- 更新日 2026.03.24
- カテゴリー SEO対策
Googleサーチコンソールの設定・登録方法を画像で解説【2026年最新版】
Google Search Console(以下:サーチコンソール)は、Webサイトの表示回数やクリック数などを見える化する無料ツールです。
- 表示回数
- クリック数
- クリック率
- 平均掲載順位
他にもユーザーがサイトに訪問した「クエリ(検索キーワード)」が分かります。つまり、ユーザーの声(悩み・課題)を聴くことができるツールなのです。
また、サーチコンソールはGoogleに対して直接「ページを公開したよ!」と伝えてインデックス(検索結果への登録)を促す役割があります。
本記事では、サーチコンソールの登録・設定までの3ステップ、具体的な分析・リライト手法までを徹底解説します。実際に設定を進めながら読み進めれば、30分もかからずに完了できるので、ぜひ最後までご覧ください。
※Googleアナリティクスの設定方法・使い方を知りたい方はこちらをご覧ください。
関連記事:【入門版】Googleアナリティクスの設定方法&使い方【スタートアップガイド】
SEO対策に必要な要件のチェックができる資料も無料で配布しております。
SEOで重要なポイントが一覧でわかる!
SEO対策チェックシート(Excel形式)
SEO対策における基本的なチェック項目を45項目ピックアップしたシートです。
サイトの構造からページタイトルやリンクの使い方まで「内部対策」を中心にSEO対策の基本が網羅されたチェックシートになっています。
Excel(エクセル)形式なので、すぐに編集...
無料でダウンロードする
※簡単な質問に答えるだけ!さくっと見積もりが知りたい方はこちらのシミュレーションがおすすめです。回答内容をもとに、Web幹事に登録されている5,000社の料金データから見積もりを算出します。
Googleサーチコンソールとは?設定すべき理由とGA4との違い
Googleサーチコンソールは、Google検索結果における自社サイトのパフォーマンスを管理・改善するための無料ツールです。「どのようなキーワードで流入しているか」といったサイトへ訪れる前のユーザー行動を可視化できるのが最大の特徴です。
導入しないことによる2つのデメリット
もしサーチコンソールを導入せずにWebサイトを運用した場合、以下のリスクが発生します。
検索状況がブラックボックス化する
ユーザーがどのような意図(検索キーワード)で自社サイトに辿り着いたのかが全く分からなくなります。これにより、効果的なリライトや新規記事の作成が困難になります。
インデックスの遅延やエラーの放置
新しく記事を公開してもGoogleに認識されるまで時間がかかったり、サイトにエラーが発生して検索結果から消えていたりしても、それに気づくことができません。
Googleアナリティクス(GA4)との役割分担
よく比較される「Googleアナリティクス(GA4)」とは、データの役割が明確に異なります。
| データの役割 | |
| サーチコンソール | サイトに来る前のデータ(検索順位、表示回数、クリック数など) |
| Googleアナリティクス | サイトに来た後のデータ(滞在時間、回遊率、コンバージョンなど) |
SEO対策を成功させるには、サーチコンソールで「集客(入り口)」を整え、GA4で「成果(中身)」を分析するという両輪の運用が不可欠です。
サーチコンソールとGoogleアナリティクスの違いまとめ
両ツールの主な違いを整理すると、以下のようになります。
| Google Search Console | Googleアナリティクス(GA4) |
|
| 主な役割 | 検索エンジンの視点でサイトを分析 | ユーザーの視点でサイト内行動を分析 |
| 分析対象 | 検索結果〜サイト流入まで | サイト流入〜コンバージョンまで |
| 主な指標 |
クエリ、掲載順位、インデックス状態 | ユーザー数、PV、滞在時間、CV率 |
関連記事:Googleアナリティクスとサーチコンソールの違いとは?使い分けや連携方法を解説!
