- 更新日 2026.03.19
- カテゴリー ホームページの作り方
Webサイトの種類一覧と役割を徹底解説!目的別の選び方や制作ポイントを解説
「Webサイトを作りたいが、どの種類を選べばいいかわからない」
「自社に最適なのは本当にこの形なのだろうか?」
と悩んでいる担当者の方も多いのではないでしょうか。
Webサイトは、その目的に応じて最適な種類が大きく異なります。実際、弊社Web幹事でも日々多くのご相談をいただきますが、達成したい目的と制作しようとしているWebサイトの種類が一致していないケースがしばしば見受けられます。
正しい目的を設定した上で適切な種類で発注をしないと、多額の費用をかけて作ったものの成果が全く出ない、という失敗を招きかねません。
そこで本記事では、Webサイトの主要な8つの種類を徹底解説。それぞれの役割・費用相場や、選び方のポイントも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
ホームページ制作に役立つ記事もご覧ください 種類が決まったらこちらもチェック!おすすめの無料ホームページ作成ツール
Webサイト(ホームページ)とは?基本の定義
Webサイト(ホームページ)とは、インターネット上に公開されている情報の集合体を指します。
インターネット上には無数の情報が存在しますが、それらをテキストや画像、動画といった形で整理し、特定のサイトに集約してはじめて、ユーザーへ適切に情報を届けられます。
さまざまな情報を発信したり、買い物をしてもらったり、人が交流したりする「インターネット上の拠点」と考えると理解しやすいでしょう。
Webサイトは目的に応じて以下のように分類されます。
- コーポレートサイト:会社概要や事業内容を伝える
- ランディングページ(LP):自社商品の購入・申し込みを増やす
- 採用サイト:求職者に向けた情報発信の媒体
目的に沿ったWebサイトを作れないと、本来やりたかったことが達成しにくくなってしまいます。まずはWebサイトの基本的な定義と種類 把握が、成果を出す第一歩となります。
Webサイトとホームページの違い
Webサイトとホームページは、現在ではほぼ同じ意味として扱われています。厳密には言葉の成り立ちに違いがありますが、日本では「ホームページ=Webサイト全体」として広く定着しているため、日常的なやり取りであればどちらの言葉を使っても意味は通じます。
サイト制作を進めるにあたり、それぞれの役割を正しく理解できるよう、混同しやすい関連用語の意味を表で整理しておきましょう。
| 用語 | 意味・定義 | 違いや特徴 |
|
Webサイト |
複数の「Webページ」が集まって 構成される集合体のこと |
英語圏などグローバルでは一般的な呼称。 ビジネスや専門的な場でもよく使われます。 |
|
ホームページ |
本来はブラウザ起動時に最初に表示されるページや、 サイトのトップページのこと |
現在の日本では「Webサイト」全体を指す言葉として 広く定着しています。 |
|
Web |
インターネットを通して文章や映像などを 閲覧できるシステムそのもののこと。 |
「World Wide Web」の略称であり、 情報の公開や共有を成り立たせる基盤の仕組みです。 |
|
Webページ |
インターネット上で公開されている 1枚の文書(ページ)のこと |
HTMLやCSSといった言語で構成され、 このページが複数集まることでWebサイトになります。 |
|
ブログ |
時系列で記事などの情報を公開していく形式の Webサイトの一種 |
会社概要などの固定情報の発信とは異なり、 ノウハウなど「読者が知りたい情報」を高頻度で発信するのに適しています。
|
上表からもわかるように、本来の「ホームページ」はトップページのみを指す言葉でしたが、日本ではWebサイト全体を指す言葉として変化していきました。
そのため、国内の一般ユーザー向けなら「ホームページ」、海外向けや制作会社との専門的なやり取りでは「Webサイト」を使うと確実です。それぞれの特徴を生かして使い分けることが成功の秘訣です。
【目的別】Webサイト(ホームページ)の種類一覧
Webサイトを制作する際、最も重要なのは「何のために作るのか」という目的を明確にすることです。目的によって、選ぶべきWebサイトの種類(型)は全く異なります。
ここでは主要な8種類のWebサイトについて、それぞれの「目的」「ターゲット」「主要コンテンツ」「制作費用の目安」を比較しやすいように解説します。
まずは目的別に作成すべきWebサイトの種類を整理しました。ECサイトのような「物販」つまり直接売上に結びつくもの以外は、基本的にWebサイトの目的は「集客」or「採用」になります。
特に集客の場合は、効果が出るまでの期間によって作成すべきサイトが異なるため、注意が必要です。
|
ホームページの種類 |
目的 |
|
コーポレートサイト |
会社情報を伝えたい 長期的な集客に取り組みたい |
|
サービスサイト・ブランドサイト |
商品やサービスの情報を詳細に掲載し お問い合わせや資料請求を取りたい |
|
ランディングページ(LP) |
特定のターゲットに絞って 商品やサービスの集客を行いたい |
|
オウンドメディア |
SEO対策を施し 長期的な集客に取り組みたい |
