制作したお客様の声
shopifyサイト制作ご発注 アパレル企業様
shopifyのメリットだけでなく、使う上で注意が必要な点を説明してもらい、導入後のイメージを持つことができました。公開後も改善の相談に対応いただき、安心して長期的にお願いできるパートナーだと感じています。
shopifyリニューアルご発注 美容企業様
他から乗り換えでShopify導入を決めましたが、アートピースさんは知見も深く、移行課題や状況把握をした上で提案してくれました。移行後に困ることはなく、新機能を活かした施策を始められ、公開後も運用チームのサポートに助けられています。
ご担当者様からのメッセージ 株式会社アートピースは、LTVを最大化するEC構築にコミットしています。運用チームの85%が5年以上のEC運用歴があり、オープン後の実務まで見据えた体制を整え、制作段階から運用・改善まで一貫してサポートできるのが強みです。記事を通じて『ECをもっと育てたい』と感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社アートピースの概要・実績・料金
| URL | https://artpeace.jp/ |
|---|---|
| TEL |
03-6721-9288 |
| 会社所在地 |
東京都渋谷区恵比寿1丁目24−16 カルチェ恵比寿202 |
| 設立年 |
2008年 |
| 実績ページ | https://artpeace.jp/works/ |
| 実績詳細 | |
| 価格感 |
100万〜500万円 |
※本セクションの会社紹介はスポンサードコンテンツです
株式会社飛躍:Shopify Expertとして国内屈指の実績
株式会社飛躍は、Shopify認定の「Shopify Plus パートナー」として、国内有数の構築実績を誇る制作会社。
これまで350件以上のShopifyサイト構築を手掛け、Shopify公式イベントでの登壇実績も豊富です。また、 創業以来100件を超える越境EC支援実績があり、多言語対応や関税対策など、グローバル展開を検討する企業のサポートにも適任です。
サイト構築だけでなく、戦略立案、集客広告、運用代行、物流連携まで、EC事業を成功させるための全工程をワンストップで支援します。
- URL: https://hiyaku-inc.com/
- 価格感: 30万円〜200万円(小規模〜中規模構築の場合)
コマースメディア株式会社:Shopify運営もお任せ
コマースメディア株式会社は、日本で3番目の「Shopify Expert」に認定された、経験豊富な制作会社です。
- 運営のプロフェッショナル: 自社でもECサイトを運営しており、その知見を活かした「売れるためのサイト設計」が強みです。
- フルアウトソーシング: サイト構築後の運用代行、カスタマーサポート、物流代行まで丸ごと依頼できる体制を整えています。
- 大手実績多数: ゴーゴーカレーやFILSONなどの有名ブランドの支援実績が豊富です。
- URL: https://commerce-media.info/
世界へボカン株式会社:越境ECに特化したShopify Expert
世界へボカン株式会社は、英語圏への越境ECに特化したマーケティングおよびShopify構築を得意とする会社です。
- ネイティブの感性: 英語ネイティブスタッフが在籍し、単なる直訳ではない「現地で売れる」英語コピーライティングを提供します。
- 戦略的構築: 市場調査に基づき、現地のターゲットに刺さるデザインと導線を設計します。
- 海外Webマーケに強い: 構築後の海外向けSEOやリスティング広告などの集客施策も得意としています。
- URL: https://www.s-bokan.com/
フラッグシップ株式会社:国内最多のShopify Plus構築実績
フラッグシップ株式会社は、大規模ECサイト向けの「Shopify Plus」に特化した、国内屈指の技術力を持つ専門会社です。
- Plus特化の強み: 日本初のShopify Plus Partnerとして、国内最多級のPlus構築実績を誇ります。
- 複雑なシステム連携: 基幹システムやWMS(倉庫管理システム)との高度な連携が必要なエンタープライズ案件にも柔軟に対応可能です。
- 独自アプリ開発: 汎用的な機能を独自アプリとして保有しており、大規模サイトでも短期間でのローンチを可能にします。
- URL: https://flagship.cc/
株式会社GO RIDE:越境ECにも強みを持つ
株式会社GO RIDEは、横浜とロサンゼルスに拠点を構える、グローバル展開に強いデジタルエージェンシーです。日米両方のトレンドを熟知しており、日本から海外、あるいは海外から日本への進出を強力にバックアップ。
また、最も多くの越境ECを支援した企業として、Shopifyから「Cross Border Agency Partner of the Year」を受賞した実績があります。
単なる構築にとどまらず、ブランディングからデザイン、デジタルマーケティングまで一貫した支援を提供してくれるでしょう。
制作会社を選定する際のポイント
Shopifyに対応する制作会社は増えていますが、単に「構築ができる」ことと「売れるサイトを作れる」ことは別物です。
社内稟議を通す際や、プロジェクトを円滑に進めるために、以下の視点で制作会社を厳選しましょう。
・実績の「質」が自社のビジネスモデルに近いか
単に実績数が多いだけでなく、自社に近い業種や規模の成功事例があるかを確認してください。
自社に近い課題を解決した経験がある会社なら、提案の具体性が増し、社内での説得力も高まります。
・サポート範囲と「運用・集客」への理解
Shopifyは「作って終わり」ではありません。構築後の運用フェーズまで見据えた提案ができる会社を選びましょう。
「売上を伸ばすためのパートナー」として伴走してくれるかどうかが、EC事業成功の分かれ道です。
・担当者との相性とコミュニケーションの質
システムやデザインの話は専門用語が多くなりがちです。
稟議を通す際の資料作成に協力してくれるなど、クライアントと同じ目標に向かって動ける担当者であれば、プロジェクトの失敗リスクを大幅に下げることができます。
最適な制作会社を探す時間がない、あるいは自社で判断するのが難しい場合は、ぜひWeb幹事にご相談ください。あなたの要望を丁寧にヒアリングし、予算や目的に合った最適な会社を選定します。
【おさらい】Shopifyとは?基礎知識と選ばれる理由
Shopifyは、2004年にリリースされたカナダ発のクラウド型ECサイト作成サービスです。175か国100万ショップ以上から利用される、世界シェアNo.1のECプラットフォームであり、2017年には本格的な日本進出を目指して日本法人も設立されました。
Shopifyの最大の魅力は、豊富に用意されたテーマ(ECサイトのテンプレート)と、アプリを活用した自在なカスタマイズで、オリジナリティの高いECサイトを構築できる点にあります。
- 機能拡張が容易
- 実店舗との連携
- 膨大なエコシステム
これらの拡張性は、将来的にビジネスが成長し、新たな費用(アプリ代やカスタマイズ費)が発生する際の重要な判断基準となります。
Shopifyについては下記の記事が詳しいので、制作会社への依頼前には読んでおいてください。
関連記事:Shopifyとは?導入すべき人、評判、成功事例を紹介!