サーチコンソールの設定・登録方法(3ステップ)
サーチコンソールの登録・設定は、大きく分けて以下の3ステップで完了します。 すでにGoogleアカウントをお持ちの方は、STEP2から進めてください。
STEP1:Googleアカウントの作成
サーチコンソールの登録には、Googleアカウント(Gmailアドレス)が必要です。 個人のアカウントでも登録可能ですが、社内共有や管理の観点から、ビジネス用の共有アカウントを作成しておくことを推奨します。
まだアカウントを取得していない方は、アカウント作成ページへ進み、氏名、メールアドレス、パスワードを入力してください。 続いて携帯電話の番号を入力すると、SMSに6桁の確認コードが送られてきます。
そのコードを入力すれば作成完了です。
STEP2:サーチコンソールの登録とプロパティタイプの選択
次に、サーチコンソール公式サイトへアクセスし、「今すぐ開始」をクリックします。 画面が切り替わると「プロパティタイプの選択」を求められます。
ここでは「ドメイン」か「URLプレフィックス」のどちらかを選択します。2026年現在の推奨設定は、サイト全体を網羅的に計測できる「ドメイン」での登録です。
| 選択肢 | 計測範囲 | 入力例 |
認証方法 |
| ドメイン | サイト全体(推奨) | web-kanji.com | DNS設定が必要 |
| URLプレフィックス | 特定のディレクトリやURLのみ | https://web-kanji.com/ |
HTMLタグ等 複数の選択肢 |
STEP3:サイト所有権の確認を完了する
URLを入力したら、最後の手順である「所有権の確認」を行います。選択したプロパティタイプによって手順が異なります。
「ドメイン」で登録した場合(DNS設定)
表示された画面に「TXTレコード」というコードが表示されます。これをコピーし、契約しているドメイン管理会社(サーバー)のDNS設定画面に貼り付けます。設定反映まで数分〜数時間かかる場合があります。
代表的な3つのサーバーの設定方法は、各公式サイトのガイドを参照してください。
サーバー側の設定完了後、サーチコンソールの画面で「確認」ボタンを押し、「所有権を確認しました」と表示されれば完了です。
「URLプレフィックス」で登録した場合(HTMLタグ)
最も簡単な方法は「HTMLタグ」を利用する方法です。
1. 設定画面で「HTMLタグ」を選択します。
2. メタタグをコピーします。
3. 自社サイトのHTMLコード内、<head>セクションの直後に貼り付けます。
4. サーチコンソールに戻り「確認」をクリックします。
下記の画面のように「所有権を確認しました」というメッセージが出れば完了です。
※WordPress(All in One SEO等)を使用している場合
プラグインの「ウェブマスター認証」機能を使えば、HTMLコードを直接編集せずにメタタグの「content="〇〇"」の数値を入れるだけで簡単に連携可能です。
【重要】XMLサイトマップの送信とURL検査
サーチコンソールの登録が完了したら、満足して画面を閉じてはいけません。「設定した直後」に必ず行うべき2つのアクションがあります。これを忘れると、せっかく作ったページがいつまでも検索結果に表示されない「インデックス漏れ」の原因になります。
XMLサイトマップの送信:サイトの全体図を伝える
XMLサイトマップとは、検索エンジン向けにサイト内のページ構成を伝えるための「地図」です。これを送信することで、Googleのロボット(クローラー)が効率よくサイト内を巡回できるようになります。主な手順は以下の通りです。
- サーチコンソールの左メニューにある「インデックス」から「サイトマップ」をクリック
- 「新しいサイトマップの追加」項目に自身のサイトマップURLを入力
- 「送信」ボタンを押す
「送信されたサイトマップ」のステータスが「成功しました」となれば完了です。これにより、新しい記事を公開した際もGoogleが素早く見つけてくれるようになります。
関連記事:XMLサイトマップ(sitemap.xml)作成&送信方法マニュアル【専門知識不要】
URL検査:特定のページを今すぐ伝える
「渾身の記事を公開したから、1分でも早く検索結果に出したい」という時に使うのが「URL検査」です。手順は以下の通りです。
- 画面上部の検索窓(URL検査)にインデックスさせたいページのURLを入力・Enterキーを押す
- 「URLがGoogleに登録されていません」と表示された場合
→ 右下の「インデックス登録をリクエスト」をクリック