|
ECサイト・ネットショップ |
自社商品を販売したい |
|
採用サイト |
採用を強化したい |
|
プロモーションサイト |
自社サービスや商品を宣伝したい |
|
ポータルサイト |
商品やサービスの情報を詳細に掲載し お問い合わせや資料請求させたい |
コーポレートサイト(企業サイト)
世の中に存在するWebサイトの中で、最も基本となるのが「コーポレートサイト(企業サイト)」です。自社の基本情報や事業内容を公式に案内する役割を持ちます。
インターネット上における企業の顔(名刺や看板)として機能し、顧客や取引先など、あらゆるステークホルダーからの信頼を獲得するための最もスタンダードなWebサイトです。
制作目的
- 企業の紹介
- 集客
- 採用
コーポレートサイトを訪れるユーザーは、非常に多岐にわたります。
- 企業の既存顧客や見込み顧客
- 就職を考えている応募者
- 投資家
- 金融機関
ターゲットが広いため「名刺代わりの信頼獲得」「集客を行いたい」「採用を行いたい」など目的も様々です。
メインコンテンツ
- 企業の正式名称
- 支社の所在地
- 企業の沿革
- 社員の数
- 役員の情報
上記についてのページを制作するのが一般的です。企業によっては、コーポレートサイトの中に採用ページを制作する場合もあります。
制作のポイント
当たり前のように多くの企業が保有しているからこそ、「何のために作るのか」という本来の目的が見失われやすい点には注意が必要です。前述の通り、コーポレートサイトには大きく分けて以下の3つの役割があります。
- 公式な企業情報を開示し、社会的な信頼を獲得
- 担保する・自社の事業やサービス内容を発信し、新規の集客に繋げる
- 会社のビジョンや魅力をアピールし、人材採用を強化する
まずは、「自社が今、どの目的を最優先してWebサイトを作るべきか」をしっかりと固めることが成功への第一歩です。
コーポレートサイトの作り方
コーポレートサイトを作成する際の事前準備や掲載すべきコンテンツをまとめました。
自社で作成する場合や、制作会社に依頼する前にしっかり準備しておきたいという方はこちらを参考にしてください。
企業ホームページを作成する方法を制作のプロが徹底解説!
制作費用の相場
| 目的 | 初期費用 | 発注先 | 制作期間 |
|---|---|---|---|
| とにかくお金をかけず ホームページが必要 |
10万円以下 | フリーランス | 1週間〜1ヶ月 |
| 名刺代わりとして ホームページを作っておきたい |
10~50万円 | フリーランス 中小規模の制作会社 |
2週間〜2ヶ月 |
| パンフレット代わりとして 会社のことを説明できる ホームページにしておきたい |
50~100万円 | 中小規模の制作会社 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
| Webからの集客経路を作りたい Web集客を始めたいデザインに こだわってブランディング始めたい |
100~300万円 | 中小規模の制作会社 大手制作会社 |
2ヶ月〜4ヶ月 |
| Webをメインに集客を行いたい 本格的にブランディングを行いたい |
300万円以上 | 大手制作会社 | 4ヶ月〜 |
サイトの目的が多岐に渡るからこそ、相場も目的によって大きく変動します。最低限の情報が掲載されているだけで良ければ50万円以内で作成が可能です。本格的に集客を行う場合は数百万円以上になることも。
サイト制作の目的にあった相場を理解することが重要です。
目的別の相場情報はこちら
ここに文章コーポレートサイトの相場情報を目的別に整理しました。
実際の制作会社の料金事例も掲載しています。参考にしてください!
企業サイトの料金と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
サービスサイト・ブランドサイト
企業そのものを紹介するコーポレートサイトとは異なり、自社が展開する特定の「商品」や「サービス」に焦点を当てて独立させたのが「サービスサイト(ブランドサイト)」です。
会社全体のアピールではなく、個別のブランドに特化して、その独自の魅力や詳細な情報をターゲットへ深く伝える役割を担っています。
制作目的
- 特定の商品
- サービスの認知度向上
- 特定のターゲットに向けた商品
- サービスの集客
- 商品情報の整理
具体例として、大手タイヤメーカーのブリヂストンが挙げられます。
同社はタイヤのほかにもスポーツ用品や化工品など幅広く事業を展開しており、商品ごとに訴求すべき顧客層が大きく異なります。そのため、会社全体を紹介する「企業サイト」とはURL(ドメイン)を完全に分け、それぞれの魅力を深く伝える「専用のサービスサイト」を独立させて運用しています。
メインコンテンツ
- 商品の特徴
- 価格表
- 利用したーユーザーの声
- 問い合わせフォーム
- 資料請求フォーム
自社商品やサービスに興味をもっているユーザーに向けて、商品の特徴や料金などを伝えます。また、リード(見込み顧客)の獲得が目的であれば、問い合わせフォームや資料請求フォームなどを作る場合もあります。
制作のポイント
