ホームページ集客方法20選!成果を出すコツと集客できない原因・対策を解説

ホームページの効果的な集客方法&うまくいくためのコツをご紹介します!

自社のホームページを作るうえで心配なのが集客です。せっかく作っても訪問者がいなければ苦労も水の泡です。

「ホームページを公開したのに、アクセスが全く増えない」「問い合わせが1件も来ない」といった悩みを抱えている担当者の方は少なくありません。そこで本記事では、ホームページを立ち上げたあとの集客方法を20個紹介します

この記事の内容を実践すれば、自社に適した手法の選び方や改善策が分かり、ホームページに多くの読者が訪問してくれるようになるでしょう。

※ホームページの集客をプロに依頼したい方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的などをヒアリングし、アドバイザーが適した会社を紹介します。相談料・紹介料は一切かかりません。

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目次
  1. 1. 【重要&注意】ホームページで集客はできない
    1. 1-1. 「ホームページに客を呼ぶ施策」が必須である理由
  2. 2. Web広告・有料施策|即効性を重視したい場合の手法7選
    1. 2-1. 1.リスティング広告
    2. 2-2. 2. ディスプレイ広告
    3. 2-3. 3. SNS広告
    4. 2-4. 4. YouTube広告
    5. 2-5. 5. ペイドメディア(ポータルサイト)
    6. 2-6. 6. プレスリリース
    7. 2-7. 7. インフルエンサーマーケティング
  3. 3. コンテンツマーケティング・無料施策|資産を築く手法8選
    1. 3-1. 8.SEO(検索エンジン最適化)
    2. 3-2. 9.ホワイトペーパー
    3. 3-3. 10. SNS運用(オーガニック)
    4. 3-4. 11.アフィリエイト
    5. 3-5. 12. メール配信(メルマガ)
    6. 3-6. 13. YouTubeチャンネル運用
    7. 3-7. 14. MEO(マップ検索最適化)
    8. 3-8. 15. リファラル(紹介)マーケティング
  4. 4. オフライン施策|Web以外からサイトへ繋ぐ手法5選
    1. 4-1. 16. 展示会
    2. 4-2. 17. ウェビナー
    3. 4-3. 18. ポスティング・チラシ
    4. 4-4. 19. デジタルサイネージ
    5. 4-5. 20. 交通広告
  5. 5. 【参考】Web幹事のホームページ制作の集客のコツ
    1. 5-1. 本来SEOから始めるのは非効率
    2. 5-2. 当時は競合が強くなかった
    3. 5-3. ホームページから問い合わせが来たのは半年後
  6. 6. 自社に合うホームページ集客方法の選び方
    1. 6-1. 費用・即効性・継続性のバランス
    2. 6-2. ターゲットによるチャネル選定
  7. 7. ホームページの効果的な集客方法まとめ

【重要&注意】ホームページで集客はできない

当サイトWeb幹事には年間1,000件を超える相談をいただきますが、そもそもホームページの役割を勘違いされている方がほとんどです。「お客様が来ないからWebサイトをリニューアルしたい」といいますが、これは大きな間違いです。

はっきりいってホームページで集客はできません。

「ホームページに集客する」が正しいです。ホームページで集客ができるのは、すでに知名度があり、指名検索される会社やサービスのサイトです。例えばトヨタ自動車のサイトであれば検索される回数が多いので、検索エンジンで上位表示されるホームページにすることで集客できます。

しかし、指名検索されるホームページは世の中のごく一部であり、どうやってホームページに来てもらうかを考える必要があります。

ホームページは訪問してくれた方に商品やサービス、企業のことを理解してもらい、商品の購入やサービスの申し込みなどコンバージョンしてもらうことが主な目的です。

すでにホームページにお客様が来ているのに、申し込みに繋がらない、問い合わせが少ない場合はホームページのリニューアルがおすすめです。

「ホームページに客を呼ぶ施策」が必須である理由

ホームページを立ち上げたばかりの状態は、いわば「広大な砂漠の真ん中にポツンとお店を建てた」ようなものです。どれだけ素晴らしいデザインや有益なコンテンツを用意しても、お店の存在を知る人がいなければ、誰一人として訪れてはくれません。

有名なブランド名や会社名で直接検索される「指名検索」を除けば、何の手策も講じなければ自然に流入が発生しないのがWebの現実です。アクセスを集めるためには、検索エンジン、Web広告、SNS、あるいはオフラインの接点など、外部のチャネルからユーザーを「呼び込む」ための能動的な施策が不可欠となります。