この手順により、Googleに対して優先的にページをチェックするよう依頼が届きます。リライトを行った際にも、この「再リクエスト」を行うことで変更内容が早く検索結果に反映されるようになります。
番外編:Googleアナリティクス(GA4)との連携方法
番外編として、サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携方法を紹介します。
Googleアナリティクスは「サイトへの訪問者数」や「サイト内でのユーザー行動」などを分析できる無料ツール。訪問ユーザーの満足度を推し量り、「読了率(最後まで読んでもらう割合)を上げる」「商品購入のコンバージョンを上げる」などの改善をした方がいいかの判断ができます。
サーチコンソールはユーザーの訪問前のデータを確認できることに対し、Googleアナリティクスでは、訪問後のユーザー行動(閲覧ページや滞在時間など)を分析できます。この2つを連携させることで、GA4の管理画面内で「どのような検索キーワード(クエリ)でユーザーが流入したか」を確認できるようになります。
どちらもSEO対策に不可欠なツールなので、必ず連携させておきましょう。Googleアナリティクスの設定がまだの方は、下の記事を参考にしてください。
関連記事:【入門版】Googleアナリティクスの設定方法&使い方【スタートアップガイド】
STEP1:GA4の管理画面からリンク設定を開始する
まずは、Googleアナリティクス(GA4)にログインし、画面左下にある「管理(歯車アイコン)」をクリックします。「プロパティ」列を下にスクロールし、「製品とのリンク」内にある「Search Console のリンク」を選択してください。
STEP2:連携するサーチコンソールのプロパティを選択する
以降の手順は以下の通りです。
- 画面右上の「リンク」ボタンをクリック
- 「Search Console プロパティを選択」から連携したいプロパティを選んで「確認」を押す
- 「ウェブ ストリームを選択」で、現在使用しているサイトのストリームを選択
- 設定内容を確認して「送信」を押せば完了
連携が完了すると、GA4の「レポート」>「集客」>「集客クエリ」などのメニューから、サーチコンソールのデータが閲覧できるようになります。
関連記事:Googleアナリティクスとサーチコンソールの違いとは?使い分けや連携方法を解説!
ホームページ制作・運用の費用がいくらかかるか
60秒で診断してみませんか?
全国5,000社の見積もりから算出した、
Web幹事オリジナルの料金シミュレーターを無料でご利用いただけます。
「社内稟議の前に予算を決めたいけれど相場がわからない」
「事前に取った見積額の妥当性に不安がある」
という方は、ぜひお試しください。
まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方
サーチコンソールの設定が完了したら、日々の運用で活用すべき基本的な機能をマスターしましょう。まずはログイン直後にどこを見るべきか、優先順位に沿って解説します。
検索パフォーマンス:どのキーワードで流入しているか知る
キーワード分析において最も重要な機能が「検索パフォーマンス」です。画面左側のメニューからクリックして開いてください。ここでは、指定した期間内(過去7日間、28日間、3ヶ月間など)の以下の4つの指標を確認できます。
- 合計クリック数:検索結果からユーザーがサイトを訪れた回数
- 合計表示回数:検索結果にサイトが表示された回数
- 平均CTR:表示回数のうち、実際にクリックされた割合(クリック率)
- 平均掲載順位:特定のキーワードで検索された際の自社サイトの順位
画面を下にスクロールすると、具体的な「クエリ(検索キーワード)」や「ページ」ごとのデータが表示されます。
また、日付のフィルタを「比較」に設定することで、前の期間と比較してアクセスが伸びているのか、あるいはトレンドが落ちているのかを一目で把握することが可能です。
検索流入の状況を把握したり、リライトやコンテンツ改善の優先順位を判断したりするための重要なデータとなります。
インデックス作成(旧カバレッジ):エラーがないか確認する
2つ目は、サイトのページが正しくGoogleに登録されているかを確認する「インデックス作成(旧カバレッジ)」です。画面左側のメニューから「インデックス」内の「ページ(またはインデックス作成)」をクリックしてください。ここでは以下の4つの状態を確認できます。
|
エラー |
インデックスに登録されていません。修正が必要です。 |
|
警告あり |
インデックスに登録されていますが、注意すべき問題があります。 |
|
有効 |
正常にインデックスに登録されています。 |
|
除外 |