コーポレートサイトよりも訴求相手が明確になる分、「どんな見込み顧客に」「何の魅力を伝え」「最終的にどんな行動を起こしてほしいか」という導線設計が極めて重要です。
先述のブリヂストンの例なら、「タイヤの購入を検討中のユーザー」へ「最適な性能や情報を提示し」「実店舗へ足を運んでもらう」という明確なゴール設定がなされています。
- 来店促進
- お問い合わせ
- 資料請求
- 商品の無料体験
- セミナー参加
などのように、ゴールとなるユーザーの行動を具体的に決めるのがポイントです。
関連記事:サービスサイトとは?コーポレートサイトとの違い・役割・使い分けのポイント
制作費用の相場
|
目的 |
初期費用 |
運用費用 |
制作期間 |
|---|---|---|---|
|
簡単な紹介のみで 費用を抑えて作りたい |
10~50万円 |
1万円/月以下 |
2週間〜2ヶ月 |
|
パンフレット代わりとして サービスをしっかり説明したい |
50~100万円 |
1万円/月以下 |
1ヶ月〜3ヶ月 |
|
デザインにこだわって 集客やブランディングをしたい |
100~300万円 |
1万円〜10万円 |
2ヶ月〜4ヶ月 |
|
Webをメインに集客を行いたい 本格的にブランディングを行いたい |
300万円以上 |
10万円〜30万円 |
4ヶ月〜 |
サービスサイトやブランドサイトは基本的に「集客」が目的になるため、しっかりとした設計やサイト公開後の運用が重要になります。
関連記事:サービスサイトの費用・料金の相場を徹底解説!【一覧表・事例あり】
ランディングページ(LP)
サービスサイトが様々な情報を網羅した「Web上のカタログ」だとすれば、特定の一点だけを強力にアピールして販売に直結させる「Web上のセールスチラシ」がランディングページ(LP)です。
ターゲットを極限まで絞り込み、たったひとつの商品やサービスを売るためだけに作られる、非常に営業色の強いWebサイトを指します。
制作目的
- 自社商品やサービスの購入
- 申し込みの獲得
- 商品やサービスの魅力のアピール
ランディングページには、下記の特徴があります。
- 特定の商品やサービスを売ることに特化
- 1ページのみで構成(他のページに移動できない)
- サイトのゴールが明白(お問い合わせや販売に特化)
通常、ランディングページは、リスティング広告やSNS広告などの「インターネット広告」の着地先としてセットで活用されます。広告を使って短期的に集客を行いたい場合に有効なWebサイトです。
関連記事:ランディングページ(LP)とは?メリット・デメリット、外注相場も徹底解説
メインコンテンツ
- 商品の紹介
- 商品のベネフィット
- 利用したユーザーの声
- よくある質問
- 購入方法
商品の購入・申し込みの獲得に特化しているので、商品の機能・特徴やベネフィット、ユーザーの声などの情報を中心に構成されています。
制作のポイント
ランディングページ最大の使命は、訪れたユーザーをその場で購入やお問い合わせへと直結させることです。そのため、「いかに商品が魅力的で、ユーザーの課題を解決できるか」を徹底的に伝える必要があります。
- 自社商品やサービスの強み
- 導入することで得られるベネフィット(利点)
- お客様からのリアルな評価や口コミ
- 料金プラン・申し込みの流れ
これらの情報をただ羅列するのではなく、読者の購買意欲を強く刺激する「セールスライティング」の技術を駆使して、最後まで読ませる説得力のあるコンテンツへと磨き上げることが成功の鍵を握ります。
関連記事:ランディングページの作り方を現役LPライターが徹底解説
制作費用の相場
| 目的 | 相場 | 依頼側の 作業範囲 |
発注先 | 制作期間 |
|---|---|---|---|---|
| とにかく格安な LPが必要 |
10万円以下 | 戦略設計 原稿 公開後の修正 |
フリーランス | 1週間〜1ヶ月 |
| 多少デザインに こだわったLPを作りたい |
10~30万円 | 戦略設計 原稿 公開後の修正 |
フリーランス 中小規模の制作会社 |
2週間〜1.5ヶ月 |
| 構成やコンテンツにも こだわって しっかりLPを作りたい |
30〜60万円 | 公開後の修正 | 中小規模の制作会社 | 1ヶ月〜2ヶ月 |
| LPをつかった WEBマーケティングに 本格的に取り組みたい |
60万円以上 | なし | 中小規模の制作会社 大手制作会社 |
1.5ヶ月〜3ヶ月 |
ランディングページは「売る」というゴールが明白な分、他のWebサイトに比べて費用相場が分かりやすいのが特徴です。一般的な目安として30万円〜60万円程度で制作できます。
しかし、最終的なコストは「制作会社にどの範囲まで作業を任せるか」に大きく左右されます。事前の企画立案から原稿作成、デザイン構築まで全工程をプロに依頼すれば、当然その分だけ費用は高くなります。
LP制作の相場情報はこちら
LPの相場情報を依頼する作業範囲別に整理しています。
実際の制作会社の料金事例も掲載しています。参考にしてください!
ランディングページ制作(LP)の料金と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
注意
ランディングページは通常、別途「運用広告費」がかかります。
制作費と広告費は、別に予算をとっておくことをオススメします!