Shopifyで構築されたECサイトの事例
最後に、ShopifyでどのようなECサイトを構築できるのか?イメージをつかみたい方に向け、Shopifyで構築された国内外のECサイトの事例を紹介しておきましょう。
PHILOCOFFEA
画像出典:PHILOCOFFEA
「PHILOCOFFEA」は、アジア初のバリスタ世界チャンピオン、粕谷哲氏のコーヒーブランドを展開する越境ECサイトです。日本より、むしろアメリカ・香港などで高かった知名度を活かし、Shopifyで越境EC構築するにいたったということです。スタイリッシュかつシンプルなECサイトに仕上がっています。
Mr. CHEESECAKE
画像出典:Mr. CHEESECAKE
「Mr. CHEESECAKE」は、「世界に誇るトーキョーチーズケーキ」をコンセプトにする、チーズケーキ専門店のECサイトです。チーズケーキの質感を重視した写真、余白をたっぷりと使ったシンプルなレイアウトなど、ビジュアルを重視した高級感溢れるデザインのサイトに仕上がっています。
ブログ機能を活用して自慢のレシピを公開するなど、どちらかといえばオンラインストア機能を持つブランドサイトのようなイメージを持つのも特徴。Shopifyで構築されたECサイトらしく、クレジットカード以外にも「Apple Pay」「Amazon Pay」「Google Pay」決済に対応しています。
サンリオ
画像出典:サンリオ
ハローキティが世界的キャラクターとして成長した「サンリオ」は、アメリカ・イギリス向けのオンラインストアをShopifyで構築しています。
タイル型レイアウトとパステルカラーを使ったポップなデザインは、購入のしやすさと同時にサンリオの世界観をうまく表現することに成功しています。「Apple Pay」「PayPal」をはじめとするさまざまな決済方法に対応していること、主要なSNSとの連携が充実していることなどは、Shopifyで構築したECサイトならでは。実店舗、ブログ、YouTubeへの導線もしっかり設計されており、自社コンテンツを最大限活用できるサイトに仕上がっています。
その他の事例は下記記事を参考ください。
関連記事:Shopifyの導入事例を総まとめ!国内・海外合わせて9選ご紹介!
Shopifyの構築費用まとめ
本記事では、Shopifyの構築費用相場を目的・ニーズごとに解説するとともに、おすすめの開発会社や選定のポイントを解説してきました。改めて、構築費用の目安を振り返りましょう。
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Shopify構築費用 |
30〜100万円 |
100〜300万円 |
300〜1,500万円 |
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概要 |
基本機能のみで スモールスタート |
オリジナルデザインの ECサイト |
大規模な ECサイト |
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おすすめの人 |
・ネットショップ未経験 ・小規模事業者 月商500万円以下 |
・将来的に販路を拡大する ・複数の従業員を雇う 月商5,000万円以下 |
・売上規模が大きい ・スタッフが10人以上 月商5,000万円以上 |
ShopifyでECサイトを構築する際、構築費用ばかりにとらわれるのではなく、ローンチ後の集客・運用面を見据えた戦略策定こそが重要です。
自社ECサイトは、それ自体に集客力があるECモールとは異なり、自分たちでマーケティングを行う必要があります。Shopifyにテーマやアプリをインストールしただけでは、他社との差別化は難しいのが現実です。
- 独自性を出すなら: テーマのカスタマイズによるオリジナルデザインの構築
- 高度な機能を求めるなら: 特定の業務に合わせたアプリ開発や外部システム連携
こうした専門的な対応が必要なケースでは、Shopifyに強い制作会社への依頼が非常に有効です。ITリテラシーに不安がある方や、最短距離で成果を出したい方にとっても、プロの知見は大きな助けになります。
会社選びの失敗は、EC事業そのものの失敗に直結します。制作会社の選定に迷った際や、自社に最適な予算感を知りたい場合は、ぜひWeb幹事にご相談ください。
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Q. Shopifyの構築費用相場は?
Shopifyの構築費用相場は30万円~です。サイトの規模が大きくなると、数百万円~数千万円になります。
この記事を書いた人
梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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