サイト運営者が、意図的にインデックスに登録していない可能性があります。 |
インデックスとは、GoogleがWebサイトのページをデータベースに登録してくれることです。
もしインデックスされていなければ、検索画面に表示されることはありません。
下にスクロールすると、どのページがどんな理由でエラー表示されているかも分かります。
エラーが出た際は、深刻なものから優先的に対処する必要があります。
週に1回程度はチェックし、エラーが0であることを確認しましょう。
URL検査:公開した記事をGoogleに伝える
「URL検査」は、特定のページがGoogleにどう認識されているかを個別に確認する機能です。
画面上部の検索窓にURLを入力して使用します。
-
公開直後の通知
記事を公開した後、Googleに「早く見つけてね」とインデックス登録をリクエストできます。 -
リライト後の再取得依頼
内容を更新した際、変更を早く検索結果に反映させるために重要です。
サイトを公開したとしても、Googleがそのサイトを見つけてデータベースに登録するには時間がかかります。通常は下記の画面になるので、右下の「インデックス登録をリクエスト」を押します。
能動的にインデックスを促すことで、検索エンジン上での表示速度を早めることができます。下画面のように「URLはGoogleに登録されています」となれば、正常にインデックスできています。
より深くGoogle検索エンジンの仕組みを理解したい方は、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:Google検索エンジンの仕組みと上位表示される要素を解説!【SEO対策入門】
リンク:被リンクと内部リンクの状態を確認する
自社サイトがどのようなリンク構造になっているかを確認できるのが「リンク」レポートです。SEOにおいてリンクは非常に重要な評価指標となります。
|
外部リンク |
外部サイトから自社サイトへ貼られたリンク(被リンク)の状態 |
|
上位のリンク元サイト |
自社サイトに最も多くリンクしているドメインのランキング |
|
内部リンク |
自社サイト内の各ページ同士でつなげているリンクの状態 |
注意点:不自然なリンクのチェック
もし、全く関連のない悪質なサイトから大量に被リンクを受けている場合は、検索順位に悪影響が出る可能性があります。定期的に「上位のリンク元サイト」を確認し、怪しい動きがないかチェックしましょう。
関連記事:被リンクとは?SEOへの効果、増やす方法まで初心者向けに解説
怪しいサイトからの被リンクは注意!
逆に、不審なサイトから多量に被リンクを受けているページなどは、検索順位に悪影響を受ける場合があります。
悪質なサイトからわざと被リンクをされていると感じたら、リンクの否認も検討しましょう。
リンクを否認する方法はSearch Consoleヘルプの否認方法を参照してください。
関連記事:内部リンクとは?SEOへの影響や効果的な設置方法を解説
サーチコンソールを活用したSEOリライト術
サーチコンソールの設定と基本的な見方を理解したら、次は具体的なデータ活用フェーズへと進みましょう。検索クエリや表示順位などのデータを確認することで、既存記事の改善ポイントが見えてきます。データをもとに戦略的にリライトし、検索順位の向上を目指しましょう。
STEP1:表示回数は多いが順位が低いページを見つける
まずはリライト対象の優先順位を決めます。
- 画面左の「検索パフォーマンス」を選択
- 下部にある「ページ」タブをクリック
→ クリック数や表示回数が多い順にページが並びます。 - 「表示回数は多いが、平均掲載順位が11位以下(検索結果の2ページ目以降)」のページを探す
これらは、ニーズはあるもののコンテンツの質が競合に負けている、いわば「お宝キーワード」を含んだページです。中身を改善(リライト)することで、上位表示による大幅な流入増が期待できます。
関連記事:記事リライトのSEO効果を高めるには?対象記事の選び方や手順・注意点・コツを解説
STEP2:順位は高いがクリック率(CTR)が低いページを改善する
次に、検索順位は高い(例:1位〜5位)のに、クリック数が伸び悩んでいるページを分析します。
原因
検索結果に表示される「タイトル(Title)」や「説明文(meta description)」が、ユーザーの検索意図に刺さっていない可能性があります。
対策
ユーザーが思わずクリックしたくなるような魅力的なタイトルへの変更や、記事の内容を簡潔に伝えるディスクリプションの最適化を行います。
関連記事:【入門版】SEO対策に強いタイトルタグ完全マニュアル!文字数やコツを徹底解説!