オウンドメディア
将来的な安定集客を見据えるのであれば、オウンドメディアの構築が最も適しています。ブログ記事やお役立ち資料、動画といった多様なコンテンツを通じて自社の専門性や魅力を発信するサイトであり、最終的には企業の大切な「デジタル資産」へと成長します。
良質なコンテンツを地道に作り続ける必要があるため、効果を実感するまでに半年ほどの期間を要しますが、他にはない以下のような強みを持っています。
- LPのような掛け捨ての広告費に依存せずに済む
- 蓄積された記事が24時間自動で継続的に顧客を集めてくれる
- 事前に十分な情報提供ができるため、顧客の納得感が高く単価も上がりやすい
制作目的
- 良質なコンテンツの提供による潜在層のファン化
- 信頼獲得
- 自社商品やサービスの購入
- 申し込みの獲得
- SEOやSNSからの集客
- 求職者の採用
ユーザーにとって有益な情報を発信し続け、自社への確かな信頼感を育むことが最大の目的です。その強固な信頼関係を土台として、最終的な商品の購入や申し込みへと自然に繋げます。
同時に、検索エンジン(SEO)やSNSからの安定した新規流入経路を確保することも、このサイトが担う重要な役割です。
メインコンテンツ
- 商品の紹介
- SEO記事
- 採用ページ
自社の商材に関心を持ちそうな見込み顧客が、検索時に入力するキーワードを予測してSEO記事を制作します。検索エンジンからのアクセスを集め、訪れたユーザーへ有益な情報を提供しながら、自然な流れで自社商品へと案内していくのが基本的な運用スタイルです。
注意 オウンドメディアは本来「自社で保有するメディア」の総称で、コーポレートサイトも厳密には当てはまりますが、一般的には「集客のための情報発信サイト」と認識されます。ブログ形式で自社の雰囲気などを発信することで、候補者に魅力を知ってもらう採用活動にも有効です。
関連記事:オウンドメディアとは?意味や目的を解説!問い合わせ数が3年で70倍になった事例付
制作のポイント
オウンドメディアはブログ機能がベースとなるため、システム自体は比較的シンプルです。だからこそ、構築前の「誰に・どんな情報を発信するか」という戦略設計が成否を大きく左右します。
- ターゲット読者は、日々どんな悩みを抱えているか?
- そもそも自社が狙うべき明確なユーザー像(ペルソナ)とは?
- その課題に対し、自社商材はどう解決策を提示できるか?
単に見栄えを整えるだけでなく、こうしたコンテンツマーケティングや集客の深いノウハウを持つ制作会社をパートナーに選ぶことが成功への近道です。
関連記事:オウンドメディアの作り方を1から10までプロが徹底解説!【専門知識不要】
制作費用の相場
| 目的 | 初期費用 | 発注先 | 制作期間 |
|---|---|---|---|
| 低コストで オウンドメディアを 作りたい |
無料〜20万円以下 | CMS 中小規模の制作会社 |
1週間〜1ヶ月 |
| オリジナルのコンテンツや デザインでオウンドメディアを 作りたい |
20万円~100万円 | 中小規模の制作会社 | 1ヶ月〜2ヶ月 |
| 集客のために本格的な オウンドメディアを 立ち上げたい |
100万円〜300万円 | 中小規模の制作会社 大手制作会社 |
2ヶ月〜4ヶ月 |
|
すでに稼働している |
300万円以上 | 中小規模の制作会社 大手制作会社 |
3ヶ月〜6ヶ月 |
オウンドメディアの構築費用は、成功の鍵となる「事前の戦略立案やコンテンツ設計」をどこまでプロに委託するかで大きく変わります。
一般的な相場は100万円〜300万円と幅広く、これは制作会社が持つ集客ノウハウの深さやサポート体制の違いによるものです。実績とノウハウが豊富な会社ほど費用は高くなる傾向にあります。
また、初期費用だけでなく公開後の「運用コスト」にも注意が必要です。成果を出すには継続的な記事制作が不可欠であり、毎月のコンテンツ作成費用をあらかじめ見込んでおく必要があります。
オウンドメディアの相場詳細はこちら
オウンドメディアの相場を徹底整理。
制作費だけでなく運用費についてもまとめています。
オウンドメディア構築の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
ECサイト・ネットショップ
ECサイト(ネットショップ)とは、インターネット上で商品の閲覧から決済までをワンストップで完結させ、直接販売を行うWebサイトです。近年、あらゆる業界でオンライン経由の売上が拡大を続けており、とりわけ一般消費者向け(BtoC)のビジネスにおいては、企業の成長に欠かせない最重要の販売チャネルへと定着しています。
制作目的
・商品販売による売上アップ
・新しい販売チャネルの確保
商品やサービスをWebサイト内で紹介し、購入につなげて売上をアップさせるのが目的です。
メインコンテンツ
・商品の紹介
・カテゴリーページ
商品の販売に特化したWebサイトなので、商品の機能や価格などを記載したページが必須です。扱っている商品数が多い場合は、カテゴリーページもあった方が良いでしょう。
