【2026年版】サイトリニューアル企画書の書き方|社内稟議を通す構成

「自社サイトに課題を感じており、リニューアルしたい」
「しかし、上司や役員を説得できる企画書の書き方がわからない」

Web担当者の方から、このような相談をよくいただきます。

リニューアルの必要性を社内で理解してもらい、決して安くはない予算を確保するのは一苦労です。説得力のある企画書を作るには、経営層が気にする「費用対効果」や「ビジネスへの貢献」を論理的に説明する必要があります。

そこで本記事では、これまで数多くのWeb制作を支援してきた「Web幹事」が、決裁が通りやすいサイトリニューアル企画書の構成と書き方を徹底解説します。

本記事で紹介する「基本構成」に沿って情報を整理すれば、誰でも説得力のある企画書が作成可能です。また、記事の後半では予算の裏付けとなる「正確な見積もり」の取得方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次
  1. 1. サイトリニューアル企画書の基本構成と書き方
    1. 1-1. 1.サイトリニューアルの概要
    2. 1-2. 2.リニューアルの背景と目的(KGI)
    3. 1-3. 3.現状の課題分析(自社・競合)
    4. 1-4. 4.ターゲット設定とペルソナ
    5. 1-5. 5.施策内容とリニューアル後の目標(KPI)
    6. 1-6. 6.実装・運用に関する検討項目
    7. 1-7. 7.予算・スケジュール
    8. 1-8. 8. 制作体制と見積もり比較
  2. 2. サイトリニューアルの費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  3. 3. 社内稟議を通す!企画書作成で注意したい5つのポイント
    1. 3-1. 1. 「デザイン」ではなく「ビジネス成果」を語る
    2. 3-2. 2.専門用語を避け、経営層の言葉で伝える
    3. 3-3. 3. 定量データ(数字)を根拠にする
    4. 3-4. 4. 1スライド1メッセージで端的に
    5. 3-5. 5. 正確な相場感と他社事例を用意する
  4. 4. 企画書・提案書の作成に役立つ参考サイト・資料
    1. 4-1. SlideShare
    2. 4-2. エンプレス(enpreth)
    3. 4-3. Pinterest(ピンタレスト)
    4. 4-4. Web幹事の「リニューアル費用相場ガイド」
    5. 4-5. まとめ:準備9割!完璧な企画書でリニューアルを成功させよう

サイトリニューアル企画書の基本構成と書き方

企画書作成において重要なのは、「読み手が知りたい情報を、わかりやすい順序で提示すること」です。

決裁者である経営層や上司は、主に「なぜやるのか(目的)」「何が変わるのか(効果)」「いくらかかるのか(予算・期間)」を見て判断します。

これらを網羅した、サイトリニューアル企画書の推奨アジェンダ(目次構成)は以下の通りです。

  1. サイトリニューアルの概要
  2. リニューアルの背景と目的(KGI)
  3. 現状の課題分析(自社・競合)
  4. ターゲット設定とペルソナ
  5. 施策内容とリニューアル後の目標(KPI)
  6. 実装・運用に関する検討項目
  7. 予算・スケジュール
  8. 制作体制と見積もり比較

この構成に沿って情報を埋めていくことで、「現状の課題」から「解決策」、「費用対効果」までが一貫したストーリーとして伝わります。

次項から、各パートの具体的な書き方を解説していきます。

関連記事:ホームページリニューアルの必要性とは?メリットやリニューアル時期も解説

1.サイトリニューアルの概要

企画書の1枚目には、企画全体の要約(サマリー)を配置しましょう。

決裁権を持つ社長や役員は多忙であり、数十ページにわたる資料の全てに目を通してもらえるとは限りません。

そのため、A4用紙1枚程度で以下の要素を簡潔にまとめ、「この企画書は何を提案しているのか」が一目でわかるようにします。

  • リニューアルの目的(例:Web経由の売上を昨年比120%にする)
  • 現状の課題(例:スマホ未対応による機会損失)
  • 概算予算(例:制作費〇〇万円、初年度運用費〇〇万円)
  • 期間(例:承認後、約6ヶ月で公開予定)
  • 期待される効果(例:問い合わせ数の倍増、採用コストの削減)