STEP3:掲載順位は低いが表示回数の多いキーワードで新記事作成
分析を進めると、「対策しているページの内容とは少しズレているが、表示回数が多いキーワード(クエリ)」が見つかることがあります。
判断基準
そのキーワードに対する答えが今のページで十分に書けていない場合、無理にリライトで詰め込むのではなく、新しい記事として切り出しましょう。
メリット
検索意図に特化した新規コンテンツを作ることで、より確実に上位表示が狙えます。以上の3つをまとめると次のような対策が打てます。
・表示回数は多いが平均順位が低い
→コンテンツの中身を改善する
・平均順位は高いがクリック数が少ない
→タイトルやディスクリプションを改善する
・掲載順位は低いが表示回数が多い
→関連するコンテンツを新しく作る
SEO対策する際に必要な要件はたくさんあります。無料でチェックリストをご用意しております。ぜひご活用ください。
SEO対策チェックシート(Excel形式)を無料プレゼント 重要なポイントが一覧でわかる、今すぐ使える資料です! 無料でダウンロードする
参考:クロールの統計情報でサイトの健全性を確認する
中上級者向けの指標として、Googleのロボットがサイトを健全に巡回できているかを確認する「クロールの統計情報」についても触れておきます。サーチコンソールの左メニュー「設定」内にある「クロールの統計情報」をクリックすると、過去90日間の活動状況がチェックできます。
特に以下の2点が重要です。
1日あたりのクロールされたページ数
長期的に下降傾向にある場合は、サイト内にエラー(カバレッジの問題)が発生している可能性があります。
ページのダウンロード時間 (ミリ秒)
この数値が大幅に上昇している場合、サーバーの不調や画像容量が大きすぎることが原因で「ページの読み込み速度」が低下しています。
ページのダウンロード速度が遅いと、ユーザー体験が悪化するだけでなくSEO評価にもマイナスとなります。グラフが異常に上昇している場合は、エンジニアと相談して改善を図りましょう。
サーチコンソールの設定・使い方まとめ
以上、サーチコンソールの設定方法から基本的な使い方までを解説しました。サーチコンソールがSEOによる集客最大化に不可欠なツールであることが理解できたはずです。要点を整理すると、サーチコンソールの設定・登録までは、わずか3ステップ、30分もかかりません。
- Googleアカウントを作る
- Search Consoleに登録する
- 所有権の確認をする
最低限、押さえておきたい使い方は次の5つです。
- キーワード分析の「検索パフォーマンス」
- エラー表示が分かる「インデックス作成(旧カバレッジ)」
- インデックスの依頼をする「URL検査」
- 被リンクを確認する「リンク」
- Googleにサイト情報を送る「XMLサイトマップ」
大事なポイントは、ツールを導入して満足するのではなく、取得したデータを「分析」し「改善(リライト等)」につなげることです。週に1回などの定期的なチェックを推奨します。検索キーワードを入力したユーザーのニーズを汲み取り、検索目的に合ったサイトに強化していきましょう。
今回紹介したのはサーチコンソールの基礎部分です。他にも、SEOにおいて重要な「ページ表示速度」や「モバイル対応」ができているかもサーチコンソールで確認できます。さらにステップアップしたい方は、以下の記事にも目を通してください。
サーチコンソールの設定・使い方を学ぶための本
基本的な使い方や上級者テクニックなどサーチコンソールをマスターしたい方には
『できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践』
がおすすめです。
初心者向けに画像多く、サーチコンソールの基礎を解説し、さらに理解を深めたい方にもおすすめの本です。筆者もこの本で使い方などを学びました。
SEO対策をプロに依頼したい方へ
SEO対策をしたいけど、時間もなく、何から始めればいいか不安という方はWeb幹事にご相談ください。Web幹事は、あなたにあった最適なSEO対策会社や業界に特化している業者をご紹介するサービスです。
SEO対策経験者が丁寧に要件をヒアリングし、Web幹事の「データベース」から最適なSEO対策会社をご提案します。
相談料は「完全無料」。まずは相場の情報を知りたいなどの情報提供のみでも大丈夫です。
お気軽にご連絡ください!
Q. サーチコンソールとは?
サーチコンソールとは、Webサイトにおける「表示回数」「クリック数」「クリック率」「平均掲載順位」等の数値を見える化する無料ツールのことです。その他、ユーザーがサイトへ訪問する際に使用した「クエリ(検索キーワード)」が見える化できます。
Q. サーチコンソールの設定方法は?
サーチコンソールの設定は「Googleアカウントの作成」「サーチコンソールへ自社サイトを登録」「所有権の確認手続き」の3ステップで行えます。詳細は記事内をご覧ください。
この記事を書いた人
松田 光正
専門分野: SEO,ライティング
スポーツ新聞社での校正・校閲を2年経験し、髪の毛の情報サイト「ヘアラボ(旧ハゲラボ)」にて2年半のライター経験を積む。自身がアナログ人間のため、Webの知識を学びつつ、圧倒的な初心者目線のコンテンツをお届けします!
このライターの記事一覧