制作のポイント
ECサイトの構築手法は、事業の規模や目的に応じて多彩な選択肢が用意されています。
- ASPカート:Shopify・BASE(手軽に始められる)
- モール型:楽天市場・Yahoo!ショッピング(集客力が高い)
- 有料のEC専用ツール:カスタマイズ性が高い
- フルスクラッチ:自社専用のシステムをゼロから開発
販売量が少ないうちは、初期費用を最小限に抑えられるASPカートやモール型を活用したスモールスタートがおすすめです。
その後、事業が成長して売上規模が拡大したタイミングで、カスタマイズ性の高い有料ツールや独自開発(フルスクラッチ)へと段階的に移行していくのが理想的なステップと言えます。
これから立ち上げを検討される方は、ぜひ以下の記事もご活用ください。
関連記事:【プロ監修】売れるECサイトの作り方!準備から開設・集客まで徹底解説
制作費用の相場
| 費用 | 商品点数 | 制作期間 | デザイン | その他 |
| 30万円以下 | 1〜3点 | 1ヶ月以内 | テンプレート | 購入ページのみ |
|
50万円〜100万円 |
3〜10点 | 2〜2.5ヶ月 |
テンプレート ※一部オリジナル |
購入ページに加え コンセプトページなど |
| 100万円〜300万円 | 20点前後 | 3ヶ月前後 | オリジナル |
ブログの発信や 会員登録機能など追加 |
| 300万円以上 | 20点以上 | 3ヶ月以上 | オリジナル |
マーケティング機能や 在庫管理機能などと連携 |
先程もご紹介したように、ECサイトは構築方法によって相場が大きく変わります。またEC経由の販売額に応じて構築方法を選ぶのもポイントです。
ECサイトの相場情報はこちら
目的別や年商別にECサイトの相場をまとめています。
ECサイト構築の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
採用サイト
採用活動に特化し、自社にマッチした優秀な人材を獲得するためのWebサイトが「採用サイト」です。人材獲得の競争を勝ち抜き、本気で採用を成功させたいのであれば、専用サイトの構築が推奨されます。
制作目的
- 新卒や中途の求職者のエントリー獲得
- 優秀な人材の確保
実例として、国内最大級の葬儀ポータルサイトを展開する「鎌倉新書」が挙げられます。同社の企業サイトは緑をベースとした誠実で落ち着いたトーンですが、同社の採用サイトでは情熱的な赤と黒を基調とした力強いデザインを採用しています。
このように、求職者に対して自社の熱量や独自のカルチャーをダイレクトに発信し、入社後のミスマッチを未然に防げるのが専用サイトを持つ最大の強みです。
メインコンテンツ
- 自社の魅力
- 応募要件
- 待遇
- 求める人物像
- 先輩社員へのインタビュー
一般的な求人サイトの定型フォーマットでは表現しきれない、リアルな社風や詳細な労働環境を余すことなく伝えます。
現場で活躍する先輩社員の生の声(インタビュー)や、具体的な1日のスケジュールといった独自コンテンツを用意し、求職者に「入社後の自分」を鮮明にイメージしてもらうことが、応募への強力な後押しとなります。
制作のポイント
採用サイトを構築する際、最も注意すべきなのは「公開しただけで勝手に応募が集まるわけではない」という点です。専用サイトの真の役割は、外部のナビサイト等で自社を知った求職者の背中を押す「最後の一押し(クロージング)」にあります。
- 求人メディアやSNSなどで企業の存在を認知する
- 「企業名 採用」と指名検索して自社サイトを訪れる
- 独自の魅力に触れて志望度が高まり、エントリーする
この導線を踏まえると、既存の募集要項を単に転載するだけでは効果がありません。「絶対にここで働きたい!」と求職者の心を強く動かす、リアルで熱量のあるコンテンツ設計こそが成功の鍵を握ります。
関連記事:採用サイトの作り方!流れとコツを知って人材を獲得できるサイト制作を
制作費用の相場
| 目的 | 相場 | 発注先 | 制作期間 |
|---|---|---|---|
| とにかく安くで 採用サイトを作りたい |
無料〜10万円以下 | 採用サイト構築サービスを 利用する(自分で作る) |
1週間〜1ヶ月 |
| 最低限のコンテンツが 揃った採用サイトが欲しい |
10~50万円 | 中小規模の制作会社 | 2週間〜1.5ヶ月 |
|
オリジナルのデザインや コンテンツでしっかりと |
50〜150万円 | 中小規模の制作会社 | 1ヶ月〜2ヶ月 |
| 戦略やコンセプトから採用に 本格的に注力していきたい |
150万円以上 | 中小規模の制作会社大手制作会社 | 2ヶ月〜4ヶ月 |
採用サイトは、Webサイトとしての機能よりも「制作するコンテンツ」によって大きく金額が変動するのが特徴的。自社でコンテンツを全て用意すれば金額は安くなりますし、逆も然りです。
採用サイトの相場詳細はこちら
制作会社に依頼する作業やコンテンツによって金額が変わる採用サイト
こちらに各価格帯の特徴をまとめました。ぜひ参考にしてください!