サマリーページが魅力的であれば、詳細な内容も読み進めてもらえる確率がグッと高まります。プレゼンを行う際にも、このページを見せながら全体像を話すとスムーズです。

2.リニューアルの背景と目的(KGI)

次に、重要な「なぜリニューアルを行うのか」を定義します。

ここで注意したいのは、「デザインが古くなったから新しくしたい」といった手段ベースの話を避けることです。「デザイン刷新」はあくまで手段であり、目的ではありません。

経営層を説得するには、以下のように「経営課題」や「事業環境の変化」を背景とし、解決するための数値目標(KGI:重要目標達成指標)を示す必要があります。

  • 背景の例
    • 「テレアポ営業の効率が悪化しており、Webからのリード獲得が急務である」
    • 「競合他社がサイトリニューアルを行い、検索順位で負けている」
    • 「スマホからのアクセスが7割を超えたが、現サイトはスマホ未対応で離脱が多い」
  • 目的(KGI)の例
    • 「月間のお問い合わせ数を現在の10件から30件に増やす」
    • 「サイト経由のエントリー数を倍増させ、採用コストを年間〇〇万円削減する」

このように「ビジネス上の課題」と「リニューアルによる解決後の姿」をセットで語ることで、投資の妥当性をアピールしましょう。

3.現状の課題分析(自社・競合)

現状のままではダメな理由」を、客観的なデータに基づいて提示します。ここでは、「定量データ(数値)」と「定性データ(意見)」の両面から課題を洗い出すのがポイントです。

1. 定量データ:Googleアナリティクス等の活用
「なんとなく使いにくい」ではなく、数値を用いて課題を指摘します。

  • 「直帰率が90%もあり、ほとんどのユーザーが1ページ目で帰ってしまっている」
  • 「スマホでのコンバージョン率がPCの半分以下である」

2. 定性データ:社内メンバーへのヒアリング
現場の声を拾い上げ、業務上の不利益を具体化します。

  • 営業部:「顧客にサイトを見せても説明しづらく、古い情報のままになっている」
  • 広報部:「更新作業を制作会社に依頼する必要があり、情報の公開まで1週間かかってしまう」

3. 競合比較
競合他社のサイトと比較し、機能やコンテンツの不足を指摘します。「競合A社にはある資料請求機能が自社にはなく、見込み客を取り逃がしている」といった指摘は、経営層の危機感を刺激するために有効です。

関連記事:Googleアナリティクスの設定方法。導入手順・基本設定を画像付きで解説

4.ターゲット設定とペルソナ

誰に向けて情報を発信し、誰にアクションを起こしてほしいのかを明確にします。ターゲットが曖昧なままだと、デザインやコンテンツの方向性が定まらず、リニューアルの効果が半減してしまいます。

以下のように、BtoB、BtoCそれぞれの特性にあわせて具体的に設定しましょう。

  • BtoB(法人向け)の例
  • ターゲット企業:売上10億〜50億円の製造業
  • 担当者ペルソナ:40代の生産管理部長。コスト削減と納期短縮に課題を感じており、信頼できるパートナーを探している。決裁権はあるが、Webには詳しくない。
  • BtoC(一般消費者向け)の例
  • ターゲット層:都内在住の30代共働き夫婦
  • ペルソナ:週末に家族で過ごせる場所を探している。スマホで情報収集を行い、Instagramの口コミを重視する。

営業部門など、実際にお客様と接している部署にヒアリングを行うと、より精度の高いターゲット設定が可能です。

関連記事:コンテンツマーケティングとは?事例、手法、メリット、実践方法を解説

5.施策内容とリニューアル後の目標(KPI)

洗い出した課題を解決するための「具体的な施策」と、達成すべき「目標数値(KPI)」をセットで提案します。根拠のある施策を示すことで、予算承認の確度が高まります。

課題 施策内容 期待効果・目標(KPI)
課題 施策内容 期待効果・目標(KPI)
スマホでの離脱が多い
・レスポンシブ対応
・スマホ最適化デザインの実装
スマホ経由の直帰率を60%以下に改善
更新に手間とコストがかかる ・CMS(WordPress等)の導入
・社内でニュース更新が可能な体制を構築
・お知らせ更新頻度を週1回に増加
・更新外注費をゼロにする
検索流入が少ない ・コンテンツ拡充
・ブログ機能の実装とお役立ち記事作成
自然検索流入(SEO)を昨対比150%増