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Web広告・有料施策|即効性を重視したい場合の手法7選

ホームページを立ち上げたばかりで知名度がない場合、自然に流入を増やすのは時間がかかります。即効性を期待するなら、初期の集客方法はWeb広告をメインに考えるのが現実的です。

事業計画として最初の1年は、売り上げに対する20%程度がWeb広告費にかかると想定しておきましょう。運用が落ち着いてくれば5〜10%程度に収まりますが、即効性と引き換えに継続的なコストが発生する点は理解しておく必要があります。

集客方法

概要

費用の目安

ペイドメディア

有料メディアや広告媒体に出稿する

月額1万円〜

リスティング広告

広告費を払い検索エンジンの上位に表示する

月10万円〜

ディスプレイ広告

Webサイトやアプリ上の広告枠に表示される広告 月20万円〜

SNS広告

SNSのタイムラインに有料で配信する広告 月5万円〜

YouTube広告

YouTubeの動画で流す広告 月5万円〜
プレスリリース 報道機関に有料でニュースを配信してもらう 1回3万円前後

※費用は最低予算の目安です。実際は媒体によって大きく異なるので、参考程度にお考えください

1.リスティング広告

ホームページの効果的な集客方法1

リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索結果の上部に、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される広告です。特定の悩みや課題を持って検索している「今すぐ客」にアプローチできるため、購入や会員登録といった成果(コンバージョン)に結びつきやすいのが特徴です。

競合性の強いキーワードでも、広告費を払うことで上位表示が可能です。予算やキーワードによって狙えるターゲットは以下のように変わります。

予算・費用

狙えるターゲット

狙えるキーワード

15万円〜30万円

顕在層

指名KW、行動KW(例:予約、営業中など)

31万円〜50万円

準顕在層

興味KW(例:値段、口コミなど)

51万円~

潜在層

関連KW(例:デート、商談など)

※予算・費用は月額料金です。

成果を出すにはキーワード選定や、クリック率を高める広告文の作成といったノウハウが不可欠です。自社で試行錯誤するよりも、最初はプロの運用代行に依頼してノウハウを学びながら進める方法が、結果的に費用を安く抑えられるためおすすめです。

リスティング広告運用代行の費用・相場を解説|代理店の選び方やおすすめも紹介【事例あり】 | Web幹事 リスティング広告運用代行の費用・相場を解説|代理店の選び方やおすすめも紹介【事例あり】 | Web幹事

2. ディスプレイ広告

ホームページの効果的な集客方法2

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリ内の広告枠に、画像や動画で表示される広告です。
検索結果に表示されるリスティング広告とは異なり、画像や動画の視覚的な力でユーザーの興味を引くことができるため、テキストだけでは伝わりにくい商品の魅力を訴求するのに向いています。

過去にサイトを訪れたユーザーを追いかける「リターゲティング」や、ユーザーの興味関心に合わせたターゲティングが可能です。

ただし、多くの方の目に触れやすい分、広告費の消費が激しいという注意点があります。ターゲティングを誤ると、成果に結びつかないクリックだけで多額の予算を消費してしまうリスクもあるため、適切な予算管理と分析が欠かせません。

3. SNS広告

Instagram広告

Facebook、X(旧Twitter)、Instagram、LINEなどのSNSに広告を出稿する手法です。SNS広告の強みは、ユーザーが登録している属性情報(性別、年齢、居住地)や興味関心に基づく精度の高いターゲティングです。

リスティング広告のように他社の広告と並んで表示されないため比較されにくく、ユーザーのタイムラインに自然な形でアプローチできます。認知獲得から採用目的まで幅広く活用されており、特定の層にダイレクトに届けたい場合に有効な広告といえます。

4. YouTube広告

YouTube広告

国内ユーザー数6,500万人を超えるYouTube内に掲載される広告です。視聴者に直接商品・サービスの販売サイトへ誘導できるほか、狙ったターゲット層(年齢、地域、行動傾向など)に絞った配信が可能です。

数秒間スキップ不可の「バンパー広告」や、一定時間視聴されないと課金されない「インストリーム広告」など種類が豊富で、目的や予算に合わせた運用が可能です。

種類

概要

費用・料金

スキップ可能なインストリーム広告

再生前後や途中に表示。開始5秒でスキップ可能

30秒以上の視聴またはクリック(CPV)

スキップ不可のインストリーム広告

再生前後や途中に表示される15秒以下の動画。スキップ不可。

表示回数に応じた課金(CPM)