採用サイトの相場と制作料金を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
プロモーションサイト(キャンペーンサイト)
画像引用:フォスタリングカードキット
新商品のリリースや期間限定のキャンペーンに合わせて特設されるのが「プロモーションサイト(キャンペーンサイト)」です。ターゲットとなる見込み顧客の関心を一気に惹きつけ、商品の認知度を短期集中的に高めながら、最終的な購買や申し込みへと強力に誘導する役割を担います。
制作目的
プロモーションサイト最大の目的は、新製品のキャンペーンや期間限定イベントなど、特定の商材を集中的にアピールすることです。単なる文字情報だけでなく、リッチな動画や目を引くイラスト、高品質な画像をふんだんに活用し、訪問者の感情を揺さぶって購買意欲を最大限まで高めることが大きな狙いとなります。
メインコンテンツ
- 商品に関する情報
- 開発に至った経緯
- 特典情報
ターゲットの心を掴む商品の魅力や、購入によって得られる具体的なメリットを主役として掲載します。展示会などのリアルイベントと連動させるキャンペーンであれば、開催日時や会場へのアクセス情報をまとめた特設ページも必須のコンテンツとなります。
制作のポイント
プロモーションサイトを成功に導く最大の鍵は、対象となる商品やサービスの強みをいかに前面へ押し出すかにあります。ユーザーが思わず誰かにシェアしたくなるような、SNSでの拡散(バズ)や話題化を狙ったインパクトのあるデザインが不可欠です。
購入することで得られる具体的なベネフィットを、視覚的かつ直感的に伝えるコンテンツ設計が求められます。
制作費用の相場
|
目的 |
制作費用 |
|---|---|
|
テンプレートの使用で 費用を抑えて作りたい |
0~10万円 |
|
見込み客に合わせた オリジナルデザインで制作したい |
10~30万円 |
|
競合調査やマーケティング戦略も込みで プロモーションサイトを構築したい |
30~60万円 |
|
制作後のコンサルティングも含めて 本格的にマーケティングを行いたい |
50万円以上 |
キャンペーンに特化したプロモーションサイトは、基本的に1ページ完結で構築されるケースが多く、費用相場も10万〜60万円程度に収まるのが一般的です。階層が深く複数ページにまたがるオウンドメディアやサービスサイトと比較すると、全体の制作工数が抑えられるため、比較的低コストで立ち上げることが可能です。
プロモーションサイトのデザイン事例10選|制作のポイントも解説【2026年最新版】 | Web幹事
ポータルサイト
画像引用:SUUMO
ポータルサイトとは、単なる自社商材の紹介にとどまらず、特定の業界やテーマに関するあらゆる情報を網羅的に集約した「巨大な情報の玄関口」となるWebサイトです。不動産領域の「SUUMO」やグルメ領域の「食べログ」などがその代表例と言えます。
ユーザーにとって有益な関連コンテンツから業界の最新トレンドまでを幅広く提供し、そのジャンルにおいて誰もが利用する不可欠なプラットフォームとして機能します。
制作目的
- サービスサイトへの誘導(送客)
- 新たな収入源の獲得
関連するお役立ち情報や業界の最新トレンドを網羅することで、幅広い層のユーザーを惹きつけ、そこから自社のサービスサイトへと自然に誘導する強力なハブとして機能させます。特定ジャンルでの認知度を確立できれば、外部企業からの広告掲載料や出店料といった「新たな収入源」を生み出すプラットフォームへと成長させられます。
メインコンテンツ
- 商品やサービスの情報
- 業界の最新ニュース
膨大な情報の中からユーザーが求める回答へ素早く導くための「高度な検索機能」は必須です。特定の業界に特化した企業データベースを構築・提供することで、情報集約型サイトとしての価値が最大化します。
制作のポイント
ポータルサイト構築の成否は、膨大な情報を整理する「高度な検索UI」と、競合に打ち勝つ「緻密な市場戦略」の掛け合わせにあります。
ニュース記事やトレンド情報が多岐にわたるため、ユーザーが迷わず目的のコンテンツへ到達できるストレスフリーな検索機能の実装は不可欠です。また、先行する競合サイトが強力なケースが多く、後発として参入するには徹底した市場分析に基づく独自の差別化戦略が欠かせません。
開発規模が大きくなる分、制作・運用の双方で相応のコストとリソースを要するため、長期的な投資対効果を見据えた綿密な計画立案が求められます。
制作費用の相場
|
規模 |
制作費用 |
|---|---|
|
小規模サイト |
20~40万円 |
|
中規模サイト |
50~65万円 |
| 大規模サイト |
80~100万円 |
ポータルサイトの費用相場は、サイトの規模や実装する機能によって左右されます。
一般的な費用相場として、小規模サイトの場合は20〜40万円程度、中規模サイトだと50〜65万円程度、大規模サイトになると80〜100万円程度が目安です。
ポータルサイトとは?意味や種類・費用・作り方をわかりやすく解説 | Web幹事
貴社のホームページ制作の費用がいくらかかるか
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「社内稟議の前に予算を決めたいけれど相場がわからない」
「事前に取った見積額の妥当性に不安がある」
という方は、ぜひお試しください。
まずは最初の質問です
ホームページ制作は初めてですか?