目標数値は、Googleアナリティクスの現状値や、業界の平均的なコンバージョン率などを参考に、「努力すれば達成可能なライン」を設定するのがコツです。

関連記事:スマホ対応(レスポンシブ化)の費用と相場。料金を抑えるコツも解説

CMSとは?導入によるメリット・デメリット、種類や選び方を解説

6.実装・運用に関する検討項目

リニューアル後のトラブルを防ぐため、システム要件や運用体制についても事前に方針を定めておきましょう。技術的な詳細は制作会社と詰めることになりますが、企画段階で以下の項目を検討しておくとスムーズです。

1. CMS(更新システム)の選定方針
自社で手軽に更新したいなら「WordPress」などの汎用CMSが適していますが、高度なセキュリティや独自機能が必要な場合は「独自開発」や「商用CMS」も検討候補になります。社内のリソースや更新頻度にあわせて選定しましょう。

2. 更新・運用体制の明確化
「公開後に誰が更新するのか」は重要です。社内で対応するのか、外注するのかを決めておかないと、リニューアル直後からサイトが放置される原因になります。

3. セキュリティ要件
常時SSL(https化)は必須です。加えて、問い合わせフォームのセキュリティ対策や、管理画面へのアクセス制限など、最低限必要なセキュリティレベルを整理します。

4. SEO・アクセス解析の導入
リニューアル後の効果測定のため、Googleアナリティクス4(GA4)やSearch Consoleの導入を必須要件とします。また、既存サイトのSEO評価を引き継ぐためのリダイレクト設定なども方針に含めておきましょう。

関連記事CMS比較!導入実績・費用・特徴からおすすめCMSを厳選【比較表付き】

7.予算・スケジュール

決裁者にとって関心事である「予算」と「スケジュール」を提示します。制作会社からの見積もりがまだ手元にない場合でも、相場感を調べて概算を記載する必要があります。

予算の内訳
イニシャルコスト(制作費)だけでなく、ランニングコスト(維持費)も忘れずに計上しましょう。

  • 制作費:ディレクション、デザイン、コーディング、システム開発費など
  • 運用費:サーバー・ドメイン代、保守管理費、更新代行費など
  • ツール費:有料写真素材、CMSライセンス料、解析ツール利用料など

スケジュールの引き方
リニューアルには予期せぬトラブルや確認待ちの時間がつきものです。
「制作期間3ヶ月」といわれても、社内確認や素材準備の期間を含めて「4〜5ヶ月」程度のバッファ(余裕)を持たせたスケジュールを引きましょう。


関連記事ホームページ制作費用の相場・料金【相場早見表・料金表つき】
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8. 制作体制と見積もり比較

最後に、プロジェクトをどのような体制で進めるか、そして「予算の根拠」を強化するための情報を記載します。

社内のプロジェクトメンバーだけでなく、パートナーとなる制作会社の選定状況も報告します。ここで説得力を発揮するのが、「実際に制作会社から取得した概算見積もり」です。

「ネットで調べた相場」よりも、「A社は200万円、B社は250万円という提案が来ています」という具体的な数字の方が、予算承認の確度は格段に上がります。

まだ制作会社が決まっていなくても、比較検討のために数社から見積もりを取り寄せ、相場感を把握しておくことを強くおすすめします。

関連記事プロが教えるホームページ制作会社の選び方5ポイント【失敗したくない人へ】|
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社内稟議を通す!企画書作成で注意したい5つのポイント

企画書の構成ができたら、次は中身のブラッシュアップです。

特に決裁権を持つ経営層は、Webの専門家ではありません。「何となく良さそう」ではなく「投資する価値がある」と判断してもらうために、以下の5つのポイントを意識して企画書を作成しましょう。

1. 「デザイン」ではなく「ビジネス成果」を語る

企画会議で陥りやすい失敗が、「デザインの好み」で議論が始まってしまうことです。
「もっと青っぽい方がいい」「おしゃれにしたい」といった感覚的な議論になると、リニューアルの本質から遠ざかってしまいます。