バンパー広告

動画広告再生開始6秒以下の動画。スキップ不可

以下

マストヘッド広告

YouTubeホーム画面上トップに表示

予約ベース(1日単位または表示回数)

インフィード動画広告(旧ディスカバリー)

YouTubeの検索結果や関連動画の横に表示

サムネイルのクリック(視聴開始)

動画素材を事前に用意する必要はありますが、ターゲットへ強力な視覚的印象を残したい場合に有効です。

5. ペイドメディア(ポータルサイト)

食べログやホットペッパービューティーなど、特定の業界に特化した有料メディアに掲載する手法です。これらはテレビCM並みの知名度を持つため、掲載するだけで多くの流入が見込めます。

特徴は、広告運用のノウハウがなくても始められる点です。メディア側ですでに集客ができているため、自社で細かいメンテナンスをする必要がなく、人的リソースが限られている場合でも成果を出しやすいのがメリットです。自社のサービスと親和性の高いメディアを選ぶことが成功の鍵となります。

オウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディアとは?特徴・役割・相互活用の効果を解説 | Web幹事 オウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディアとは?特徴・役割・相互活用の効果を解説 | Web幹事

6. プレスリリース

プレスリリース

企業のニュースを報道機関へ配信する公式文書です。PR TIMESなどの配信サービスを活用すれば、1件数万円程度から手軽にアピールできます。

大手ニュースサイトに掲載されることで社会的信頼が獲得でき、新サービス開始時の爆発的なブースト効果やメディアからの取材依頼に繋がる可能性があります。単発の配信も可能なため、費用を抑えつつ一気に認知を広げたい場合に有効な手段です。

7. インフルエンサーマーケティング

SNSで強い影響力を持つインフルエンサーに、自社の商品やサービスを紹介してもらう手法です。フォロワーとの信頼関係が築かれているため、一般的な広告よりも受け入れられやすく、深い理解や共感を得られるのがメリットです。

ターゲット層が明確なインフルエンサーを起用すれば、狙ったコミュニティへの確実な拡散が期待できます。ブランドイメージとの相性が良ければ、情報の信頼性が高まり、一気に認知と好感度を向上させることが可能です。

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コンテンツマーケティング・無料施策|資産を築く手法8選

時間をかけてホームページを育て、継続的に集客していく方法がコンテンツマーケティングです。記事やSNS、動画などの情報発信を通じて、自社のファンを増やしていく手法を指します。

広告と違って成果が出るまで時間はかかりますが、一度軌道に乗れば安定的な集客が見込める「資産」となります。最終的には広告費をかけなくても自社サイトに人が集まる状態を目指せるのがメリットです。

集客方法

概要

費用の目安

SEO 検索エンジンでコンテンツを上位表示する 10〜50万円/月
ホワイトペーパー 市場調査やノウハウなどの情報を資料にまとめる 5〜10万円
SNS運用 SNSのアカウントを作って運用する 無料(人件費のみ)
アフィリエイト 他社に紹介してもらい、成果が発生したら報酬を支払う 1万円前後/CV
メール配信 メールマガジンを発信し、サイトへ遷移してもらう 無料(人件費のみ)
YouTubeチャンネル YouTubeチャンネルを作り、概要欄にURLをはる 5〜10万円/本
MEO 検索エンジンのマップに店舗情報を表示する 無料(人件費のみ)

※費用は目安です。実際は媒体によって大きく異なるので、参考程度にお考えください。

8.SEO(検索エンジン最適化)

検索結果_Google

SEOとは、Googleなどの検索結果で自社サイトを上位に表示させるための施策です。中長期的に見て費用対効果が高く、一度上位に入れば安定した流入が期待できます。

SEOを成功させるには、ユーザーの悩みを解決する良質なコンテンツ制作に加え、内部構造の最適化など専門的なノウハウが求められます。立ち上げ初期は半年ほど時間がかかるため、粘り強く取り組む必要がありますが、構築したコンテンツは他媒体での二次利用も可能です。