はい
いいえ
自社に適したWebサイトの選び方・決め方
Webサイトの主要な種類を理解した上で、自社がどれを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。Webサイト制作では、自社の現状や課題に基づいた明確な判断基準を持つことが不可欠です。
ここでは、「目的」「費用対効果」「会社のフェーズ」「事業の優先順位」という4つの視点から、自社に最適なWebサイトの選び方を解説します。
Webサイトを作る「目的」から選ぶ
Webサイトを選ぶ際、最も基本となるのは「何を実現したいのか」という目的から逆算することです。目的と手段(Webサイトの種類)が一致していないと、期待する成果は得られません。
例えば、以下のように目的と手段を対応させましょう。
|
達成したい目的 |
適したWebサイトの種類 |
特徴・役割 |
|
名刺代わりの信頼獲得 |
コーポレートサイト |
企業の基本情報を網羅し、ステークホルダーに安心感を与える |
|
短期的な集客・販売 |
ランディングページ(LP) |
広告からの流入に特化し、1ページで一気に購入や申込へ促す |
|
中長期的な集客・ファン化 |
オウンドメディア |
お役立ち記事などで検索上位(SEO)やSNSからの持続的な流入を狙う |
|
商品の直接販売 |
ECサイト |
カート機能や決済機能を持ち、自社商品をネット上で直接販売する |
|
優秀な人材の獲得 |
採用サイト |
会社のカルチャーや先輩の声を掲載し、求職者向けに特化して魅力を伝える |
目的が「集客」であっても、短期的に結果を出したいのか、中長期的に資産を構築したいのかによって選ぶべき種類が変わります。まずは、Webサイトを通じて達成したい具体的な目的を明確にしましょう。
費用対効果(予算)を比較して選ぶ
Webサイトを選ぶ際は、単なる「制作費用の安さ」ではなく、「費用対効果」を比較して判断することが重要です。制作には時間もお金もかかるため、期待できるリターンとコストのバランスを見極める必要があります。
Webサイトにかかるコストは、初期費用だけではありません。下記の運用コストも考慮する必要があります。
- サーバー代
- ドメイン代
- コンテンツの更新費用
- 広告費
これらトータルのコストに対し、Webサイトがもたらすリターン(売上の増加、採用コストの削減、問い合わせ業務の効率化など)を天秤にかけましょう。
場合によっては、限られた予算の中で無理に多機能なサイトを作るよりも、今はWebサイトを作らないという選択が正しいこともあります。予算に制約がある時こそ、どの種類のサイトが最も高い費用対効果を生むのかを慎重に判断してください。
会社のフェーズ(創業期・成長期)に合わせて選ぶ
自社に適したWebサイトの種類は、会社の成長ステージ(フェーズ)によっても変化します。事業の段階に合わせて、Webサイトを段階的に拡張していくという考え方が有効です。
例えば、創業して間もない時期であれば、まずは自社の存在を知ってもらい、最低限の信頼を得るための「コーポレートサイト」が不可欠です。その後、事業が軌道に乗り成長期に入ると、より多くの顧客を獲得するための「サービスサイト」や「ランディングページ」、あるいは従業員を増やして組織を拡大するための「採用サイト」が必要になってきます。
さらに、中長期的な安定集客を目指して「オウンドメディア」を立ち上げるケースもあるでしょう。
自社が今どの段階にあり、次のステージへ進むために何が必要なのかを分析することで、そのタイミングで制作すべき最適なWebサイトが見えてきます。
事業の優先順位で選ぶ
複数の目的や作りたいWebサイトがある場合は、今最も解決すべき経営課題に合わせて優先順位をつけることが大切です。すべての要望を一度に叶えようとすると、予算が膨れ上がり、発信するメッセージもブレてしまいます。
例えば、「企業ブランドを高めたい(コーポレートサイト)」と「特定の新サービスの売上を伸ばしたい(サービスサイト・LP)」という2つの要望があったとします。この時、会社の経営課題として目先のキャッシュ(売上)確保が最優先であれば、迷わず「サービスサイト」や「LP」の制作を優先すべきです。
逆に、長期的な信頼構築や採用の強化が急務であれば、「コーポレートサイト」のリニューアルや「採用サイト」の構築に投資するべきでしょう。
現在抱えている経営課題の中でどれが最も重要かを判断し、優先順位の高いものからWebサイトを構築していくことが、失敗しない選び方のポイントです。
Webサイトを制作する3つの方法
自社に最適なWebサイトの種類が決まったら、次に行うべきアクションは「どのように制作するか」を決めることです。
Webサイトの具体的な作り方は、大きく分けて以下の3つの方法があります。予算や社内リソースを考慮しながら、最適な制作方法を選びましょう。
WordPress(CMS)を使って自作する
世界中で最も利用されているシステムである「WordPress(ワードプレス)」を活用して、自力でWebサイトを作る方法です。
メリット:低コスト・自由度が高い
WordPress自体は無料で利用できるため、サーバー代とドメイン代(月額数千円程度)という低コストで始められます。また、優れたデザインのテンプレートにより、初心者でも比較的きれいなホームページが制作できます。
デメリット:専門知識が必要・セキュリティリスク
テンプレートにない本格的なカスタマイズや、思い通りのデザインを実現しようとすると、HTMLやCSS、PHPといった専門的な知識が求められます。
また、世界中で使われているシステムだからこそハッカーの標的になりやすく、バージョンアップやセキュリティ対策をすべて自分で行う責任が伴います。
ホームページ作成サービス(ノーコード)を使う
Wix(ウィックス)やジンドゥー(Jimdo)などに代表される、専門知識がなくてもWebサイトを作れる「ホームページ作成サービス」を利用する方法です。
メリット:専門知識不要で簡単
サーバー、ドメイン、ホームページ作成機能がすべてセットになっているのが特徴です。ドラッグ&ドロップの直感的な操作で制作できるため、HTMLやCSSといった専門知識は一切不要です。とにかく早く、簡単にWebサイトを立ち上げたい初心者の方におすすめです。
デメリット:デザインや機能の制限・サービス依存
手軽な反面、用意されたテンプレートの枠を超えるような独自のデザインや、高度な機能を追加することは困難です。また、独自ドメインや専用メールアドレスの取得には別途有料プランの契約が必要になり、長期的に見ると予算が嵩むケースもあります。
ホームページ制作会社に依頼する
自社で制作せず、Web制作のプロである制作会社に外注する方法です。
メリット:高品質・戦略設計から任せられる
プロに依頼する最大のメリットは、単に見栄えの良いサイトを作るだけでなく、ビジネスの目的を達成するための戦略設計から任せられる点です。結果として、自作したホームページよりも、認知や集客など、望む成果を圧倒的に得やすくなります。
デメリット:費用がかかる
他2つの方法と比べて、数十万〜数百万円というまとまった制作費用がかかります。また、全国に数千社あると言われる制作会社の中から、自社に最適な1社を見つけ出すのは労力のかかる作業です。
本気で成果を出したいならプロへの依頼がおすすめ
とりあえず名刺代わりのサイトがあれば良いという場合は自作でも問題ありません。しかし、Webサイトを重要なビジネスツールと位置づけ、本気で成果を出したいのであれば、ノウハウを持ったホームページ制作会社への依頼を推奨します。
弊社で運営している「Web幹事」では、実際にWeb制作を経験したプロのコンサルタントが対応します。
対応は無料ですので、ホームページ制作の依頼で迷っている場合はぜひご相談下さい!