これを防ぐためには、デザインをビジネス成果(売上・採用・コスト削減など)に紐づけて語ることが重要です。

  • NG例:「今のサイトはデザインが古いので、トレンドのデザインに刷新し、おしゃれな印象にします」
  • OK例:「現在のデザインはスマホで見づらく、若年層の離脱を招いています。スマホ最適化されたデザインに刷新することで、採用エントリー数を昨対比120%に引き上げます」

「きれいにする」ことはあくまで手段であり、目的は「会社の利益に貢献すること」であるという視点を貫きましょう。

2.専門用語を避け、経営層の言葉で伝える

Web担当者が普段使っている専門用語は、経営層には伝わらないことが多いです。「UI/UXの改善」「CTAの最適化」「エンゲージメント向上」といった言葉を並べると、相手は理解するのを諦めてしまうか、「よくわからないものに金は出せない」と判断されてしまいます。

専門用語はなるべく使わず、経営層が関心を持つ言葉(売上、利益、コスト、リスク)に変換して伝えましょう。

  • UI/UXの改善 → 「使いやすさを改善して、申し込み完了率を上げる」
  • SEO対策の強化 → 「広告費を使わずに、検索から新規顧客を集める」
  • CMSの導入 → 「社内で更新できるようにして、外注コストと時間を削減する」

3. 定量データ(数字)を根拠にする

「今のサイトは使いにくい」「評判が悪い」といった主観的な言葉だけでは、説得力に欠けます。現状の課題やリニューアル後の目標は、可能な限り客観的な数値(定量データ)で示しましょう。

Googleアナリティクスなどのデータを用いれば、以下のように説得力が変わります。

  • Before:「今のサイトは見づらいので、直した方がいいです」
  • After:「トップページに来た人の60%が、下層ページを見ずに離脱しています。これを改善し、離脱率を40%まで下げることで、月間10件の問い合わせ増が見込めます」

数字という共通言語を使うことで、認識のズレを防ぎ、リニューアルの効果を具体的にイメージさせることができます。

4. 1スライド1メッセージで端的に

熱意があるあまり、1枚のスライドに情報を詰め込みすぎてしまうことがあります。しかし、文字がびっしり詰まった資料は、読む気を失せさせます。

プレゼン資料の鉄則は「1スライド1メッセージ(ワンスライド・ワンメッセージ)」です。
1枚のスライドで伝えたいことは1つに絞り、箇条書きや図解を活用して余白を持たせましょう。

  • 悪い例:現状の課題と原因、解決策、予算を1枚にまとめる。
  • 良い例:「現状の課題」で1枚、「解決策」で1枚、「予算」で1枚と分ける。

特に経営層は結論を急ぐ傾向があるため、パッと見て要点が伝わる資料作りを心がけてください。

5. 正確な相場感と他社事例を用意する

予算承認の際、よく出る質問が「この金額は妥当なのか?(高くないか?)」と「本当に効果が出るのか?」の2点です。これらに即答できるよう、以下の準備をしておきましょう。

相場感の把握(予算の根拠)
Web幹事の記事などを参考に、一般的な相場データを提示します。「一般的なコーポレートサイトのリニューアル相場は〇〇万円〜〇〇万円です」と示すことで、提示額が適正であることを証明します。
また、事前に複数の制作会社から相見積もりを取っておけば、「3社比較した結果、この金額が最安値(または適正価格)です」と、強力な根拠になります。

他社事例の用意(成功のイメージ)
「同業他社のA社もリニューアルで問い合わせが増えたそうです」といった事例や、制作会社の実績事例を用意しておきましょう。成功イメージを持たせることで、投資への不安を払拭できます。