項目

SEO対策

ネット広告

SNS

即効性

✖ 検索エンジンに表示されるまでに立ち上げから半年ほど必要

〇 開始日から掲載可能

△ フォロワー獲得やアカウントの成長には最短でも数か月は必要

費用

〇 初期投資をしてコンテンツができればメンテナンス費用と維持費のみ

△ 広告を回し続ける限り広告費と人件費が発生

〇 アカウント立ち上げと更新のための人件費のみ必要

労力

〇 一度作ってしまえばメンテナンスのみ

△ 広告を回し続ける限り運用作業が発生する

△ 継続的な投稿が必要

9.ホワイトペーパー

ホワイトペーパー

ホワイトペーパーは、市場調査や自社のノウハウをまとめたPDF資料などを提供する手法です。ユーザーにとって有益な情報を提供すれば、ダウンロード時に会社名やメールアドレスを入力してもらい、質の高い見込み客を獲得できます。

作成には労力がかかりますが、B2Bにおいては信頼構築の核心となるツールです。ダウンロードしたユーザーに直接アプローチすれば、商談に繋がる確率を大幅に高めることができます。

10. SNS運用(オーガニック)

Twitter

XやFacebook、Instagramなどのアカウントを自社で運用し、フォロワーと直接コミュニケーションをとる手法です。投稿自体は無料のため、基本的には人件費のみで運用でき、情報の拡散力に優れているのが特徴です。

LINE公式アカウントを活用すれば、ファンに対してメッセージを一斉配信したり、1対1のチャットで問い合わせに対応したりも可能。SNSは単なる集客チャネルとしてだけでなく、ユーザーをファン化させ、リピートを促すための重要な接点となります。

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11.アフィリエイト

アフィリエイトは、外部のサイトやブログ運営者に自社の商品を紹介してもらう成果報酬型の広告です。紹介経由で売上が発生した時のみ報酬を支払うため、無駄なコストを抑えやすいのがメリットです。

第三者が「おすすめ」として紹介するため、自社発信の広告よりも信頼されやすい側面があります。ただし、どのような文脈で紹介されるかを自社でコントロールするのは難しいため、紹介の質には注意を払う必要があります。

12. メール配信(メルマガ)

メールマガジン

すでにメールアドレスを取得している既存客や見込み客に対し、定期的にお得な情報や役立つノウハウを届ける手法です。顧客のメールボックスに直接届くため、確実に情報を届けられる「プッシュ型」の強力な武器になります。

年齢、地域、購入履歴などで配信内容を分けるセグメント配信を行うことで、ターゲットに合わせたアプローチが可能です。既存客の掘り起こしやリピート率向上において、効率的な手法の1つといえます。

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13. YouTubeチャンネル運用

YouTubeに動画を投稿し、概要欄から自社サイトへ誘導する手法です。テキストや写真では伝わりにくい商品の使い方やサービスの雰囲気を、動画で直感的に伝えることができます。

Googleの検索結果にも動画が表示される機会が増えており、VSEO(動画検索最適化)としての効果も期待できます。投稿し続けることで親近感が醸成され、問い合わせの心理的ハードルを下げる効果もあります。

14. MEO(マップ検索最適化)

店舗を持つビジネスにおいて、Googleマップの検索結果で上位を目指すのがMEOです。「地域名 + サービス名」で検索した際、地図と共に店名が表示されるため、近隣のユーザーを効率よくサイトや実店舗へ誘導できます。

上位に表示されれば、営業時間や口コミをすぐに確認してもらえるため、来店や予約の動機付けとして強力です。地域密着型のビジネスであれば、優先的に取り組むべき集客手法です。

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15. リファラル(紹介)マーケティング

既存の顧客やビジネスパートナーからの「紹介」を促進する仕組みを構築する手法です。知人の紹介は信頼度が極めて高く、他のどの手法よりも成約率が高い傾向にあります。

単なる「口コミ待ち」ではなく、紹介特典の用意や、紹介しやすい資料の配布など、デジタル上で紹介が発生しやすい導線を整えることで、質の高い見込み客を安定して獲得できるようになります。

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オフライン施策|Web以外からサイトへ繋ぐ手法5選

展示会やポスティングなど、Webではなくリアルな接点からホームページへ誘導する手法を5つ紹介します。ターゲットとする地域や商材との相性によっては、不特定多数に向けたWeb広告よりも高い効果を発揮する場合があります。

集客方法

概要

費用の目安

展示会

展示会やイベントのブースに出展する

1ブース50万円前後

ウェビナー

オンライン上でセミナーを行うこと

無料or有料

ポスティング

チラシを作って家庭や会社のポストに投函する

20万円前後

デジタルサイネージ

お店やバス停、駅などに電子看板を設置する

月2万円〜

交通広告

電車、タクシーなどの交通機関に広告の動画を流す

月20万円〜

※費用は目安です。実際は媒体によって大きく異なるので、参考程度にお考えください。

16. 展示会

展示会

展示会やイベントのブースに出展し、配布するパンフレットやパネルにQRコードを掲載してホームページへ誘導する手段です。来場者はもともと特定のテーマに興味を持って足を運んでいるため、モチベーションが高く、成果に結びつきやすい傾向があります。