Webサイト(ホームページ)のコンテンツの種類
Webサイトを作る際、どの種類(箱)を選ぶかと同じくらい重要なのが、その中身となる「コンテンツ」です。
目的に合ったサイトの型枠が決まっても、そこにどのようなコンテンツを配置するかでユーザーの反応は大きく変わります。記事、動画、事例紹介など、コンテンツのバリエーションを知ることで、完成後の具体的なイメージが持ちやすくなるはずです。
ホームページのコンテンツは、大きく分けて8つの種類があります。概要を以下の表にまとめました。
| コンテンツ | 概要 |
| 単発タイプ |
その記事のみで完結する。速報記事やニュースのまとめ記事など。 |
| 連載タイプ |
1話、2話と続けていく連載形式のコンテンツ。 リピーター獲得に向いている。 |
| 追記タイプ |
すでに投稿した記事に対して、新しい情報を追加していく。 リピーターの獲得やSEO効果が期待できる。 |
| 季節・歳時タイプ |
バレンタインやクリスマスなど、季節ごとのイベントに合わせたコンテンツ。 定期的に多くの集客が期待できる。 |
| 永続タイプ |
情報更新が不要。教科書のような立ち位置になるため、 自己啓発サイトに向いている。 |
| 辞書タイプ |
辞書や専門用語など、特定のテーマに対して解説していくコンテンツ。 網羅している範囲が大きいほど、安定した集客につながる。 |
| インタビュータイプ |
Q&A方式のコンテンツ。 Q&Aにすることで読者が読みやすくなり、理解度も高まる。 |
| データタイプ |
テーマに関する調査結果を報告する。 調査結果は表やグラフにまとめ、視覚的に分かりやすい形にしている。 |
上記のようなコンテンツがあり、どれが合うかはホームページを制作する目的によって変わります。
どのコンテンツが良いのか分からなければ、制作会社に相談してみるのもひとつの手です。
ホームページの目的設定から適したコンテンツ内容まで提案してもらえます。
Webサイトの種類まとめ
Webサイトは制作する目的をしっかり決めておかないと、作っただけではなかなか効果を発揮してくれません。
各々のWebサイトの性質をしっかり理解して、目的に合わせて発注しましょう!
目的別のWebサイト対応表はこちら
|
目的 |
Webサイトの種類 |
|
会社の情報を伝えたい |
コーポレートサイト |
|
広告を使い |
ランディングページ(LP) |
|
SEO対策を施し |
コーポレートサイト・サービスサイト・オウンドメディア |
|
採用を強化したい |
採用サイト・オウンドメディア |
|
自社商品を販売したい |
ECサイト |
|
商品やサービスの情報を詳細に掲載し |
サービスサイト・ブランドサイト |
|
特定のターゲットにしぼって |
ランディングページ(LP) |
どのWebサイトを作ればいいか判断できない!という方へ
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Q. 企業ホームページの種類には何がある?
企業ホームページの種類として「コーポレートサイト」「サービスサイト」「ブランディングサイト」「プロモーションサイト」「採用サイト/リクルートサイト」等が挙げられます。
Q. ランディングページを作成する際のポイントはありますか?
ターゲットに合わせた魅力的なコンテンツを充実させることが重要です。商品やサービスの魅力・利点を明確に伝え、購買やお問い合わせを促しましょう。また、広告との組み合わせを考えることも重要なポイントです。
この記事を書いた人
岩田 真
専門分野: ホームページ制作,ディレクション,Webマーケティング
株式会社ユーティル代表取締役。2015年にWeb制作会社として株式会社ユーティルを設立。Webディレクター・営業担当として、3年で上場企業を含む50社以上のホームページ制作に従事。経験・スキルがゼロの状態からホームページ制作事業を始めたので初心者の方に分かりやすく、業界の知識をお伝えできます!
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