関連記事ホームページリニューアルの費用・料金相場をプロが解説【事例ごとの相場表あり】|Web幹事

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企画書・提案書の作成に役立つ参考サイト・資料

いざ企画書を作ろうとしても、「スライドのデザインが思い浮かばない」「構成がまとまらない」と手が止まってしまうことがあります。

そんな時に役立つ、質の高い企画書やプレゼン資料のデザインを参照できるサイトをご紹介します。

SlideShare

SlideShare

SlideShare

世界最大級のビジネス向けSNS「LinkedIn」が運営する資料共有サービスです。世界中の企業や個人が作成したスライドが公開されており、日本語の資料も豊富です。

「サイトリニューアル」や「企画書」「提案書」といったキーワードで検索すると、実際の制作会社が作成した提案資料や、事業会社のマーケティング戦略資料などが見つかります。デザインだけでなく、「どのような章立てで論理構成を作っているか」という構成面の参考に適しています。

エンプレス(enpreth)

エンプレス(enpreth)

エンプレス(enpreth)は、優れたプレゼン資料のデザインを集めた国内のポータルサイトです。「シンプル」「ポップ」「信頼感」などのテイスト別や、色別に資料を探すことができます。

サイトリニューアルに特化した資料は少ないですが、見やすく分かりやすいスライドの「レイアウト」や「フォントの使い方」が非常に参考になります。「文字ばかりで読みにくいスライドになってしまう」とお悩みの方は、ぜひレイアウトの参考にしてみてください。

Pinterest(ピンタレスト)

Pinterest

画像をブックマークして収集できる「画像検索ツール」です。おしゃれな画像を探すのによく使われますが、「プレゼン資料」「スライド デザイン」「図解」などで検索すると、プロが作ったような洗練されたスライドデザインが多数ヒットします。

「課題解決の図解をどう表現するか」「表紙のデザインをどうするか」など、ビジュアル面でのインスピレーションが欲しい時に重宝するでしょう。気に入ったデザインを「ピン(保存)」してボードにまとめておけば、自分だけのネタ帳が完成します。

Web幹事の「リニューアル費用相場ガイド」

スライドのデザインや構成は上記のサイトで解決できますが、企画書の中で重要な「予算の根拠」を作るには、正確な相場データが必要です。

Web幹事では、あやふやになりがちなリニューアル費用の相場を体系的にまとめたガイドブック(PDF)を無料で提供しています。

「相場情報の出典」として社内説得に活用できるほか、見積もりの内訳や費用を抑えるポイントも解説しています。企画書の予算ページを作成する際に、ぜひお役立てください。

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まとめ:準備9割!完璧な企画書でリニューアルを成功させよう

サイトリニューアルの成功は、準備段階である「企画書」の質で9割決まるといっても過言ではありません。企画書は単なる社内説得のツールではなく、リニューアルプロジェクトを迷わず進めるための「設計図」そのものだからです。

本記事で解説した以下の構成要素を網羅すれば、経営層を納得させる論理的な企画書が完成します。

1. サイトリニューアルの概要
2. リニューアルの背景と目的(KGI)
3. 現状の課題分析(自社・競合)
4. ターゲット設定とペルソナ
5. 施策内容とリニューアル後の目標(KPI)
6. 実装・運用に関する検討項目
7. 予算・スケジュール
8. 制作体制と見積もり比較

8つの項目を整理すれば、「なぜやるのか」「いくらかかるのか」「どんな効果があるのか」が明確になり、社内の承認もスムーズに進むはずです。

WEBサイトのリニューアル費用はいくらかかるのか、サイト種別毎に相場を知りたい方は以下のダウンロード資料もぜひご覧ください!

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社内のプレゼンが通ったら、次は本格的にリニューアルを進めていくことになります。下記の記事でサイトリニューアルの手順に関して解説していますので、あわせて参考にしてください!

関連記事:結果を出すためのサイトリニューアルの基本手順と進め方をプロが解説!【専門知識不要】|Web幹事

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Q. サイトリニューアルの企画書に必要な構成は?

サイトリニューアルの企画書に必要な構成として、主に「サイトリニューアルの概要」「サイトリニューアルの目的」「自社サイトの課題・分析」「予算・スケジュール」「リニューアル後の目標」「他社の事例・成功事例」「制作会社の見積書や提案書」等が挙げられます。

Q. サイトリニューアルの企画書を作成する際、どのようなポイントに注意すればいいですか?

企画書では、サイトリニューアルの目的や課題、予算やスケジュール、他社の成功事例などを明確に伝えることが重要です。また、分かりやすいレイアウトやデザインを取り入れることも効果的です。

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