出展料の目安は1ブース50万円前後ですが、人件費や展示物の費用も考慮する必要があります。近年ではオンライン展示会も普及しており、会場を借りるコストを抑えて全国のユーザーへアプローチも可能です。

17. ウェビナー

ウェビナー

ウェビナーを開催し、参加者に対してホームページの案内を行う手法です。ZoomやYouTubeライブなどを活用すれば、国内外のどこからでも参加を募れるメリットがあります。

主な活用シーンとしては、新規顧客に向けた「商品説明会」、既存客への「活用方法レクチャー」、求職者向けの「採用説明会」など多岐にわたります。開催後は録画をアーカイブ化してWebサイトやYouTubeで公開できれば、長期的な認知向上も期待できます。ただし、ウェビナー自体の集客が必要になる点には留意しましょう。

関連記事:ウェビナーとは?開催のメリット・デメリットやおすすめのツールを紹介

18. ポスティング・チラシ

ポスティング

広告や宣伝のチラシを各家庭や企業のポストに直接投函する手法です。チラシにホームページのURLやQRコードを大きく記載することで、地域を絞ったダイレクトな誘導が可能です。

投函費用は1枚5〜10円程度、チラシの制作費を含めたトータルコストは20万円前後が目安となります。エリアを限定した店舗ビジネスなどは特に即効性が期待できますが、手に取った瞬間に興味を持ってもらうためのクリエイティブのノウハウが重要となります。

19. デジタルサイネージ

駅や店舗、公共スペースなどに設置されたディスプレイに映像を流す「電子看板」です。視認性が高く、多くの人の目に触れるため、キーワードでの検索呼びかけやQRコードの提示によるサイト誘導が効果的です。

費用の目安は、43インチ前後の屋内用で月額8,000円程度から、55インチ前後で月額10,000円程度からとなっています。ポスターと異なり貼り替えの手間がかからず、動画素材があればより強力に訴求できます。ただし、別途ディスプレイの初期費用や動画制作費が必要となる点に注意しましょう。

20. 交通広告

タクシー広告

電車やタクシーなどの交通機関に設置されたモニターで動画広告を流す手法です。山手線などの「トレインチャンネル」は1週間で1,000万人以上の乗客の目に触れる圧倒的な露出量があります。車内ではスマホを利用している人が多いため、気になる広告があればその場で検索に繋がりやすく、コンバージョンに近いのがメリットです。

また、タクシー広告は乗客の過半数がビジネスマンであるため、BtoB商材の訴求に向いています。ノイズが少ない空間で動画に集中してもらえるため、高単価なサービスでもホームページへの流入や問い合わせを獲得しやすいのが特徴です。

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【参考】Web幹事のホームページ制作の集客のコツ

Web幹事

ホームページの集客方法を見て、どれから始めたらいいのか分からないと感じた方もいるでしょう。参考までに、当サイトWeb幹事が立ち上げからホームページへの集客で行ったコツを説明します。Web幹事が行ったコツは以下の2つだけです。

  • 競合を分析する
  • 地味&地道に良いコンテンツを作る

本来SEOから始めるのは非効率

Web幹事をリリースしたのは2018年11月。以前はホームページ制作をしていましたが、「ネットの情報を見ても、どの会社に依頼したらいいか分からない」というお客様の声を多くいただいていました。そこで、ホームページ制作会社を紹介するマッチング事業にシフトチェンジしたのです。

知名度がないベンチャー企業の場合、下記のようなランディングページを作成してWeb広告に注力するのがセオリーです。上位表示まで時間がかかり、費用を投資し続けなければいけないからです。

しかし、競合を分析した結果、本来は非効率と思われるSEO対策を選択しました。

当時は競合が強くなかった

「ホームページ制作」「ホームページ制作 東京」など、狙うキーワードで検索した時、当時は競合が少なく、上位表示されているコンテンツの質も低いものでした。同時にリスティング広告のCPCも高く、需要のあるキーワードだと分かりました。

そこで、検索結果で1位に表示されているサービスと同程度のコンテンツ量+競合を超える質のコンテンツを投下し続ければ勝てると判断したのです。最悪、2位は獲れそうだと考えたので、思い切ってSEO対策に踏み切ったのです。

ホームページから問い合わせが来たのは半年後

先述の通り、SEO対策は成果が出るまで時間がかかります。また、競合と同じコンテンツ量を投下する必要があるので、最初の数ヶ月で100記事以上をリリースしました。社内だけで記事を作成するのは無理なので、記事制作代行会社にも依頼しています。諸々の費用を含めると500万円以上は投資しました。

初めてホームページから問い合わせが来たのは半年後。その後も、ひたすら地味&地道に良い質の記事を作り続けました。結果、3年後には月間300件以上の問い合わせをいただくようになりました。

現在も伸び続け、SEO対策だけで月間20万人以上の方がホームページを訪れています。

このように、競合を分析して戦略を練ることで、非効率と思われるSEO対策でも成果を出せます。事業によって適切なホームページ集客方法の選び方は異なりますので、1つの参考にしてみてください。

もちろん、Web幹事にご相談いただいても構いません。予算や目的などをヒアリングし、適した集客方法をご案内いたします。相談料は一切かかりません。

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自社に合うホームページ集客方法の選び方

ホームページの集客方法を20個紹介しましたが、すべてを一気に実行するのは不可能です。自社の課題や達成したいゴールにあわせて、「予算」「即効性」「ターゲット」の3つの軸で適した手法を選び出す必要があります。

費用・即効性・継続性のバランス

まず考えるべきは、「いつまでに成果を出したいか」と「いくら予算をかけられるか」です。

期間限定のキャンペーンや急ぎの採用募集など、すぐに成果を出す必要がある場合は、Web広告やオフライン施策が適しています。投資するほど露出は増えますが、止めた瞬間に集客も止まる点に注意が必要です。

ランニングコストを抑えつつ、安定した集客基盤を築きたいならコンテンツマーケティングがおすすめです。成功すれば、作成したコンテンツが自社の「資産」となり、長期的に集客を支えてくれます。

一般的には、まずWeb広告で即効性を確保し、並行してコンテンツマーケティングを育て、徐々に広告費への依存度を下げていく流れが理想的です。

ターゲットによるチャネル選定

施策を選ぶ際は、ターゲットが「顕在層」か「潜在層」かを見極めることも重要です。

 

特徴

適した施策

顕在層(今すぐ欲しい人)

すでに課題を認識し、解決策を探している

・リスティング広告

・SEO

・MEO

・アフィリエイト

・ペイドメディア など

潜在層(いつか欲しい人)

悩みはあるが、具体的な商品まではイメージできていない

・SNS広告

・YouTube

・ウェビナー

・ホワイトペーパー

・SEO など

ターゲットが検索エンジンで探しているのか、SNSを見ているのか、あるいは展示会などのリアルな場にいるのかによって、適切なチャネルは大きく変わります。

また、競合が多すぎるキーワードや媒体では広告費が高騰するため、SNS広告やプレスリリースのように競合と直接比較されにくい手法を組み合わせるのも1つの戦略です。

YMYL領域のSEO対策は難しい

YMYL

YMYL(Your Money or Your Life)とは、お金や法律、医療など、人生に大きく影響を及ぼす情報のことです。YMYLジャンルに関しては、Googleなどの検索エンジンも国や専門機関の情報を優先的に信用します。つまり、SEO対策で勝負しようと思っても、上位表示されない可能性が高いのです。

YMYL領域のホームページは集客施策を慎重に行う必要があるので、競合もチェックしましょう。

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ホームページの効果的な集客方法まとめ

ホームページの集客を効果的に行うためには、ホームページの目的に応じた適切な集客方法を選ぶことが重要です。道のりは平坦ではなく、取り組んだ施策がいきなり成功するわけではありません。まずは自社に適した手法を組み合わせ、テストと改善を繰り返していきましょう。


どの施策が自社に合うかわからない方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。
予算や目的などをヒアリングし、アドバイザーが適した会社を紹介します。相談料・紹介料は一切かかりません。

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Q. Web集客する方法には何がある?

Web集客する方法として「ブログでの情報発信」「プレスリリース配信」「SNSへの投稿」等が挙げられます。その他の方法は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。

Q. コンテンツマーケティングとはどのような方法ですか?

コンテンツマーケティングは、記事や動画、SNSなどのコンテンツを活用してホームページへの集客を行う方法です。ユーザーの興味関心に合わせて作成することが重要となります。

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